ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONEのレビュー・感想・評価
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色んな映画のオマージュがてんこ盛り!
コロナが少しずつ増えてる中、去年の
「追いマーヴェリック」ならぬ「追いイーサンPART ONE」が自分の中で発動❗
カーチェイス好きな自分にとって、今回は大大大好きなシーン🎵ザ・ロックなどでベイ監督がよく使うバイクや車の側面にカメラを貼り付けたようなカット割、黄色のフィアットでのチェイスはボーンシリーズのミニや黄色のタクシーと何十台もの車を蹴散らす装甲車、007やジャッキー映画にも見た手錠のままの運転や階段落ち、あとちょっとだけMr.ビーンとジョニーイングリッシュも感じました😅ラストはシリーズ1作目やスピードを皆が思い出すはず。
ストーリーもシリーズ史上最長を感じさせないテンポの良さ、どの場面を切り取っても知ってる顔がいるくらいの豪華キャスト!
見たい作品の予告編は見ずに、完全シャットアウト人間なので、チケット購入時に貰ったポストカードを見て「…ペギー?新キャラか?」と思ったけど、本作の美人で器用だけど自己中女からの~...演出で一気に推しキャラに😏PART TWOでも応援します📣
トムクルーズ全力疾走最高❗️ 高く舞い上がれイーサンハント❗️
最高に面白かった!
超一流の娯楽映画!
暑い中
映画館に行った甲斐があった。
トムクルーズ
アクション最高!
アクションだけでも
十分楽しめた。
奇跡の全力疾走!
あの独特な走り方
大好きです。
到底61歳には見えません。
まさに
彼の存在そのものが
「ミッションインポッシブル!」
「ジャン、ジャン、ジャンジャン!」
このテーマ曲
映画館の大音響で聞くと
何度聞いても
テンション爆上がり!
観賞後も
ずっと脳内で
リピートしています。
厳しい暑さを
吹き飛ばしてくれる
最高の一本です!
女優陣カッコいい
正直なところ、このシリーズはお気に入りというワケではなかったのだが、前々作の「ローグネイション」でレベッカ・ファーガソンのカッコ良さにシビれてしまったこと、そして完全に彼女目当てで観た前作「フォールアウト」が映画としても最高だったことで、俄然この最新作を楽しみにしていた。
今回もレベッカ・ファーガソン出てるし!
日曜朝イチの劇場は満席。
ただ、思ったより年齢層は高めでしたね。
監督とトムからのメッセージから上映スタート。
総括すると、あまり良くない意味で「いつも通り」誰が敵で誰が味方か分からないまま、いろんな人が出たり消えたり化けたりしてお話が最後まで進んでいく。
要所要所で話を整理してくれるものの、それもひっくり返されるので、どこを頼りにすればいいのか…という戸惑いが消えることはない。
私はこの程度のフワッとした理解のまま、来年この続編が公開されるのを待っていて大丈夫なんだろうか、と不安にはなる。
それなのに、見ての通り★は4.5と高いのは、まずもう女優陣がカッコいいこと!
グレースやイルサ様の活躍はもちろんだが、今回は敵側のホワイトウィドウも、イカれ金髪娘も、みんな輝いていたのに加えて、やっぱりアクション。
イカれ金髪娘のクレイジードライブのお陰もあって、結構な尺のカーチェイスもずっと楽しかった。
ホワイトウィドウも凄く魅力的だった。
そして最後のクライマックス。
見せ方でこんなにおもしろくなるとは。
作品を最後までご覧になった方は、本作を楽しみに待っていた私の今の心境をお察しいただけるだろう。
心を強く持って(そして「実は…」の希望を胸に)来年まで生きていきます。
メイキングシーンと合わせて見ると直良し!
ジェットコースターのように展開していくが、
今作はかなりやられっぱなしの印象、なんとか最後巻き返したが…このモヤモヤ感を抱えたまま次作を待つのは辛い。
ルーサーとベンジーの安定感は流石だが、イルサの扱いが…ちょっと不満。
個人的には前作フォールアウトがトムアクションの集大成に感じた。どちらかというと今作はまだ導入で次作にさらにとんでもないアクションがあるのかなぁ。
やっぱりCGアクションより実際にスタントしてくれる方が臨場感もあって楽しめる!
メイキング映像観てからの方が、えっ!これCGじゃないのっていう衝撃があるからオススメ。
MIシリーズの超大作
パート1で2:55の超重量級。これでもかとやって来る困難の数々をミラクルで乗り越えるイーサンの超人的な能力に釘づけでした。
ちょっと笑えるパートがあったりするのも楽しみの一つですが黄色いフィアットのシーンが特に良かった。ルパンとフジ子ちゃんみたいな???
最新のAIをベースにした全世界的な危機に立ち向かうイーサンの活躍はパート2に続きます。
ハリウッドのストライキが気になるところですが撮影の早期再開を願っております。
是非映画館で🎦
80
8/9 字幕版にて鑑賞
やはり吹替版にはない臨場感を感じました。
86
人間関係がちょいと複雑
みなさん大絶賛の本作。確かに良いがちと人間関係が複雑か?前作までの繋がりもあるんだろうけど、正直よく分からないところあるのは仕方ないのか。
冒頭の潜水艦のくだりで興奮したオイラは、「沈黙の艦隊」の方が評価高くなるのかな笑。
小さい車のシーンが秀悦。
本作、途中で話が終わってしまうわけだが、タイトルにPART1 と小さく出てる。レヴューに書き込む映画マニアの皆さんなら分かってるかもだが、一般人は、アレ?と思うだろうな
【シリーズ第7作 前後編の前編】
ベニス市街地を駆け回る過激カーチェイスに、アルプスの断崖絶壁からバイクに乗ったまま空中ダイブするスタントに、暴走する山岳鉄道でのサシでのアクションに、スピード感溢れる飽きない展開と過去作品を絡めた伏線を巡らせた脚本。
流石の超人気シリーズ、面白い。勿論続編の後編も観ない選択肢は無い。
スケール感に金の掛け方が邦画とは全く以て比較にならない凄さ、残念ながらアクション作品では勝負にならないのが一目瞭然。邦画は邦画ならではの得意な分野で世界に素晴らしい作品を発信して欲しい‼︎
こうきたか!が欲しかった
アクションがすごい!
次々と大型アクションが繰り広げられる。シチュエーションはこれまでやり尽くされたものだったり、ゲームやCGでみた場面もあるが、やはりリアルで撮った迫力、大画面でみるものは五感に訴えてくものがある。となりの人も「うわー」とか声漏れてたし。
敵役がAIというのも時代を捉えていて面白い。
一方で自分がミンションインポッシブルシリーズに求めているものには若干足らなかった。
いくつもの思惑が幾重にも重なって動かされつつ、裏の裏の裏をかいて目的を達成させる、敵にひと泡吹かせてしてやったり、ミッションは計画をねって挑むけどなんだかんだうまく行かなくて、そこをイーサンや仲間の機転とフィジカルでなんとかしちゃう。
といった構造を期待しつつ、新作ならさらにこのお決まりの構造を裏切ってこうきたか!くらいの目新しさが欲しかったけど、その場その場でガンガンアクションしていってとにかく鍵の追いかけっこって印象。
ストーリーの舞台もよかったのだけど、AIが予言した内容に行き着いちゃいましたーって感じより、どう抗っても導かれちゃうくらいの大ボス感があってもよかった。
今作はアクションはすごい。でも肉、魚、肉!って感じなのでコース料理全体で驚きがあると良かったなぁと思う。
もちろんめっちゃど派手なアクションもいい。でも一作目の汗一滴だけでもヒヤヒヤするようなシーンもまたスリルだし、状況次第でいろんなドキドキハラハラを作れるはずだし見てみたい。 といった感じ。
しかしトム・クルーズも60歳超え。
このサイトの注目ランキングをみても、「君たちはどう生きるか」「ミッションインポッシブル」「インディージョーンズ」「リトルマーメイド」と自分が子供の頃に見ていた俳優、監督、IPが第一線にいる。
すごいなぁという気持ちとともに、新たな世代・IPがどーんと時代を作るような映画が次々と生まれないものかなぁとも思う。それだけ当時が開拓期だったんだろうか。今の子供たちはどう感じてるんだろうなぁ
お腹いっぱいのアクション、entityはあれ?それ?
映画館で見るべき迫力、これは映画館の画面で見るべき。
相変わらず、アクション満載であっという間に終わる、飽きさせない。
トップガンに続き、また映画館で見るべき作品を作ってくれました。
内容的には、ありえないかもだけど、エンターテイメントはこれくらい必要。
しかし、「それ」があそこまで暴走するなんて。
中国が黒幕で、ロシアが踊らされているくらいの内容が現実感があって、面白かったかも。
追伸
鍵をスッテ、スラレテなところは、昔のルパン3世を彷彿しました。
人類は機械を使うのか?使われるのか? 王道にして進化するエンタメ。
トム・クルーズがイーサン・ハントなのか?
イーサン・ハントがトム・クルーズなのか?
ミッション・インポッシブルはトム・クルーズの為の、そして映画と言うエンタメで皆が求めているのはこれだろ?とトム・クルーズが魅せる。
ただし今回は分作となるので次回へ続く。
今回は「人間」と「機械」がテーマ。
「人間」が「機械」を使うのか?
「機械」が「人間」を使うのか?
今までの作品では機械を上手く使いこなし「不可能な作戦」を成功してきたイーサン達だが今回は、その機械が敵の為に一歩も二歩もイーサン達の先を行く。
そしてスパイには出逢いと別れがつきもの。
あの仲間との別れ新たな仲間を得る。
なんだかシリーズを重ねる事にイーサンの人間味が増していくのは観る側の好みが出そう。
ただ、あまりにも前宣伝をし過ぎてしまった。。。例のシーンが今作の一番の見せ場でありクライマックスになってしまった感がある。
そして物語を先に進める為に過去の話を新たに作る(設定)するのはネタが無いのか?と若干心配になる。
「トム・クルーズ」「ミッション・インポッシブル」が好きな人には今作もオススメ出来る。
早く続きの公開情報が発表される事に期待。
文句なしです!パート2も観ます!!
全編に渡りスピーディーかつスリリングな展開、コレぞMIですね。オリエント急行内の場面は初回作を彷彿とさせました。列車の転落シーンのアクションも最高で、よくこんなアイデアを着想するもんだと感心しました。さらに女優陣の奮闘ぶりも特筆ものでした。
これぞエンターテイメント!文句なしの星5とさせていただきました!
敵はデジタル。挑むはアナログ!
今回の敵は昨今世の中を騒がせているデジタル世界の親玉、AIだ。いままでデジタルの最先端を味方につけミッションに挑んでいたイーサンだが、今回はアナログにたよるしかない!それはつまり人間の意思と肉体だ!
そんな感じの内容です。上手いのは、それは単なるデジタルvsアナログというわかりやすい図式なだけでなく、この映画がアナログ的な表現のためにデジタルを駆使しているというその映像表現と撮影方法が合致している点。シナリオがそのままこの作品の根底になっている。
トムは常々、デジタルが発達したからといってそれに甘える映画が増えたことに苦言を呈していた。本作にはその思いが存分に反映されていると感じた。
デジタルが主流するからこそ人間の手で物を生むことこそに価値を見出すべきなのだ。簡易で安価だからと作ることを手放せば、そこにあるのは主体のない、ただ支配されているだけの石ころになってしまう。この映画で、改めて人が力を合わせたものを創ることの偉大さを再認識できたと思う。
誇りと信頼
これぞアクション映画という素晴らしい映画でした。トムクルーズとその仲間は誇り高い生き方をするために活動しているのだと思いました。崖から落ちるシーンには息を飲みました。同じ劇場で観ていた方も息が止まったようでした。
いくつかのシーンで涙が溢れてきました。私も誇り高く生きていきたいと思いました。次回作も楽しみです。ありがとうございました。
既視感アクション&利害関係複雑過ぎ
カーチェイス、列車内外のドタバタ、はありがちアクションだった。見どころの崖からの飛び降りも、事前情報を出しまくって、トムがリアルでやってるから凄いと思うだけで、スタントありきで後付の筋書きが無理もいいとこ。(パラシュートからスピード出してる列車に、窓ぶち破って乗るとか、こじつけもいいとこ)映画を見に来てるわけで、スタントショーをみにきてるわけではないので。序盤の空港でのチェイスシーンはこれからの展開の期待が高まるものだったが、四つ巴?展開に誰がなんの目的があって、それぞれだれに雇われたのか?今、鍵(2つある)を誰が持っているのか、わからなくなる。(ど〜でも良くなる)
①トムチーム②女盗賊→逆ナンした男③トムの上司チーム④AIチーム⑤武器商人女チーム。⑥ついでにトムの元カノまで絡んでくる。
二時間半物では他作品(インディ、RRR、TAR)よりも退屈せずに見れたがシリーズのなかでは出来の良くない方と感じた。
また、根本的な設定だが、そもそも人間の誰かとAIチームのどちらかが鍵を手にして支配すると、どう良くないことが起こるのか、があいまい。AIが支配すると人間社会がこんな風にわるくなる、という具体的厄災シーンを序盤に描くべきだろう。リアルな世界で愚かな私共人間が戦争してる状況下では、AIに可能性を感じてしまう。
時間の長さはあまり感じないが・・・・
山岳の列車でのアクションとか街中でのカーアクション!良くも悪くも小ネタ感満載映画
映画冒頭のつかみは良かったんだがな〜次回、続きに期待する
だから映画って好きなんだよね!
非日常に連れて行ってくれるから(꒪˙꒳˙꒪ )
そんなPart1でした‼︎
今回もイーサンはいつだって自分より相手だった!
運転ド下手でも『Good driving‼︎』
自分がピンチでも『Are you OK?』
いつものイーサンです‼︎
頭が切れて誰よりも頼りになるけど、いつだって悲劇が訪れるイーサン。
アクションはまじで手に汗握る。
オープニングの曲と、フラッシュダイジェストで序盤からテンションMAXに引き上げてくれるのはミッションインポッシブルシリーズだけだね!
ただ、ワイスピ新作でもそうやったけど
みんなイタリアロケ好きね笑
この前めっちゃデカい丸い爆弾が転がってるとこ見たんだが⁈ってなった。笑
続きが楽しみでーす( ^∀^)
全841件中、641~660件目を表示