ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONEのレビュー・感想・評価
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旧作、観てなかったけど、面白かった。
IMAX で鑑賞。
旧作をそこまで観ていない私でも、純粋に面白かった。
途中「?」なシーンも多くあっても「後から説明されるかも」ぐらいの
心持で鑑賞すると良いかもしれません。
バイク スタントのシーンを何度も、予告で流されたので、もういいでしょ。と思ってたが、
実際のストーリーの中で観るのとは大違い。
それまでの展開と飛んだ瞬間の沈黙が見事な表現だった。
その後の列車の緊迫シーンもドキドキが止まらなかった。
来年?のパート2も期待したい。
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IMAX 必須と感じたが、来週は秦のお話が来てしまうので、観れる機会が激減かも・・。
森川さんの声が大好きな私としては、吹替え IMAX の選択肢を作ってほしいと思った(笑)
とにかく目が離せない鍵の争奪戦
大迫力‼️
"それ"を支配する鍵
間違いなくシリーズ史上ストーリーもアクションもキャラクターも最高のクオリティだったと思う。
毎回イーサンが引き受けるミッションは難解なものが多いが、突き詰めれば悪の手から世界を守るというシンプルな目的によるものだ。
今回も人知れずイーサンは世界を滅ぼそうとする悪意と戦うことになるのだが、その敵の正体がシリーズの中でも一番不鮮明だ。
"それ"としか形容できない人工知能は、恐るべき分析力で人間の思考を支配しようとする。
冒頭のロシアの潜水艦が"それ"によって撃沈する場面は衝撃的で、まるで"それ"が感情を持っているかのような描写も印象的だった。
二つ揃えば"それ"を支配出来ると言われる鍵を入手することがイーサンに与えられたミッションなのだが、この鍵が色々な人物の手に渡っていく様がとてもスリリングで面白い。
そしてこの鍵に関わる人物のキャラクターがとても魅力的だ。
国際的に指名手配されている泥棒であり詐欺師でもあるグレース。
IMFに所属する前のイーサンの過去を知る謎の男ガブリエル。
ガブリエルに仕える冷酷でクレイジーな戦闘マシーン・パリス。
そして前作から引き続き登場する狡猾でミステリアスな武器商人のアラナ。
イーサンとはもはや恋愛を越えた運命共同体なのではないかと思われるイルサ。
お馴染みのベンジーとルーサーも同じようにどこまでもイーサンと運命を共にしようとする。
またイーサンを追うCIAの二人組の男も、後半になるにつれてキャラクターが際立ってきた。
滑走路から飛び立つ飛行機に生身で飛び乗る以上のアクションは考えられないと思っていたが、今回も度肝を抜くようなアクションばかりで、もはや走行する列車の上で格闘するぐらいでは驚かなくなった。
ハイライトは陸橋が爆破され、落下寸前の車両から脱出する場面だろうか。
最後まで息をつかせない怒涛の展開だったが、これからさらにパート2が待っているのだと思うと世界観のスケールの大きさに圧倒される。
次回作ではイーサンの過去が明らかになるのだろうか。
個人的にはポム・クレメンティフ演じるパリスがとても面白い存在だったので、彼女の安否がとても気になった。
次作で最後だなんて・・
考えるともう泣く・・・
空港の上でトム走り!が良かった。
予告で見てたけどバイクで崖からダイブのシーンは凄かった!
電車も走らせてんだなぁ、落としてるんだなぁ、バカだなぁ・・・と泣いてしまうくらいのファンです。
スパイにしては目立ち過ぎじゃない?
最初の潜水艦のやられ方で、AIが戦争に関わった場合の恐ろしさを見せられる。確かにデータや記録を改竄されると、誰も気づけなくてやられちゃうわ。マジ?AIが自分で進化してる。
で、会議に現れたイーサン、あら、何でこんなことすんのよ!?自分を守る為なら何やってもいいのかよ!なんてモヤっとしてると、何処にあるのか分からないAI機器を悪い奴らに渡さない為に、自分達で探すことに。最初、敵はロシアかなと思ったけど、すぐに、何処の国かは関係なくなった。えっ、2つの鍵が重要?何でアナログな鍵なのよ〜!ミッションの為にローマに行ったイーサン、バディになる前のグレースと同乗カーチェイス。途中から黄色いフィアットに乗り換え。ルパンかよ!ガシャガシャドタバタ笑えた。その後舞台はオリエント急行へ。ヘェ〜、いまだにSLなの?本当に現代かよって驚いちゃった。
全体を通してIMFのチームワークは楽しかったんだけど、作戦が緩いって言うか、イーサンの能力任せな感じが少し残念だったかな。重要な鍵の行ったり来たりが、ほぼコントでユルッ。登場人物多さと情報量の多さで、少しついていけなかったし、殺し合いのシーンも多く苦手なんだけど、テンポの良さとアクションのクオリティの高さでとても楽しめました。
アクション堪能したい方にはいいかも。
悪者の望みが世界征服っていつもなんか笑ってしまう 白髪のおっさんは世界征服すると今より幸せになれると思ってんだよね でも世界征服してもさー200歳まで生きれるわけじゃないし、若返るわけでもないし、ごはんが美味しくなるわけでもぐっすり眠れるわけでも水虫無いかもしれんが治るわけでもない。征服できたとして次の日ホントに幸せになんのか 野心無くなった分心にぽっかり穴が開いてるかも まあいいけど人それぞれだし
あとすごいAIなんか使ってトムを追い詰めるけど結局列車の上でナイフで戦ったりして何っちゅう原始的な(笑)今この瞬間の最大のリスクはトムじゃなくて列車の屋根からまず安全に降りることだと思うけど興奮しすぎてわけわからなくなってんのかな
で、この作品のテーマって何なん 友情?
映画館でないとダメ!
久しぶりに映画っていいなと思えた作品。ここ十年ない感動を得ました。鑑賞後、最高って自然と口をついた。
大画面にそこにいるかの様な迫力の音響かマッチ!ホームシアター的な音響はしらないが、とにかく映画館の音響が迫力あるのだ。そのおかげで、アクションをそこでやってるかの様な臨場感が得れたのかな。感動。
また全力疾走する姿が日本でみる演技でない、アスリートのような本気走り。絶対還暦って嘘だろ。走りは、素手の人間が誰でもできる最高の肉体的パフォーマンスなんだろうと、本能的にみてて上がるのかな?
また、アクションがハラハラの連続。
アクション映画はそんな好きでなかった私が、こんなに楽しめるとは思わなかった!
また所々既視感が、、日本アニメのオマージュかなと思いました。ルパンのカーチェイス、ラピュタの電車切り離し、敵は麻雀漫画兎のラスボス!?
日本はハリウッドに通用したのか!?
それも馴染めた要因なのか。
黄色いフィアットは絶対ルパンだろ!
交代劇…
マドンナ役がイルサからグレースへ変わってしまった交代劇が感情移入できず、残念だった。まだ恋仲にはなってないだろうが、心変わりが早すぎやしないか。グレースを仲間に引き入れるよう迫るのも強引な気がした。また敵キャラとして光っていたポム・クレメンティエフのラストの寝返りも微妙な演出だった。重要な鍵も、作りもチープな感じがしたし、皆むき出しで持ち歩いているのが雑だった。しかし、それ以外は期待を上回るアクションの数々。これぞ、ミッション・インポッシブルシリーズ。イーサイ・モラレスも渋くて格好良かった。全体的にストーリーがちょっと複雑だったが、所々、笑える要素もあり、良かった
ごめんなさい・・今までで一番つまらなかった・・・
超一流のアクションシーン
まさに映画館で見るべき映画だ
エンタメとして見られる
スパイ要素がもっと見たいなぁって思います。
それを思うとPart1は最高だったな。
みなさんおっしゃっているように、カーチェイスシーンが長く感じました。
そして、あのバイクシーンは、宣伝しすぎですね、目玉にしておけば、え!ってなったかもですね。それでも、え!つてなりましたけど笑
次のアクションはまさか深海潜水とかじゃないですよね、、。 ヒヤヒヤしていつか命に関わるようなことになりかねそうなので、それはやめてね、、と。
次作で色んな伏線回収してくれると集大成になるのかなって! 期待!!
全力疾走が最大のアクション
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