劇場公開日 2022年10月28日

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天間荘の三姉妹のレビュー・感想・評価

全119件中、41~60件目を表示

4.5最後に心を持ってかれた主題歌

2022年11月6日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

予備知識なく映画館で見る予告編で見る映画を決めることがほとんど。
今作も天間荘で働く3姉妹の物語というほぼタイトルから読み取れる情報のみで見に行き、正直そんなに期待してなかったが、とても良かった。
何度も目頭が熱くなった。

しかし今回は内容よりも主題歌について語りたい。
主題歌は玉置浩二と綾香が歌う「Beautiful World」
この2人が歌うんだから、そりゃ、いやがおうに期待は高まるわけだが、これほどとは。
映画の内容の余韻に浸る間も無く、心を全て引き寄せるほどの破壊力。
玉置浩二凄すぎる。
2人が歌い始めるがなかなかエンドロールは流れない。この鳥肌もの間の素晴らしさ。

っていうか映画の主題歌としてそれで良いのか笑笑
映画館出て、感想聞かれたら、「玉置浩二が凄すぎた!」って感想を言ってしまいそう。
とにかく凄かった。

映画はすごく良かったです。
そして、主題歌に対するツッコミも真面目なものではなく、少し笑ってしまうくらい凄かったので。

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ようへん

4.0忘れてはいけない震災のこと

2022年11月6日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

幸せ

タイトルに挙げた通り、この映画を通じて改めて風化させてはいけないと感じました。
そう思うからこそ、誰もが顔と名前がわかる有名人も多数出演しているのかと思います。

ストーリーも私は予備知識なしで観たので、楽しめました(泣きました)。
時々CGの光などのシーンが宗教映画っぽいのですが、それは置いといて。

冒頭から大島優子の和服姿がシャンとして美しいのですが、終盤に寺島しのぶに持っていかれます。彼女の和服姿は寺島しのぶ本人の生い立ちからして別格にカッコいいです。
もうすぐ頭を丸めた他作品が控えていますが、本当に子供が生まれようが関係なく、女優魂はますます大きくなって年を重ねても映画にテレビに引っ張りだこで惚れ惚れしますなぁ。
あ、作品の感想から逸れてしまいましたが、ネタバレを避けて言えることは、震災以外でも身近な人を亡くした経験がある方は涙無くしては観れません。
そして、丁寧に日々を生きていかなきゃな、なんて思わされます。

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motti

4.5「人は生きていく 命より長く」

2022年11月6日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

今年124本目。

ポスターの言葉が好きなのでタイトルにしてみました。「好きな人がなくなると本当につらい、だけど頑張って生きていこうぜ」が伝えたい事だと北村龍平監督は仰っています。好きな人は天から見ている、たまには空を見上げようと感じました。「生きる」がテーマの映画は前に進もう、元気が出る作品です。

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ヨッシー

5.0前情報無しでの鑑賞

2022年11月6日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

鑑賞する予定の無かった映画です。
三姉妹で旅館を切り盛りしていくのかぐらいで観ましたが、そんな単純な物ではなく、生きる事をテーマにした現世と天界とを結ぶストーリーだったとは。
しかもあの日の事が出てきて途中からは涙が出そう
になり、堪えるのに必死でした。
のんさん、三田さん初め出演者の演技も最高でした。
生きたくても生きられなかった人が大勢いる事を考え、自分の命を尽きるまで頑張らねばと思いました。

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air

3.0おもったより長かった

2022年11月6日
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鑑賞方法:映画館

観ていて長かった、やっぱり長時間映画だったんだ
面白い映画は時間を感じないのだが、間延びし過ぎで少し苦しかった
配役陣は厚いのに生かし切れていないのでは
2時間を切る映画にしなくては・・・・

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シネパラ

2.0死は必然で突然に。長尺ファンタジー映画。

2022年11月5日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

単純

寝られる

内容は、漫画原作スカイハイのスピンオフ作品。臨死状態の魂が現世に戻るか昇天するか決めるまでの宿『天間荘』で、主人公タマエ(のん)を中心に人の生死間や様々な人間関係を問いかけるファンタジー映画。印象に残った言葉は『死は突然だ。お別れを言う間などない』母親役である寺島しのぶが言う言葉は、物語の根底を流れる東日本大震災を強く印象付けらる台詞だった。台詞といえば最近の映画で特に感じるのは、キャラの状況説明を自分の一人語りで突っ込むシーンが目立つ事だ。それだけ物語の分かり易さを問われてるとは思いますが、それが映画を長くさせている要因の一つかもしれません。印象的な場面は、震災後の復興の様子が痛い程感じ取れた家屋風景とまるでイルカ🐬トレイナー物語かと思われる。イルカの演出が最後まで続く事でした。無駄に長い水の中に惨さも感じました。それと三田佳子の年齢を調べて驚いきました。御年81歳とは美しいを通り越して女優の呪いと恐ろしさを感じました。内容的には、最初は生死間を選べるはず?!だったのにも関わらず最後は強制復活にさせられる主人公や門脇麦のラブシーンに昇天船出する彼氏が唸りの強い舳先に立つ場面は落水しそうで笑います。自殺志願女性との軽薄な関係。大島と門脇のお色気温泉♨️シーンなど編集と脚本と監督に互いに齟齬がありそう肝心な場面は端折り余分な場面を加えた様で間伸びし少し残念でした。全く何気ない日常場面に涙し、ここ泣き場面では全く感情が昂りませんでした。それでも個人的には、世界の東西問わず魂は天に昇る事で昇華し天と地の間という猶予期間の天間荘や蘇生を地に落ちる姿として表現したり(スカイダイビング姿は酷かったですが)空の更に上である『スカイハイ』を映像化しイルカ🐬ジャンプで天から見守ってるし、それに答えようとする主人公の顔アップは感慨深い良い終わりだった様に感じますが、それを観ている観客は自分含め五人少し寂しかったです。それでも謎が残ります。何故主人公タマエは天間荘を訪れた時、走馬灯を渡されなかったのか?予定調和過ぎる様な気がしますが、やっぱりそれを言ってはいけないのでしょうか?!

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コバヤシマル

3.5既視感ある

2022年11月5日
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鑑賞方法:映画館

※津波の映像があるので一部の方は視聴に注意が必要かもしれません。
※最後のほうでポケモンテンカンフラッシュみたいなの光の演出あったのでこれも注意。
観客4人ぐらい。

千と千尋の神隠し+Angel Beats!(ラブコメじゃなくて死んだ世界戦線の方)
を足したような内容。地獄少女要素もはいってるのかな。
原作があって少年漫画?のようだからしょうがないか。

ファンタジーかと思って見に行ったけど、そこまでファンタジーじゃなかった。

主人公新人さんかと思ったら割と名前を聞く方だった。

最後の方の柴咲コウの歩き方、左に向かうのに左足はそれほど左にださないけど、
右足を左の方に大きくクロスする歩き方って
女性の綺麗な歩き方なのかな?モデル歩き?気になった。

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tsdnm

2.0過剰演出に辟易

2022年11月5日
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鑑賞方法:映画館

もっとポイントを絞って短くできなかったのでしょうか?とにかく長い!これほどの長尺を要する話とは思えませんでした。
更に、幾つかの感動ポイントがありましたが、その都度うるさい程の音響、鬱陶しいビジュアルエフェクト、"ほら皆さん、ココが感動ポイントですよ"とでも言いたげな演出に辟易してしまいました。
私の好む感動作は、自然と心に沁み入るように心を揺さぶるような演出がされているものです。"気がついたら泣いていた"みたいな作品を今後期待しています。

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はらこ

3.0能年怜奈は大好きだけど、この映画の作りは私の好みではない。

2022年11月5日
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鑑賞方法:映画館

能年怜奈(のん)の映画は、極力鑑賞しようと思っている。朝ドラ時代からのファンだし、彼女は独特のオーラを放つ。それに魅了されているが、そろそろ脱皮する時が来ている。これまで演じた役は同じようなキャラクターだ。もちろん、彼女でしか演じることができない。でも、そろそろ30歳を迎える。別に愛欲にまみれた大人の女を演じてほしいと言っているわけではない。変化する時期が来ているだけだ。

この映画の作り方は、私にはお涙頂戴映画に感じて、私の心に届いてこない。東北大震災で亡くなった方の魂及び生き残った家族を描いている。その方達に大変失礼であるが、あれは天災だ。避けることは出来なかった。それに比べ戦争は人災だ。避けようと思えば、回避するできたはずだ。けれでも勃発してしまった。人間の愚かさの象徴だと思う。

震災で家族を亡くされた方には、こんな発言をして誠に申し訳ないです。私の素直な思いを述べました。おそらく、心に受けた傷は生涯消えることはないでしょう。あの世が存在することを強く私は念願しています。祖母、両親、弟に再会したい。

この映画の音楽を担当された方は、大変美しい曲を書ける人だ。けれどこの映画ではずうっと音楽が流れているように思える。ちょっとうるさいと感じてしまう。

脚本はもっと短くすべきだ。あまりにウェットを感じるこの映画は私の好みにまったく合わない。もちろん、こういう描きかたを好きだという人もいるだろう。私には合わなかっただ。

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いなかびと

3.0レクイエム、ひたすらレクイエム

2022年11月4日
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“のん”の真っ直ぐで素直なキャラが、
一歩間違えれば、
それこそ嘘臭いお話しになったかもしれない作品を
ちゃんとした感動作に浄化してくれたリアと思う。
北村監督は感謝しなければならない。
だからこそ、
盛り上げようとやり過ぎな音楽か惜しまれる。

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ムーラン

3.0観る前から心配な映画だが、やっぱりとっ散らかっている。

2022年11月3日
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鑑賞方法:映画館

冒頭から、この映画の説明シーンが続く。
非常に分かりやすいお決まりの展開だが、この世とあの世の中間に「三ツ瀬」という場所があるらしい。
タクシー運転手はメガネとマスクを付けているが、どう見ても永瀬正敏だ。
そして、名前が「のぞみ」「かなえ」「たまえ」とくる。
次々に様々なキャストが出てくるが、どうもしっくりこない。
のんさんは主役しかできないのだが、そこにあまり演技派を持ってきても、なかなか噛み合わない。
そして、あらら、そっちの方向か…となってしまってからは、「三ツ瀬」はどこで、何がどうなっているのか、まったくわからなくなってしまう。
役者もよく演技できたものだと感心してしまうほど、ストーリーがとっ散らかってしまう。
テーマとしても、あれほど魂とか、この世、あの世とか、視覚的に火の玉(人魂)を見せておきながら、魂はこの世に戻った人の心の中に残るという、あいまいな理屈で終わってしまう。
この映画はまさに、反現代科学、反唯物論、反プラズマ理論の上に成り立っているのだから、死んだ人はあの世に帰ればよかったのではないだろうか。
高良健吾演じる一馬は、どこへ旅立ったのだろう。
たまえが体験したのは、まさに臨死体験だ。それを思い出話のように語られても、なんの話なのか、これもよくわからなくなる。
そんな、不思議な映画だったということで、原作はまったくわかりませんが、もう少し尺を短くして、「三ツ瀬」の描き方も、もう少しあの世に寄せた方がよかったですかね。

#179

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caduceus

3.0スカイハイのスピンオフだったんですね?

2022年11月3日
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寝られる

原作を知らずに観てしまったので???の連続でした。
だとしても冗長で無駄なシーンが多く本筋の感動が激減。勿体無い限りです。特に終盤の宴会シーンは絶対に必要ないと思いました。
深みを感じられないファンタジーと安いホームドラマを延々と見せられたというのが率直な感想です。
ホントに勿体無い。残念。

92

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タイガー力石

3.5もうね

2022年11月3日
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編集ヘタクソか!w
シーン、シーンでクソ長く感じたぞ。
それからSF設定ふわふわか!
死も痛みも無い世界作っちゃったら、人は今の日常を維持しないでしょ。
特定の人間だけ記憶を持って転生とか、ご都合丸出しかよ!
あと、CG演出ヘタな。

とまあ、悪口はこれくらいだ、後は褒めるぞ。

そもそも、編集ミスだと思った、ながーーいシーンて、死者を弔うお別れのシーンなんですよ。
イルカショーのヤジとか、モブキャラの名乗りとか、敵わなかった遺言とか、最後の宴会とか。

これって、俺ら一般観客じゃ無く、亡くなった方々に見てもらう葬いのシーンだと思うんですよ。

え?全国スクリーンで公開される商業映画に、特定個人の、ローカル地域のためのシーンなんか有って良いの?
って、良いんですよ、全然良いんですよ。

何故なら映画ってそう言うものだから。

人が人の事を思い、人のために頑張るから、俺らは心打たれるんすよ、もうそれは映画なんですよ。

正直、この映画は商業作品としてはイマイチと判断されるくらい特定視聴者向きだし、エンタメとしては弱いと思います。
でもイイ映画なんですよ、人が人のために作った映画なんですよ。
ヘタクソだけど優しいイイ映画。

あ、あと良い所追加。
柴咲コウって、この世の物じゃ無いくらいキレイな。

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永田製麺

5.0のん とにかくのん

2022年11月3日
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スタートはオーソドックスに始まりカメラワークなど学生の卒業作品かなと思わせるほどありきたりな入り方だった。だが、前情報は震災のキーワードのみで鑑賞したので死後?魂?コレはファンタジーの話だったのか?
?が10個くらいありましたがそんな事は全て吹き飛びました。大島さんや門脇さんの演技とオーラは凄まじく、大島さんはAKBのエースの肩書きはいらない女優大島優子としていいなぁと思っていました。
海街ダイアリーの設定のようにも感じていましたが
のんさんがとにかくいい。
説明は不要です。のんさんは皆さんのご存じのとおり事務所トラブルで本名も使えず、本人のスキャンダルでもないのにマイナスからのスタートを強いられてリボンでは孤軍奮闘で頑張っていましたが、大島さん門脇さんに加えて寺島さんと最高のキャスト陣に囲まれて最高の作品に仕上がっていました。
ラストに至るところは災害にあった方々の何万もの霊がスクリーンから飛び込んで来てあとは画面が涙で全く見えなくなりました。
何かの現象でJアラートでもないのに何か来ると思った瞬間にアラートがなる超常現象のおまけ付きで言葉では説明できないくらい最高の作品でした。
わざとオーソドックスにつくってのんさん素材をそのまま食べてと視聴者に訴えている作品を監督がしていたのかなぁと感じました。
この作品でのんさんはこの年代のトップオブトップになった。
関係者の皆様は彼女を使わないとあかんと思います。

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たくや

5.0必要とされない人間なんて一人もいない

2022年11月3日
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鑑賞方法:映画館

この事を強く感じた作品でした。

「生」と「死」の中間の世界という、
微妙な立場に立った物語の主人公、たまえが
前向きに、そして、自分は他人にとってどんな存在なのか、
自分は人に何が出来るのだろうか。
考えを巡らせ、答えを見つけようとする姿が印象的でした。
人間は、どんな境遇にある人も必ず、「光」はある。
誰もが必要とされ、誰かに勇気や希望を与える存在なのだ。
そんなメッセージを作品から感じました。

人間関係で悩む人、前を向きたい人、そんな人たちに語りかけてくれるような
作品です。

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さかもっち

3.0ロードに☆に紀香もいるよ

2022年11月3日
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情報ほぼ無しで鑑賞。
あぁ‥こーゆーパターンのやつかぁ‥

ラストの方はスピリチュアル的な感じでうーむ

おっ?!なキャスト達にちょっとびっくり

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M U

3.0前半良し 後半?

2022年11月3日
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前半の2人の臨死中の人との話は面白かったのですけど後半戦何であんなにファンタジックになっちゃったのかなぁ?
魂の浄化?を表すのには他に方法論なかったのでしょうか?
なんか残念です( ´△`)

しかしのんさんは天真爛漫の役処はいつもながらすごいし、あの目力にやられますねぇ。
そろそろ少し影のある怖い面も観てみたいと毎回思ってしまいます。

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れっどでび

4.5今年イチ泣けました

2022年11月3日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

幸せ

玉置さん&絢香の楽曲に引き寄せられての鑑賞
美し過ぎるこの作品に
美しき秋の日に出会えた事…感謝します

天真爛漫な、のんの演技に心温まる揺らぎを得られました

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ねもちゃん

3.5ギョギョギョ

2022年11月3日
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原作も知らず、映画についてのなんの情報も入れず、ただ『のん』が出演というだけで観た。『のん』が驚くリアクション芝居で『ギョギョギョ!』って言いそうでドキドキした。それにしてもナチュラルでよい女優だ。役柄がそうなのだが、適役だな。

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t2law