劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)のレビュー・感想・評価
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もうみんな若くない
50点くらいの出来かな。
リョウの過去が関わってくるけど、代わりをルパンがやっても変わり映えしないストーリー展開。
三枚目を演じながらヤルときゃやる!
ド派手なアクションシーン
定番の演出
他アニメとのコラボ、などなど
こんだけ盛り込んでおけばファンウケ間違いなし!と制作側は考えているんだろうなぁ
シティーハンターは初期の頃と後半ではかなりテイストが違っている。
初期の頃は湿っぽいく大人じみた話に子どもが喜ぶ要素が少ないように感じられるが、
それは毎回登場する美人依頼主と読者が同じ目線になる構成になっている。
裏の社会を見せつけられ戸惑う依頼主が彼の行動やセリフによって心を開いていくのと同じように、
読者も心震えさせられ憧れる存在になっていった、と思う。
だからお話がハッピーエンドでなくても嫌な気分にならなかったし、
これが大人かぁって思ってみたりもしたw
それが香とハンマーともっこりが話の中心になってきたときからマンネリ化してきたと感じていた。
きっとこの頃に離れていった読者も多いのじゃぁないだろうか。
しかし海原の回は久しぶりに痺れたのを覚えてる。
今までなんの気無しに読んでいた数々の回が伏線になっていたと知った時は、北条司こそ神だと思ったw
今回の劇場版はそんな海原が出てくるし、タイトルもエンジェルダストなんて付けてあるもんだから、毒饅頭だと思いつつ見にいってみたら、案の定毒饅頭だったw
そう感じた観客は多かったんじゃないのかな。
まだ続くような感じだけど、この調子で行くとどんどん尻すぼみになっていくだろうな。
シティーハンターを観にくる客は若くないから、てんこ盛りじゃなくて素材の味を生かした作品を見てみたい。
もうちょい
シティーハンターを最初から見てる人には、ちょっとだけ物足りなかったかも。
まず、
長所は、絵が上手くてリョウの活躍ぶりがでてて良かった☆
短所は、海坊主の活躍が少なかった。やはり、キャッツアイはまだ許せたとしてもルパンはやめて欲しかった。リョウと海坊主とカオリ、ミキ、冴子のこの5人がシティーハンターを盛り上げる重要なキャラクターなので、そこをしっかりだして欲しかった。
自分が作者ならリョウがエンジェルダスト打たれて正気に戻るため、海坊主やカオリ、ミキや冴子がリョウと戦うストーリーを作ってたな。
裏の世界ナンバーワンがラスボスなんて逆におもしろいんではないか?
カオリがセーラをしたときのように逆にカオリがリョウを正気に戻すストーリーもあったきがします。
いじるのはいいけど余計なもの入れない方がいいと思った
シティーハンターはアニメ漫画を少し見たことあるくらいの知識です
前作は友達と見に行きました 友達は全く知識なかったけど楽しめたとは言ってました
ぼくも見て良かったなという記憶です
そしてまた映画やる しかも最終章!? ということで何となく見に行きました
今作は面白い!とはならなかった・・・
冴羽遼が戦うシーンはかっこよかったけどさぁ~
ルパン登場させたりユニコーンガンダムをバナージ声付きでちゃんと描く必要あったか!?
あとコラボ商品を作品内に登場させるのは仕方ないけどあんまり好きじゃない派です
ビールは100歩譲っていいけどカップ麺あんなにじっくり描く必要性あったか!?
しかも傭兵2人がうまいとか言うかぁ!?
その他にもモヤモヤすることも多かったです。
続編あっても見に行くかは迷いました
でもどんな映画でも最後のエンディング良いと「あれ?もしかしていい作品だったのでは?」となるから不思議ですねぇ~
GetWildは良かったで!
どことなく違和感
キャッツアイが絡んだりルパンがカメオするのは良いとしてなんか違和感という感じが強かった。前作を観てないからかも知れないけど絵柄が安っぽく感じるからかな。声もやっぱり歳を感じてしまった。(特に香の台詞回しが)。内容的にも映画館で観るような物じゃなかったかなぁ。テレビスペシャルか動画配信で見せるレベル。ただ続編があるとすると原作通りならもっとシリアスでハードになりそうなのでそっちに期待するか。期待込みで★3つ
どうしてこうなった
シティーハンターはアニメ版と前作の映画を観ただけで原作未読ですが、アニメ版では触れなかった海原との決戦が原作のクライマックスというのは知っておりました。
魅力的なキャラクターが「育ての親との決戦」なんて絶対面白い展開をするわけですから非常に楽しみでしたが、途中で眠くなってしまうほどつまらなかったです。
とにかくテンポが悪いし話が雑。冒頭のあたりのギャグはシティーハンターっぽくて受け入れられましたが、同じようなネタをしつこく繰り返して薄く薄く引き伸ばすばかりの前半パートがあまりにも退屈。色々な別作品のキャラが登場しますが、シリアスなシーンにもソレをねじ込むのは、どういう感性しているのか理解できません。
エンジェルダストをめぐる展開も雑で、よくわからない。そもそもギャグが多すぎて後半のシリアスパートに気持ちが入らない。キャラクター描写が雑で感情移入できない。決着のところは、何を見せられているんだ・・・という気持ち。
最高の食材で作られた不味い料理にお金を払った感じ。
続編を作るなら、最低限脚本と監督は変えてほしい。
銃撃シーンかっこいいです
アニメ、原作のファンで楽しみにしていました。題名から、原作に則したストーリーだと思っていたので、いい意味で裏切られました!ほぼ映画のオリジナルストーリーです。
いつもアニメや映画では、わかりやすく先を読みやすい展開だったのですが、今作はいつもとは違って少し大人向けというか、先が読めず新鮮でした。
前半のギャグ多めの部分は長かったような気もしますが、映画館でよそのお子さんが大爆笑していて、現代っ子にもリョウのギャグがウケていることが微笑ましくうれしくなりました。
後半は、怒涛のアクションや、シリアスなリョウの銃撃シーンがかなりボリュームがありよかったです。
作画がきれいなのでリョウの動きや表情までとてもカッコよかったです。もうここだけで、前半のもどかしさをなかった事にできるほどファン必見です。
エンディングは、アニメファンには懐かしさ込み上げる演出、カッコよくてありがたかったです!
次回作も楽しみにしています!!
シティーハンターをこよなく愛する者として
すでに4回鑑賞。まずは良いところから。
・令和の時代に、再びCHを蘇らせてくれたこと。関係者の方々には感謝しかない。
・やっぱり獠はカッコいい。アクションだけでなく、ふとした表情も。獠に会いに行くだけでも価値がある。
・オープニング曲で、ミニクーパが颯爽と街を駆け抜ける演出はオシャレだと思ったし、GETWILDは言わずもがな。
・声優陣の続投。賛否があるかもしれないが、みなさんお元気で、愛情を持って演じてくれて、本当に嬉しい。オリキャラ3人もお上手で、特に沢城さんは圧巻!
・CHをよく知らない人にとっては、タイアップも多く、面白く観れる内容なのかも。
ダメなところ。
・とにかく脚本がダメ。エンジェルダストの奪い合いがそもそも意味不明。簡単に奪還され、結局アンジーに返すし、何がしたいの?アンジーの立ち位置が変わりすぎてよく分からない。3人も死んだ割には中身がない。
・海原、エンジェルダスト、ユニオンテオーペ、原作の核となるワードを出してきたものの、初見の人には分かりづらい内容。原作無視、キャラ崩壊からして、原作ファンがターゲットではないと理解したが、かと言って初見の人にも優しくないストーリー展開。そもそも獠と対決するのが女性って色んな意味で無理ない?エンジェルハート仕様か?
・もっこりはCHには必要だけど、いい加減クドくなってきてウンザリ。終盤に差し掛かってるのにまだやるの?ともうおなか一杯。ギャグシーンはせめて半分くらいに留めて、登場人物の背景を深堀りした方が良かった。
・TMはせいぜい最初と最後だけでいい。似たような音楽で単調。前作は神過ぎた。
・個人的にはCH一本で勝負してほしいけど、コラボが好きな方もいるだろうし、営利的な事情もあるだろうから目をつぶる。ただ、やるなら序盤のみにして。敵地に向かう最中にナンパ男とかルパンとか、せっかく盛り上がってきた気持ちが逸れて白ける。今後もキャッツが出てくる展開になる伏線があったが、本筋に介入するのだけは、お願いだからやめて。間延びするし、何度も集中力が途切れて立て直すのが本当にキツイ。勘弁してほしい。
・思いつくだけギャグとコラボを詰め込んだら、観客が喜ぶと思ったのか?発想がオヤジ過ぎる。。制作の主要メンバーに若手や女性はいるのか?誰も止められなかったのか?
・エンジェルダスト抜きで、双方マグナム弾くらってるのに、動作が変わらないリアリティのなさ。
・エンジェルダストという反則技で、獠がめずらしくが劣勢で痛めつけられているのに、海坊主は解説者、香は傍観者、、これはないのでは?
・獠は女性を殺さない。何があったとしても。しかも依頼人。殺すしかない、という事情なのであればなおのこと、納得させる背景が必要。今回の浅いストーリーでは、獠が女性を殺す理由として納得できるものではない。
・香は殺しを後押ししない。何とか他の方法がないか考える。それに獠がさらに苦しみを背負う選択をらすることを、香が促すだろうか。香が絶対言わない言葉を言わせてしまった。本当に悲しい。
・海坊主のレオタード然り、ファンが大切にしている、キャラクター像を崩壊させてしまう罪深さ。。CH好きであればある程、悲しさと怒りが込み上げてくる。
海原編と言えば、
・過去の因縁との決着
・獠と香が、お互いの気持ちを認め合い、一気に距離を縮める
という2大テーマがあって、原作では双方が良いバランスで進んでいって、海原との最終決戦を迎える展開。
今作は原作でいう、ミック編に相当する、海原編の前段だと理解したが、
エンジェルダストの深い因縁が示されることもなく、
獠の香への愛情と苦悩が、描かれることもなく、
迷走させた印象で、この後どうやって海原編につなげるつもりなんだろう、ミックもなしで、、、かなり厳しいのでは?と大いなる不安が募る。
ミックを出さなかったとしても、着地点は揃えた方が良かったのでは?
海原編の前段で、香がギャグ担当のみというのは本当に良かったのか?何なら殺しの後押しで、香のキレイな心を逆行させて、この後どうするの?矛盾しない?まさか劇場版の海原編は獠香の関係は省略?!どう収集つけるつもりなのか、収集することを考えずに突っ走ってしまったのか、ただただ不安しかない。
前作のようなテイストであれば、ここまでは思わない。もっこりとハンマー、カッコいい獠を組み合わせれば、CHは成立する。
ただ海原編は別。それだけ、往年ファンの、海原編への要求は高いし、向ける目は厳しい。
海原編に挑むなら、覚悟を持って脚本を作って欲しい。無理なら原作準拠で!秀逸だし、このストーリーに胸熱になり、CHが好きというファンは多いのでは?
海原編はCHの至極のエピソード。30年来温めてきたファン共通のイメージがある。登場人物の背景や心理が丁寧に描かれ、深く感情移入できるところがCHの良さ。これ以上、往年のファンをガッカリさせないでほしい。
それでも、CHの大大大ファンとしては、続編を期待したいし、続編制作の一助となるよう、さらに劇場に足を運びます。
この虚しい感覚のままシリーズを終えるのは悲し過ぎる。。
今度こそ、往年ファンが納得するような、「二人でシティーハンター」を見せてください!!
これはシティーハンターではない
ポスターを見て嫌な予感はしていたが…
予想を遥かに越えた駄作
シリアスに仕上げたかったのかもしれないが
逆にダサい
血を流せば格好いいと思っている勘違いさん
お馴染みギャクは
ワンパターン過ぎて何も面白くない
獠は人を殺さない
殺して解決するなど頭の無い人間がすること
獠なら殺さず解決する方法を見つけるだろう
高橋さんの絵は昔から苦手だったが、
やっぱり好きになれない
CAT'S EYE3姉妹の父も海原神
3者を一緒に出してしまってどう収集つける?
愛も絆も何も感じなかった
グッバイCITYさよならの贈り物、
ローズマリー回などを真似ただけ
総監督にこだま監督がいながら
何を指揮していた?
プライベートアイズは10回程見に行ったが
この作品は二度と見ない
金と時間の無駄
星0作品だが岩﨑さんの音楽だけは良かったので星1
ファンからしても微妙…
原作、アニメを踏破している昔からのファンです。
今回4年振りの新作に嬉々として公開初日に観にいきました。
実は前作の内容は悪くないものの、あまりに歴代の主題歌を使われ過ぎて、キャラより歌に気がいってちょっと冷めた部分がありました。
その点今回のエンジェルダストはちょっと控えめになって街のBGM的な雰囲気となり私は良かったです。
ただ内容は香と獠のやりとりは懐かしさもあって私も笑っていたのである程度は構わないのですが、確かに他の方もいわれてますがギャグが少し多めになって後半のバトルシーンが駆け足になってる感はあります。
ルパンやうちタマのコラボは事前に知ってたので、ここかと思ったくらいでしたが。
ガンダムが出たのはさすがサンライズですね。
これには意表つかれて吹き出しました。
まあ電車のナンパ男はいらないと思いましたが。
マジあそこの部分違う話入れられなかったのかな。
いやそもそも今回ファイナルといわれてるのに、エンジェルダストをいま題材にする必要はあったのかな。
タイトルを聞いた時から過去話?現在進行形?
ちょっと整理がつきませんでしたが、観ていても何処か違和感がありました。
まだ次回があるならわかりますが、海坊主や三姉妹らの台詞を聞いていると今作を初めて観た人には期待しかさせない感じがしました。
海原もちょっと出て嫌なヤツで終わってるし。
何処か中途半端すぎる。
良かったのは傭兵2人の憎めないところと、アンジー含めて3人の食事シーンが下手なところ。
監督さんから下手に食べてと指示があったというエピソードを知ってたので、なるほどと思いました。
確かに外人さんがみんなお箸とか巧く使えるのはおかしいですしね。
まあ最後まで観た全体的な感想は、難しい…。しかありません。いいとも言えるし悪いとも言える。簡単に言うと微妙。
個人的な感想ですが、ただ声の衰えはありますが、昔と変わらない(泪だけ残念ですが)キャストに声優交代のこのご時世、すごく感動しました。
次回作ぜひ作ってください!
なんだこれ‼️❓昔観たのと違うぞ‼️❓
アニメの名話集のほうがよかった、、
そうじゃない感
期待して前情報入れずに観に行ったけど良かったのはオープニングとエンディングのみだった。80年代っぽい、あのTVアニメシリーズを思い出す感じ。音楽と映像には本当にワクワクしたし、ノスタルジックな気持ちになったんだけど肝心の本編はキツかった。
ストーリー破綻してない?
ギャグシーンくどくない?
キャッツ・アイもルパン三世も出しておけば良いと思ってない?
そんなことばかり思ってしまい、全然楽しめなかった。最後の「Get Wild」が終わっちゃった、ではなくて、やっと終わったと思ったのは初めて。CITY HUNTERもキャッツ・アイもルパン三世も一定の世代を呼び込めるコンテンツではあると思う。でも、ただただコンテンツとして消費されてしまったように思えて残念過ぎた。でも続編があればきっと観に行く。好きな作品を客寄せとして利用されるのは嫌なんだけど次はちゃんとしてるかも、と思うからきっと観に行く。
いまいち
ストーリー等はこの作品においてはたいした問題ではない。
かったるい速度感で話す神谷明
無駄に多いもっこりパート
確実に必要のない電車の山里と船に乗らないかと話しかけてくる奴、よく分からないタイミングで出てくるルパン…
奇を衒わなくていいから普通のシティーハンター をやってくれ。
微妙だった
良かったのは獠の神業が見れた事、エンディングがGet Wildで締め括られていた事、もっこりギャグ健在
、最新技術のカーチェイスや銃撃戦が楽しかった事、キャラクターが美しかった事です。映画館の大画面と音響で見て欲しいと思います。
ただ、この脚本書いた人、原作漫画読んだことあるのかなあ。最序盤か、「このキャラ、絶対こんな事やらないよね?」と言う違和感を感じながら見てました。
登場人物の日常を描くのが流行りなんですかね?テンポが悪くて途中でとても退屈になりました。今回のヒロイン、アンジーと主人公達を交流させて葛藤を生み出す狙いがあったのでしょうが、なんだか中途半端。「早く話を進めてよ」と思っちゃいました。終盤の展開も目新しさがなく、似たようなのを別作品で何度も見たよ…と思いました。原作ファンなので続きがあるなら観に行くと思います。でも手放して他人様にお勧めはできないかな。
X(旧Twitter)では神谷明さんのお誕生日祝いで盛り上がっていて正直な感想が書きにくい。汗
最終章の入口
最終章に突入、ということで原作でも最後の敵であったユニオンテオーペが登場。
今回はユニオンテオーペの暗殺者3名が登場。エンジェルダストを巡って獠と攻防を繰り広げることになります。
エンジェルダストはアニメ版の設定であるナノマシンが引き継がれています。
獠以外の海坊主や冴子などの活躍は控えめ。
キャッツアイやルパン三世ともコラボしています。
キャッツが何故ハインツと関係のないエンジェルダストの廃棄に手を貸していたのかは不明。
歌はTM NETWORKが担当しており、テレビアニメの雰囲気を引き継いでいます。
ストーリーはユニオンテオーペ編の入口という感じで、ユニオンテオーペとの決戦を原作と同じように描くのか、オリジナル展開にするのか気になるところです。
残念どころか、怒りすら
原作の北条先生は本当にこれで了承されたのでしょうか?内容が原作とかけ離れ過ぎていて、途中退席しようかと思うほど。
キャラの性格は全く違うし、獠ちゃんの良さも全然表現されておらず。
依頼人を救わないなんて原作を冒涜している。
そもそも、エンジェルダストの話はシティハンターで最も大事な部分なのに、軽々しく扱いすぎ。
酷すぎて、悪い意味で涙が出そうでした。
今までとはテイストが違う?
舞台挨拶付きに申し込み抽選で見事に当選。
非常に楽しみにして劇場で鑑賞しました。
元々、大好きなシティハンター。
前作はシティハンターの良いところを十二分に発揮していて、今回も期待は非常に高い作品でした。
またやはり、舞台挨拶は価値がありレジェンド出演者の話を聞くと今まで以上に今後も応援したくなりますね。
作品は、リョウがスマホを使ってマッチングしたり改めて現代にシティハンターが生きている感じがファンとしては嬉しいですね。
賛否はありますが物語の展開や結末には既存のシティハンターとは違う新しさ?にも挑戦しています。
ピラルクーとエスパーダも過去にはない悪役キャラクターで非常に新鮮で良いですね。
期待が高かった分、それを超える事はありませんでしたが正直、これはこれでアリなのか?とも思ったりもします。
まだ次回作は決まっていないみたいですが、それを払拭するぐらい次回作に期待をしたいですね。
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