劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)のレビュー・感想・評価
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うーん、なんか物足りなかった
フランス人の人の実写版のシティーハンターの方が面白かった。
店舗が悪いのかな。
ストーリー展開もう少しテンポ良ければ印象も違ったかもしれない。
キャッツアイとルパンを出すならフル活用して獠が最後締めるなら面白そ...
キャッツアイとルパンを出すならフル活用して獠が最後締めるなら面白そうな感じしたけど、あれではもったいない。あとはもっこり減らしてもっと細部を詰めた方が楽しめると思います…
なんだこれ‼️❓昔観たのと違うぞ‼️❓
なんだか、半分くらい、ギャク、それもおんなじことの繰り返し。
手抜きの時間稼ぎにしかみえない。
一時間くらいでもいいから、メリハリ効かせて欲しかった。
アクションシーンも、気のせいか、ワンパターンのような気がする。
テレビのテイストで良いし、本来の地味なので良いのに。
脚本もコナンに比べたら雲泥の差。
昔のファンとしては、大いに落胆しました、トホホ。
アニメの名話集のほうがよかった、、
アニメの30分の方が満足感が高い。
上映時間1時間半の前半で正直飽きてしまった、、
感動シーンがイマイチ伝わってこず、香のツッコミシーンが途中でイライラに変わった。
1番何これと思ったのが、ご飯を食べるシーンがわざとらしい演出?に感じ、どっかの企業とのタイアップなのかな〜と考えてしまうった。
あと電車のナンパ男=山ちゃんのシーンなど特にいらない(無駄遣い)
総じて、次回作は見ないことにします。
そうじゃない感
期待して前情報入れずに観に行ったけど良かったのはオープニングとエンディングのみだった。80年代っぽい、あのTVアニメシリーズを思い出す感じ。音楽と映像には本当にワクワクしたし、ノスタルジックな気持ちになったんだけど肝心の本編はキツかった。
ストーリー破綻してない?
ギャグシーンくどくない?
キャッツ・アイもルパン三世も出しておけば良いと思ってない?
そんなことばかり思ってしまい、全然楽しめなかった。最後の「Get Wild」が終わっちゃった、ではなくて、やっと終わったと思ったのは初めて。CITY HUNTERもキャッツ・アイもルパン三世も一定の世代を呼び込めるコンテンツではあると思う。でも、ただただコンテンツとして消費されてしまったように思えて残念過ぎた。でも続編があればきっと観に行く。好きな作品を客寄せとして利用されるのは嫌なんだけど次はちゃんとしてるかも、と思うからきっと観に行く。
いまいち
ストーリー等はこの作品においてはたいした問題ではない。
かったるい速度感で話す神谷明
無駄に多いもっこりパート
確実に必要のない電車の山里と船に乗らないかと話しかけてくる奴、よく分からないタイミングで出てくるルパン…
奇を衒わなくていいから普通のシティーハンター をやってくれ。
微妙だった
良かったのは獠の神業が見れた事、エンディングがGet Wildで締め括られていた事、もっこりギャグ健在
、最新技術のカーチェイスや銃撃戦が楽しかった事、キャラクターが美しかった事です。映画館の大画面と音響で見て欲しいと思います。
ただ、この脚本書いた人、原作漫画読んだことあるのかなあ。最序盤か、「このキャラ、絶対こんな事やらないよね?」と言う違和感を感じながら見てました。
登場人物の日常を描くのが流行りなんですかね?テンポが悪くて途中でとても退屈になりました。今回のヒロイン、アンジーと主人公達を交流させて葛藤を生み出す狙いがあったのでしょうが、なんだか中途半端。「早く話を進めてよ」と思っちゃいました。終盤の展開も目新しさがなく、似たようなのを別作品で何度も見たよ…と思いました。原作ファンなので続きがあるなら観に行くと思います。でも手放して他人様にお勧めはできないかな。
X(旧Twitter)では神谷明さんのお誕生日祝いで盛り上がっていて正直な感想が書きにくい。汗
最終章の入口
最終章に突入、ということで原作でも最後の敵であったユニオンテオーペが登場。
今回はユニオンテオーペの暗殺者3名が登場。エンジェルダストを巡って獠と攻防を繰り広げることになります。
エンジェルダストはアニメ版の設定であるナノマシンが引き継がれています。
獠以外の海坊主や冴子などの活躍は控えめ。
キャッツアイやルパン三世ともコラボしています。
キャッツが何故ハインツと関係のないエンジェルダストの廃棄に手を貸していたのかは不明。
歌はTM NETWORKが担当しており、テレビアニメの雰囲気を引き継いでいます。
ストーリーはユニオンテオーペ編の入口という感じで、ユニオンテオーペとの決戦を原作と同じように描くのか、オリジナル展開にするのか気になるところです。
残念どころか、怒りすら
原作の北条先生は本当にこれで了承されたのでしょうか?内容が原作とかけ離れ過ぎていて、途中退席しようかと思うほど。
キャラの性格は全く違うし、獠ちゃんの良さも全然表現されておらず。
依頼人を救わないなんて原作を冒涜している。
そもそも、エンジェルダストの話はシティハンターで最も大事な部分なのに、軽々しく扱いすぎ。
酷すぎて、悪い意味で涙が出そうでした。
今までとはテイストが違う?
舞台挨拶付きに申し込み抽選で見事に当選。
非常に楽しみにして劇場で鑑賞しました。
元々、大好きなシティハンター。
前作はシティハンターの良いところを十二分に発揮していて、今回も期待は非常に高い作品でした。
またやはり、舞台挨拶は価値がありレジェンド出演者の話を聞くと今まで以上に今後も応援したくなりますね。
作品は、リョウがスマホを使ってマッチングしたり改めて現代にシティハンターが生きている感じがファンとしては嬉しいですね。
賛否はありますが物語の展開や結末には既存のシティハンターとは違う新しさ?にも挑戦しています。
ピラルクーとエスパーダも過去にはない悪役キャラクターで非常に新鮮で良いですね。
期待が高かった分、それを超える事はありませんでしたが正直、これはこれでアリなのか?とも思ったりもします。
まだ次回作は決まっていないみたいですが、それを払拭するぐらい次回作に期待をしたいですね。
賛否両論 どうした製作陣? 次回作に期待
ネタバレ含む良かった点、悪かった点を簡潔に記す。
良かった点
①あいも変わらずのレジェンド級の声優
昔から一線級の豪華な声優陣が変わらず声優してくれる。
また今回の新キャラも漏れず、レジェンド級を採用して
とても良かった。
②作画・bgm共に良質
作画は映画クオリティを最後まで維持している。
bgmも挿入歌はTM NETWORKが作成していて、
当時流行ってたユーロビートで、カッコ良かった。
強いて悪い点は、モッコリ専用bgmはウケを狙いすぎた感はあった。
③当時のノリの良さがある。
世間のポリコレなどと言うくだらない配慮などなく、
シティハンターらしさがある。
悪かった点
①兎にも角にも脚本
脚本が全て悪いと言い切っていいほど悪い。
スポットが今回新規のアンジーで、初〜中までずっと
アンジーなのはまだ許せるが、冴羽と戦う理由など
もう少しなんとかならなかったのかと思う。
また、アンジーから託されたPCPを、なんも対策もせず簡単に奪取されたりするのは、迂闊すぎるだろう。
②戦闘シーン
最後の戦闘シーンは、作画はとても良いが、雑な戦闘
突入とツッコミどころ満載。
38口径マグナム弾が鎖骨付近3発くらっているのに、
普通に戦闘できるタフネスは、流石におかしい。
あとは脚本で香の最後の名前連呼は流石に胸焼けする。
③ユニオン・テローペの扱いが雑
過去との因縁を1-2分でもいいから、説明が欲しかった。
冴羽の出身でもあり、原作最大の敵組織であるユニオン・テローペが出てきたのはいいが、原作を読まなくては理解が得られなく、アニメだけ見ただと厳しいところがある。
結論
良いところ
声優、作画やbgmは大変素晴らしく、昨今のポリコレ配慮はなく、シティハンターらしさが全面に出てる。
悪いところ
とにかく脚本が悪い。日常がだらけててつまらなく、
戦闘する理由もないのに殺し合いして、アンジーがPCPを打たなくても、十分人外だった。
早く次回作を
戦闘シーンの獠がカッコ良かった!
やっぱりあのギャップが良いよね~。
また会いたい!
キャッツアイの3人にはもっと活躍して欲しかったな。何ならキャッツアイの映画も観たい。
海原が結局何がしたかったのか良くわからず。早く獠と対決して欲しい。
令和版シティーハンター
若干、声優さんの老化を感じますが、ほぼオリジナルの声優さんで新作を出してくれた製作者の方々に感謝です
千葉寄りの都内で9/17(日)兄弟で見に行き、色紙を貰えました
期待し過ぎず、細かい事を気にしなければ、大画面と大音量で迫力あるシティーハンターを楽しめると思います
北条先生、こだま監督、神谷さん他が元気な内に続きが見れるよう、応援の意味も込めて劇場に足を運んでみて下さい
声優は最高。作画はイマイチ、脚本は酷い。
声優はいつも通り最高の仕上がりです。
文句ないです。
ギャグパートもまぁまぁいいです。
香がAT4(バズーカ)ぶっぱなすの興奮です。
四谷第五小学校がよしもとじゃなく廃墟のままには笑いました。
ラストのワンホールショットかっこいいです。
ここからはネタバレ含む酷評&意味不明箇所です。
・キャッツの声は限界を感じた&毎度出す必要ある?
・ルパン必要か?
・冴子の作画どうした?誰よ?
・公安のあいついる?
・海原の出番早くない?何部作にする気?
・なんだあの落ちながらの射撃は中途半端な攻殻のオマージュなのか?
・アンジーと他の暗殺部隊との関係はシンホンとシャンインのオマージュか?
・パイソンと薬莢の作画頑張れよ!"ハードボイルド"ギャグアクションだぞ!?
・エンジェルダストが原作よりパワーアップしすぎじゃないか?体内の弾丸排出とかどう言うことよ。
・もっと新宿だして欲しかった。今回はお台場川崎羽田付近をメインに戦ってた。
何より以下は受け入れられなかった。。
・僚は女を殺さないハズだ
・香は「早く殺してあげて」みたいなこと言わんよ
総合して今回はお家でvodで良いかも
シティーハンター最終章
1987年に放映されたTVアニメ『シティーハンター』のアニメ化していなかった最終章を描いた劇場版。
美女には目がなく、その都度相棒の槇村香からきついおしおきをされる冴羽 獠。
彼は裏社会でNo.1の腕を持つスイーパー(始末屋)。
彼が超人的な身体能力を得たのには彼の過去に重大な秘密があり――
シティーハンターのもっとも核心部分を描いたエピソードなのに
「エンジェルダスト」が麻薬であったためにアニメになっていなかった部分が遂にアニメ化!
キャストもオリジナルのままで制作されたことは昔からのファンにとっては本当に嬉しい限り。
作品のテイストも昔のままでノスタルジーに浸れた(逆に言えば今の人にはノリが古いと感じられるかも)
2019年の『新宿プライベート・アイ』の際には本当に申し訳ないけど
神谷明さんの声が老けたな~、と悲しくなったが
今作ではかなり改善されていたのも良かった。
エンディングテーマはもちろんTMネットワークの『Get Wild』!
新宿を初めお台場など実在の場所も作品の舞台に取り入れられていていろいろと楽しめた。
最終章は最終ではないですよね?
まずは映画館に帰ってきてくれただけでありがとうといいたい。
勧善懲悪的なシナリオと圧巻の戦闘と笑いをシティーハンターの魅力と考えている自分としては、確かに前作の方が良かったと思うが、最終章の序章と考えたら悪くない。
TOHO新宿で観劇できたのも聖地巡礼感あって幸せ。
続編があることを期待して4点
北条さん神谷さん
まだまだよろしくお願いいたします。
映像がとても綺麗 Get Wildは胸熱
今年7作目。
劇場で色紙をもらえた!
感想はとにかく画像が綺麗。激しい動きにも全く忙しさは感じない。
冴羽獠の神谷明さんはさすがのイケボイス。
冴子、美樹の声はやや厳しいか。
アンジーの同僚の傭兵二人(ピラルクー、エスパーダ)はお互いを思いやっていることが伝わり、微笑ましかった。
エンジェルダスト、槇原の死、獠の過去、海原と獠+アンジーの関係性、アンジー+ピラルクー+エスパーダの過去のエピソードなど深堀りが欲しかったと思います。
あんなにもコラボに時間を割くのであれば、と思ってしまいます。
初見の人には伝わるのかしら、、、
また海原はなぜアンジーを撃ったのか、
そして部下が命懸けで奪取したエンジェルダストを捨てたのか。
次回作への序章であることを期待して続編を楽しみにします。
ん、んー??
前回の新宿プライベート・アイズは懐かしのオールスターって感じと現代の最新鋭兵器相手でも冴羽遼たちは最強なんだなと純粋に楽しめる事が出来ました。
ただ、今回のは少し、いや、違和感でしかありませんでした
天使の涙(エンジェルダスト)のタイトルにある今回の薬物?ナノマシンにより兵士を超人に変える、ただし人格破壊や死に至る劇物、そして過去それを投与され生き残ったのが冴羽遼だった、そして今回、またその薬が作られてしまいそれを巡ってのいつものシティーハンターだったのは良かったんですよ
冴羽遼がマッチングアプリで女漁りをしているなど現代に落とし込んでいるのはいいですよ?
気に入らなかったのが
・コラボ?商品の押し付け
・何故にルパン?
・電車でのナンパ野郎の異質感
でした。
キャッツアイのような関係作品のコラボならゆるせるんですが、まぁ、この間、キャッツアイとルパンのコラボしていたから?今回も出てきたのかな?
ところどころキャラの食ってるインスタントがなんか強調されたのが気になって仕方なかった
途中の芸人の山里亮太が声をあてたナンパ野郎がいる?ってレベルの無駄
冴羽遼と名付け、そして彼を育てた男こと海原神
彼がもっと出てくるのかと思っていたら最後の方に現れ引っ掻き回して大物感だけだして終わって、え??ってなりました
まだまだ続ける気かよとなんか集英社の前回そこそこ良かったから続編やってこみたいな稼ぎますみたいなのを感じて嫌だった
次も、まぁ、気になるから見るかなサブスクで出たら
何でも混ぜればいいというものではない
前作はシティハンターが20年ぶりの復活というお祭り感とストーリーも完全新規だったということもありキャッツアイの登場も「おおっ!何かコラボした!」という嬉しさがあったし、キャッツのテーマが流れた時は鳥肌ものだった
だが今作は原作準拠で話も佳境の海原編がベース
なのに冒頭からキャッツアイが登場、ゲストというよりシティハンターとは旧知の仲みたいな感じで「えっ?」という印象が強かった
創通繋がりでガンダム出してみたり、挙げ句の果てのルパンに至っては完全なる蛇足。私個人としてルパンシリーズは大好きだが何でも混ぜればいいってものではないと思う
ルパンと世界線が一緒ならコナンもそのうち出るんですかね?
コラボに尺を割くくらいなら海原がそもそも何者なのか、原作に対して今作の時間軸がどこにあるのか、あるいはアンジーの過去をもっと掘り下げての説明くらいしたほうが良かったと思う
総じて必要なところは説明不足な内容に対して、このキャラコラボしとけば皆喜ぶでしょみたいな力の入れどころを間違った残念作
新作が出たことは嬉しいが…
オリジナルキャラの3人の出番が多く、
シティーハンターのメンバーは出番控え目かな?
全体的に盛り上がりに欠ける感じで
わざわざエンジェルダストやユニオンテオーペ、海原など
原作のキーとなるものを出しているのにこれは…
でも、新作を出してくれたことはやっぱり嬉しいですし
序盤の筋肉モリモリのヘンタイとか、海坊主の中の人が
吹き替え担当をされている人の映画ネタや、
前作に出てきた海子坊主が出てくるとこは良かったですね
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