劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)のレビュー・感想・評価
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最終章
前回の劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>が事あるごとに
歴代のOP曲が流れるお祭り映画だったので、同じ感じだったらチョットなっと思ってたけど
今回はそんな演出はなく、個人的には今作のほうが良かったです。
旧アニメから数十年経ち久しぶりに新作が作られると
キャラクターがそのままではいられないのはわかるけど、なにか違和感のようなものを
感じることは自分も歳を重ねているので仕方がないのですが
それでも旧友に会ったような気持ちになれたら、それはとても大切に作られた映画なんだと思う
今回もそれを感じつつ、さらに声優さんたちもそうですが
演出もキャラクターの描き方も昔の物語から繋がって冴羽獠や香が新宿に生きている感じ
物語を大事にしている感じ伝わってきて愛を感じられたのがとても良かった。
新キャラの3人組も多くは描かれないが、ピラルクーのお兄ちゃん的な感じが
組織は組織だが、二人を大切にしているのがわかる演出が結構好きだった
もうかつて視聴していた頃のボクではないし、当時は新宿や東京がどんな街かも全く知らなかったけど、今は東京に住み、新宿を歩いた上でシティハンターを見るのは
また違っていいものでした
レジェンド声優さんをも凌駕する沢城みゆきの上手さが際立った!
auマンデー『劇場版シティーハンター天使の涙』
オープニングからあの3人登場で、獠と海坊主の悪ノリにチョッと引く。。。
35年前のアニメキャストが揃ってるのは、嬉しいい限りですが、先日観たルパン三世vsキャッツ・アイの時に感じた違和感再び・・・
北条先生の絵と声が合ってないというか、描写は現代ながら声色に年代を感じてしまった。
で、沢城みゆきさん演じたアンジーとスナイパー2人・・・
違和感なく入ってくると思ったら関智一さんと木村昴さん〜特に沢城さんは、レジェンド差し置いて抜けてる上手さですね!
今にして思えば同時期にケンシロウ・キン肉マン・冴羽獠を神谷さんが演じてたのは凄い事なんやけど・・・
今聞くとやっぱやり過ぎ感はある^^;;;;
内容的には、シティーハンターファンなら苦笑いしながら飽きずに観れると思います。
大画面で昭和後期を堪能して下さい。
昭和の東映漫画祭りか
メタ視点だと原作ありアニメ映画の
・映画オリジナルのキャラで話を動かしてサクッと殺してあとくされを残さないミッション
・それっぽいお約束をさせてコンセンサスを取ったということにして性格改変やそのキャラがやってはいけない(あるいはやらないといけない)行動は見ないふり
いやあ、往年の東映漫画祭りのジャンプ原作のクライアントの要望は組み込みました的な
子供だましっぷりに懐かしさを覚えました。
前見たのはハンターハンターだったかな。
今売られているクラピカの漫画がおまけについてたやつ。
自分の作ったオリキャラは愛情たっぷりで動かして
原作キャラは流されるまま何も考えず好き放題やられる。
冴羽遼は原作では腕っぷしだけでなく経験や頭脳を使って依頼を遂行していたわけですが。
B級とはいえB級なりの主人公の立て方はあったわけで。
・冴羽遼はエンジェルダスト元被験者である
・アンジーはユニオンの元エージェントである。
この点だけでやっちゃいけないのは
・海原にエンジェルダストを渡してはいけない
・アンジーを海原に近づけてはいけない。
平均的日本の社会人の知能ならわかりますよね?
なんで律義に本物運んでんの
アンジーに渡されてからずっとダミーを扱ってるのかと思ってたよ
(どんなアホだってあんなものを元のケースで持ち運びしないだろう)
そういう物理的ではなく(アクション映画だからそこはいい)
知能的にあり得ない展開(次のボスを立てるため主人公を馬鹿にする)が
先にあると、キャラの性格云々以前にあー、
ボスとの因縁を無理やり作るためのベルトコンベアな話でしかないんだな。
と思って冷めちゃいますね。
1stスラムダンクを観た後だとキャッツアイにしても
原作の警察サイドを絡ませるとか
瞳と俊の原作終了後の関係をサラッとさらっと含ませるとか
もうシティハンターとキャッツアイを合わせてこの時代の本物の最終回を描く
(つまり当時の漫画原作を超える)そういうの期待しちゃいますよね。
だって現実にスラムダンクでやってるんだもん。
しかしルパンやガンダムの顔や声だしゃサービスになるでしょみたいなカットで心根が出ている。
あくまで今作は商品であって作品ではないし
昔は子供だと思ってバカにしているのかと思ってたら
観客は全員馬鹿だと思って脚本書いてるのね。
スラムダンクのおかげで今作も作品なんだと勘違いしちゃいましたよ。
あっちが奇跡なのかこっちが手抜きなのかわからないけど
同じ年に上映されたのはまあ不幸ですね。
最初と最後のアクションをカッコよくして
血化粧で色っぽい冴羽遼の姿でバブル前ならクライアントの基準を満たしているんでしょうね、脚本関係ないけど。
シティーハンターと戦いたいなら……
冴羽 獠→いつも通り
かおり→いつも通り
海原→……うおっ、本物だよ。どうしよう……
アンジー→あっ、ここはシティーハンター専用の車両です。ルパンかコナンの方は反対側になりますよ?(笑)
ってなわけで、今回の悪役はシティーハンターのにおいを全く感じさせない異世界の人たちでした。
北条司先生の悪役はセクシーで魅力的で、なんだかんだで獠ちゃんのよき理解者でもありました。
(悪者は男でも女でも、必ずシティーハンターに敬意を払います)
冴羽 獠に憧れている男性はたくさんいます。けど、今回の悪役に憧れる人はどのくらいいるのでしょう?
それが物語の良し悪しの基準だと、僕は思います。
と言うことことで、シティーハンターに★5,失礼な悪役たちに-★1で、合計★4です!(笑)
いくら「前菜」代わりの映画と言っても、シティーハンターの2人と戦わせるなら、もっと骨のある奴を連れてきてください(笑)
次回作を期待してます!
魅力的な敵キャラと海原よき
とにかく最後まで楽しめた。
ここまで魅力的な敵キャラ、CHでそんなにいなくない?
アンジー、ピラルクー、エスパーダ3人の関係性が良き。
過酷な環境の中で強く結びつかざるを得ない3人の
深い情が哀愁でしかなくて。
何を1番にして生きていくのか(アンジーは海原への執着心と海原を真っ当に戻したいという正義感、リョウ香から受け取る愛がごちゃ混ぜ、エスパーダは1アンジーを越えたい・ピラルクーは海原への忠誠とアンジーへの愛情)を、駒である3人がはっきりとした想いを持った時から、(3人それぞれが違った時から)あの結末が決まっていた。
情でつながっていた3人に、情をあっさり越えさせる海原の恐ろしい魅力がよく出てた。
ミックがいない世界線ではこういうのもありだよね。
香がアンジーの死を望む点だけは、時間の都合を感じた。兵器化したアンジーを香が阻止するミック展開を期待していたけど、香とアンジーの関わりがあれだけだと難しいわな、、
多分アンジーの狂気と正気の葛藤を遼が救うというのが、原作海原戦の代替だったんだと思う。
豪華ゲストキャラも楽しかったし、私はPEより推せるな!
なんかいろいろガッカリ。
オープニングのずっこけギャグといい、シティハンターらしいのかもしれないけど今どきねー、という感じ。90分にこれだけ人気キャラ登場もなんか無駄遣い。バイオハザードもどきの展開といい全てが古臭く感じてしまって残念。最終章スタートというがもうよいかな…。
なんで原作準拠にしなかった?
※(声優さんの加齢に伴う声の劣化は言うべきにもあらずなので割愛。今はただ極力オリジナルキャストで揃えようと尽力してくれたことを感謝)
いきなり出てくる来生三姉妹に、もう嫌な予感しかしない。
序盤は(意識したのかも知れんけど)TV版のような間延びしたゆっくり展開に『こんなんで海原との決着がつくんか?』と内心焦る。
通常営業だったなら風呂場に忍び寄る獠を(マンションの中なのに)待ち構えるトラップ群なんか素直に笑って見ていられたんだけど・・・
その後もダラダラと話は進み、『あぁ 原作30巻31巻をベースにする気のないオリジナルなんですね』と気付かされる。
TMNの楽曲・カメオ出演等、観客を喜ばせようというサービス精神は感じられるのだが
いかんせん本筋が薄味なのでそれすら時間稼ぎというか水増し要素に思えてしまう
余計なことをせず原作306話~318話をベースにシリアスな展開で海原との決着をつけるまでを描いて欲しかった。声優をオリジナルキャストで揃える事に拘ったのであれば尚のことである。
最後のゲワイが良い出来だけに空虚だった
余談
ようつべで”パチンコ シティーハンター 最後の死闘”で検索するとこの映画を観たほとんどの人が期待したであろうシーンが映像化されています
みんな観るべき!!
このサイトでは酷評が目立ちますが、笑いがありつつ、涙が出そうになるシーンもあり、見応えがありました。冴羽獠に会えるのをずっと楽しみにしてたので、また映画館で観れて嬉しいです!色々とタイアップしていますが、ガンダムが面白くて笑っちゃいました。あとアンジーカッコ良すぎた。色々と発見するのが楽しくて、何回か観に行きたくなりました。タイトル詐欺と言ってる人もいますが、最終章に入っていくと捉えれば特に違和感ありませんし、冴羽獠の物語は一つの映画だけで済ませるには膨大だと思います。ただ、前作のop、edメドレーのようなものがあればすごく嬉しかったです。次回も期待したいです。
違和感はあったけど楽しめました
オープニングから、シティーハンターっぽさがなくて、あれ?あってる?って思ってしまった。
キャッツアイが出てきて、ちょっと嬉しくなり、納得はしましたが、遼と海坊主がレオタード姿って、、。
いくら目を逸らすためとはいえ、海坊主は絶対しなさそう。そのあとからのいつもの服にチェンジ、どうやって着てたの?その上からレオタードに見えるものを羽織ってたの??
アンジーもちょっと違和感、いくらなんでも初対面でいきなり動画撮ってて、それを2人が許してるとかおかしいでしょー。
途中で撮影はお断りって言ってたけど、その前から撮ってるのに今?って。
遼がアプリで美女探ししているのは、今風でよかった!
香のハンマーの文字もつい読んでしまった。
海原とアンジーのことがもう少し描かれていたら良かったのにな。なんで親子のようにいたのに、あんな酷いことができるの?理解できなかった、、
遼を試したかったから?
タイアップも多すぎたかな。タマとかルパンとかガンダムとかいる?
タマなんてそれを入れるために猫探し入れた感じ? そんなのするくらいなら他の要素ある方が良くない?
3人の関係性もわからなかったなー。
家族みたいに生きてきたのに、なぜいがみ合うことになったのか、アンジーを殺そうとしながら守るとことか、そっちの過去が見たかった。
冴子さんの声優さん、改名してたですね、名前見てびっくりしちゃいました。
相変わらず美人でかっこいいなあ、、。
遼と冴子のやりとりが、今回真面目なところしかなかったですね。いつもなら貸し借りの話あるのに。
アクションは派手で迫力あったけど、現実離れしすぎてました。それも薬のせいもあるのかもだけど、ビルとビルの間をジャンプで飛ぶとか超人ですか⁉︎
殴られて壁にぶつかっただけで壁が削れるとか、、?
キャッツアイの防御システムは笑えますが、出番なかったので、なんのために出したのやら?
とはいえ、久々にシティーハンターが見れてよかったです‼️
面白かった
観終わって気付いたのはエンジェルダストって副題
ストーリーの流れはどことなくエンジェルハートに似ています
天使の涙と天使の愛です
エンジェルハートとは対称的な話の流れになるんですよね
そこが狙いだったのかな
最終章でまだ続くってメッセージ的なものもあったし今後も期待してます
楽しみ増えたな~
あとルパンがあんなにがっつり出てきたのが驚いたw
原作ファンは割り切りが必要
小学生の頃から原作をこよなく愛する大ファンです。
今回の作品は原作を知る人からすれば幾分納得のいかない部分があるかと思います。
①アンジーとの戦い最後の香のセリフ
エンジェルダストの副作用の苦しみからの解放とはいえ、死を選択すること。
②海坊主の1対1戦闘シーンが無い。
先ずはこの2点が大きいと思います。
続いて挙げれば
③アンジーがパイソンを持つ理由が明確化されていない。
アンジーが慕う海原の銃はアナコンダです。
海原がアンジーに授けた銃がパイソンであった。という推察とも出来ますが。
④来生三姉妹とのコラボはまだしも、ルパンやユニコーンとのコラボ
まぁこれは今の時代からして仕方ない部分とも踏まえつつ・・・
等があります。
いずれにしても、「エンジェルダスト」という原作において重要なキーアイテムが使われる以上、本来ならば「獠」「香」「槇村」「海原(ユニオンテオーペ)」
4人の関係性・過去・想いなどが絡んできますが、殆ど深掘りしていません。
本来、これまでの映画版やTVSP版含め、原作の大半は、依頼者には過去や背景があり、獠や香と出逢い、運命を変えていくのがCHの流れであって、作品を観る際には、依頼者の背景に移入しながら、獠たちの活躍を楽しむものであるものが、「エンジェルダスト」の登場によって、獠視点への移入が事前に強くなりすぎてしまうと、今作のストーリーに違和感を生んでしまうかもしれません。ましてや原作ではミックという重要人物を登場させて、獠や香との深い関係を持たせ、ストーリーを進めていったために、尚更そう感じるかもしれません。
あくまで本作は、「アンジー」という1人の女性の強き想い、そして悲しき運命を描いたストーリー。
最終章と謳われている本編への入りのプロローグとして観直して考え直す方がいいと思います。
CHが大好きな者の1人として、次回作も楽しみにしようと思います。
こんごに
今後、乞うご期待!の講壇的な終わり方。
結局は続きものか、という感想。
冴羽 獠はかっこいいけど、それだけになった感じが。
前半のギャグパートがしつこいですね。
もっこりもっこり言っていたけど、倫理上できないんだったら、大半カットしてもいいと思うのですが。
で、前半が間延びして後半のバトルシーンが引っ張りすぎて飽きる感じ。
ビデオで煎餅食べながら見るにはいい作品というところですね。
声も、神谷明さんは、長台詞というほど長くないけど、かまないように、
聞こえやすいように話てるなぁって言うのが伝わってくるから聞いていてしんどい。
沢城みゆきさんと木村昴さん、上手いんでしょうけど、時代に会わない声。
そういう印象。80年、90年の中心の声優に、2000後半の声を合わせても
浮いてしまうそんな感じを受けました。
お二人とも、上手いとは思うのですが。
パートパートを個別にすると面白いけど、混ぜるとイマイチな作品、でした。
いち作品としてどうなんだろう?
キャラデザがあまり好みのラインではないのですが、それは置いておき。香がやけにロン毛でしたが、それもちょと…。
他作品キャラや商品のコラボネタが多すぎてノイズでしかなかったです。キャッツアイも…正直いりますかね??
エンジェルダストや海原が本筋であれば、もう少し真面目テイスト多めに作って欲しかったです。ギャグパートが間が悪かったりして。
いくらなんでも海坊主がキャラ崩壊していました。
また、後半の香が経緯はどうであれ彼女の意思で「依頼人の死」を選択するという判断が、どうも理解できません。(辛さや現実を理解しているリョウが選択したのならわかる。)
彼女なら最後まで希望を捨てない気がします。
他に劇伴(サントラ)が矢野立美さんではないので空気感が違う。(違う方でも継承した似たテイストで作るということができたのではないかと。)これは好みでしょうけど。
格闘のかっこよさや原作のレイアウトから引用した場面があったのは好感持てました。
周年記念的な意味合いは、原作ファンとしては嬉しいのですが、シティーハンターの映画として素敵な作品か?と言われたら、首を傾げてしまいます。
安定のお決まり展開
水戸黄門のように決まったルールが繰り返される話なので、好きな人はそこがないとダメなんでしょうね?と思ったりするのですが、それって制作側の思い込みで、ファンはお決まりの繰り返しより、違ったものや現代の倫理観にバージョンアップしたものが観たいのではないかなぁと思いました。また女性キャラクターの複数の声優さんが、高齢なのかなぁと感じるところが何度もありました。長年続くアニメだからこその宿命なのでしょうかね。
次回作に続くのか。
ネコを探して欲しいということは表向きで、リョウを殺すことが目的で近づく。
それはリョウを作り上げた人物と対峙することにも繋がっていく。。。
香とのいつものやり取り、キャッツアイでの海坊主は相変わらずで落ち着く。
ルパンやキャッツアイ三姉妹は特に要らない気がした。
ファンの方なら…
待ちに待ったシティーハンター新作。
新たなTMNのオープニング、
新旧声優さん達の素晴らしい演技、
お約束の香織ハンマー、
エンディングのGetWild…
全体的に満足しました…が、前作の方が
満足度は高かったかな?と感じました。
次回作(制作される事を切に願います)
期待したいです!!
繋ぎなんでしょうが
前作プライベートアイズから4年ですか。オリジナル声優陣の頑張りはすごいなあ!の一言。もちろん全盛期に比べてしまうと、衰えを感じてしまうのも分かりますが、やはりこのメンバーで観られるシティーハンターか最高だと感じました。
令和の時代に獠たちの活躍が観れる!だけで満足してしまうのですが、やはりファンとしてはそれ以上を求めてしまいますね。
以下、気になったところです。
まず、海坊主の扱い、前作でも感じましたが完全ギャグキャラ扱いですよね。多少のおふざけはあっても、ファルコンはレオタードは着ませんよ。キャラ崩壊です。あと、もっと戦闘力の高さが見たかったなあ。戦わなさすぎでしょ。美樹ちゃんのが戦っていましたよね!
キャラでいえば、アンジーもなんかぶれていたなあ、と。彼女を突き動かすものが海原に認めてもらいたい、という思いなんでしょうが、過去のエピソードがあるでもなく、獠へのこだわりもなんか中途半端、ウェットワークスの二人もでしたが、彼らが戦う理由こあまりに薄く、もうちょい組織の中でのエピソードも欲しかったかな。
ちょいちょい出てくる他作品の小ネタも邪魔だったかな。キャッツ・アイはまあいいとしても、ルパンやガンダムはいらないよなあ。
そして一番違和感だったのが、香と獠。あの状況では死による救済しかないんでしょうが、香は絶対にあの台詞は言わないでしょうし、獠もあの選択はしないはずです。あの展開だけは、納得がいかない!時代が変わっても、人に対する思いは変わってほしくなかったな。
次回作への繋ぎなんでしょうが、折角エンジェルダスト、ユニオンテオーペを出してきたんですから、もうちょい掘り下げてほしかったなあ。エンジェルダストも使いすぎでしょ。
それとエンディング。GetWildはgoodですご、曲の入りは獠のモノローグからいかないと、締まらないですよ!なんて。
色々言いましたが、シティーハンターがスクリーンで観られることなの関しては幸せでした。
次回作にはより痺れる展開を期待しています。
うーん…
冴羽リョウに会ってきた。
モッコリ健在にひと安心。だがしかし、ちょっと盛りだくさんすぎておなかいっぱい。
で、ですよ。リョウちゃんが美女を殺すのには複雑な気持ちになった。アンジーを助けるためなのかもしれないけど、それならいっそアンジー自ら又は海原の手での方が着地点としてはよかったのでわ?
そして、最後の戦いじゃなかったのにはガッカリ。海原が現れてさぁこれから戦いが始まるのかと思ったら、はいおしまい。え、最後はどこだ?タイトルミスだよ、完全なミスリード。次回に繋げるのであれば、タイトルはこれじゃないな。
キャッツアイ3姉妹は、もはやレギュラーなのかお馴染みになってきた不思議。
さらに、ルパンと次元には胸熱😳だがしかし、あそこで出てくる意味…。
ファンだからこその意見です。
次回に期待します。おねがいします。
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