「断線しているはずの電話」ブラック・フォン Yumさんの映画レビュー(感想・評価)
断線しているはずの電話
ある日連続殺人鬼に誘拐・監禁された少年フィニーのもとにかかってきた電話。断線しているはずの電話から聞こえるメッセージとともに犯人に立ち向かっていく…というストーリーです。
間もなく2が上映されるという事で配信で鑑賞しました。
イーサン・ホーク好きなんですがこの作品はノーマークでした。少し「It」の雰囲気もあるような。
犯人の動機など詳細は明らかにされないのですがフィニーが逃げられるのかと、ずっとハラハラでした。フィニーが強くなっていく様が頼もしく妹と兄の絆も尊い。とても面白かったです。
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