劇場公開日 2023年3月31日

映画刀剣乱舞 黎明のレビュー・感想・評価

全82件中、1~20件目を表示

1.0刀剣男士(準)オールスター

2024年10月28日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

興奮

ゲームは少しだけ、舞台は観鑑賞、『映画刀剣乱舞』は視聴済みでの感想。

前作の『映画刀剣乱舞』の続編?…と思いきや、全くの別次元のお話。
審神者が違うため、舞台が現代のためとかの次元ではなく、世界観が違う。

よく分からないウインクネタ…。
そして何よりも「(出演可能な)刀剣男士達を集めました!」というごり押しが強い。

規模自体は前作よりも大幅にアップしている。
審神者と刀剣男士の絆が感じ取れて良い。

それ以上に、(大変申し訳ないが)前回の華麗な殺陣や歴史を感じ取れるストーリー性はどうした!?とツッコミたくなる内容だった。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ゆぅい

2.0平安から平成に

2024年10月7日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

寝られる

予備知識無しで観たが、タイムパトールものだった。
未来の歴史修正主義者が平安時代に送り込んだ鬼を、パトロール軍(刀剣男士)が退治しようとするが、呪いを受けてしまい、平成時代の東京に鬼ともどもやってくる。
ほとんどの役者を知らないので新鮮ではあった。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
いやよセブン

3.5推しと推しのコラボとしては

2023年9月21日
スマートフォンから投稿

笑える

悲しい

幸せ

元々、酒呑童子含む大江山の鬼のファンであり
元刀剣乱舞ユーザーからしたら推しと推しのコラボと
いう感じだけはたまらなく嬉しいコラボ感はありました。
またファンとして酒呑童子の名の知名度アップにだけは貢献できとるような気もします。

ただ、酒呑童子の扱いが少しどういった立ち位置なのかわかりづらい上に因縁というか因果に関する刀である髭切との絡みが薄いのが残念かなと。

何故に恨みを持ったまま転生を果たせたのかとかの説明がないので内容はあるようで無いようにも捉えられてしまうと思います。

推しと推しのコラボとしては満足はできそうです。
三日月じいじのウィンクがお茶目可愛かったのでそこに免じて星は多めです。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
Ben Drowned

4.0ファンにはたまらない世界

2023年9月20日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

幸せ

刀剣乱舞の世界観が楽しめるので作品のファンにとっては満足です。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
マッシュぽてと

5.0「応援上映」

2023年6月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

幸せ

今年90本目。

応援上映楽し過ぎる。発声OKだったので皆さんが叫んでいるの好き。ちょっと余談で「時間がゆっくり流れている」と感じる時は知覚情報が多い時で、体験が豊富な時とも言えますね子供時代とか、皆さんがずっと叫んでいるので知覚情報が凄い多くて映画の流れがゆっくりに感じました。それだけ楽しめている証拠。うたプリ、アイドリッシュセブン、あんさんぶるスターズと応援上映が本当にいい。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ヨッシー

1.0何を観せられたんでしょうかね笑

2023年6月2日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

寝られる

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
みな

1.0刀剣男士が主役でないなら最初からそう書いてほしかった

2023年5月19日
スマートフォンから投稿

怖い

寝られる

メインビジュアル、宣伝、公式サイト。こんなにも刀剣男士たちを推し出しているのに、彼らが主役じゃないなら最初からそう明記してほしかった。
可愛い女の子の刀剣男士よりもよほど長い出番、長セリフ、それを求めてる人にもっとアピールする宣伝をしてほしい。
原作も刀ミュも刀ステも花丸も活撃も映画版前作も好きな人間だが、見たいのはこれじゃないんだよなと思った。初めてとても残念な刀剣乱舞だった。

それだけ新たな挑戦だったのだろう。
逆に、今までの作品にピンときていなかった人の心が掴めたのかもしれない。オリジナル審神者好き層とか。
ただ、だからそういう作品なら初めからそう書いてほしい。オリジナル審神者が出る刀剣男士の話と、オリ審神が主役の話は住み分けが違うんですよ。受け入れられる人間と、ノットフォーミーな人間がいるのです。いける口の人間でないと事故るので、もう、二次創作サイトの住み分けを見て身の置き方を学んでから来てほしい。
いやそれは暴言としても。
あんなにポスターや事前宣伝で目立っていた刀剣男士の数人、こんなに登場シーンが少ないだなんて、思わないじゃないですか。もっとずっと長い出番だったのはオリジナル登場人物。
そういう特撮として売りたいストーリーなら前もってそういう話だと宣伝してくれ。そうしたら刀剣男士を見たい審神者だってもう少し心構えをして観に行ったんだ。刀剣男士を観にいったのに、知らない子たちのホラーマシマシ特撮モリモリ展開を見せられた一審神者、がっかりしちゃったじゃないですか。あらかじめ心構えさせてもらっていたら、ここまで残念な気分にはならなかったろうに。

だがしかし、やはり刀剣男士の殺陣はよかった。★は全てこの点に捧げたい。
リアルなステージでも劇的なアニメでも見られない、肉薄と現実離れの調和した劇場版ならではの殺陣。これが見たかった。なぜこれがこんなに短く終わるのか。もっと殺陣、殺陣が見たい……!リアルステージものと違い、映像作品なら役者の疲れも超越できるのに……!
やはり前作に比べると、敵を前にして悠長にゲーム内決め台詞を喋ってから攻撃に移ったりと冗長さも感じたが、特撮であることはあらかじめ認識して見ていたのでそれくらいは問題なかった。やはりあらかじめの心構えは大事。

あと今作のメイク、ウィッグは特に数人の刀剣男士のコスプレ感が強く、ノイズになったのも私的には残念だった。殺陣で元はとれるのだけれど、映像ではどうしたって盛れないのだからメイクくらいは頑張ってほしい。これまでの数々の作品で美しい刀剣男士を見慣れているのもあり、違和感が酷い。せっかく刀剣男士は人外なので、現実世界で現実離れしていたって問題ない存在なのに。
特に登場が長めな男士のアップは、肌の調子がいまいちそうなところやウィッグの固め方のクオリティがイマイチな点などまじまじと見れてしまい悲しい。少しの登場でも、鶴丸国永など元より人外感の強いキャラは特にこれまで数々見てきた美しい姿との落差が目立ってノイズが酷かった。繰り返すが殺陣を見ると全てまあいいかという気分にもなるのだけれど。
なお特に気になる残念な数人以外にも刀剣男士の外見格差は玉石入り乱れたが、ミュ出身の方があんなに現実では難しそうなウィッグであるにも関わらずしっかり美しくてこれは逆に吃驚した。なんで??

その上でオリジナル審神者主役ものとしてストーリーの感想ですが。
個人的には、某二次創作サイトで数万ブクマを数えるオリ審神創作ストーリーの数々の方がよほど面白いと思った。この映画は主人公に感情移入しにくいうえで長セリフなどが多く、話は平坦なのに映像効果で突然の脅かし系ホラー系グロ系のような演出をしてくるので、途中でもう見ていたくなくなった。東京タワーも強引すぎてあれはなんだったのか。これは特撮だから仕方ないのか。
主人公の魅力でもっていく話は最近の流行りすぎて乗りたくなかったのかもしれない、いやもしかしたら主人公の魅力や個性を控えることで??視聴者の感情移入を狙ったのかもしれない……??いや、それはないか。とにかくなぜ、主人公がギャル審神者や各務さんより薄いのかわからない。逆に、主人公よりキャラ立ちする存在感だった(短い登場シーンで印象づけられる好キャラメイクであった)、ギャル審神者や各務さんは、主人公と違って刀剣男士のバディ的な存在感の域を逸脱しない。個人的には主人公より彼女らの方がもっと見たかった。
主人公を目立たせるためなのか、三日月宗近が主人公に対してあまり興味なさげと言われる様子なのも相俟って、この主役ペアだけバディ的な体裁すら取れていない。どうしても事前説明なくぽっと出てきた人間サイドばかり目立つなという印象もあり、バランスが悪く感じる。
とにかく終始、いや刀剣男士の活躍除き終始、刀剣乱舞と刀剣男士を推した宣伝から観にくるものとして、これじゃないんだよな感が強かった。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
やちよ

2.0詰め込み、詰め込み…

2023年5月18日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

難しい

幸せ

初日初回を見てきた。

歴史の流れに埋もれた、弱者(敗者)の想い・人の想いに寄り添うモノとその戦いの主軸は好きなのだが、どうにも見てる自分を冷めさせる部分(カフェで写真とる場面必要ある?小鬼?)もあったなぁ…というのが正直なところ。
何というか、ニチアサの子供向け戦隊モノのような…。紡がれた人の「想い」を鬼にしないで欲しいし、弟くんの思い出のボールの事があるにしても小鬼である必要は無くないか?フワッとした光の玉とかではダメだったのかな…。
決まった時間内にまとめなければならない中、詰め込まれた沢山の設定に振り回されてしまった感も否めず…。
見ている人に「察して」的な答えの曖昧な部分も少し残念に感じた。

そんな中、刀剣男士の殺陣や音響、作り込まれた映像は抜群に集中できて、ラストの渋谷での乱戦の演出(これはあまりにも嬉しかった…!が、推し刀はいないってゆう…(泣))やEDの刀剣男士紋も素敵だった。

まだ1回見ただけなので、これから何回か見る中で自分の中で少しずつ整理できたら、また見えるところも出てくるかもしれないのでその点は楽しみにしている。

ともあれ、また次作が見れたらいいなぁと思った。
いろんな人の感想を聞いてみたい。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
mikkan

0.5歴史修正する前に脚本と広報修正してもろて

2023年5月11日
スマートフォンから投稿

笑える

興奮

寝られる

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 2件)
茨木キッズ

3.0謎が残る

2023年5月10日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
miztamari

3.0魅せたいところって、そのシーンでいいの?

2023年5月3日
スマートフォンから投稿

難しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
みみ

2.0お金をかけるところ間違ってません?

2023年5月3日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
た

3.0そこそこ良かった

2023年5月2日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

995年平安時代の京都にて、藤原道長と安倍晴明から酒呑童子の討伐を命じられた源頼光たちの前に、歴史修正主義者が送り込んだ時間遡行軍が現れた。危なかった頼光たちを刀剣男士の三日月宗近たちが助けたが、先に酒呑童子のもとへ向かった山姥切国広は消えてしてしまった。2012年、日本各地で人々が突然意識を失うという事件が多発した。政府から派遣された山姥切長義は、関与が疑われる山姥切国広の確保などの任務を開始した、という話。

殺陣も良かったし、山姥切国広役の荒牧慶彦がイケメンだった。
女子高生役がイマイチ。もうちょっと可愛い子を使えば良いのに、って感想。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
りあの

2.0スカイツリーに予算を取られた?

2023年4月30日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

難しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
あきら

※これは「舞台(ステ)」を元にした映画です

2023年4月23日
スマートフォンから投稿

作品自体の詳しい評価は他の方々がされているので割愛させていただきますが、その中にはこちらの映画を「ミュージカル(ミュ)」が元になっていると思う方や、「ミュ」と「舞台(ステ)」を間違えている方がおられます。

こちらの映画は「舞台(ステ)」が元になっており、ミュ要素は崎山つばささん演じる石切丸のみです。

なのにこの映画の評価において勘違いをされたままミュの評価を下げるようなレビューを見るのは非常に心苦しく、また刀剣乱舞に詳しくない方や初見の方を勘違いさせたくないと思いこの場を借りて指摘させていただきました。

もう一度言いますがこれは 「舞台」を元にした映画です。
この映画を批判することにおいてミュを下げるのはズレています。

ミュが舞台よりクオリティが低いなんて言うのは全くの間違いです、刀剣男士の再現度等この映画より格段に上です。

色々書きましたが最初の方の舞台や前回の映画は非常にいい出来でした
なので今回はどうしてこうなった?と思います。

最後に
今回の映画は「2.5次元」というより「実写化」と考えるほうがしっくり来ますね

コメントする (0件)
共感した! 1件)
覆面猫

5.0初めて映画館で刀剣乱舞を鑑賞しましたが実在の国宝級の刀剣が出てきて...

2023年4月23日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

初めて映画館で刀剣乱舞を鑑賞しましたが実在の国宝級の刀剣が出てきて人物化させ戦闘させる等斬新な作りで中々楽しめました。時代構成も良かったです。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
たこ焼き

3.5中弛みが酷い

2023年4月23日
iPhoneアプリから投稿

面白い→つまらない→終盤また面白いって感じました
屋上のシーンが長すぎる
あと20分くらい削ればもっといい映画になった気がする
前作はめちゃくちゃ良かったです

コメントする (0件)
共感した! 0件)
承太郎

3.0良くも悪くも特撮色が強い

2023年4月22日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

面白くないとは言わないが、刀だったからこそ知り得た歴史の真実を描いた
重厚な前作『継承』と比べると歴史描写も、刀剣乱舞である意味も薄かった。
良くも悪くも特撮色が強く、そこでも好みが分かれると思う。

自分としてはどうしても、歴史と刀剣は切っても切り離せないと思うので
思わせぶりな登場人物や刀剣を出していて結局酒天童子と関係がほぼなかったところなど
残念で仕方ない。
てっきり源氏兄弟が呼ばれたのは鬼切であるからかと思っていたが。

現代である意味も、過去から千年後+17年というのは分かるが
三日月が展示されていた年、という以外理由付けが薄い。

そう感じたところは枚挙に暇がなく
全体的に理由付けが薄く説得力が感じにくく、
『継承』の続きを期待していた自分としては残念感じる部分が多かった。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
say

2.5カメラマンは今回の方がよかった。脚本は…

2023年4月19日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
さすがの皿回し

4.5大事な台詞ばかりなのに!

2023年4月18日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
笹崎