RRRのレビュー・感想・評価
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良い映画!面白いです!
上映期間も間も無く終了、急いで観て来ました。
長めの映画ですが、テンポも良く飽きることはありません。
扱っているテーマが深く内容も濃いのですが、とにかく面白く描いています。
ハリウッドや香港映画とは一味違うアクションシーン、ダンスシーンにも大満足です。
シータ役のアーリヤーバットがすごく綺麗で可愛いかった〜
3時間コスパがいい映画 96点
ずっとこの映画観ようか迷った挙句、時間帯が良かったのでこれは観ようと思い観ましたが見る価値ありでした。
これがインド映画なのかと。踊って戦ってかと思ったらいきなり歌ったりと忙しいなぁと印象。これがまあいいのかもしれない。公開してから日にちが立っていたのにお客さんも結構観てたのでかなり映画館は助かるのかなと。
ボリュームがありすぎて言うならば大盛りのカレーみたいな感じ。また観たいかと言われたらいいかな?笑
あとは女優が綺麗、美人すぎですね!インドは綺麗な方が多いのかな??
今やっているインド映画にも手を出そうかなと思ってます!
あと言うならばこの映画R指定無いんですかね、、結構血が出るのだが、、??
出ました!今年イチです。
出ました今年イチ、もおぅ最高です!!
当初に想定していたのと違って、重厚な人間ドラマ。でありながら全てがクライマックスの盛り上がり。大映ドラマ風インド版「ランボー」と言うか、「インディージョーンズ」とでも言うべきか···あっという間の3時間が過ぎて行きました。
損はさせません。絶対観るべき。
ナ〜トゥナトゥナトゥナトゥナトゥナ〜トゥ〜♫
途中で「そろそろ終わりかなぁ」と思ったらまだ半分ぐらい、流石に長くてお尻が痛くなりました。内容も単純なので途中でトイレに行って帰ってきてもすぐ現状を把握できます。主役の2人がルール度外視の強さでドラゴンボール状態。人間界に2人の超人がいる「これは何かの神話の話?」と勘ぐってしまいました。
観た後は「ナ〜トゥナトゥナトゥナトゥナトゥナ〜トゥ〜♫」が頭から離れないことでしょう。
パチ屋を思い出す音量
金かかってんだろうなという印象。
とにかく人が多いし、スケールが壮大。
歌、ダンス、家族愛、友情
盛り込まれまくった3時間。
また見るか?聞かれたら、終わったあと疲れたので一回で充分です。
ランキング何度も這い上がってくるのは流石です。
3時間でも見る価値あり!!
インド映画はバーフバリ以来の視聴。
アクションとダンスだけの映画かなー3時間も座ってるの辛いかなーと思ってたら、そんなことありませんでした!
ストーリーもしっかりしてるし、中弛みすることもなくしっかり3時間さらりさらりと進みました!
圧倒のアクションと、なんやかんやハッピーな展開はインドって感じです!
最後の謎エンディングロールもそれはそれで楽しいです!笑
エネルギッシュ!初の応援上映で会場も沸き立つ!
初のインド映画、初の応援上映。
今更ながら話題作を見てきましたが、映画館で観てよかった。
応援上映に多少不安でしたが、テーマにあったカラーのペンライトが光り、場内にタンバリンが鳴り響き、すごいテンション上がりました笑
タンバリン部隊が映画に合わせた強弱で全く映画の邪魔にならなかったのが良かったのかも。
ストーリーはシンプル。
アクションは、えええ!!???っていつシーンもあるけど、全てが許せます。本当にかっこよかった。
応援に熱入る気持ちもわかります笑
すごくパワフル
映画というよりももはやショーです。本当にずっと楽しくて3時間があっという間でした。主要人物たちみんな意思が強くて魅力的で、途中にある歌とダンスもとてもよくて、とにかく最高でした。もう一回観たいというかもうブルーレイがほしいです。
ただ、暴力的なシーンが多めなのでそういうのが苦手な人はある程度覚悟して観た方がいいとは思いました。
圧!熱!!のダブルパンチ!
英国植民地時代という時代背景
宗教や差別の問題
全てを盛り込んだアクションエンタテインメントで
179分があっという間でした。
インドパワー全開。
インドだから、インドでしかできない映画。
しかし、どんだけ強いねん、ふたり。
画面からの圧がスゴかった。
「銃弾は命より価値があるか?」
痛快なヒーローもののアクション映画です。みなさん書いておられるように3時間があっという間に感じる映画で、映画館の大スクリーンで見て損はない映画です。
ですが、「いやいや、ないない!」みたいなツッコミを入れたい衝動の連続ではあります。
カラッと明るい、突然歌って踊るインド映画のノリをイメージして見たのですが、ストーリーも重い、ずっしり重い。結構グロいし、残酷な場面も多いです。子供や女性にはおすすめいたしかねる映画ではあります。
舞台は、植民地時代のインドです。
植民地の現地人に人権などありません。支配者の思うがまま・なすがままに蹂躙されます。
現代の人間は忘れてしまいがちですが、人権が一応保証されるようになったのは長い人類史の中でも、第二次世界大戦後から今に至るほんのわずかな時期だけです。ましてや今でも地域によっては人権が蹂躙されている地域も少なからず存在しています。
映画中に、現地人が支配者側の人間に「この命は銃弾一発の価値もない」と言われる場面がありました。虫けらの如く扱われる支配される側の怒り・咆哮が炸裂するのがストーリーの骨子ですが、その割に主人公は「大義の前に、敵は殺しても良い」と、どんどこ殺害していきます(汗)。
野暮なツッコミかとは思いますが、「ヒーローが大義のために敵をやっつける。痛快だ。」で片付けてしまって良いものだろうかと思います。しかし逆に「残酷な映画だ。」と目を背けてしまうのも惜しい見方かなとは思います。
「平和は大事。人を殺してはいけません。」確かにそれは大事。でも、それは平和と安全が「かりそめ」にも保証されているから言えることで、現実として自分たちの所属する国や地域や共同体が武力で蹂躙しようとされる時、抵抗しなければならない現実。
そこに、人は社会の中でいかに生きるべきか、国家とは何か。その相剋が問われるのです。
マハトマ・ガンジーは「非暴力による抵抗」を選択しました。自分たちを蹂躙するものには、抵抗しなければならない。しかしそのために暴力で立ち向かうのは、正義だろうか?・・・今でも問いかけている。
「正解」はありません。そこには、個人個人の選択があります。だけど、その選択に「覚悟」はあるでしょうか。北朝鮮・中国・ロシア。言わずもがなですが、現実に日本にも忍び寄っている「危機」があります。平時にこそ、自分に問いたいと思います。
「銃弾と命、どちらに価値がある?」
マッドマックス以来の衝撃!!
人に勧められて観た本作。
とにかくすごいから観て!とのこと。
インド映画はインドで観たことあったけど、
なんかひたすら歌って踊ってって感じで、
客も熱狂して叫びまくってるイメージしかなかった。後ろの席の少年に席蹴られまくったり、ハイタッチ求められたり(もちろん鑑賞中)いろいろカオスな状況に置かれ思い出深い。
さて本作はというと、ものすごく制作費をかけた、インド映画史上最大のヒットらしい。
突っ込みどころ満載やけど、
どこから突っ込んでいいか分からん状態になると、もうどうでも良くなって、
人は笑いが込み上げてくるらしい。
劇中も笑いが止まらんくなってしまった!
マスクしてて良かった!!
この感覚はマッドマックスに似てる!
鑑賞後の疲れと充実感!!
劇場では、レイトショーにも関わらず満席で、
上映後拍手が起きた!笑
分かる気がする!!
途中、インターバルと表示された時、
あっ休憩でもあんのかな思ったらすぐに、
続き始まって、
ないんかーい!って声もれたかも。
アクションも、
スローモーションを効果的に使ってて
いちいちかっこいいのよ、笑
いや、姿勢きれーな!とか
んなばかな!
とか声もれてたかも。
爆音やったから大丈夫かな、多分
最後のなんか二人が闘いの神みたいなんなるん
かっこよすぎるのよ、笑
そして強すぎ!
アバター2の森の戦い以上に
バッサバッサと敵をなぎ倒していく、
ロード、エイム、シュート
ナートゥ
が頭から離れない、笑
とにかく、
映画というものは
いかに非現実、その世界観に連れてってくれるかが大事やと思ってる
その意味でこのRRRは文句なし!!
がっつりとその世界観にのめりこませてもらいました!!劇場で観るべき作品!!
いやーこれは誰かと語らいたい!!
それにしても、
最後のエンディングの
インド偉人紹介ダンスはなんやー!!
誰このおじさん思ったら監督かーい!!笑
とにかく満足!
勢いが有って好きだが整合性なんてものは無い
主人公2人がめちゃくちゃヒーロー
悪役はどこまでも残忍
悪いイギリス人だから、これでいいのだというのには理由がある
色々あるんだねえ、凄すぎて背景とか考察しきれないわ
楽しい映画なのは間違いない
面白かった!!!カメラワークもアクションも踊りも秀逸
3時間の長さを感じることなく、あっという間だった。
インドの踊り、歌も良くて、上演後にずっと脳内でリフレインされている。ストーリーは荒いところがあったけど、それ以上にカメラワークや CG というかアクションが新鮮で最後まで飽きずに観ることができた。
インド人 ,イギリス人のヒロイン役の女優さんも綺麗だし、主演二人も肉体派!!!
初のインド映画だったけど、クセになりそう。
とにかく飽きさせない工夫と最後までやり切った展開の3時間
一言でいえば熱くシンプルな友情の活劇といえるだろうが、3時間をフルに生かして背景や心情表現を全部語っていくスタイルで、個々の熱量がものすごい
パワフルでポジティブで、正義にあふれたストーリー。
友情と決裂、そして和解、すべてやり切る勢いと、それを飽きさせない映像が素晴らしい。
インドに根付く神話等をオマージュされていることもあり、王道というか何物も裏切らない展開。
分かりやすく植民地にしていたイギリスが悪者になっているのも、非常にわかりやすい設定でよい点だろう。
今まさに経済が急成長しているインドのメンタリティがそのまま映像に出てきている。
そんな映画。
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