劇場公開日 2022年10月21日

「【”インド独立の為に。1920年代の英国領インドを舞台にした流転する数奇な物語。”伝統的インド映画あるあるシーン満載作品。鑑賞後の爽快感が堪りません。インドの民の喝采が聞こえて来るような作品である。】」RRR NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5【”インド独立の為に。1920年代の英国領インドを舞台にした流転する数奇な物語。”伝統的インド映画あるあるシーン満載作品。鑑賞後の爽快感が堪りません。インドの民の喝采が聞こえて来るような作品である。】

2022年10月22日
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NOBU
アンディぴっとさんのコメント
2023年4月2日

NOBUさん、おはようございます🌸
本当に凄い映画でした。リピーターが多いのもわかります。何度でも観れそうです。

アンディぴっと
pipiさんのコメント
2023年1月25日

いや、そうなんですよ。
NOBUさんの仰る通り、歴史にツッコミ入れたり歴史を学んだりするような映画じゃないんです、これって。(だから水戸黄門の悪代官なだけw)
監督もその辺りめっちゃわかっていて敢えて少年漫画・青年漫画にしてる。それがわからない人が大多数なんだなぁ、と少し落胆してしまって。
でも、NOBUさんやmasamiさん始め少数の「わかっている方々」に出会える場がここだから、そこに目を向けて映画comを続けていこうと思います。

そ・し・て、、、
凄い!凄い〜!NOBUさん、インド映画、めちゃくちゃお詳しいですね。他の方へのレビューで見かけてしまったけれど、出張レベルじゃなくて結構長くいらしたのですか?
インドの大学に行っていた友人もいるけど特別映画ファンでもなかったからこれだけインド映画情報を頂いたのは初めてです!

いやー、NOBUさんの博識の新たな一面を見せて頂きました。
映画情報と一緒に元気も頂きました。お勧め作品、少しずつ観ていきますね。ありがとうございました^ ^

pipi
pipiさんのコメント
2023年1月24日

↓念の為補足。

厭世ポイントは英国とか歴史の部分じゃなくってね。
作品の「ターゲット層」って事かなぁ。
10〜20代にとって面白いものと中年、壮年、老年が面白がるものがおんなじってのは、、、という落胆でしょうか。
世界的にこういう風潮なのか、それとも昔っから世界とか人間ってこの程度だったのか。
考え込んでしまいました。

pipi
pipiさんのコメント
2023年1月24日

NOBUさ〜ん、、、!

遅ればせながら鑑賞しまして、本作そのものは「映画」として大変秀逸な出来栄えだと思うのですが。
ただ、これを大絶賛する「大人達」の声に、なんだか厭世観を感じてしまいました、、、。
鬼滅の刃やアナ雪の大ヒットに感じた思いと同じですが、今回はもっとはっきりと。

NOBUさんの書いておられる通り「1920年の英国領インドを舞台に」しただけであって、史実に「無慈悲な総督夫妻」がいたわけではなく「流転する数奇な物語」において「完璧な悪役」として設計されてるだけじゃないですか。水戸黄門の行脚先に残酷な悪代官がいるようなもの。インド人も英国人もみんなそれはわかって観ていると思う。わかった上で作品の世界観を楽しんでいる。でもレビューを見ているとそういう人は非常に僅かみたい、、、。(セポイの反乱辺りから勉強し直してこーいw)

日本人、どーしちゃったのかなぁ。
それとも昔っからこんなもんだったのかなぁ。
ちょっと衝撃受けて時代を憂えてしまいました。NOBUさんに聞いてもらっちゃってごめんなさい。

pipi
masamiさんのコメント
2023年1月9日

NOBU様コメントありがとうございます。こっちにレスします。
新年に2回目に観た、この映画にKOされました。
私はインド、インドは私。

masami
ノブ様さんのコメント
2022年11月5日

NOBUさん今晩は。
バースバリーですね!
観てみます。
有難う御座います‼️
あと、インド行ってみたいです→出張が羨ましいです❣️

ノブ様
2022年11月4日

観賞したあとの爽快感、まさにありましたね。
波瀾万丈、数奇な運命、家族の絆を首に掛けたアクセサリーに感じ取りました。
スローモーションのアクションもダイナミックな動きで面白かったです。また、どうぞよろしくお願いします🐿

美紅
2022年11月4日

レビュー投稿できていなくすみません。

美紅
2022年11月4日

先ほどこちらのインド映画を池袋のグランドシネマサンシャインにて観てきました。

美紅
2022年11月4日

こんにちは。Nobu様★

美紅