ブレット・トレインのレビュー・感想・評価
全616件中、601~616件目を表示
日本人少なくね?
ほぼ中国人でわ・・・・・(^^;
いやある意味予想通りだったけど笑。
お話しも。
☆原作既読☆
原作が跡形もないのでは?と危惧していたけどそこまででもないかな。
いや終盤の暴走とかありえねーとかは思うけど。
大作映画になると必要なんだろなー(;^ω^)
ブラピ良かったよ~♪
可愛かった笑笑。
ついてなさすぎる役なのにやっぱりカッコイイ(*^^*)
でねー真田広之さんも渋くてナイスだった~
ヤな役じゃなくて安心したわ笑。
原作で死んで欲しくなかった方が何気に大活躍だったので
そこ嬉しかった(*^^)v
原作とは全然違うオチだったけど好き~(≧▽≦)
なんかスカッとするしwwwwwww
グロいけど笑えるし~
ツッコんだら負けの映画だね笑笑
ほぼ全部ありえねーもん
七尾にしては結構ツイてる
ツイていない裏家業の男が東海道新幹線風の高速鉄道ゆかりの中でブリーフケースを盗む仕事を受けたらとんでもない自体に巻き込まれる話。
キャッチーにしたいからか時短の為か、ヤケにスタイリッシュてスカした登場人物達の紹介で始まり、序盤は個人的にはあまり好みじゃなかったものの、それが終わるとストーリーに引き込まれていく。
勿論改変部分はあるけれど良く原作の設定をここまで詰め込んだなと感心しつつも、それが故か展開や繋がりが原作を読んでいないと補完出来なさそうな唐突な部分も。
そしてオリジナルプロット部分になって、派手な見せ場を作らなきゃ締められないのはわかるけれど、あまりにもあり得ないそんなアホななドタバタっぷり+最初の嫌なノリ再び。
これはこれでおもしろかったけれど、ちょっとチャラい方に寄り過ぎのエンタメ作品だったかな。
それにしても日本が舞台だからって無理やり刀出さんでも良いのに…。
面白かった。
内容も分かりやすく
色々な登場人物が出てきてもテンポよく紹介されて
見やすかった。
字幕版で見たのですがブラットピットのカタコトのどうもありがとう。は吹き替え版だとどのようになるんだろうと思った。
そこそこグロいけどおすすめ映画です。
既視感と違和感
この異世界のような日本の描写、どこかで見たことあるなー、と思ったら「キル・ビル」だった
ただ、これが伊坂幸太郎かと言われるとソレジャナイ感がある
ブラッド・ピットのカッコ良さは異次元レベル
なんだろ、あの色気…
ラスト付近で髪を後ろで束ねるシーンなんか、もう見惚れてしまった…
B級アクションスプラッタコメディとして割り切れば、そこそこ楽しめる作品
まあまあだった
ずっと予告を長い期間見ていて、そのたびにあんまり面白くなさそうだと思っていて、しかしもしかしたら傑作だったらめっけものだと思って初日に見に行くと予告の印象と変わらない。しかし、そもそも70点くらいのものを丁寧に仕上げている感じがする。登場人物の誰一人好きになることもなかった。制作チームはとても楽しんで作っていそうだ。
昭和&近未来時空と色んな国と家族愛が混ざっていて楽しかった
頭がこんがらがる話だったらどうしようと思ったけれど、ブラピにひたすらくっついて見たのでよくわかって面白かった。「機関車トーマス」やセラピーについてのダラダラ話とかバンバン殺すとかタランティーノみたいで好みでした。真田広之、動きも表情も台詞も良かった。誰かの台詞に「プランB」とあって二重の意味で可笑しくて笑ってしまった。サンドラ・ブロックって素敵で綺麗なんだ~!「ザ・ロストシティ」ではよくわかんなかった。チャニング・テイタムが新幹線客席に座って何気なく登場していて嬉しかった。身体でかくて可愛いのか馬鹿っぽいのか格好いいのかよくわからない憎めなさが好き!
音楽良かった!「ステイン・アライブ」はどんな映画でもキモになるし「時には母のない子のように」も「スキヤキ」もピッタリでした🎶
日本でロケやれば良かったのに!日本が舞台の映画であればいつでもロケにどうぞ!と誘致して協力して一緒に楽しみを作る国になればいいのに。イタリアとかフランスとかオーストラリアとかニュージーランドみたいに。
殺し屋が新幹線を舞台に殺し合うB級大作
なかなかとんでも日本なんだけど原作が日本人なので新幹線なので東京→品川→新横浜と終電京都までちゃんとしてる
殺し屋がたくさん運び屋であるブラピに襲い掛かるユーモアがあるB級アクション大作。
バンバン人が死んで最高だった
唯一のメインキャストの日本人真田広之が相変わらずアクション切れがあってよかった。
ブラピのやられ方はなんだかレイダースのハリソンフォードみたいだなあ
有名な日本の曲が選曲されてたけど、あまりに画面と違くて笑えた
すぐ忘れそうなすっきりできるアクション大作として最高でした。
最初は単なるおバカな映画かと
最初の数分でおバカ過ぎると思い観なければ良かったかと後悔仕掛けたが観ているうちに少しずつ惹き込まれ最終的には見事な伏線回収でスッキリ。地元では吹き替え版がMX4Dしかなく「高いなぁ」と思ったが逆に観て良かった。変な日本語や漢字は見当たらず、キチンと精査されていたので違和感は無かったが乗客などアジア系の役者を使っていて日本人が少なく感じた点が少し残念だった。が、全体的には満足いく内容だった。
何このモヤモヤ
タランティーノみたいな作品にしたかったのか?(だって「ヘイトフル・エイト」でもサプライズでチャニング・テイタム出てきたよね。)でもキルビルにあってこの映画にないものはなんだ?キルビルから15〜20年経って日本のイメージも変化しているだろうに、この粗末な描き方って何よ。タランティーノのように作家性がなく分かりやすいため、一般受けはするかもしれない。だが日本人でこの作品にモヤモヤを全く感じない人はいるんだろうか?
という負い目があって、ブラピは作品中に他の俳優が口にしていない「ドウモアリガトウ」を何度か言い、来日プロモーションでも最高の愛想(サービス)を振り撒いてくれたのではないか、と勘繰っている。
見ていてつくづく思ったのは、始めから終わりまで日本が舞台なのに何故撮影の誘致をしなかったかということ。日本で撮影してもらえたら少なからず経済効果もあっただろうし、技術やスキルもゲットできただろうし。もちろんラストの方など日本での撮影は無理かもしれないが、終始「なんか違う」日本を見せられる悲しさ。ラスト、三丁目の夕日みたいな風景だった。
私達が見ている外国が舞台の映画も、現地の人はそう思っているのか?いや、現地でロケをしていればここまでてはないはず。
久々に観たお金をかけた破茶滅茶映画
原作未読だが、これ本当に伊坂幸太郎さんが書いた本のストーリーのままなのかな?
新幹線の中にかつて同じ現場で遭遇した過去を持つ殺し屋達がそれぞれのミッションを果たすべく乗車しているのだが、目的やターゲットが目まぐるしく複雑に交差していくと言うストーリー。
細かいことを言い始めたら何にも面白くなくなっちゃうが、一緒になって盛り上がれば楽しく観れると言う映画。
日本のトイレに感心するブラピやカメオ出演したチャニング・テイタムのセクシャルな自虐ネタ、一瞬映ったライアン・レイノルズが役柄とは言え一番とんでもない奴呼ばわりされるシーンなどはかなり面白かったが、1人だけマジ演技を貫き通した真田広之が振り返ってみると一番面白かったような・・・。(真田さんごめんなさい💦)
最後はスーパーヒーローが最強のビランと戦った後のような状態になるが、日本はこんなに無法地帯ではありませんよと断りを入れたくなってしまうくらい。(京都大丈夫か?)
黒人の殺し屋レモンを演じたブライアン・タイリー・ヘンリーは何となくお気に入りの役者になりそうな予感。
サタデーナイトフィーバー、ステンアライブ(映画)以来のステンアライブだが、どんな映画にもハマる最強の楽曲の一つだと思う。
京都以前と京都以降で別人?
京都以前と京都以降で、
品川から京都まで、
と、
京都より西の、
撮り方も、芝居の活かし方も、
カット割りも、全く違った。
別人が演出したようだった。
レモンとミカン、ブラピのやりとりが、
かなりおもしろい事をやってるのに活かしきれていないのは残念。
銃を持ちたくないできれば闘いは避けたいてんとう虫も、トーマスも、
チャニング、サンドラ、
全部効いてない。
ボニー・タイラー版より、
麻倉未稀版のドンピシャ感は、
偶然?狙い?
続編があるなら、
ルッソ兄弟かジェームス・ガンか、タイ・ウエストで見たい。
人を指差す時は3本の指は自分を指している!?
何も考えずに見れる息抜きにちょうどいい感じのエンタメ映画でした!
日本原作でハリウッドで実写化!しかも主演はブラピという!
主人公自体は特殊能力のあるスパイやエージェントではなくただの運び屋、殺しのスキルがあるわけでもなく不運を味方?に生き残るという。所々笑える箇所もあり、こんな状況日本じゃありえんだろー!とツッコミどころも多々ありますが、最終局面の運命の京都シーンは真田広之の見せ場もたっぷりで最高に盛り上がります!!
またこんな日本を舞台にしたハリウッド映画作って欲しいな(^o^)
お金がかかったB級映画(褒め言葉)
サイコーーー!!
随所随所にテレビで地元の似非方言を聞いた時の恥ずかしさはあるけれど、あそこまで勢いと「日本イメージ」に振り切ったのは良かった。
海外映画で時たま見かける「日本イメージ」には許せる許せないがあるけど、自分からしたら全然許せる、というかむしろ愛おしさと照れ臭さを感じるような感覚でした!
なんだろう、外国人の友人が「寿司と言えば醤油とヒノキだよね!」って言ってた時のこと思い出しました。
「そこ!?」と「よせやい/////そこ褒められることは想定してないやい/////」って感じ!
「面白かった」ではなく「楽しかった!!」
海外映画における日本の認識間違いあるあるはやっぱりウケるw
笑いあり涙ありアクションあり楽しい?娯楽大作です。途中マシ・オカでなごみあのハリウッドの有名筋肉俳優のカメオ出演に驚きです。ラストのサンドラ・ブロックにも驚きましたがザ、ロストシティつながり。
ブラピのあのセリフは代表作セブンへのリスペクト?
監督はデッドプール2の監督さんだそうですがデッドプール2にブラピは2秒しか出てないw
突っ込みは無し!ジェットコースターのようで面白かった!
『ブレット・トレイン』鑑賞。
*主演*
ブラッド・ピット
*感想*
伊坂幸太郎原作のマリアビートルを映画化!
原作はだいぶ前に読んだことがあります。原作だと、主人公は木村。映画版だと、ツキのない殺し屋・七尾がブラッド・ピット! 殺し屋・王子がジョーイ・キング!原作だと確か、男子だったような~?
架空の日本が舞台の為、細かい所を含めてあり得なかったけど、そこは突っ込まないようにしながら観ましたw
登場人物がほぼ全員殺し屋なので、ストーリーもなかなかぶっ飛んでて、面白かった。
色んな殺し屋が新幹線に乗って、ブリーフケースを奪い合い、かつ!殺し屋同士の各エピソードが描かれてて、駆け足のようにテンポが早いですけど、いやぁ~ジェットコースターのようで面白かった。
特に後半が良い意味で、めちゃめちゃ!w
さりげない伏線回収が見事。レモンか機関車トーマスにハマる所も良かった。シールが可愛かった!
各殺し屋を一人ずつ書くのは長くなるので、省きますが、やっぱり、レディバグを演じたブラッド・ピットのキャラクターが良かった!
めちゃめちゃ運が悪くて、ただブリーフケースを奪うだけのミッションの筈が、色んな殺し屋が乗って、色んな不運に巻き込まれ、なかなか駅に降りられない!
アクションシーンは、グロいです。デッドプールの監督の方が撮られてるからか、グロいです。(笑) ブラピのアクションはキレキレ!
ほぼ新幹線の車内で繰り広げられているから、ストーリーの規模は狭いように見えますが、登場人物が濃いし、アクションシーンが最高なので、とても興奮しました!\(^^)/
総じて、突っ込み所のある日本ではありましたが、敢えて突っ込みしません!ジェットコースターのようで面白かったです!
アクションがヤバかった~w
あの人が乗ってたとは、、(笑)
全616件中、601~616件目を表示