エクスペンダブルズ ニューブラッドのレビュー・感想・評価
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相変わらずの痛快作
相変わらずドラマもサスペンスもスリラーもないただひたすらアクションが延々と続く痛快娯楽作です。
3-4年に一作くらいは、こういう何も考えなくていい映画も良いものです。
さすがにスタローン先輩も少し年取りましたね。
企画ミス。
これは「エクスペンダブルズ4」ではなく、3〜4の間のスピンオフ「ザ・クリスマス」という映画です!
スターウォーズの「ローグ・ワン」なんかを想像してもらえると、わかりやすいと思います。
たぶん、次回は「エクスペンダブルズ4」です(笑)
地味だけども好き
なんか1に戻った感じがするのは僕だけですかね。そんなノスタルジックな気持ちで観ていたので、思いの外楽しめました。マッハとレイドがいるから個人的には小粒感もそんなにないしね笑
でもやっぱ消耗品軍団としてはサプライズなアクション俳優が欲しい所。そういった点ではやっぱり2のワクワクがマックスでございましたなぁ♪指輪の件を除けば概ね満足でございました。
エクスペンダブルズでなければ凡作 シリーズとしては駄作
養護するならばステイサムと番宣は頑張っていた。
しかしこれまでのシリーズで恒例だったスタローンのSAA連射はなくステイサムのナイフ投げも少なかった。
また俳優いじり(1当時州知事シュワちゃんがやたら光り輝く出入り口から出てきたり、脱税でウェズリー・スナイプスがつかまったことから映画内で脱獄させるetc)もなかった。
悪役も有名俳優だったのに全く活用されずに説明不足のテンプレートな悪役
1〜3は印象的なシーンがたくさんあったがそういったものはない。
今作はオススメすることはできない。
1〜3は名作なのでそちらをもう一度見ようと思います
迫力アクションは観られるが・・・
シリーズ4作目。 2、3作目は劇場鑑賞している。が、いずれも内容は記憶にほとんど残っていない。そういう映画だとは思い、大きな期待はせずに観賞。ジェイソン・ステイサム作品はハズレが無いし・・・
【物語】
バーニー・ロス(シルヴェスター・スタローン)は、CIAから新たなミッションを受け、かつての相棒であるリー・クリスマス(ジェイソン・ステイサム)を初め、新メンバーも加えた傭兵(ようへい)軍団エクスペンダブルズを再招集する。
今回のミッションは核爆弾を奪ったテロリストの、起爆装置奪取を阻止することだった。しかし、急行した現場でテロリストを追い詰めるもバーニーの操縦する飛行機が撃墜され、起爆装置は奪われてしまう。
再び招集されたエクスペンダブルズは核爆弾奪還のためテロリストが核爆弾を運搬する船を急襲するミッションに向かうが、前ミッションで起爆装置よりバーニー救助を優先したリーは除名されてしまう。しかしリーはCIAとは関係なく、バーニーの仇討のために、バーニーの遺した情報を基に単身でテロリストの船に向かう。
【感想】
シルヴェスター・スタローン、ジェイソン・ステイサム作品として、期待されるドンパチ・アクションは堪能することができます!
でも、それだけかな。
不満として感じるのは「作りが雑」。
「どこが?」と聞かれたら、「そこかしこ」。 「派手なアクションを撮ろう」ということだけが先行して、つなぎや展開が大雑把な感じ。
“雑”の最たるものが、終盤に用意されているバーニーに関するどんでん返し。「もしかして」と思ってはいたけど。 「どういうこと?」という疑問に対する解答は用意されているとは言え説明が雑。 ある意味大どんでん返しなのだから、もっと丁寧な設定と説明が欲しい。
万事そんな感じで、設定・展開の練り方が足りない。
ステイサムも兄貴だった
エクスペンダブルズというチームものかと思いきや最早ステイサムの八面六臂の活躍映画。
ジェラルド・バトラーだけが兄貴でないことを思い出しました。出演の面々もこれまでの80年代的超豪華俳優陣からすると少し寂しくなったが、そうか、そうきたか。
スタローンの出演が控え目なのもアクションシーンがミニマムなのは涙。
顔見せ映画としてでなく、エクスペンダブルズを応援して来たが、もしかしたらこれがフィナーレか?
しかし、ロッキー、ランボーで何度もそれを裏切って来たスタローンのことだから、バーニー・ロスが本気のアクションで帰ってくることに期待!
ステイサムは何をやってもカッコヨ
エクスペンダブルズシリーズ大好きです。
消耗品軍団最高!
とは言え、今作は全4作の中では4番目の評価になります。
バーニー扱い的に物足りなさがあります。もっともっと見たいぞ!
トニー・ジャーは消耗品軍団側ならあれくらいのアクションシーンで仕方ないかな~
イコ・ウワイスは敵役ならもう少しアクションシーンが欲しかった!
私程度のニワカ映画好きだとミーガン・フォックス、レビ・トラン、ジェイコブ・スキピオ辺りは分からずエクスペンダブルズシリーズの豪華出演者感はそこまで感じられず。
次回作に期待します!
豪華キャストとは呼べない
この映画の売りである豪華キャストが、今回主要キャラ除いてほとんどいないし作るべきでは、なかった。後イマイチだったのは、殆ど映画の時間の大半は、貿易船での戦いが、繰り広げられて他の国での戦いがなかったのも酷かったな。
ポリコレ、とは言いたくないが…
前3作と同じ空気感を期待して観賞するも、なんかこれじゃない…という印象。結論から言うと、男臭さとか熱さみたいなものがかなり足りない上、登場人物の活躍が粒立つシーンが少なすぎる。
まず、序盤でのスタローンの退場がかなり悪い印象。これを最後まで引きずってしまったのが本当に良くなかった。前3作を通して、どんな修羅場だろうと銃火器をぶっ放して生き延びてきたバニーが、フレア切れであっけなく死んで、クリスマスとの今生の別のシーンがあるわけでもない。前作まで積み上げた無敵感や友情とか諸々はなんだったのか。"流石に終盤でなぜか生き返って助けに来るよな…、てか来ないとすごく嫌だぞ…"と不安がつきまとう。最終盤に至っては、"クリスマスすら退場させて主演2人をお陀仏とかあり得ないだろ、早く飛行機で助けにこいよ…"。などと考えてしまい、敵を殲滅して爽快エンドのこれまでとは心持ちがだいぶ違った。
また、バニーがチームから外され、ジーナがリーダー引き継いだというところには違和感しかなかった。今作が初登場にもかかわらずチームを引っ張って行くというのはいくらなんでもおかしくないか。おっさんだからこその人柄や人望がチームを引き立てて最高にしていたのに、こうも易々とそれを捨ててしまう。ポリコレ以外に理由あるのか。さらにはクリスマスが合流してからは、クリスマスがリーダーみたいな感じになっており、ポリコレだとしても必要性がわならくなる。ミーガンフォックスの演技やアクションが悪いとかでは決してないし、女を戦わせるなとかいうことでもない(2作目のマギーの登場は良かったと思う)。ただ、物語の進行に全く噛み合わない役回りが、大人の事情を匂わせ、余計なことを考えさせるだけだった。
ラッシュは途中参戦ということもあり、セリフや戦闘シーンが少なく、わずかばかり鞭を使った場面があっただけでキャラがイマイチ掴みきれない。それなのになぜか最後にトールといい感じに。"なんで出てきたんだ…これもポリコレか…?"とまた余計なことを考えさせられる。
物語進行では、序盤でバニーが退場し、中盤にはクリスマス以外全員捕まり、終盤にはステイサム1人になってしまったために、戦闘シーンの大半がステイサムの無双状態になっており、キャラそれぞれが活躍する"主役級を詰め込んだぶっ飛び爽快アクション"ではなく"ステイサムアクション"状態。"エクスペンダブルズ"にする必要ないんじゃないかとすら感じてしまった。
エクスペンダブルズといえば、"何も考えず感じる映画"で、アクション、爽快感、全員主役級の活躍というのが魅力だったと思うのだが、今作はこれまでと比べて劣る印象を受けてしまった。前作までに積み上げてきた、色々な良さをポリコレ一つで台無しにしてしまったように感じる。
一緒に鑑賞した友人は1〜3を見いないが面白かったと言っており、作品自体は決して悪くないのだろうと思う。ただ、これまでの作品を気に入り同じものを求めていた私にとっては"これじゃない"物を出されてしまった感じがして残念だった。
お久しぶりの男祭り…セクシー増量!
9年の月日を経て帰ってきた男祭り。
筋肉と火薬と下ネタと、おっさんまみれの2時間。
この映画を見るにあたって、小難しい解釈とか考察とか要らない。
『ステイサム』が好き。
『爆発系エンターテイメント』が好き。
『』の中はスタローンでもいいしドルフラングレンでもいいし、ハーレーでも戦車でもいい。
何か一つでも琴線に触れるものがあるなら、頭空っぽにしてみればいいと思う。
前作より内容が〜?キャストの老化が〜?
クリスマスに言わせれば、うるせぇ黙れ引っこ抜くぞ。
内容は無い。キャストも歳をとった。
だからなんだというのだ。これは祭りだ。
筋肉がぶつかり合い火薬が火花を散らし、ナイフが宙を飛びおっさんが息を切らして駆け巡る。
そういう様式美の祭事。
わたしはその祭りが大好きだし、この先もずっとずっと続いて欲しいと切に願っている。
不発
ストーリーの展開やアクションシーン等、全てにおいて不満が残る出来映えでした。
良い俳優を揃えてんのに魅せ場が足りなくてあまり印象に残らなかった。
ジェイソン・ステイサムがひたすら無双してる印象しかない。
新入りの若手ガランはマシンガントークが本当父親そっくりで前作との繋がりを感じれたし、アクションシーンも良かった。ちょっと謎だったのがバーニーが死んでから沈黙を続けてた彼がやっとしゃべり出したシーンだけど、何であそこで?ずっと無言だった理由は?とか考えるとモヤモヤ。
イージー・デイは腕力を見せつけるシーン以外は特に何もない。キャラが立ってるわけでもない。
最も期待してたイコ・ウワイスとトニー・ジャーだけど
イコ・ウワイスはあまり役にはまっていない気がする。なんか悪役が似合わない。アクションシーンも抑え目。ザ・レイドばりのアクションが見たかったな。良かった点を挙げるなら トンファー捨てた後にステイサムに連打を浴びせるシーンが一番良かった。
っていうかあのクソダサいトンファーは何なんだ?
トニー・ジャーは役柄的に今回の一番の被害者。
バーニーの仇を取る為に人間に戻れなくなるかもしれないリスクを背負って再び戦場に立ったわけだけど、結局バーニーは生きてたし、船を降りてから出番もなく、バーニーとの再会も無し。流石にひどくない?
ドーランで目元を黒く塗り、ククリナイフで戦うスタイルはかっこ良かったけど、敵幹部を二人がかりで倒したのはちょっと微妙。息の合った連携はカッコいいんだけどね。マッハ!!!みたいに無双してくれよ。
あと仇のイコ・ウワイスと対峙して欲しかったな。
それと新規参入の女性2人だけど
女性差別するつもりはさらさら無いし、強い女性は魅力的だと思うんだけど
邪魔だったわー。
ポッと出のヒステリー女がいきなり彼氏に変わって部隊のリーダーを任されるってのが萎えるし、バーニーの場所で屈強な男達を従えてる様を見せつけられるのは何か嫌だった。彼女が過去作にも登場してて他のメンツとも馴染みのある歴戦の猛者だったら何の文句もなかったんだけどな。
ラッシュは九節鞭を使ったアクションがカッコいいし、見た目のインパクトもあって良かった。トニー・ジャーとの連携も良かったと思う。それと見た目の割にちゃんと軍人してて良かったな。
今回の真のボスキャラのマーシュだけど、ベテラン俳優のアンディ・ガルシアを起用してんのに扱いが酷いわ。戦争の裏での利益が云々言ってるところとか小物感が凄いし、やられ方も超雑。かわいそう。
ところで消耗品軍団と人質を交換ってどうなの?ストーリーの都合上仕方ないにしても微妙だったな。何の為の使い捨てだと思ってんのよ。
そして一番の不満!!!
ジャンボ・シュリンプ役のマイク・モーラー!
何で彼のアクションシーンが無いんだよ!
彼はイコ・ウワイスやトニー・ジャーと肩を並べられる程のアクション超人なのに!
ステイサムとのバトルが見たかったわ!
この作品をきっかけに注目されて欲しいな。
世代交代
今回の作品は作戦中にバニーが死亡し、
命令に背いたクリスマスがメンバーを外されるというまさかの展開。
バニーとクリスマスに代わり、二人の女子がメンバーに加わる。
今作品がスタローンが脚本を書いていないなど、評価は低いものの、
ジェイソンの戦闘シーンが多く、それだけで満足。
これまでの作品は往年のアクションスターがこれでもかと登場したが、転機となる作品かも。
4作目ともなると…
このシリーズは「熱」を観る映画だった。
スタローンが一時は反発もあったであろう、アクション俳優と呼ばれる言葉。しかし、今はそれも認め、だからこそ、アクション俳優のオールスター映画を作ってやろうと、自ら声をかけ集めた俳優達と、「どうだ!」とばかりに大暴れする。その想いを観る作品。
しかしそれも4作目となり、やはり熱は感じられない、オールスターアクション映画になっている。それなりに面白いが、そういう意味で見るべき所は少ない。
ステイサム無双ならエクスペンダブルズじゃなくても……
映画そのものは(一部を除き)楽しませてもらいました。
ただ、やはり少し期待外れというか、展開に疑問を持つことも少なくなかったです。
アルコールを飲んだドルフ・ラングレンの復活はもっとみたかったし、トニー・ジャーやレビ・トランの活躍まもっと見たかった。ステイサムが魅力的なのはわかるけど、彼の活躍を楽しむだけならいくらでも他の映画で作れるわけです。
また、ラストで明かされる焼死体の真実は、許容できません。
もし次作があるのなら、チームや周囲のバックアップも含めた、豪華な作品を望みます。
途中までは面白い
シリーズは前3作品も観ています。
今回もチームの関係性と、アクション目当てで観たところ、2点については満足できました。
アクションは以前までより落ち着いたのか、技術面を見せているなとは感じました。
戦闘パートは胸焼けしないぐらいの量です。
極秘ファイルの話あたりから黒幕は察せられましたが、ストーリーもラストを除いて悪くはなかったです。
恋愛パートは最初、関係性が好みではありませんでしたが「好みは千差万別」「惚れたら負け」と唱えると納得できました。
ナイフの発信機に気付いてたところは好きです。
本当に、途中までは楽しく観ていましたが、ラスト。
核爆弾の扱いが、海外作品でよく見られる【ヤバくて強い最強の兵器(オモチャ)】でした。
爆発したので、どうしてもあの後あの海域は地理も変わり、近隣の国で津波が起きて、放射能により海産物も絶望的、バーニーとクリスマスは被爆……など、色々と考えてしまいます。
エクスペンダブルズの世界では、被爆などなく平和に任務完了となっていることは分かるんですが、どうしてもハッピーエンドをそのままに受け取れません。
あと、チーム円満これからもやるぜ!なラストは好きなんですが、さすがにジャンボ・シュリンプが可哀想すぎて笑えなかったです。
心にモヤモヤが残る映画でした。
(2024/01/13 ずっとモヤモヤするので評価を0.5下げました)
スターがいなくなり薄味作品
消耗品チームとして、往年のアクションスターをズラリと集め、まだまだ元気といわんばかりのアクションを売りにしたシリーズ。
ところが4作目にしてスターが玉切れ。前作から8年ぶりに製作するとなりさぞや新たなスターが参加と期待しました。ニューブラッドと銘打ってます。ということはスタローンが引いてジェイソンステイサム中心展開というのは想像がつきました。キャストを見て「えっ」誰?
小粒ばかり、アンディ・ガルシアだけ。嫌な予感がしました。
本編開始しました。いきなり予想通りの展開。世代交代にするのは理解できますが、その次世代に個性も魅力も薄味です。孤軍奮闘のジェイソンステイサム。話の展開もB級で、アメリカの軍艦をロシア海域で核爆弾を爆発させて、第3次世界大戦にするという計画。おいおい今時この設定ですか。しかもその計画を立てた組織があまりにも間抜け。簡単に軍艦にエクスペンダブルズを罠にかけるも中途半端に監禁していて脱出されます。そこからはメンバーのアクション見せ場としますが、そもそも爆発させる予定の軍艦に何人兵隊乗せてるの?次から次に登場してきて、爆発してしまうと大騒ぎしてゴムボートで逃げようとするありさまです。そしてラストも誰もが想像できる展開、死んだふりして生きてました。アクションは確かに凄いですが、これはエクスペンダブルズをパクったB級作品です。時間つぶしにはお薦め。
悪魔的だァァァ...
大好きなアクションシリーズ、エクスペンダブルズの最新作。ものすごい予告を見せられ、尚且つ評判クソ悪。終いには、米エンターテインメント・ウィークリーが選出した2023年ワースト映画4にランクイン。そんな最悪な状況でも、自分なら絶対楽しめるはずと勢い込んでいた。それなのに...。なんだかすごく悲しくなった。もし、スタローンが同じストーリーで脚本を書いていたら。そんなことばかり考えてしまった。
世界的大物俳優のアッセンブル、何処よりも熱い男の友情、悪には容赦しない超爽快なぶっ飛びアクションなどなど、他では摂取出来ない養分が沢山あるからエクスペンダブルズというシリーズは愛してやまなかった。過去3作品は心の奥底から楽しめ、笑えたし、なにか辛いことがあれば、何度だって見返すだろう。でも、本作はあまりにもエクスペンダブルズじゃなくて、エクスペンダブルズしてなくて、頭抱えるほど悲しくなった。このシリーズにおいて目新しく若手の俳優の活躍はこれっぽっちも期待していない。時代を作ったアクションスターが手を取り合いながら、悪党をぶった斬る、はたまた悪党となって困らせる、そんな姿が見たいんだ。なのに本作はどうした。地味すぎるだろ。
シルベスター・スタローンが製作・脚本を担当しなくなったからか、豪華俳優が一気に撤退。アーノルド・シュワルツェネッガーだけでも出てくれれば、テンションぶち上がりで最高のラストだねと言えたのに。これじゃあ、ただのステイサム映画じゃないか。こんなのエクスペンダブルズじゃなくてもいい。MEGとかガイ・リッチーの映画とは、そっちで見せて欲しい。ジェイソン・ステイサムが好きだからこそ、このシリーズではちゃんとクリスマスらしい役柄に徹して欲しかった。
最後が嫌いという人も居るだろうけど、自分としてはあの最後でなんとか救われた。Dolbyで見た事によってアクションも最高だったし、震えるシーンはいくつもあった。今、エクスペンダブルズを映画館で見ているんだ!という高揚感は忘れられない。でも、これでおしまいなんて嫌だ。このシリーズが好きが故の、ひいき目の星3。もっともっと、やれるはず。クリードもそうだけど、やっぱり映画界にはシルベスター・スタローンが必要なんだ。
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