ウォンカとチョコレート工場のはじまりのレビュー・感想・評価
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夢と希望あふれる物語
めちゃくちゃ良かった。
チャリチョコと比べたらかなり明るい作品。
歌うまいね〜すごいよかった。
ミュージカルも楽しい。
忘れかけていたワクワクする気持ちを思い出させてくれるような作品だった。
23.12.10 映画館
「素敵な映画です」が率直な感想です
ややネタバレありです。
悪いヤツは最後に退治される。 そして才能があり、かつ努力を惜しまず最後まで諦めない主人公が夢を掴む。
典型的なアメリカ映画ですね。
やっぱりスカッとして好きです。
そしてウォンカを助ける仲間たちのその後の幸せや、赤ん坊のときに離れ離れになった少女と母の再会など、これまた典型的なアメリカ映画笑笑
クサって言う人もいるけど、私は幸せな気持ちになれるので好きです。
前作(?)の「チャーリーとチョコレート工場」との絡みも期待していたのだが、ほぼほぼ関係ないです。
なので、「チャーリー…」を観てなくても、全く問題ないですね。
どうやら、原作の「チョコレート工場の秘密」をどう脚本アレンジしたかなんでしょうね。
「チャーリー…」はティム・バートンらしい独特なファンタジーさと家族愛が表現されてましたが、本作はミュージカルで老若男女問わず受け入れられそうなファンタジー映画でした(あくまでも個人的感想です)
6ミリ小さい…
タイミングが合わず、やっと鑑賞できた!公開からかなり経っているのになかなかの入りやな😉しかし出来れば字幕で観たかった…
何の捻りもない優等生の王道ストーリーやね。こらー入るわ(^^)
文句をつけるところもないが収まりが良すぎて、私には…
始まりはわかったので、あの好青年がなぜあのようになったのかの途中の方が気になるわ…
⑥G7
面白いことは面白いのですが。。。
前作は見ていません。その上での視聴です。あと、自分の好みの「主人公が 頑張って ピンチになりながらも努力して 最後に目的を達成する体の作品」,「最後に大団円のストーリー展開」なのでかなり加点をしています。ご理解お願いします。
メリーポピンズ、ファンタスティックビーストのような魔法映画っぽい気がしました。通常では現実には起こりえない魔法のような現象が多数出てきます。年末のお祝い映画としては良かったです。が、魔法映画ではないのでしょうから、また、実写なのでもう少し現実味があるように、演出を振った方が好きな方も多いと思いました。ちょっとやり過ぎ感あり。
余談
準主役(子役)の演技が非常に良かった。絶対に大成すると思いました。
<主な基準(今後のためのメモ)>
4.5 観て良かったと感じた映画
4.0 おすすめできる映画、何かしら感慨を感じる映画
3.5 映画好きなら旬なうちに見てほしい映画
3.0 おすすめはできるが、人により好みが分かれると思われる映画
魔法使いとはいえ....不死身。。
ウォンカさん、魔法使いなのは良いとして、
爆発しても無傷だし、冷たい海でも風邪ひかないし、
溺水しても生きてるし。
ジョニー・デップはギターで忙しいから致し方ないけれど、
もう少し似ている人にやって欲しかったかな。
(クリストファー・リー役も出て欲しかった)
まぁでもそれなりに面白かったよ。
爽やかウォンカ最高。
鑑賞から少し経ってからのレビューです。
吹替と字幕とどちらも良いとの評判で散々迷って字幕で鑑賞。また前作は未鑑賞。
結果とても良かった。
他の方のレビューをみてミュージカル映画のイメージだったがそんなことはなく、ちゃんと内容も楽しめた。個人的にはミュージカル感はあまり感じなかった。少しだけれど泣けるところもあったと思う。
幸せ、楽しくなる作品だった。
ティモシー君の歌声が聴ける、字幕なので声も聴けるのが一番良かった。
ヒュー氏のチャーミングなウンパルンパもリアルな声と動きだからより楽しめたのではと。
吹き替え版に推しなどいなければまずは字幕を。その後吹き替えを楽しんでも良いと思った。
鑑賞前はチョコプラさん、キャスティングが楽しい松平さんなど吹き替えも魅力的で迷ったけれど今は再度みるならまた字幕をみたい。
それだけティモシー・シャラメ演じるウォンカが魅力的だった。
優しくておおらかで前向きでとにかくキュート。
きっと彼は無精髭でも鼻水が出ていても美しい。現に眉毛の太さと目の大きさが同じ。それでも美しい。本物なんだと思う。
ティモシー君をみるのが初めてだったが『砂の惑星』からみていたらそうは思えなかったかもしれない。
個人的にはジョニー様のウォンカより好き。
爽やかウォンカ最高でした。
ウンパルンパ大好きさ❣️
ティモシー•シャラメ目当てだが。
ウンパルンパの大ファンになってしまった❗️
もし、続編がありウンパルンパが
また出てくれるなら必ず観に来ようと思う。
ファンタジーの世界だからか貨幣の名称も架空、なのでどれだけかわからない。
凄いなぁ、あの宿屋のぼったくり⁉️
女将のエゲツなさ超特級❗️
部屋代払ったが、
階段一段一段代、それも上り下り別料金⁉️
シーツ、枕、•••代⁉️石鹸使用料⁉️
そら、借金膨らむわ⁉️
同じく借金を抱えさせられた仲間たちと
力を合わせて
チョコレートショップを開店して
大盛況大繁盛、の筈だったが。
舞台装置というか展示して見学したり
触れるようにしてくれないかな⁉️
ワクワクドキドキ💓やんか⁉️
ところどころ歌になってミュージカルか❣️
踊りたくなるやんか⁉️
断然ウンパルンパダンス❓❓❓やけどな😘
チョコレート組合たちの陰謀で毒を盛られ
グチャグチャにされてしまい、
ウォンカが手を引き町を出て
チョコレートを作らないなら皆を解放したる、
とか、とんでもわけわからない発言をされて
しかたなく応じるが。
ヌードルだけ解放されない⁉️
助けなければ❗️
助けに行ったら二人もろとも
チョコレート🍫攻め❗️
ありがたい♥️
ことだと思ってはいけない⁉️
溺れちゃうんだよ、チョコレート🍫🫕に⁉️
本望だとか思っちゃいけない⁉️
こんなに大量のチョコレート🍫🫕様様、
とか思っちゃいけない⁉️
すると正義の味方⁉️
ウンパルンバ登場❣️
後光⭐️⭐️🌟⭐️⭐️🌟🌟さすわ〜〜〜⁉️
助かってめでたしめでたし❣️
お金ごまかした帳簿も警察に渡り、
チョコレート組合の悪事露見❣️
チョコレート🍫🫕工場再開❣️
お母さんの心のこもったチョコレート🍫
みんなで分け合うことよ❣️って⁉️
仲間たくさん、うれしいな❣️
すみません、途中、自分、どっかに行ってしまい、
わからないところ多々あり。
ウンパルンバ大好き😘
🎼ノッティング•ヒル、遠くになりにけり🎶
いや、食べ物を粗末にするのはいけない❣️
しかし、酸素ボンベつけてしばらく浸っていたい❣️
バレンタインデーを目標においての公開かな⁉️
やっぱウンパルンパが最強で最高!
ミュージカル仕立てなんだけど
涙有で確かに前作チャーリーと
チョコレート工場への繋がりはわかった。
前作もウンパルンパが強烈だったけど
今作も私的にはウンパ・ルンパに
持って行かれた感じです(笑)
前作のチョコレート工場は
ウンパルンパがミュージカル化してましたが
今回は出演者全てがミュージカル化。
いずれにしても
私も最強なウンパルンパのように
いつでも
どこでへも
行ける
入れる
そして助けてあげる
だけどやられたら1000倍返し(笑)
存在になりたいものだと思いました。
もはやウンパルンパは憧れだなぁと
そんな風に思ってしまった映画でした。
まえのウォンカはもっとクセが強いんじゃ!
年末年始にふさわしいファンタジー・ミュージカル!とても幸せな気持ちにさせてくれました。ティモシー・シャラメさん、美しいお顔でしたね。若き日の小池徹平さんみたいでした。(最近見ないですね?相方のウェンツさんは最近やたら出まくってますが)仲間たちと力を合わせて(謎のウンパルンパの協力も絶対的に強力でしたが)成功を掴み取る姿は子供たちにも是非観て欲しいストーリーでしたね。
※ウンパルンパ、ヒュー・グラントさんだったんですね。「ラブ・アクチュアリー」大好きな映画です。
吹替での鑑賞でしたが花村想太さんの歌声も素敵でした。花村さん、初耳だったのでググってみたら『Da-iCE』のヴォーカルなんですね。少し前に『CITRUS』でレコード大嘗受賞された。どおりで美しい歌声しとらすね〜!(←名古屋弁です。)
ヌードル役の女の子も、絶対懺悔しそうにないゴーンさん、じゃない『ミスター・ビーン』(すみません名前知らないので)もいい味出してました。でもこんなに爽やかなウォンカさんに何があってジョニー・デップさんになったのか知りたいですねー!前作の『クセが強いんじゃ』のウォンカさんより子供たちには心配ないキャスティングでした。面白かったです。
かなーり別物 でもこれはこれで好き!
記憶がもはや曖昧だが、
前作に見られた毒々しさ、
子供にも容赦しない姿勢、
ウィリー・ウォンカの病み感などは
今回の作品では綺麗さっぱり消えているようだ。
ティモシー・シャラメ版のウォンカは若さや純粋さ、キラキラ感、人への優しさが溢れ出ており、まるで別物。
前作からの約20年の時を経て、配役もストーリーもだいぶポリコレ感が強まったような?
曲はどれも本当にキャッチーで、聴いていて幸せになる。一曲、往年のロジャース&ハマースタインみたいなメロディがあって、なんともいえない懐かしさ。
シャラメの歌い上げすぎない素直な声、良かった。ヌードル役の女の子の声も綺麗で、すっと耳に入る。
ヒュー・グラントは、さすが常に笑わせてくれる。
ストーリーは安易な部分もあるし、若干説教くささも感じるが、見てて疲れないのも一つの美点。
曲が気に入ったのでまだ何回か観たい!
ウォンカの看板を背負った監督が好き勝手してしまった映画
昔の作品の続編、監督の違いなど、色々不安なところは多かったが、冒頭で全てを悟った。まさか子供騙しのミュージカル映画が始まるとは思いもしなかった。他の方のレビューを見た感じでは、この監督は子供騙しのようで、本筋が通っている完成度の高い映画を作成するようだが、この映画に関しては、監督がウォンカについて最低限触れ、後は監督の好き勝手になっているとしか思えない。ミュージカル好きな人なら楽しめると思うが、ほとんどの人は「ウォンカの続編」を見に来たはずなのに、こうも監督が暴れまわってる映画を見せられたらたまったもんじゃない。
ウンパ ルンパ♪
ミュージカル&ファンタジーです。字幕版は時間が合わず、吹替版にて鑑賞。
「チャーリーとチョコレート工場」(2005年)は、ちっこいテレビで観たためか、現実味のないストーリーに違和感を感じてしまいイマイチでしたが、今回は思いのほか楽しめました。
後でYouTubeを検索し動画をいくつか見たところ、やっぱり字幕版が良かったかな。
ラストが素晴らしい
関連の映画は一切みないでみました。
全然大丈夫ですよ。
面白かった。
最後のシーンは涙が溢れた。
夢をあきらめないことが大切という言葉が心に響いた。あと、仲間と分かち合う大切さ。
心があらわれました
別物
チャーリーとチョコレート工場が大好きだったので観ました。監督が違うのである程度は覚悟していましたが、予想以上に全くの別物。同じ作品を扱った映画とは思えない。眠気を堪えるのに必死でした。ティムバートン監督作品が好きな方はおススメ出来ません。
キラキラしたウォンカ
ヒューグラントのウンパルンパが、似合いすぎて衝撃的だったけど、ティモシーシャラメのウォンカも、負けないくらい魅力的だった。
明るくて、楽しい夢の世界に、観た後、まるで空を飛ぶチョコレートを食べたような気持ちになった。
ハッピーに溢れておりました!
頭を空っぽにしながら楽しめる作品でした。「絶対に良い方向へ行く」という確信と安心感。バッドエンドなどあり得ない雰囲気。
チョコレートには人を幸せにするチカラがある‥なんてことを感じながら。やっぱりチョコレートが食べたくなりました。
ひとつ残念だったのは、ティム・バートン版の「チャーリーとチョコレート工場」とは直結する物語ではなかったということ。バートンファンとしては、そこと繋がる楽しみがあったので、観ている途中で「あれ?」と思って。
でも、それはそれで仕方ないか!と思えるくらいハッピー感に溢れた作品でした。
※キリンが可愛いかった🦒
私には退屈な映画であった。楽曲そのものが魅力的でない。
2024年最初の映画鑑賞。シリアスなドラマやアート系の映画を好む私だが、年頭には楽しい映画で新年を祝いたい。そんな気持ちを抱いて映画を観た。
大人も子供も楽しめるファンタジー映画をミュージカルで表現した作品だった。ファンタジー映画だから、ストーリーをああだこうだと言っても始まらない。本当は字幕版で観たかったが、あいにく吹替しか上映していなかった。メロディに無理に日本語の歌詞を載せた違和感をずうっと感じていた。何より曲そのものの出来が良くない。
高評価される方が多いが、私には退屈な作品だった。新年を祝って、0.5点加点しました。
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