劇場公開日 2023年12月8日

ウォンカとチョコレート工場のはじまりのレビュー・感想・評価

全285件中、1~20件目を表示

4.5大切に受け継がれた71年版「チョコレート工場」の精神

2023年12月26日
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「はじまり」を描く企画には当たり外れがある。でもこの映画は実に良くできていた。「パディントン」のポール・キング監督は、原作の真髄を掴み、胸弾むリズムとちょっと枠組みをはみ出すくらいの破天荒さで彩るのが巧い。そして何と言っても要となるのはティモシー・シャラメだ。彼の存在感は寸分の狂いなく世界観に合っていて、最高にコミカルでキュート。歌声も優雅で美しい。そんな彼が押し込められる宿屋やその住人たちの描写には、監督が愛するジュネの「デリカテッセン」の影響があるとか。さらにダンスシーンにはアステアのテイストが見て取れる。嬉々としてルンパ役を演じたヒュー・グラントをはじめ芸達者の競演も楽しいが、重要なのは全てのエッセンスが1971年の映画「チョコレート工場の秘密」へ通じている点だろう。あの名曲のメロディ、セリフ、色褪せることの無い精神。両作を並べて鑑賞すれば最大限の妙味が堪能できること請け合いである。

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牛津厚信

5.0超有能な「パディントン」シリーズのクリエイターらが手掛けたファンタジー・ミュージカル映画の傑作。

2023年12月9日
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ティム・バートン監督×ジョニー・デップ主演で大ヒットした「チャーリーとチョコレート工場」。
本作は「主人公ウィリー・ウォンカの始まりの物語」を描いた作品ですが、最大の特徴は何といっても「ミュージカル映画としてのクオリティーの高さ」です。
特に楽曲は、すべてと言っても言い過ぎではないほど名曲ぞろいの素敵な楽曲で構成されています。
そして、作品の雰囲気や展開は、子供から大人まで楽しめるコミカルで心地よい上質な完成度です。
それもそのはず本作は、イギリスが舞台の名作「パディントン」シリーズのポール・キング監督らを筆頭に、超有能な「パディントン」のクリエイターらが手掛けているからです。
主演のティモシー・シャラメの歌声は意外にも非常に魅力的で、あらためてスター性を感じます。
また、イギリス出身のヒュー・グラント、サリー・ホーキンス、オリビア・コールマン、ローワン・アトキンソンなどの実力派キャストが脇を固め、演技の面でも楽しめるようになっています。
ファンタジー・ミュージカル映画の傑作の誕生です!

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細野真宏

3.5甘過ぎるチョコレート

2024年4月21日
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本作で唄って踊れることまで示してみせたティモシー・シャラメ。ナイーブなクィアから影のあるカニバリストまで、そのゲイ達者?ぶりは折り紙つきだ。筋肉なら俺の方が勝っていると思っているあなた、それは少々甘すぎる。直近の『DUNE』ではとうとうアクション俳優の仲間入まではたしているティミー、ハリウッド式科学的トレーニングをこなしさえすれば、あっという間に細マッチョぐらいには変身できるだろう。

ロアルド・ダール原作のお子様向けファンタジーは、大人が読んでも楽しめるダークな物語が人気なのだとか。確かにティム・バートン&ジョニデによる映画化作品は、ダークファンタジーと呼ぶに相応しい内容だった。しかし、ダールのファンだと語るイギリス期待の新鋭ポール・キング監督による本作からは、あまり“暗さ”を感じないのである。その“明るい”演出とティミーのイノセントな魅力が相乗効果を生み、本作を限りなく薄っぺらくしてしまっているのである。

普段からディズニーランドでEnjoyしまくっているような能天気ファミリーにはおすすめできるのだが、暗い映画館の中で誰とも口をきかず2時間黙ったまま座っていることにたえられる根暗キッズたちには、いまいち物足りない1本になってしまったことだろう。給食が食べられないため、週末に入る度に子供が痩せ細ってしまう、ワンオペ貧困家庭が急増中の日本ではなおのこと。それを、子供の頃苦労などほとんどしたことがないであろうティミーが演じているから尚更なのである。

チョコレートの中毒性については最近広く知られるようになってはいるが、本作に登場する大人たちが皆ウォンカの作る魔法のチョコレートに嵌まっていく様子はまさに“ホラー”として描くべきだったのである。カトリックの教えと相反する貪欲の象徴としてチョコレートを描いた『ショコラ』のように。脳のエネルギー源が糖分であるため、甘いものを食べると一瞬幸福感に満たされるものの、その罪悪感はやがて“糖尿病”という副作用を人間の身体にもたらすのである。

そんなチョコレートの毒性を表現するにあたっては、ティミーには(ホアキン・ロドリゲスあたりが得意とする)究極の悪やピエロを一度演じてもらう必要があるだろう。かつての2枚目俳優ヒュー・グラントが最近他の作品で演じている悪役は、本作のウンパルンパ役同様実に味わい深いのである。演じることを期待されている善人ばかりでは、(甘いだけのチョコレート同様)いずれは観客に飽きられること必至なのだから。

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かなり悪いオヤジ

3.5面白かった。ティムバートン風は期待しないで

2024年4月14日
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ティムバートン風の孤独で奇抜で、狂った感じのと比べると大分ウォンカが好青年。
小説読んでないからわかんないけど、もしかしたらこっちのが近いかもしれん。
できればもう少し若い頃に見たかったなあ。
ファンタジー要素がところどころ組み込まれててよかったし、ギャグがくすりとくる。

丁寧な作りだなと思った。ティムバートンの方見ちゃうともっと毒っけ欲しくなる!

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しらみや

4.0映像がキレイだなと思ってたけど

2024年3月20日
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鑑賞方法:映画館

最終的にはウンパルンパがもっていっちゃうよね。

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tiktak15

5.0最高の映画

2024年3月20日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

幸せ

家族の大切さ、友達の大切さ、夢を追うことの大切さ、それらすべてを教えてくれる最高の映画です。

音楽も映像も夢と幸せにあふれていて、見ていて幸せになれる映画。

最後のワンシーンまできらびやかで、なおかつうるっとさせられる展開。

この先ずっと印象に残り続ける映画だと思いました。

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Yossy

3.5音楽がちょうど良かった

2024年3月3日
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ミュージカルはとても尺として長くとるんだと思い込んでいたら、明るくポップなものや悩みがあるときなどその場にあった音楽になってたりしてワクワクできた。

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RRR

4.0魔人ウォンカの誕生物語なのかと思ったら

2024年3月1日
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鑑賞方法:その他

ヤングウォンカの夢溢れるサクセスストーリーでした。

チャーリーとチョコレート工場でお馴染みウィリー・ウォンカが、工場を持つ事になるまでの活躍を描いたミュージカルタッチのファンタジーコメディ。

亡き母との約束を果たすため、世界一美味しいチョコが集まる街で、自慢の手作りチョコレートを売る店を持つべく路上で販売を始める。

さあさあ、紳士淑女の皆さん!と口上を始め、美味しくて不思議なチョコを売り始めるウォンカ。手持ちのチョコは瞬く間に売り切れるが、街のチョコレート販売を牛耳る3人とチョコで買収された警察署長の手によって売り上げは没収、チョコの販売も禁止されてしまう。

更に前払いで宿泊した安宿の女主人が実は強欲で、たった一晩の宿代をもとに多額の借金を背負わされ、その支払いにとクリーニングの仕事をさせられることになる。
数々の苦難をウォンカは魔法のチョコレートと明晰な頭脳、夢を見るまっすぐな心で乗り越えていく。

まず気をつけないといけないのが、ジョニー・デップ主演のチャーリーとチョコレート工場と直接のつながりはない、ということ。
あれ?こんな設定だっけ?ウォンカのお父さんどこ行った?とか色々最初は混乱したけど、ウンパルンパの登場で、あーこれは全く別の物語なのね、と理解した。

そう気づいてからは、純粋にファンタジー映画として楽しむことができた。チョコレート工場でお馴染みのミュージカル調なのは継承されていて、随所に楽しい曲とダンスで楽しませてくれる。大人には少し甘すぎるきらいがあるストーリーだけど、チョコレートムービーだからヨシとしましょう。

主演のティモシー・シャラメは見たことあるなーと思ったらデューンの主演の子なのね。こういう華やかな役柄もよく似合う注目の俳優さん。ウンパルンパがめちゃくちゃシブカッコいいイケおじやなぁと思ったら、まさかのヒュー・グラント。なんか最近いい味出してる役が多い。

やっぱりウォンカ絡みの映画は夢がある。だけどしんどい現実も乗り越えなきゃいけない。そこをとてもポジティブにあっけらかんと描いてくるのは、シリーズ共通のテーマだと思う。
ただ、ティム・バートンほどの毒ではないので、そこは現代風アレンジなのかも知れない。

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ハルクマール

5.0まさに子どもの夢を描いた作品

2024年2月18日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

本作を『チャーリーとチョコレート工場』の続編だと誤解して足を運ぶ人が多いのが残念だ。この作品の後日譚は1971年の『夢のチョコレート工場』であり、ジョニーデップは関係ない。そもそも親が歯医者だった設定は原作の『チョコレート工場の秘密』にはなく、チャリチョコのオリジナル要素であり、本作にはしっかりと『夢のチョコレート工場』をリスペクトした要素が詰まっていたことは1971年版を知っている人には明白だ。
ロアルド・ダールの作品は子どもが大人に立ち向かう構図が多い。これは本作でも同様だった。ウォンカとヌードル、それぞれが組織や親に立ち向かう姿は確かにロアルド・ダール作品が描く希望だった。
子供騙しの作品と呼ぶ声も見られたが、子供騙しでいい。ロアルド・ダールは子供の為の作品だ。前日譚としてこれ程にない完成度だと感じた。

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ちゃつ

3.5とにかくHappyなホリディ映画

2024年2月16日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

本作はウォンカのチョコレート工場の始まりの物語、ですが原作や前作の映画で見るウォンカの少し拗らせた偏屈な感じがなく、チョコレート製作の夢を胸いっぱいに秘めた青年って感じ
簡単に騙されちゃうというか純粋なウォンカの描かれ方が新鮮でしたね。
特に見たかったのがヒューグラント。
CGとはいえこういう役柄でヒューが出てくるとはって感じですね。
魔法のチョコレートを食べて人々が幸せになる、ハッピーミュージカルムービーでした。
悪役の描かれ方もコミカルで、子供にも安心して見せられるホリディ映画としては秀逸です
疲れた時に見たのでホッとしました

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NAO

4.0年末年始にチンチンを流行らせるための12月

2024年2月11日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

単純

子供も楽しめるコメディ作品。
概要としては、チョコに色んな物質を混入させることにより、
人の気分を高揚させたりなどが可能ということである。

良い点
・契約書の伸び方

悪い点
・母と女将が一見似ている
・やや現実寄りのえぐい成り行き

その他点
・結局毒かどうかは、求められている効果かどうかということである。
・結局背が高いか低いかは、周りと比べてどうかということである。
・乾杯

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猪古都

4.5ウォンカのチョコレート‼️食べたい!!贈りたい!!贈られたい!!

2024年2月10日
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鑑賞方法:VOD

バレンタインデー間近の今日、
ウォンカのチョコレートを観て、平凡な日常に夢とファンタジーを
届けて貰いました。
ティモシー・シャラメくんの歌って踊れる芸達者ぶりと、
好感度に幸せになりました。
題名が、
「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」です。
「チャリーとチョコレート工場」の20年前くらいの若き日の
ウィリー・ウォンカが「ウォンカの店」を出して、そこから夢の
チョコレート工場を作るまでのお話。
「チャーリーとチョコレート工場」は、
その後20年くらいして、ウィリーは一本の白髪を頭髪に見つけたことから、
「死」を身近に感じだすのです。
それでいずれかは誰かにチョコレート工場を譲ろうと、
後継者探しをするというお話。
もちろんウンパルンパも大活躍します。

でもこちらの映画は初めっからミュージカル映画ですし、
ティモシー・シャラメくんの勢いというか、ともかく若々しくて楽しい。
もちろん悪党どもの嫌がらせにはらはらするし腹立つし、・・・
宿屋の前に捨てられた黒人少女のヌードル(セントチヒロ・チッチ)と、
チカラを合わせて戦います。
そして最後には、ヌードルのお母さんを探し出すウィリー。

なんといっても存在感抜群のウンパルンバのヒュー・グラント。
歌と踊りののうまさも超一流の芸達者、
加えてスターオーラが飛び抜けています。
監督は「パディントン」のポール・キング監督。
よっぽどヒュー・グラントがお気に入りらしく、
「パディントン2」では悪役のヒューさまが囚人服で歌い踊るのが
ラストのエンドロールでしたものね。
それにしてもウィリーのお母さんがサリー・ホーキンス、
チョコ好きの神父がローワン・アトキンソン、
悪徳宿屋の女主人がオリヴィア・コールマン。
なんと実力者揃いなんでしょう。
またまた楽しくて心温まる映画を届けてくれて感謝です。
ウンパルンパの歌声、
♪♪ウンパルンパ・トゥンパディディー♪♪
が頭の中で鳴り響いてます。

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琥珀糖

4.0元気をもらえる作品!

2024年2月7日
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ティモシーさん、初めてみたけど良い俳優さんですね!一言で言うと美しい‥😍

個人的にはチャーリーとチョコレート工場のブラックジョークよりも、ストレートな明るさのこちらの方が好みかな😋
気分が落ち込んだ時にまた見たいですね笑

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おおかみ

4.0夢を見る

2024年2月1日
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結果、満足です(^^)

前作の「チャーリーとチョコレート工場」が大大大好きだったので、その前身かと思ったら、必ずしもそういうわけでもない

そこを期待していたから星1つマイナスだけど、それを踏まえずに、また別の映画としてみたら、楽しい映画でした

前作の好き加減はあのシニカルな皮肉やナンセンスな、どこか大人の映画であると思ってたから、その良さは求めちゃダメやんだね

カラフルで、音楽もよくて、ちゃんとミュージカルになってる
その辺は観ててただ楽しい
しょっぱな、ウォンカのお金がなくなっていくシーンからウォンカの人の良さが、可愛く滲み出てるわだけど、どうしても前作のイメージが捨てきれず、もうちょいと捻くれたヤツであって欲しいと思ってしまったw
じゃあどこであんなに捻くれちゃったかね

とにかく前と繋げちゃいかんのだな、と
新しい映画として観ました

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おんぷ

4.0ロアルド・ダールによる名作児童小説「チョコレート工場の秘密」に登場...

2024年1月31日
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ロアルド・ダールによる名作児童小説「チョコレート工場の秘密」に登場した工場長ウィリー・ウォンカの始まりの物語を描くファンタジーアドベンチャー。

純粋な心ときらめくイマジネーションを持ち、人びとを幸せにする「魔法のチョコレート」を作り出すチョコ職人のウィリー・ウォンカは、亡き母と約束した世界一のチョコレート店を開くという夢をかなえるため、一流のチョコ職人が集まるチョコレートの町へやってくる。ウォンカのチョコレートはまたたく間に評判となるが、町を牛耳る「チョコレート組合」からは、その才能を妬まれ目をつけられてしまう。さらに、とある因縁からウォンカを付け狙うウンパルンパというオレンジ色の小さな紳士も現れ、事態はますます面倒なことに。それでもウォンカは、町にチョコレート店を開くため奮闘する。

若き日のウィリー・ウォンカを「DUNE デューン 砂の惑星」「君の名前で僕を呼んで」のティモシー・シャラメが演じた。「ラブ・アクチュアリー」の名優ヒュー・グラントがウンパルンパを演じ、サリー・ホーキンスやオリビア・コールマン、ローワン・アトキンソンら演技派俳優が共演。監督は「パディントン」シリーズのポール・キング、製作は「ハリー・ポッター」シリーズのデビッド・ハイマン。

7 F-4

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紫苑

5.0誰が観ても楽しめる!!

2024年1月30日
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楽しい

公開からだいぶ経ってから観に行ったため前作と繋がっていないことは承知の上どんなもんかと観に行きました。
めちゃくちゃ面白かったです。前作に負けず劣らず鳥肌が立つほどのワクワク感があり、なにより映像が観ていて楽しい!子どもの頃の夢を全部実現したような映画。
シャラメが美しかった

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や

5.0面白い!

2024年1月27日
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面白い!

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まり

3.0子育てしたことがある大人の見るベタな作品。 子どもや子育てしたこと...

2024年1月26日
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子育てしたことがある大人の見るベタな作品。
子どもや子育てしたことがない人が見てもところどころ笑えるかなといった感じ。
そういえばジョニー・デップ版もそんな感じだったけど、あっちのほうが子供は楽しいかな。

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Kaiware

4.5凄い面白い。

2024年1月26日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

今更ですが見てきました。
丁度レイトショーやってたので見れました。
チャーリーとチョコレート工場の前日譚、
ウィリーウォンカがチョコレート工場を作る前のお話。
ミュージカルコメディで面白いだけでなくちゃんと物語になっている。
涙あり笑いあり、実によくできている。
公開2ヶ月近く経ってみる価値あるかと思ったけど見て良かった。
心温まる話だった。
誰に見せても楽しい気分になる様な映画。
当然細かいツッコミは却下で(笑)。

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ひろちゃん千葉

5.0「名言たっぷり」

2024年1月22日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

今年9本目。

夢から希望が生まれる。夢を追い続けて。絶望が希望に変わる。この言葉で生きて行けます。ティモシー・シャラメが体が汚れる役でも体を張って演技しているのを見ると、本人そして監督の覚悟を感じます。B'zの「ultra soul」のかすり傷さえもないまま終わりそう、かすり傷負う位の覚悟で生きて行きたい。

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ヨッシー