ウォンカとチョコレート工場のはじまりのレビュー・感想・評価
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こちらはこちらで良き☺
ジョニデ様の前作が凄く好き😍なので雰囲気がまるで違う本作にちょっと戸惑ったかな。
ジョニデ様のクセ強でしたから🤣。
でもティモシー・シャラメ君良かったよ〜✨なんたって歌声が素敵😍
優しくてふんわり心にしみる〜🎶
お話も全体的に可愛らしい感じ。
家族で楽しめる温かいストーリー☺
ウンパ・ルンパも良き✨
今回はひとりだけど🤣なかなかの存在感だし🤣。
あ〜
お口の中がチョコよ〜チョコ🤤
チョコにまみれたい🤣
メランジもチョコレートも
貴重品でもあり、麻薬でもある。
かもしれない。
安心して楽しめる。
夢と魔法の楽しい世界。
ウンパルンパの歌がぐるぐる。
ウォンカ君、すごく純朴な青年なんだけど、一作目との間に何があったんだ?
まぁ新規参入って大変だよね。
18時すぎの回だったけど思ったより観客少なかった。
大きなスクリーンの方が楽しいと思う。
繋がりのない新作
全編ミュージカル。
パディントン風味なハッピーストーリーで、ティモシー・シャラメの歌と容姿と魅力をたっぷり堪能できます。
ただし、ティム・バートン『チャーリーとチョコレート工場』に出てくるウィリー・ウォンカとは、同じ名前、同じスキルだが全くの別人。
主演俳優が違うとかの話ではなく。
厳格な父と決別したために家族の愛を知らないのが『チャーリー』のデップ・ウォンカ。
ところが、本作は母の愛で育ち、先に病死した母との約束を果たし、人びとを幸せにするためにチョコを作ろうとするのがシャラメ・ウォンカです。
人を信じ、人の苦しみを放っておけない優しい魔法使いというキャラ。
全くの別人なので、バートンの作品とは繋がりのない新作として捉えることにして観るのがおすすめ。
というか、おそらくこれは原作児童小説『チョコレート工場の秘密』と、その映画化であるメル・スチュアート監督の『夢のチョコレート工場』 (1971) の前日譚であり、バートン版とのリンクはないではないかと。
そして、ヒュー・グラントをはじめ、オリビア・コールマンやローワン・アトキンソンのコメディ・リリーフ具合も軽妙で楽しい。
ウォンカの母を演じるサリー・ホーキンスが本当にいいお母さんで、観てるだけでジーンとする素晴らしい演技。
ラストへ向かってハッピーな気持ちへと持っていくために、一度ならず主人公とその仲間たちを徹底的に陥れ、酷い目に合わせていくので、そこまで耐えられるかが鍵かな。
ティム・バートン版より楽しめました
うちのカミさんのたってのリクエスト(いやさ、命令に近かったかも)にて鑑賞いたしました。
これがなんとまあ、正統派ミュージカルでございました。近ごろのミュージカルは、わくわくしたり楽しかったりがなかなかございませんでしたが、この作品ては久しぶりに楽しませていただきました。
とにかく『楽しい』に特化したような作り手の遊び心にあふれたものでした。
こういう作品に、そんな馬鹿なとか重箱の隅をつつくような無粋は控えアトラクションを楽しむように身をまかせます。
歌も踊りもゆるくていいんです。キレキレの激しいのは余所で観ますから。こちらも気持ちをほどいてたゆたう感じで遊びました。
ゆるいと申しましても手抜きはなく、キャスティングも美術も世界観を際立たせていました。チョコより甘いシャラメ君にはカミさんもぞっこんのようでございました。
わたしだって若い時分には…
素晴らしい作品
とことん悪ふざけを極めたティム・バートン作品も面白かったが
本作はより正統派の児童文学ミュージカル作品です
物語の構成も面白く飽きさせない展開で
ミュージカルのダンスパートや舞台も素晴らしく
映画ならではの楽しさに満ち溢れています
日本の音楽には興味が無くめざましテレビで見た程度ですが
花村さんは歌手なのに器用ですね
お芝居も難しければ声優はさらに難しいと思いますが見事の一言です
歌もセリフも圧倒的な量を一人でこなされていますが
観てる方がゲッソリするぐらいタフですね
「デューンpart2」の吹き替えもやるのかな?
こちらはハイテンションですがあちらはかなり抑えないと
イメージが合わないのでその辺りもこなせれば大したもんですね
デカプリオの再来といわれる大注目株ティモシー・シャラメの
吹き替え声優で定着すれば将来安泰だと思います
チョコレート・ファンタジー
ウォンカにピッタリのティモシー・シャラメ
ウンパルンパのヒュー・グラント
この2人を観るだけでも価値があります。
初回、吹替にて鑑賞。分かり易かったがミュージカル要素もあるので今度は字幕で観る予定。
今年のベスト10入り確定の秀作。色々な伏線を最終的に見事回収。この上ないハッピーエンドへと導いた。素晴らしい!さらにエンドロールでの素敵なおまけ付。
最後まで絶対観てくださいね‼️
入場者特典で明治ミルクチョコレート🍫いただきました。超ラッキー✌️
是非映画館で🎦
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役者が豪華で感激!
シャラメ、素敵でした。演技もダンスも歌も衣装着こなしも全て。そして神父役のローワン・アトキンス!アトキンスに会えただけでこの映画を見た甲斐がありました。
そしてあれ?この人はあの人か?いや違う?でも似てる?悩んだ二人の女優がミセス・スクラビット(宿屋の女将)ってもしかしてオリビア・コールマン?ウォンカのママってサリー・ホーキンス?いやいや、特に前者は違うだろう、オリビアに失礼だ!と思って調べたらそうだったー!びっくり~!凄い、上手い、二人ともイギリス女優!
このお話を舞台ミュージカルにしたらどんなに楽しいだろう!とりわけテクニカルの人達にとってやりがいがある演目だと思いました。大道具、小道具、照明、衣装、ヘアメイク・・・!舞台で見たいなあ。それにチョコレートはどこでもみんなが好きなスイーツだから嬉しいね!
動物園の切符売り場の掲示(大人いくらとか)や電話(だったかな?)の金額表示がドイツ語で、貴族好きのホテルの女将を誘惑する衣装がババリア(ドイツのバイエルン)の革の半ズボン姿(絶対誘惑されない!)?不思議だった。舞台はヨーロッパということはわかった!ウォンカがお店を開きたかったガレリアはミラノだろうか?ミラノ行ったことないから知らないけれど。楽しく笑えて可愛い映画でした。
音楽も歌も歌詞もよかった。日本関係のお味のチョコとか最後に中央にあったのは大きな桜の木でしょうか?こういう呑気に笑えて人が戦争で死なない世界にいつなるでしょうか?本当になって欲しいです。
【"この世の素晴らしき事は夢から始まる。”亡き母と約束した世界一のチョコレート店を開くため奮闘するウォンカと仲間達の姿をファンタジックに描いた作品。ウォンカの宿敵ウンパルンパの存在感が堪りません。】
■幼きウォンカは亡き母(サリー・ホーキンス)と約束した世界一のチョコレート店を開くため、グルメストリートにやって来る。
だが、町の実力者であるスラグワース率いるチョコレート組合トリオ及びチョコ大好きのチョコレート組合の僕の警察署長に阻まれる。
更には、がめつい宿屋を紹介されるもそこの女将ミセス・スクラビット(オリビア・コールマン)に不当な宿泊費を要求され、地下の洗濯部屋に。そこには、彼と同じく洗濯をする羽目になった元会計士(ジム・カーター)や電話交換士、売れない喜劇役者が働いていた・・。
◆感想
・随所に今作の原案になる児童小説「チョコレート工場の秘密」を書いたロアルド・ダールのシニカルさを絡めた作品であるが、それ以上にミュージカルシーンや華やかな色使いの装飾が素敵な作品である。
・前半は、がめつい宿屋の女将ミセス・スクラビットを演じたオスカー女優、オリビア・コールマンの怪演に魅了される。
ー ピッタリじゃない!流石である。-
■ウォンカ(ティモシー・シャラメ)のコンパクトなチョコレート製造機や、ウンパルンパのコレマタコンパクトなリクライニング品ぎっしりのスーツケースなど、小物もバッチリである。
・ミセス・スクラビットにこき使われる人々の中には、”家なき子”と呼ばれる”N"の指輪を付けている事から”ヌードル”と呼ばれる女の子とウォンカ(ティモシー・シャラメ)との関係性も上手く描かれている。
ー そして、”ヌードル”と愚かしきスラグワースとの関係が分かるシーン(Nを横にするとZ)と、ラスト”ヌードル”が母と再会するシーンは良かったなあ。-
■スラグワース率いるチョコレート組合トリオ及びチョコ大好きのチョコレート組合の僕の警察署長(チョコばかり食べているから、ドンドン肥満していく)や同じくチョコ大好きな愚かしき神父(ナント、ローワン・アトキンソン!)の関係と教会の告解室から入る、地下にあるチョコレート組合の秘密基地に在った、彼らの悪事が全て記された帳簿なんかも面白い。過去に一度それを見ていた元会計士が、その事実を仲間達に告げ・・。
ー 亡き母の言葉。”大事なのは・・。”-
■今作のインパクト大のキャラクターは、何といってもヒュー・グラントが演じたウンパルンパである!(断言)ウンパルンパが、ウォンカに付きまとうのかが明らかになる、脱力する理由や、ナント滑空するウンパルンパ!
<スラグワース率いるチョコレート組合トリオたちの悪事が明らかになり、ウォンカのチョコレートはグルメストリートの人々に食される。
そして、ウォンカは魔法の様に、チョコレート工場を作るのである。
今作は、ファンタジックで、少しシニカルで多くのミュージカルシーンが素敵な作品である。
それにしても、ティモシー・シャラメは、歌って踊れるんだねえ。ビックリである。コメディアンの資質も開花させ、最早、怖いものなしですね。>
映画の愉しさを目いっぱい感じられる一作。ティモシー・シャラメ、最高!!!
断然、字幕派ですしミュージカルということで迷いなく字幕版、鑑賞。歌唱シーンからダンスシークエンスというつかみはミュージカル作品の定番なれど、ティモシー・シャラメの歌唱、ダンスに一気に作品の世界に引きずりこまれます。
家族愛、仲間の絆、ファンタジー、スペクタル、コメディ、ありとあらゆるエンタメがぎっちりと詰まった娯楽作になっています。シャラメ、この年代では他を圧倒する大作に抜擢され、また演技力も素晴らしい稀有な存在。
ウンパルンパがいいところでいい味を出していて、歌の部分は心の中で一緒に歌っていました。
このウォンカがティム・バートンにかかってはあんなことになっちゃう(ちとやり過ぎ( ´艸`))んだなあと変な感心。
今年ラストのシネコン行き、ナイスな作品で締められて良かったです。
ティモシーファン必見、純粋に楽しめるミュージカル映画
結論、映画館で観ることを推奨する作品
とにかく曲がいい事とティモシーの存在感
衣装が痛くなく抜群に着こなす彼と歌のタレントに没頭から引き込まれました。
専門的な事は抜きにして12月に心温まるストーリーをみれたことに良い時期に公開したと個人的に思います。かなり久しぶりに吹き替え版も観たいと思う作品でした。
ウォンカの魔法のチョコを食べれば、夢を見る事、諦めない事を教えてくれる
ロアルド・ダールの名作児童小説3度目の映画化…ではなく、
あくまでベースに、ウィリー・ウォンカの“若き日”をオリジナル・ストーリーで描く。
昨今十八番の“前日譚(プリクエル)”。
あのチョコレート工場がどう創られたのか謎。
ウォンカにも我々の知らない秘密がいっぱいありそう。
『チャーリーとチョコレート工場』でも少しだけウォンカの過去に触れられていたが、予習で見ておく必要は全くナシ。
歯科医の父親との確執やウンパルンパとの出会いなど、全くの別口。あちらはあちらのオリジナル、こちらはこちらのオリジナル。自由に物語を創造。
今でも日本ではハリウッドスター=ジョニデ。だからジョニデで見たかった…なんてバカげた声も聞こえてきそうだが、若き日云々以前に人気落ち目のジョニデの起用なんてあり得ない。
今旬のフレッシュスターが必要。
それにぴったりの人材が、いた。
開幕。船の帆の上で歌って登場。
世はまさに“ティモシー・シャラメ時代”であると共に、これは“ティモシー・シャラメ映画”であるとも告げているかのよう。
人を食ったようなジーン・ワイルダーのウォンカやエキセントリックなジョニデのウォンカとはまた違う。
ティモシー本人の人柄を反映してか、ピュアな好青年。でもやっぱりウォンカは少々変人。浮世離れも加味。
抜群のルックス、ユーモア、ナチュラルさ、高い演技力、さらに歌って踊って、ティモシーの魅力いっぱい!
唯一無二の彼だけのウォンカ像を創り上げた。
若きウォンカはすでに不思議な魔法のチョコ職人。
世界でも屈指のチョコ職人が集まるチョコの町へ。
世界一のチョコ職人になり、そこでチョコの店を出す。チョコ作りを教えてくれた亡き母との約束…。
ウォンカの魔法のチョコは瞬く間に大評判に。それを良しとしないのが、町を牛耳る“チョコ組合”。
文無しのウォンカは騙されて、一生働き詰めの宿屋へ。
そこでウォンカは、自分と同じく騙されこき使われる人たちと一人の少女ヌードルと出会う…。
前2作でも裕福だが生意気な子供たちや貧乏ながらもピュアな子供が主軸になっていたが、今回はさらに格差の構図をはっきりと。
あらゆる妨害をする“チョコ組合”の三人の傲慢さは相当なもの。その腰巾着の警察署長や神父(ローワン・アトキンソン珍演)など、権力者たちを徹底的に皮肉る。
宿屋の女主人(オリヴィア・コールマンのインパクト)とそのパートナーの旨い話にはご注意。よく契約書を読んで!
騙され、夢破れ、どん底で働き詰め…。
しかし、出会いが各々の運命を変える。
転んでもただでは起きないウォンカ。
ヒロインの位置付けのヌードル。意外な出生の秘密が…。
同じ境遇の面々も単なる端役ではなく、“仲間”として活躍を見せる。
そうそう、忘れちゃいけないウンパルンパ。
今回、ウォンカとちょっと因縁ありの設定。
緑髪&オレンジ肌は『夢のチョコレート工場』オマージュかな。
前2作では実際に小人が演じたウンパルンパを今回ヒュー・グラントが演じた事に対して一部批判的な声も出たそうだが、でも見れば気に入る事間違いナシ。
無口だったウンパルンパだが、今回はヒューに合わせてかよく喋り、コミカルさや小さいながらもその存在感は、さすがヒュー。
映画化される毎に特色ある“チョコレート工場”。今回も。
所々ミュージカルだった『夢のチョコレート工場』。今回はもっともっと。思ってた以上のミュージカル映画に。全13曲の魅力的なオリジナル・ナンバーが彩る。
ファンタジーだった『チャーリーとチョコレート工場』。今回はファンタジーと言うより、もっとファンタスティック! ウォンカとヌードルがデュエットしながら巨大風船で町の空を飛ぶシーンなんて美しい。
現実的なシニカルさをまぶしながらも、ミュージカル・テイストとファンタスティックさがより打ち出され、それでもこの世界観にぴったりと合う。さながら、様々な材料を合わせた魔法のチョコそのもの!
『ハリー・ポッター』と『パディントン』のクリエイターたちだもん。そりゃあ美味だわ。
美術や衣装も魅力。
特に、遂にオープンした念願のチョコの店。
その内装は…、“チョコレート工場”の原型。
しかし、またしても妨害が…。いやもう、れっきとした犯罪レベル!
この町は夢を見てはいけない町。
だから諦めるのか…?
だからこそ夢を見るのだ。そしてそれを実現するのだ、自分の手で。
夢を見てはいけない町で教えてくれる。
夢を持つ事の尊さを、それを決して諦めてはいけない事を。
原題は『ウォンカ』。
邦題はそれに“チョコレート工場のはじまり”を付け足し。
それを見たかった人にはちょっと期待外れかも。チョコレート工場が如何に創られたかと言うより、ウォンカの若き日の珍騒動。
“エピソード0”と言うより“エピソード0.5”。すでにウォンカは腕のいいチョコ職人で、材料はどうやって手に入れ、如何にして魔法のチョコを創り出したのか…?
そんな更なるプリクエルも作れそう。題して、“ウォンカと魔法のチョコの出会い”。
この冬飛びっきりのスター映画であり、魅力的なミュージカル・ファンタジー。
その味を是非ご堪能あれ!
はじまりの工場は…
苦さありつつも、後味は夢とハッピーいっぱい!
何処かのアトラクションに入り込んだ様な楽しい映画だった。 ティモシ...
何処かのアトラクションに入り込んだ様な楽しい映画だった。
ティモシー・シャラメはもちろん、悪いおじさん達までもが歌って踊るのには笑った。
予告編で知ってたけどヒュー・グラントがウンパルンパ笑、可愛い
あとヌードルの歌が上手くて聴き惚れた
最初の犬連れたおじさんの第一声も低音の美声でおお!
吹き替えじゃなくて字幕版がいいと思う。
警察署長はどんどん太っていって…
エンディングまでウンパルンパが楽しませてくれた。
美味しいチョコレートが食べたくなった
最初はがっかりしたけど
前作とあまりに違って最初はがっかりしたけど途中からはどこかで読んだ解説通り多幸感に満ちた…!
歌って踊るティモシーシャラメがかっこよくてアイドルみたい。
幸せな映画、華やかな映像、クリスマスシーズンにぴったり。
何とも不思議な映画でした。
とても変わったストーリーなんだけど、飽きる事なく最後まで見れました。
ウォンカ役の人が良かったですね。
お金がないのにあんなに立派なお店が作れるわけない!なんて事は考えちゃダメ🙅。
大体空飛ぶチョコレートからして有るわけないですからね。
ウンパルンパの曲がお気に入りです。
チョコレートという名の魔法
チャーリーとチョコレート工場の映画は大好きで何度も観ました。
今回は工場ができるまでのはじまりの物語
全体的にミュージカル調でポップな印象
ストーリーは思ってたよりも複雑で
単純に工場をができるまでの苦労を描いた作品ではない
むしろ工場づくりの工程はほとんど書かれてなく
とにかくチョコレートづくりが大好きなウォンカと
家族、友人も含めた壮大な夢を描いた物語
チョコレートづくりの映像はどれも魔法みたいに綺麗
いまにも甘い香りが漂ってきそう。。
チョコレートで人を幸せにしたい
そんな思いがぎっしり詰まったウォンカのチョコレート、
ぜひ一度食べてみたくなります。
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