「鑑賞動機:図書館と殺し屋という組み合わせ10割」ガンパウダー・ミルクシェイク なおさんの映画レビュー(感想・評価)
鑑賞動機:図書館と殺し屋という組み合わせ10割
手渡された3冊は『高慢と偏見』『ジェーン・エア』『自分だけの部屋』。
所々風変わりな要素を入れつつ、スタリッシュなアクションがかっこよくて楽しい。ダイナーと図書館シーンはシビれる。
ただ先の3冊以外は、図書館が単なるロケーションになってしまっているのが、やや物足りないか。
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手渡された3冊は『高慢と偏見』『ジェーン・エア』『自分だけの部屋』。
所々風変わりな要素を入れつつ、スタリッシュなアクションがかっこよくて楽しい。ダイナーと図書館シーンはシビれる。
ただ先の3冊以外は、図書館が単なるロケーションになってしまっているのが、やや物足りないか。