ザ・ロストシティのレビュー・感想・評価
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ドタバタアドベンチャーラブコメディでした。
よくもあれだけの費用を投資して作製したものだ。
プラドビットが突然乱入して来るから余計に期待が膨らみ、その後の落差大きく目に当てられない。
定期的に必要なジャンル🎬
真剣で真面目で暗い映画も時には観たいけど、コロナ禍で映画館から遠ざかっていた身としては、楽しい映画からリハビリしたいです。
長さも丁度いい、散りばめられたコメディシーンも丁度いい。
サンドラ、変わらず綺麗でした。
あ〜、普通で美味し…じゃなくて楽しかった!!
ブラピ、すっかりこういうキャライメージ付いちゃったのかなぁ〜
いつも似た感じ。
別のキャラも見たいなぁ〜
まぁ、トムクルもそうだしね。
(だから『コラテラル』は良かった!)
期待値ほどではなかった…
期待したほど面白くはなかったですね。
あと、サンドラ・ブロックもチャニング・テイタムも、よく見ると悪人顔で、
悪人役のハリーポッターは、よく見るとやっぱり良いヤツの顔なんです。
こんな役ばっかりで可哀想だけど。
俳優陣に不満はないけど、もっと面白い展開に出来たんじゃないか、て思える出来でした。
楽しく鑑賞できればよし
ブラピの使い方笑笑
ブラピがいれば安心だと思ってたら展開に驚いた。笑
と言うか、一番に思うのは、サンドラブロックのあの衣装似合ってるの凄い!!(尊敬の眼差し)
ストーリーはそんな都合いいジャングルとか島あるんかってなるけど、まぁそんなことコメディと捉えればいいし、深く考えるなし。
ヒルのシーン、とサンドラさんのビジネスパートナー的な島まで助けにきてくれる友達の行動力と演技力良かった笑
楽しく鑑賞できればそれで良いね!
それにしてもハリー(ダニエル)は悪役似合う笑
サンドラが好きな人なら
サンドラ・ブロック、長い間がんばってるなぁと。
アメリカで公開1位をとったみたいし、気軽に楽しめると言えるけど、少し物足りなかった。
サンドラが好きで、お暇だったらどうぞ、て感じかな。
なんでファイナルカウントダウン?
冒険ロマンス小説家の女性が宝の在処が記された文字の解読の為に拉致されて巻き起こる話。
Dの都のカラマンの墓に眠るという炎の冠を狙う富豪に拉致されて連れて来られた大西洋の島がなんちゃらかんちゃら…孤島って言うけど全然孤島じゃなくね?なんて疑問も過りつつ、ジャックとアランによる救出劇が始まって行くけれど、随分あっさり救出完了w
ジャック有能過ぎ!?
しかしながらそこからグタグタだらだらジャングルトレッキングが…アドベンチャーとかアクションという割には見せ場らしい見せ場もないし、謎解きもショボいし、ドラマも面白味が無い。なんならラドクリフも騒がしいだけ(-_-;)
コミカルさがあったのはまだ救いだけど、数打ちゃ当たる的なノリが多く外れが多過ぎだし。
見所はジャックのパートぐらいだったかな。
サンドラさんに★★★★
やっぱりサンドラさんにはコメディが似合うなぁ
その演技を楽しませてもらいました。
テイタムさんも、ラドクリフさんも、ピットさんも
それぞれにピッタリの役で満足でした!
ただ、作家の秘書っていうかプロデュースする人なのか…
要る?面白くないし。
それと、翻訳がちょっと酷いかな。
コメディだから難しいのはわかるけど、日本語で意味が通じてないのが多すぎると思う。
ストーリーとしては、ま、そんなもんですわ。
インディ・ジョーンズのパロディコント?
サンドラ・ブロック演じる主人公のロレッタは小説家。作品の内容から、お宝の在処を知ってると確信したお金持ちが彼女を誘拐して、孤島に連れて行き古代遺跡を探させる。
そこへ彼女を助けるべく、セクシーモデルのアランと探偵?のトレイナーがやってくる。そしてずっとバタバタ。冒険ラブコメの様だけど主人公が犯人の言いなりなので、戦ってる感ほぼ無かった。チョコチョコ笑えるシーンがあって、楽しいっちゃ楽しいんだけど、軽すぎ。
キラキラ衣装がケツに食い込んでて動きにくい。助け出したロレッタがクルマから落ちる。川を逃げてたらアランのケツがヒルまみれ。などなど、他にもくだらないネタ盛り沢山。
何より残念だったのが、ブラピ演じるトレイナー、結構強くて頼もしい感じだったのに、すぐに殺された。え〜!もったいなくね?ってずっと思ってたら最後にあら?
共感度ゼロの残念な印象でした。
マジメにやってるところが笑えます
マジメにやってるのにおふざけになってしまうコメディアクション。派手なアクションシーンはサンドラブロックを助けに行ったブラッドピットがはじめに少しだけやって、あとは無い。本格的な冒険ものやアクションものが好きな人には物足りないかもしれないが、サンドラブロック主演なので、こんなものだと想定通りとも言えます。しかし57歳でもキレイですね。チャニング・テイタムと終始いい感じになるのだが、年の差が15歳もあるためかロマンスにはならない。しかし最後にはめでたしめでたしです。
なにも劇場で観なくても良かったかなと思いつつも、宣伝にあったクルマが崖から落ちていくシーンはやっぱり劇場でお楽しみください♪
ヘタレペアの大冒険
こういうラブアクションって頼りない女と頼れる男と相場が決まってたのにロレッタ(サンドラ)もアラン(チャニング)も使えねえ‥それがおもしろいんだな。
使えるのはブラピのジャックだけかい!いや死んでなくてよかった。時間の都合で吹き替版にしましたがアラン役は田中圭かあー。なんかピンと来なかった。
ラドクリフ君最近クセ強めの役が多いが嫌いじゃないよ!ハリポタの時よりむしろ今のオッさんの君が好き!
天然な所が可愛いんだよな~
『ザ・ロストシティ』鑑賞。
*主演*
サンドラ・ブロック
*感想*
サンドラ・ブロック、チャニング・テイタム、ダニエル・ラドクリフ、ブラッド・ピット、主人公クラスのキャストが集結してる所がすでに最高!ケーキバイオーシャンの曲がたまらない!
映画は、ある小説家の女性が宝探しに巻き込まれる話で、全体的にコメディタッチ、コミカル風に描かれてて、始まりから終わりまで楽しかったですし、面白かった。
また、チャニング・テイタムが個人的にはツボ。ホワイトハウスダウンでは、大統領を必死に守るSPを演じて、めちゃめちゃ強かったのに対して、この映画はどうだ。。めちゃめちゃ弱い!(笑) へなちょこだし、天然だし、ビビリだし、でも、めちゃ可愛かった!
ヒルのシーンは、腹筋崩壊ww
さて、サンドラ・ブロックは、ド派手な衣装を着させられて、動きにくいし、年下のボスに無理やり誘拐され、天然のアランに振り回されたり、踏んだり蹴ったりしながらも、宝の在りかを求めます。
ブラッド・ピットの役柄が独特で、瞑想トレーナーと思いきや、めちゃめちゃ強くて、年齢を感じさせない動きを見せてくれて、カッコ良かった!
今回のダニエル・ラドクリフは、敵です。自分勝手な性格だったし、無理やり小説家を誘拐させるとは、なかなかクセのある敵だった。
アクションシーンもありましたが、個人的にはコメディ要素が強い印象を受けて、想像以上に面白かったです!\(^^)/
おやすみ!w
なるほど。いやなるほどじゃねえわ!(笑)
2022年劇場鑑賞145本目。
冒険小説家が誘拐されてそれを助けに来た本の表紙のモデル(イメージキャラクターの方が分かりやすいかな)と冒険というより悪党から脱出する話。
いや〜サンドラ・ブロック57歳チャイニング・テイタム42歳ですか。えっ、テイタムそんないってたの!?20代かいって30代だと思ってました。そんな自分熟女好きでもないのですが、サンドラ・ブロックは普通に恋愛対象に見れますね。年相応ではあるのですがそれが全然容姿のマイナスになっていない。
敵は代表作スイス・アーミー・マンの死体役でおなじみのダニエル・ラドクリフ。ハリー・・・何?予告で目に入っていたのに全く気づかなかったブラッド・ピットもいい仕事しています。
全編人が死ぬ展開があるのに、サンドラとテイタムのやりとりがずっとゆるくて、めちゃくちゃ笑わせていただきました。好きですね、この映画。ラドクリフ演じる敵がちょっと地味なままだったので、もうちょっとエキセントリックに演じてもらえたら満点つけていたのですが・・・。
レビューのタイトルはエンドロール中のオマケ映像についてなので席を立たないように。
予知能力者体験型アトラクション
ハリウッド1の出演料を取る女優として知られながらデンジャラス・ビューティーなどコメディのヒット作も持つサンドラ・ブロック。
幾つになってもクソかっこいい説明不要の大スター、ブラッド・ピット。
21ジャンプストリートやマジック・マイク等でコメディ演技もバッチリ熟す新世代筋肉スター、チャニング・テイタム。
ハリーの呪縛から逃れようとするあまり「怪優」という新たな呪縛に囚われ、もうすっかりゲテモノ役をやっても有難味が無くなったダニエル・ラドクリフ。
これだけの綺羅星スターを集めながら、ここまで無意味な作品になるのは...。
全員が全員、その役者が如何にも演じそうな役柄を、全く意外性なくそのまま演らせる脚本に尽きる。本当に、ただの一つも、一欠片も、予想外の事柄や新鮮な何かは得られない。先に頭の中へ浮かんだ映像と寸分違わぬものを確認するだけの作業が最初から最後まで続きます。
正直、PVの段階で「ああこれは突出して面白くはないし、間違っても新鮮な驚きなんて皆無だろうけど、安定したハリウッド映画が楽しめそうだな」という若干斜めな期待感で観に行きはした。
だが、しかし、幾ら何でもこれはないだろう?
いや、贅沢言うようで悪いけどさ、ココまでやるとは思ってなかったよ。
ここまで「どこかで観たお話」「どこかで観たコメディ要素」「どこかで観た掛け合い」「どこかで観た大スターの無駄遣い」をやられると、それはもうどうしたって「これらの元ネタになった過去のヒット作」を家で観る方が良質な体験ができるという話にならざるを得ない。
画的にも意外と終始ショボい感じだったし、スター集めた時点で予算的には息切れ気味だったのかも?
で、失敗できない状況で全てを「置きに行った」結果、わざわざ観る為の時間をとる意味を喪失してしまったという、哲学的なようなありがちなような、そんな作品になってしまった。
これもコロナ禍の不景気で安定を取りに行ってしまった結果起きた皮肉なのか。
ハリウッド映画としては久々に時間を無駄にしたなあと顔を顰めて劇場を出た作品になった。
力を抜いて楽しめる令和版『ロマンシング・ストーン』
力を抜いて楽しめる「娯楽作」でした。
『ロマンシング・ストーン』『ナイルの宝石』をメインどころに、『グーニーズ』『インディ・ジョーンズ』『ナショナルトレジャー』あたりをまぜませした、明朗快活なB級アドベンチャー。
複雑な社会派映画とかもいいけど、こういうリアリティラインがアバウトで中身が薄く、さらにハーレクイン・ロマンス的な香りがするタイプの作品は、「観るとIQの下がる」気がして楽しめます。
このタイプが見飽きたという人は否定しません。
特に冒頭は説明要素が多く、多少眠くならなくもないし。
割と設定的な面では無理のないラインを作成。
サンドラ・ブロックの演じる「売れっ子恋愛小説家」は、実は「亡き夫が考古学者で、学生時代から古代文字の解読を共同研究していたが、生活のため考古学の知識を使った冒険ロマンス小説を書いていた」というのが事件に巻き込まれる発端なので、このあたりは漫画的な面白さもありました。
そして何よりダニエル・ラドクリフの安っぽく定型の悪役ぶりに、ギャグ要員としてのブラッド・ピットの使い捨て感がすごい。
劇場の大画面だと、サンドラ・ブロックのお肌からお年がよくわかるので、配信でテレビ画面サイズで観た方が楽しめたかもしれません。
コメディエンヌ・サンドラ復活、なんだけど・・・
久しぶりに、トラブルまきこまれ型コメディエンヌ、サンドラ・ブロックを楽しみに観賞。ダニエル・ラドクリフ君もコメディの悪役を楽しんでるようで。そしてブラット・ピットの贅沢な使い方、これありですねえ。そもそもドタバタコメディだと思って見ているので、悪くはないのですが、たぶん、サンドラとチャニング・テイタムの組み合わせが今イチだったのかな、と。本来軽妙なやり取りで笑わせる系のはずなのだけど、分かりやすく、見た目の面白さ重視だったのかなと。ま、笑いたい、息抜きのための作品としては、合格かなと思いました。
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