355のレビュー・感想・評価
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熟れたままで
女性スパイアクションもの、昨年は観た記憶が無かったのですが、主演のジェスカ・チャスティンが出演していた「AVA エヴァ」が個人的にはつまらない寄りの作品だったのでかなり不安視していましたが、案の定的中しました。
まずアクション映画としての面白さがあまり無いです。目新しいものを作るというのは厳しいとは思いますが、基本的にどこかで観たようなシーンばかりで、欲を言ってしまったらアレなんですが、「レイジング・ファイア」での車蹴り上げ子供救出だったり、「キングスマン ファースト・エージェント」でのコサックダンスアクションと、まだまだ進化し続けるアクション映画の中では置いてけぼりにされていた印象です。男性アクションをそのまま女性アクションに置き換えてもスケールダウンしてしまっており、あとキャスト陣があまりアクション上手には見えなくて所々違和感を感じる場面が多かったです。男性アクションの方がシーンは少ないけれどしっかり印象に残りました。体格差をひっくり返すほど柔軟な体術や、圧倒的武器捌きなども観られなかったのも残念です。既視感のあるシーンながら窓ガラスを破壊しまくって室内の人間を銃でぶっ飛ばすシーンは中々良かったです。
敵組織の殆どが男で、どいつもこいつもクズ野郎な時点である程度察してはいたのですが、基本的には蹂躙していく系の作品だったので爽快感はあるのですが、いくらなんでも男性を蔑視しすぎじゃね?と思ってしまいました。少しくらい女性の敵が出てきてタイマンとかしても良かったんじゃないかな…。
思っていたアクションとは違い、有名なアクション映画の良いところを女性にしてもう一度やってみた自己満足の域を出ない、そんな作品でした。うーん残念。
鑑賞日 2/7
鑑賞時間 15:30〜17:45
座席 F-15
騙し、騙され、裏切り、裏切られ、そして最後に信じられるのは
世界を股に掛けて大活躍するアグレッシブでエモーショナルなヒロイン達!
何も出来ないペネロペちゃんが一際キュートですが、最後にスカッと決めてくれます!
最初はそれぞれバラバラながらも同一の敵相手に結束し、抜群のチームワークにカッコええ~と惚れ惚れしました!
せっかく集まったのにこれで解散するのは勿体ないなぁ~♪
演技ができる人が集まると…
久々に出会った!超ド級のB級映画!!
出演者はとにかく豪華✨✨✨それなのにお粗末な脚本とご都合主義満載のストーリー展開で途中までは眉間に寄せていたシワも後半では苦笑に変わり一体何がこんなにダメなのか、他の良作スパイ映画との違いは一体なんなのかと考えさせられる始末。
コロンビアに始まり、D.C.、パリ、ベルリン、マラケシュ、上海とワールドワイドにロケした割に思うのは「そんな必要あったかな?」の疑問。それを言い出したら豪華キャスト陣も無駄遣い過ぎたか。
脚本はイチイチ説明が過ぎるというか、行間を読む事をさせてくれない。セリフで全て丁寧に説明してくれちゃうから逆にわざとらしいwセリフだけでなく動きもイチイチ細かい。魚市場で戦って銃が発泡スチロールと氷まみれになってる中に落としてしまったのをわざわざ箱退けて拾うとかいらない芸当。細かすぎて思わず吹き出しちゃったよ💦
ご都合主義も天下一品。お金も仲間も後ろ盾もなくした女性たちが次はどこに向かえばいいのか……なんて言っていたのに次の行き先では高額オークション会場に潜入できるほどのドレスアップをし、武器も所持。無線やカメラ内臓のアクセサリーを身に着けて楽々潜入。(ん?どうやって調達したん??)
そして驚くほど突然「Look what I've found.」なんつって隣の部屋が武器庫だったりするからもう笑うしかない😅😅😅
まぁ思い返せば悪役はそれが顔に出過ぎてて登場シーンから「あ、絶対にコイツやな」がバレバレ。
まぁ、そんな流れをぜーんぶ引っ括めて脱力して楽しむ娯楽エンタメとすりゃ悪くはないのかなー。万が一続編が出来ても劇場では観ない……かな💦
余談
ファン・ビンビンの謎に角々しい肩が気になって気になって。
勢いに押される
国家の垣根を超えた5人の「くのいち」チームは人類滅亡への導火線の火を消せるか?
本作は各国のインテリジェンス機関の女性エージェントたちが後述の「デジタルデバイス」兵器を奪い合い、互いに格闘していくのも束の間、自分達以外のもっと大きな敵対勢力の存在に勘づき、呉越同舟的・偶発的に
ドリームチームを結成することとなり、兵器奪還の為に各人が命をかけ、人類滅亡を阻止する物語である。
そんな彼女たちが追う「デジタルデバイス」とは、
世界各国の金融市場や核開発施設など社会に張り巡らされたあらゆるシステムを乗っ取り、操作できる持ち運び可能な究極の「サイバー兵器」であり、
ブロックチェーン技術すらもはやその意味をなさず、MI6の優秀なサイバー担当エージェントでさえそのアルゴリズムの複雑さから「poetic」と皮肉を込めて表現されるほどの厄介な代物だ。
そして、本作の見どころは豪華俳優陣の「お色直し」ありのアクションシーンと世界を股にかけたバリエーション豊かな「場面展開」である。
また、ストーリー的にはもう一捻り欲しかったが、主要5人の登場人物それぞれの「強さ」と「弱さ」を描写の上、民族や人種を超え、法律でも上司の命令でもなく、それぞれのエージェントたちが持ちあわせている「正義感」とミッションを乗り越えることで育まれる「絆」であろう。
もちろん、お約束の「身内の裏切り」、「世界を牛耳りたいというくそ野郎どもの欲望と妨害」、「組織に蔓延る汚職や腐敗」、そして、現代は未だに「男尊女卑」の名残ある時代であり、まだしばらくは変わりそうもないと思わせてしまうリアルな残酷さというところか?
それは結末を含め、作品の所々に表現されているように感じた。
最後に以下は結末の完全なるネタバレとなる。
世界を救った彼女たちチーム「355」は追われる身となる。(少なくともCIAのメイスとBNDのマリーは元いた組織には戻れないだろう)
かたや私欲に溺れ人類滅亡の危機に加担した「裏切り者」は組織の中で出世するという何とも言えないラストとなる。
(もちろん、その裏切り者にはちゃんと彼女たちがきちんとお灸を据えるのだが)
ちなみにコードネーム「355」とは、アメリカ独立戦争下で活躍されたとされる正体不明の都市伝説的な存在。
まさに女性スパイの鑑なのだが、
それはあくまでも表向きの見方。
実際は、物語のラスト主人公メイスがまるで自分たちのことのようにコードネーム355について語ったセリフにある世界にあえて伏せられたという解釈だ。
もし、真の英雄が実在の355や本作の「355」のメンバーのように組織にとって疎ましい存在として意図的に隠ぺいされているのだとしたらと考えるとやはり漠然としたやり場のない不信感は拭うことはできない。
アクションのカタルシスはあります
ポジティブな5人のヒロインにリスペクト!
あまり評価が高くなかったのですが、鑑賞しましたら手応えずっしりの傑作でした。若干、ストーリー展開で分かりにくいところがあった以外は、楽しく最後まで目が離せませんでした。5人のヒロインがそれぞれの抱えている人生を丁寧に扱っているせいか、一人ひとりの戦いの際にも、つい気持ちが入って応援していました。これは作り手の巧みな技でしょう。もちろん、スパイ映画風のセクシーなシーンも過不足なく盛り込まれていて、目の保養にもなりました(笑)。敵との戦いの根拠となる重要なツールは「思うままに世界をコントロールできるデバイス」です。そんなことはあり得ないと今は思いますが、テクノロジーの未来は予測不可能な部分もあるので、もし開発されたら大変なことになります。怖いことです。それから、女性の強さに男性も憧れを持ちますが、その一番はなんと言ってもポジティブであることでしょうか。あと立ち直りが早いこと、感情を表に出さないで行動できることでしょうか。この5人のヒロインはまさにその典型なのかもしれません。
あ゛ーそう言うタイトルだったのねー。
あまり期待せずに綺麗な女の人を観に。
メイスよりもマリーに焦点を合わせた方が盛り上がったのでは?
ジェシカセバスチャンが大柄の男に勝つのは無理があるなぁ。その点ダイアンクルーガーは体幹もしっかりしてるしアクションも素晴らしかった。ペネロペクルスはそうゆう役割だったんだね。あとルピタニョンゴ、君がいなかったら物語は締まらなかったよ。
4人が出会ってイキナリ意気投合して酒場で武勇伝を語るのはスパイとしてどうなん?すぐにそんなに打ち解ける?
ファンビンビンはやっと出て来たね。ちょっと化粧が濃かった感。
化粧といえばジェシカセバスチャンのアイホールいっぱいにラインを入れてるのが気になったぁ。私だけ?
まあ細かいダメ出しは兎も角、強くて美しい女達が悪い男をやっつけたワクワクする映画だった。パーティーでのドレス姿も皆さん美しかった。
けっこうよかった
格闘アクションが痛々しく争っている感じがしていい。国を超えて強い女が連携する。ストーリーは黒幕が実は身内のパターンじゃない。長年アクション映画でパターン化されてきたものを変えようとしているようだ。
監視カメラをハッキングして追跡するのが気持ちいい。
中国が味方に付いて、絶対に裏切るだろうと思っていたら素で味方だ。
画面が豪華で、この中から結婚するなら実際にママさんのペネロペだろうけど、あんな表の顔ばかりでないことをオレは知っている。意味の分からないことや、どうでもいいようなささいなことで怒り狂う様子が目に浮かぶ。やっぱりどの女もおっかないので、距離を置いてスクリーンで眺めているので充分だ。
ジェシカ姐さんはいったい何と闘っているのか?
無理矢理ストーリー。
謎の最強デバイスもテーブルタップにしか見えない。
第1位 ファン・ビンビン
第2位 ジェシカ・チャスティン
第3位 ペネロペ・クルス
お化粧の派手さです
あくまで、私の印象ですが。
ファン・ビンビンはジェシカ姐さん一人だけに化粧に関する批判が集中したり、ギャランティや脱税の疑惑が生じないようにするためのオトリ要員かも。
浮いてたぞ。
つまんなかったぞ。
ダイアン・クルーガーは控え目でも大丈夫。ジェシカ姐さんより綺麗に見えちゃいけません。
ジェシカ姐さんはいったい何と闘っているのか?
自分の老いと戦っているのか???
トロイでのスパルタのプリンセス役が素敵だったダイアン・クルーガー目当てで見に行きました。
ダイアン・クルーガーはよかったです。
女性のアクション映画に萌える原因のひとつはスタントウーマンの肉体美によるところが大きいのかも。
私はいったい何を観に来ているのか?
女性スパイものとして悪くはないかな
予告から、女性スパイの痛快アクションを期待して鑑賞してきました。期待ほどではありませんでしたが、スパイものらしく敵と味方がめまぐるしく入れ代わり、最後まで飽きずに鑑賞できました。
冒頭からいきなり銃撃戦が始まり、その後も気持ちいいぐらいテンポよく進み、世界各地を巡りながら徐々に登場人物を加え、二転三転する展開は悪くなかったです。そこに中心人物となる女性スパイの人物背景を加え、物語に奥行きを与えていたのもよかったです。
また、女性スパイものならではの美の競演も見どころの一つです。組織の一員として体を張って戦う姿も素敵ですが、オークション会場潜入シーンのドレスアップした姿はまた格別。主演のジェシカ・チャステインはもちろん、ペネロペ・クルス、ルピタ・ニョンゴ、ファン・ビンビンらが、スクリーンを彩ります。中でも、イチ押しはダイアン・クルーガー!それまでの印象とがらりと変わった装いは、ひときわ輝いて見えました。
ただ、気になる点もちらほらありました。まずは、テンポのよさと引き換えにしたような展開の荒さです。大筋のストーリーは理解できるし、そこそこ興味深いのですが、「なんでそれがわかった?」「なんでそうなった?」「これはどういうこと?」となるシーンがやや多く感じました。勢いで観てしまえばいいかもしれませんが、やや気になりました。
次に、スパイ組織のわかりにくさです。複数の組織を背景にして多くの登場人物がからむのですが、これが少々わかりにくかったです。本作のウリは、組織を超えての女性スパイドリームチームなので、各組織の目的や位置づけや関係性をもう少しわかりやすく描いてくれるとよかったです。
最後に、女優陣のアクションがやや物足りなかったです。体を張ったアクションなのはわかりますが、今ひとつ強さを感じませんでした。それなのに、彼女たちがほぼ無傷で屈強な男たちを全滅させているのは、いささかやりすぎで興醒めでした。「アトミック・ブロンド」のシャーリーズ・セロンみたいな、タフな強さが見たかったです。
というわけで、多少気になるところはあるものの、女性スパイものとしては、そこそこ楽しめる作品に仕上がっているのではないかと思います。
ひたすら楽しかった
かっこいい女たちがパリ、モロッコ、上海と旅してバトルして乾杯してバトルしてコーヒー飲んでバトルする最高に楽しい映画。メインの5人みんな顔も服もキャラも名前もバラバラで個性が立ってるので、私の脳でもこんがらがったりせず、与えられたものを100パーセント楽しめた気がする。メイスやマリーの戦いっぷりがド派手で、痛快すぎて途中笑いそうになった。2回目は4DXかIMAXで観たいなと思ったけど、どこもやってないの残念だな。
ストーリーも超絶シンプル。世界のインフラにアクセスできちゃう「デバイス」を奪い合うストーリーなので、ある意味『サマーウォーズ』なんだけど、デバイスという物体を、数学や花札でなくリアルに殴り合い撃ち合って手に入れる話なので、サマウォ以上にとにかく理解が楽。見たまんま。向こうのアクションものやヒーローものの凝りすぎた設定が辛い年頃なので助かる。オークションとか全然やる必要ないんだけど、いいよね、やったほうが楽しいし、ペネロペやビンビンの見せ場も作れるし。
5人全員いいけど、マリオン・コティヤールが降板して代役に立ったというダイアン・クルーガーが特によかった。アクションもバトルしてないときの芝居も。美人にフードかぶせるの賛成するしかないんだわ。『女は二度決断する』でもよくお似合いだったので、私の中でダイアンはベストフーディスト賞殿堂入りしてる。
人の命がかなりさくさくドライに奪われる展開で、そんななか、メインのみんなは敵にダメージこそ食らわせるけど殺さない。そういうところに、この映画はチャーリーズエンジェルみたいに楽しい気持ちで観てくれていいやつだよ!というジェシカ・チャスティンからのメッセージが感じられてありがたい(女版M:Iとか007とかっていう企画だったそうだけど)。
3552(続編)でも3550(みんなの前日譚)でもいいからもう来年観たい。上映前に予告が流れた『ガンパウダー・ミルクシェイク』も楽しみだ。
スタイリッシュで魅せる満足度大の映画。
ノンストップスパイアクション映画。頭空っぽにして楽しむべし。
スピーディに物語は進行します。
スピーディーな展開の影に隠れていますが、ストーリーはかなり雑です。
(究極の破壊デバイスを専門家でもない若者が発明できるか?という誰もが思うこと以外にも、おかしなことがてんこ盛りです。ネタバレになるので詳しく書きませんが英国MI6と中国エージェントの描写は特に???です)
まあ、そんなことは気にせず頭空っぽにして女性たちのスパイアクションを楽しむべき作品です。
内容とは関係のない話ですが、主演のジェシカ・チャステインが製作に関わっていて、ギャラを主演女優間で均等にしたと記事で読みました。
残念ながらアメリカでの興行成績はあまりパッとしなかったようです。本人のギャラはどうなるのかなと思うのは下種の勘繰りですね、ハイ・・・
あとは、中国エージェントを演じたファン・ビンビン。少し前に巨額の脱税騒動で話題になりましたが、復活出来てなによりです。でも中国で公開できるのかなあ。
点数はチョッと甘目です。
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