スパイダーマン アクロス・ザ・スパイダーバースのレビュー・感想・評価
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逆さまの街を共有出来る友達たちへ
スパイダーマンってどうしてこう『自由』にさせてくれるんだろう
この世界にとって親和性が高いキャラクターだからこそ、楽しさも苦しさも、悩み憧れ…等など、見る人それぞれに映る魅力で夢中にさせてくれるのかな
極彩色の加速度の中で次々に立ちはだかる試練
一瞬足りとも目が離せない、飽きる事無い140分
ぜひ劇場で体験してほしいです
マルチバースの曇天
はぁ...。もう嫌だ。これを見たからには続編も見なきゃいけないけど、それがもうすごく嫌だ。どっと疲れてしまったし、本作を見てマルチバースにすっかり飽きてしまった。自由度が高すぎるのは、時に人を苦しめてしまう。色んなスパイダーマンが出てきて、あらゆる世界を行き来するのに、コミカルさもワクワクも全然無い。素晴らしい映像をこれっぽっちも生かせてない。マルチバースの曇天。制作陣は何を目指しているのだろうか。
映像技術は前作から更なるパワーアップを遂げているし、今回もまたアカデミー賞受賞するんじゃないかな。アニメーションなのにものすごくリアリティがあって、実写映画さながらの緊張感も健在。表現の豊かさは留まることを知らず、映像だけなら本年度圧倒的ナンバーワン。グウェンのシーンは息を飲む美しさで、興奮が止まらない。グウェンよ、君が主人公になってくれ。同日公開の「ザ・フラッシュ」のスーパーガール同様、めちゃくちゃいいキャラなのに活躍シーンが薄い。もったいないって。
話運びもいいし、心理学の線路の実験のような究極の選択を用いたドラマも面白かった。新たなキャラクターたちのビジュアルもカッコよかった。音楽もイケてた。なのに、なのに...。スパイダーマンファン向け?映画玄人向け?前作の見応えと誰でも楽しめる分かりやすさはどこに行った??せっかくのスパイダーマン、マイルス・モラレスというキャラクターの良さを消し去っていたし、カラフルなのにダークでテンションが上がらない。いつになったらエンジンかかるんだ?と思っているうちに、エンドロール。こんなガッカリな終わり方は久しぶりだ。
前後編の構成は、前編が面白い前提で成り立つんじゃないの?後編ありきの作品って今どきどうなのさ...。世間の評価とはまるで違うから、自分の感性が変なのか?テンポも悪いし、感動もしないし、ストーリーに新鮮味もない。前作もさほど魅力的なストーリーでは無かったけど、スパイダーマンの良さが最大限生かされた物語だったし、めちゃくちゃ面白かった。この作品を見ると、「ザ・フラッシュ」が描くマルチバースの方がよっぽど良くて、万人受けする秀逸な物語であったことがわかる。どうしてこうなっちゃったんだろう。
クシャクシャにしておけば、いっぱいスパイダーマンを出しとけば、面白いマルチバース映画になるとでも?みなさんはどうか分からないが、私はハマれなかった。映画史に残るはずの2023年6月16日という日。今年のアカデミー賞作品賞のエブエブといい、マルチバースは最高傑作になり得ない。続編、作って欲しくなかったな。それなら、後編に圧がかかりますよ。挽回なるか、スパイダーマン。
ストーリーが頭に入ってこない
2018年製作「スパイダーマン・スパイダーバース」の続編ということで楽しみに鑑賞したがちょっと的外れな印象でストーリーがまったく頭に入ってこない。前作はかなり良かっただけに非常に残念。
それでも映像は前作同様に素晴らしいので次作での巻き返しに期待します。
2023-91
ヤバ過ぎ
絵を生業とする端くれとして、
頭ぶん殴られてるくらい衝撃を受けた。
お前はまだ絵の可能性を全く分かってないよ。
と言わんばかりに自由で無限大な
絵の力に圧倒されました。
欲を言えば三部作と言え完結して欲しかったなとは
思いました。
が、次回作面白いに決まってるので、
そこは超期待してます。
始まりこそスパイダーマンの運命にフィーチャーし過ぎて暗い話になりそうな予感があったけど、
アクションが始まれば、もう最高の映像体験で、
アニメのスパイダーマンと言う意味を画面全体で
表現してて実写化とはまた違うスケール感でした。
しかしおおいなる力には大いなる責任が伴うは
スパイダーマンのテーマではあるけど、
責任を負い過ぎて可哀想になる。
15歳、運命を切り開け!親目線で見ると息子と重ねて
熱くなりました。
一度ですべてを楽しむのは不可能な音楽フェスのような最高のパーティー映画
これは映画ではない。フェスだ。音楽フェス最大の楽しみは、タイムテーブルと睨めっこしながらどう楽しもうか友達と相談している瞬間だということは言うまでもないが、この作品はそんな音楽フェスのように、自分の好きなように自由に楽しむことが可能なフェスのようなパーティー映画である。
オープニングからエンディングに至るまで細部にわたって詰め込まれた濃厚なエンタメ要素を一度で味わうのは間違いなく不可能であり、2度、3度、それこそ前回とは違った楽しみ方で何度でも味わいたくなる「記憶」ではなく「思い出」に残る、そんな素晴らしい瞬間を提供してくれる。
唯一の欠点は、その濃厚なまでのエンタメ要素の前に疲れ果てることが間違いないということ。しかしそれは思いっきりフェスを楽しんでから家に戻った後のような、心地いい疲れであることは言うまでもない。
おまけにフェスあるあるのひとつである、最後の最後でぶち上げてくれる「次の開催の発表」までついてくれる。
最高の音楽と最高のアーティスト、おまけにエンタメのすべてを凝縮したような思い出に残る瞬間。これは間違いなく、前作含めて何度もリピートすること間違いないし、次の開催にも足を運ぶに決まっているっしょ!
更に進化した映像に圧倒される
前作は様々なスパイダーマンが登場するというマルチバースという設定が斬新だったわけだが、今回はそれが更にスケールアップし、登場してくるスパイダーマンは実に240体にもおよぶというから、もはやカオスである。
映像はポップで鮮烈。タッチの異なるビジュアルを同一画面に混在させながら、更に刺激的で実験志向の強いアーティスティックな映像が突き詰められている。前作でも凄まじい映像の洪水に驚かされものだが、それを軽々と越えてくる情報量の多さには、ただただ圧倒されるばかりである。
まず、グウェンのパートを描くアバンタイトルからして、月並みな言い方になるが”物凄い”映像である。一気に画面に引き込まれた。
そこから物語はマイルスのヒーローとしての葛藤を描くドラマに入っていく。
前作がヒーローとしての”使命”に芽生えるドラマだとしたら、今回はそこから更に一歩ステップアップし、ヒーローとしての”覚悟”を持つに至るドラマとなっている。
「大いなる力には、大いなる責任が伴う」というベンおじさんの言葉は余りにも有名であるが、ここにきてその意味が本格的に問われ始めるのだ。
但し、本作は前後編2部作の前編である。マイルスの戦いは後編へ持ち越され、どうしても物語としての締まりは今一つ弱い。この辺りは致し方なしという所か…。色々と問題が山積みになっているので、次回でこれらがスッキリと解消されることを願うばかりである。
尚、当然のことながら前作から物語がそのまま続いているので、前作の鑑賞は必須である。
また、画面の端々にイースター・エッグが仕込まれているので、他のスパイダーマンの映像作品やコミックを知っていると更に楽しめるだろう。そういう意味では、何度観ても新しい発見が得られそうである。
マルチバース・・・難しすぎ
マイルスはグウェンとあるユニバースを訪れた。そこにはさまざまなユニバースからスパイダーマンたちが集まっていた。マイルスは愛する人と世界の両方を救おうとしたが、無数のスパイダーマンが立ちはだかり、スパイダーマン同士の戦いが始まる、という話。
前作未観賞で本作を観た自分が浅はかだったのだと思うが、とにかくマルチバースが複雑すぎて訳わからなかった。
挙句に、マイルスは死んでもないのに戻ってくるとはどういう意味?続き有りです、っていう作品なんかい!ってツッコミ入れたくなった。
それより、特別凄い攻撃力を備えてるわけじゃないスパイダーマンを実写じゃ無くアニメで観ることに慣れてないからなのだろうか、こんなアクションをアニメで観たくない、という潜在的な思いがあるからか、最初から最後まで気持ちが入れなかった。
グウェンは可愛いし、複雑な家庭事情に悲しくなったりしたが。
字幕版で観たが、グウェン役のヘイリー・スタインフェルドは魅力的な声だった。
続編が待ち遠しい
予備知識は前作と、幼少期に見た東映版と、平成以降の映画版3シリーズだけ。
アニメは日頃あまり見ない。
そんな四十代半ばによる感想です。
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まずは映像。なんなら宇宙人がもたらしたオーパーツか何かで作られているのでは、そう思えてしまう位のハイセンスかつハイクオリティなCGアニメ。一体どんな脳の作りをしてたら、こんなのを思い付き具現化できるのか。すごい。
その反面、あまりの美麗さによる目のチカチカや、三半規管への刺激は中々の物。そんなシーンの後にはしっかり静的な構成が配置されているので、引き摺る事はありませんでしたが。
※刺激に弱い方は後方での鑑賞がオススメ。自信のある方は前寄り中央でしっかり没入するのが良いと思います。
キャラクターについては、なんせ登場キャラのほとんどがスパイダーマン、混乱しないか不安ではあったけど、各々の個性が良く描き分けられていて、詳しくない自分でもほとんど混乱せずに済みました。可能なら前作は見といた方が良いかもですが。
米国の歴史と共に歩み、長年愛されて来たシリーズなので、米国内のファンからの思い入れにしっかり応えねばならないプレッシャーや責務もあるだろう。それなのに、前述の通り予備知識に乏しい日本人の自分にも、エンタメ的にも文化的にもしっかり理解でき、違和感なく楽しめる作品に仕上がってるのって、とても素晴らしく、すごい事なのかも。
その辺り、制作サイドのバランス感覚が絶妙なのではないかな。
時に、この手の作品にありがちな、愛や思い入れの空回りでウザくなりそうな場面も見られたが、それもさじ加減ひとつで踏みとどまり、回避していたように思います。
そんなこんなで、結論。
いやあ、面白かった。文句なし。
ひとつ不安点があるとすれば、流行りの「マルチバース」や、人気シリーズならではの蓄積された歴史について、惜しげも無くネタとして、しかも手加減抜きの全力で消費しているので、これらを撃ち尽くした時に、次回作に装填する弾があるのかなあと。
その辺り、また絶妙なさじ加減で乗り切ってくれると信じつつ、続編を心待ちにしたいと思います。
ラストオーダー
同時公開は偶然では無い。なかなか興味深い映像表現 ただジジイには「into」も「across」も「beyond」も関係なかった。
タイトルは一部、有料パンフコラムから引用
結構日本のアニメにない、アメリカ的なアニメ表現は良い。🆒クールとはとてもいえないが
イカれ方がアメリカ🇺🇸様の 俺流 で興味深く 楽しい😀
ただ、話の骨格の「マルチバース」が、理屈も描写もブツ飛んでるから
評価は割れると思う レビュー書いてる人は基本 映画ウェルカム派閥だから 当てにならない気がする。
基本アメコミ画風➕3D➕実写➕他作のキャラ
まあコレはコレで良い
ただ、細かい点で申し訳ないですが
「ブァルチャー と言う鷲の🦅ようなヴィラン」のキャラだけはシロウト的にも粗くて、いただけない。
荒すぎる。⭕️ヴァルチャーだけは 作画の大失敗。基本的ミス。
タイトルのように世界同時公開の「ザ・フラッシュ DC」とマーベルの本作日本公開が同日なのは
明らかに興行サイドの作戦。「一応映画館来ちゃったし、両方観るか」と言う人多いと思う。
イヤイヤ アメコミ DCにせよマーベルにせよ 関心ない人は 一切関心ないから・・ 日本人の半分以上ね。
両作とも ファミリー👪の絆 が中心だし、実写とアニメで親和性が高いのだ
ただ本作は アメコミの雰囲気を感じる作品
ストーリー展開に無理クリついて行く 学習本能は 疲れるだけと思ったらヅラ・・・
話の骨格は 若い主人公 男女二人👬 2099仕切ってるミゲル
スポットと言う時空的なヴィラン ヘンテコなインド🇮🇳とイギリス🇬🇧 &妊娠しててバイク乗ってるスパイダーマン
➕主人公の家族 と言う図式でわかりやすいのだ。
個人的には パンク・ロックのイギリス🇬🇧スパイダーマンが 反骨的でお気に入り🎯
だが、マルチバース と ヒーロー の宿命 死んだはずの前スパイダーマン ピーター•.パーカー
のは描写が ジジイにはサッパリ意味わからないのだ。
まぁ所詮はフィクションのはアニメだからどうでもいいんだけどね
画面自体は変化があって楽しいけど、最後20分くらい冗長カモ 尻切れトンボ・・・
イヤイヤヒーロー🦸が家族助けなくてどうする❓と思った
なんか、警察署長繋がり と プリンストン大学だかスタンフォード大学だか チトウザかった。
どうせ面接でテキトー入学審査だろ❗️と シラけたのは事実。
最後半の 主人公のお母さん👩がスパイダーマン❗️はぁ❗️何それ と言うところで一部爆笑あり
ダイバーシティ派お腹いっぱいだけど 主人公が黒人とヒスパニックのハーフ 事実上恋人は白人というのは
ナイス👍であった。
まあ 好きな人は好きだし、関係ない人は一生無関心キープの作品。
なんか勧善懲悪とも違うし、不思議ちゃん作品。アメコミ文化を感じる作品。
今でこそ日本のアニメ大人気だけど 巨人の星から みゆき タッチ くらいまでは アメリカ🇺🇸さん
全く理解できね〜だろなと正直思った。昭和ジジイの独り言。
マルチバース、それは無限の可能性
マイルス・モラレスを主人公とする『スパイダーバース』(2018年)の続編。
さまざまな世界で活躍するスパイダーマンをマルチバース(並行世界)として描いたスパイダーバースを映画化した作品。
マルチバースのスパイダーマンは何でもあり。
前作でも白黒マンガやブタのスパイダーマンまで出て来ましたけど、今回も多種多様な世界のスパイダーマンが登場。
その多彩さには圧倒されます。
今回はマイルス・モラレスとグウェン・ステイシーの2人の周辺をより丁寧に描き、正体を明かせないヒーロー、スパイダーマンが故に背負うさまざまな問題に直面し、苦悩する彼ら彼女らを描きます。
マルチバースという設定を活かした筋立てになっていて、かなり多重構造的なお話なのでしっかり見ていないと伏線を見逃すかも?
何作も映像化されてきたスパイダーマンマルチバースを考えた人はある意味天才かもしれませんね。
ストーリーが無限に広げられるので。
今後も新たなスパイダーマンが生み出されていくことでしょう。
むちゃくちゃおもしろかった!
スクリーン選択のミスした!
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