ゴーストブック おばけずかんのレビュー・感想・評価
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ひとことReview!
遂に出た、子供向けの異世界系作品。ストーリーやVFXに子供達の演技など、ただただ無難に作られただけで、あまり心に残らなかった。城桧吏の演技力が上がった事だけは収獲。
校長先生は今日も元気
お・ば・け・が・で・る・ぞ🎶
楽しかったです。
全く観に行く気なかったんですけど、ここのレビューをチラッと見たらなんだか、夏休みで子どもたちが溢れてる映画館でわいわい楽しむのもいいかなって思って観てきました(思ったほど子どもたちいなかったのが残念です)。
ガッキーは先生が似合いますね(「くちびるに唄を」でも産休の先生のピンチヒッターでしたね)。
子どもたちにいじられては返す掛け合いがかわいかったです。
きれいな女の子は白黒になるとよりきれいになるってのがよく分かりました。
水木しげるさんの描く妖怪が頭に刷り込まれてる世代なので、お化けのビジュアルがちょっと、でした。
今の子どもたちには関係ないですよね。
今作はもちろんCGありきですけど、すべてをCGに頼らずに工夫して見せる努力をすれば、もっともっと面白くなるところもあると思います。
校長先生がいい味出してるなぁ、なんていう俳優さんだろうと思ってエンドロール見てたら、まさかの原作者の
斉藤洋さんでした✌️
お化けが出るぞ
お化けと妖怪の議論を思い出します。
ゲゲゲの鬼太郎やえん魔くん世代なので水木説の妖怪に含まれる派ですか。で幽霊は?みたいな話です。
なのでこの映画に出ているのは妖怪ですよね。
小学生の友情、恋愛プラスガッキーです。事実とはいえガッキーが三十路と言われる日が来るなんて。
親切なつくりではありませんがキャストとキャラはたっていますので万人受けしそうです。
異世界混合大舞踏会
内容的に子供向けな感じがして、自分がターゲット層では無いことを承知で鑑賞。
案の定、どうしても気になるところが多くて楽しめるまではいけませんでした。劇場内ではちらほらお子さんのキャッキャっと笑い声が聞こえてきたので、ターゲット層には刺さってるなぁと思いました。
まず妖怪に魅力という魅力が無いのが残念ポイントです。白組要するVFXチームのCGは凄いと思いましたが、それがキャラクターに活きてはいなかったです。知っている妖怪も出ては来ますが、その場を繋ぐための梯子的役割だったり、最終戦にまとめて登場させるための雑さが目についてしまいました。声優陣も豪華なだけに…。うーん…。
次に子供たちがあまり成長していないのも残念ポイントです。子供は大きな冒険を得て成長するのがこういう作品の醍醐味だと思っているのですが、主役3人は最初から最後まで特に何も変わらず、というか中盤あたりまでの悪態のつき方に目がいってしまい、コイツら成長しねぇなぁとちょいちょいイラついてしまいました。最後の好きな子への告白が成長として捉えさせるなら、あまりにも幼稚に見えてしまいました。どちらかと言うと先生の方が人としての成長をしているんかいというツッコミを1発。というか命の危機が迫っているのに昼食夕食をちゃんと食っている危機感の無さも…。
背景での壮大なCGは素晴らしいんですが、いかんせん出番が少なく、予告での派手な動きを期待していただけに残念です。ぜひ山崎監督にはサメ映画を撮っていただきたいです(無茶振り)。
子役3人は悪いわけでは無いんですが、どうもセリフが聞き取りづらかったり、やらされている感が丸見えなのが惜しかったです。それ以上を求めるのは酷だとは思いますが、劇場でやるからにはもう一つ上の演技が欲しかったです。あと撮影したのがいつかは分かりませんが、城君のランドセル姿は流石に違和感がありました。制作チームも何で分からないかなぁと。
日曜日にも関わらず劇場はガラガラ、興行的にも伸び悩み、続編を作るのは相当難しいだろうなと思いました。ファミリー映画がキツい時代にはなってますね。
鑑賞日 7/24
鑑賞時間 11:00〜13:05
座席 P-18
こどもずかん
去年は妖怪が現れたものの、日本の夏の映画からおばけがいなくなって久しい。
私がまだ小学生の頃は『学校の怪談』や『トイレの花子さん』があったもんだ。
別に怖い心霊ホラーでなくていい。それはJホラーがやってくれる。
見たいのは、ちょっぴりのハラハラドキドキと、冒険と、一夏の出会いと別れ、ノスタルジックな気分に浸らせてくれる、子供たちのジュブナイル・ゴースト・ファンタジー。
ある地方都市。仲良しの小学生男子3人組、一樹、太一、サニー。
祠に願い事をしたところ、“図鑑坊”と名乗るおばけが現れ、導かれるまま、奇妙な古本屋で“おばけずかん”を手に入れる。
外に出たら、そこは…
パッと見は同じ。
でも、よくよく見ると、違う。
不思議な異世界に迷い込んでしまった…。
この異世界のビジュアルが秀逸。
町並みなどほとんどは同じ。でも…
看板など見た事ない読めない文字。
家の外観に奇抜なデザインが。その中では、部屋が動いたり…!
三角コーンなどが勝手に動く。
山の形が違う。
その山の向こう。断崖絶壁…!
まるで、この異世界に閉じ込められたよう。
この世界は一体…?
謎はまだまだ。
自分たち以外誰もいない。子供も大人も。
どうやらこの世界にいるのは、自分たち3人と、“巻き込まれて”迷い込んでしまった臨時教師の遥子先生。唯一の大人だけど、頼り無さげ…。
“先客”が一人。3人と仲良しの女の子、湊。
が、湊を見て、3人は驚く。
何故なら、今湊は…。
異世界で出会った美少女に“秘密”は付き物。
夜になったら、“住人たち”が徘徊し始めた。
おばけ。
ここは、ほとんどは同じだけど、ちょっと違う、おばけが住む世界。
何故、こんな世界に来てしまった…?
やっとここで“おばけずかん”の出番。
白紙だったページに、突然何かが書き込まれる。
一体のおばけの絵と説明。あの図鑑坊だ。
召還して事情を聞くと…
ある“願い”の為にこの世界に送られた。3人、心当たりあり。先生は“巻き込まれ”だけど。
その願いを叶える為には、あるミッションをクリアしなければならない。それは…
おばけずかんに記されたおばけを捕まえる事。
ずかんの表紙に記された数字から、残るおばけは後6体。(すでに捕まえた図鑑坊を含め全7体)
表紙には数字の他に、何かの記号が。タイムミリットを示しているのか…?
尚、捕まえたおばけは困った時に“お助けキャラ”として呼び出せる。
何だかゲーム感覚。
異世界で繰り広げられる“リアルポケモンGO”…いや、おばけハントの開始!
出てくるおばけたちは…
見た目は可愛いけど、ちょっと生意気。度々手助けする“図鑑坊”。
“ヤッホー!”と言えば返ってくる。でも汚い言葉には、怒って本体が飛んで来る“山彦”。
その身体で相手を絞め、ちょっとキザで綺麗好き。空飛ぶおばけの代表、“一反木綿”。
死角ナシ! 時代劇な性格で、攻略するには目をしみらせろ! “百目”。
ぶら下がり禁止。つぶらな瞳であの世へ連れていく“雲梯”。
その鏡の前でボヤいたら面倒な事はやってくれるけど、その代わり…。分身も出来る“身代わりおばけ”。
コミカルだったり、なかなか厄介だったり。“お助けキャラ”としてもここぞという所で活躍。
豪華声優陣が担当しているのも注目。
アナログ感を残しつつ、おばけたちはフルCGで表現。
図鑑坊のモフモフ感、百目の質感など、非常にリアル。
CGで創造した世界観のビジュアルも見事。
山崎貴×白組のハイクオリティーVFXは安心安定。
CGを多用した今年の邦画は『シン・ウルトラマン』が話題だが、クオリティー的にはこちらの方が上。
本作のような作品は子供たちの魅力あってこそ。
真面目だけど役立たない自分を嘆く城桧吏、クールぶってる芝崎楓雅、いじられキャラだけどちょいちょいナイス活躍のサニーマックレンドンが各々好演。『万引き家族』の城桧吏クンの成長ぶりが話題だろうけど、人懐っこいサニーくんが良かった。
オーディションで選ばれたという吉村文香は拾い物。キュートで明るくて儚げで、こういう作品に必要な美少女ヒロインの魅力を発揮。
子供たちと並んでもキュートさ見劣りしないガッキー先生はやっぱりスゲェ。空回りでチームTシャツがダサイ?カワイイ?けど。(にしても、主題歌を旦那担当とは…)
神木クンも一緒に冒険するのかと思ったら出番少なくて違ったね。
3人の願いと、湊の秘密。
3人の願いは同じ。“湊が元気になって欲しい”。
実は、現実世界の“本物”の湊は今、事故にあって入院中。昏睡状態。
もし、湊が事故に遭う前に戻れたら…。
3人の純真で強い願いが、この試練に選ばれたのだ。
おばけハントは後一体。時間を戻せるおばけ。
“ジズリ”。ラスボスに相応しい強敵。見た目はおばけというより、もはや怪獣!
タイムミリットも僅か。そのタイムミリットはこの世界に居られる残り時間ではなく、現実世界の湊の命であった…。
オチについてはやはりな予定調和。
他のおばけとは比べ物にならないジズリの強さに、大ピンチ!
が、絶対に諦めない。絶対に湊を救う!
おばけずかんのおばけたちの力も借りて、子供たちが見せる知恵と勇気!
さすがに湊が…って展開にはならなかったけど、それとは違う切なさ。ある別れ。
まあおそらく、賛否分かれるだろう。
山崎貴監督の作品自体賛否になる事多いが、それとは別に、
子供向け、子供騙し、ちっとも怖くない。…
いいじゃないか、これで。
真面目な作品が見たいなら『ドライブ・マイ・カー』を見ればいい。
怖いホラーが見たいなら、Jホラーやハリウッド・ホラーを見ればいい。
そういう目的の為の作品じゃない。
子供たちが楽しめ、大人も童心に戻れる。
他愛ないけど、そんな作品だって大事だし、私たちの心を満たしてくれる。
冒険、出会いと別れ、ちょっぴりの切なさ…。
何故子供たちの一夏は、こんなにも胸ときめかさせられるのだろう。
そんないっぱいの思い出を、“こどもずかん”に残していこう。
大人でも楽しめる面白い作品です。
チケットの有効期限消化で見に行った作品で、大きな期待はしていなかったですが、そこそこ面白い作品だと思います。
ストーリーは単純、明快。
子供向けのお話ですが、見て行くと結構大人も引き込まれてしまいます。
新垣結衣さんのコメディとシリアスさが融合した、登場人物で唯一の大人としての立ち位置を上手に表現されていました。
アニメで無くCG+実写版での作品と言うのも、良かったです。
続編がありそうな終わり方でしたので、少し期待しています。
ラスボスオバケが無駄にカッコ良い。
お話は子供文庫的な展開だったけどチグハグパズルなゴーストタウンとラスボスオバケがやたら見応えあり。特にラスボスはこれで一本怪獣ものが作れそう。内容は緩い展開だけど映像は見る価値あり。
子供向けだと油断したら面白い
2022年劇場鑑賞169本目。
妖怪大戦争みたいな妖怪がわちゃわちゃして、子供がワーキャー騒いで最後にちょっとだけ勇気出すみたいな話かなと思っていましたが、一味違いました。
3人の子供が願いを叶えるため、制限時間内に7体の妖怪を本に閉じ込める必要があるのですが、閉じ込めた妖怪は一度だけその能力を使う事が出来るというルールのおかげでゲーム感覚で楽しく観られました。また、巻き込まれた就任初日の新垣結衣先生が三十代とは思えぬかわいさで本当にありがとうございました。
それだけにエンディングテーマで星野源がかかると思い出し妬みをしてしまうのですが(笑)
学校の怪談のノリ
小学生たちのコミカルな物語。
祠でとあるお願い事をしたら神木隆之介さん演じる何かが願いを叶えてくれるゴーストブックを渡す。
3人の少年の年齢がさすがに違うだろう?って思ったけどもまぁね。そこは。
子供はドキドキわくわく出来る内容になってます。CGもすごい!展開は大人だと読めてしまうかもしれないけども十分に楽しめました。
声優さんも良い感じで大満足。
ガッキーは知っていたけどエンディングがまさかの?!
全く期待してなかったけど予想外に満足度が高かった邦画。 本年度ベスト級!
映画館の割引デーで軽い気持ちでフラッと鑑賞。
予想外に面白い!
まさか感動の涙が出るとは思わなかった(笑)
小学生の仲良しグループ。
ある願いを叶えるため、お化けを捕まえてお化け図鑑を完成させるミッション。
子供向けのファミリー映画と思ってたけど、オッサンでも十分に楽しめた(笑)
よくあるストーリー。
なので途中から展開が読めてしまうけど面白かった!
映像が美しい。
これはスクリーンで観る作品。
安っぽくない映像が意外だった(笑)
おばけ達可愛くて素直(笑)
ラスボスはディズニー映画を彷彿させるキャラだけど子供達の戦術に脱帽。
神木隆之介さんやガッキー。
勿体無い使い方だったけど、この二人が作品を盛り上げていた感じ。
先生役のガッキー。
予想外に面白かったです( ´∀`)
夏休みの子ども向けにはピッタリ!
今週末公開作品では特に観たいものがなく、とりあえず予告で印象に残っていた本作をチョイス。予想どおり、夏休み最初の週末にふさわしい子ども向けの作品でした。
ストーリーは、どんな願いも叶えるという祠に願いごとをした3人の小学生が、不思議な本屋で手に入れた「おばけずかん」とともに自分たちの住む世界とは少し異なる世界に放り込まれ、そこで7体のおばけ集めの試練に挑み、願いごとを叶えるというもの。単純なストーリーで、小学生でも十分に理解できます。ただ、序盤から3人の願いごとの予想がつき、どんでん返しもないので、大人には物足りなく感じるのは否めません。
とはいえ、登場するおばけの特徴を生かした役割がきちんと用意され、テンポよくスムーズに展開していたのは好印象です。途中で聞きなれないおばけもいくつか登場しましたが、できれば有名どころのおばけでストーリーをつないでくれるとさらによかったと思います。
本作の肝となるおばけや不思議な世界観の演出は、もちろんCGモリモリで描かれています。多少の違和感はあるものの、子ども向けの邦画であることを考えれば、十分に劇場版クオリティを保っていると思います。エンドロール後のおまけ映像からは、シリーズ化する気満々の雰囲気を感じましたが、1〜2年に1本程度の公開ペースになるぐらいなら、少々クオリティを下げてもテレビシリーズで短期間で観たいですね。
主人公・坂本一樹とその同級生たちを、4人の子役が演じています。4人とも頑張ってはいるのですが、いかにも演技してますという感じで、観ていてむず痒くなってしまいました。城桧吏くんは、「約ネバ」のレイよりはうまくなったとは思いますが、子役同士の会話が多いので、どうにも醒めてしまってなかなか作品世界に浸れませんでした。
子役がそんな感じなので、脇を固める新垣結衣さんの演技がとても自然に感じ、安心して観ていられました。そのため、ガッキー演じる葉山先生の変容はしっかり伝わってきて、ラストの教室でのシーンはちょっとうるっときてしまいました。おばけ役も、釘宮理恵さん、下野紘さん、杉田智和さん、大塚明夫さんら一流声優に加え、いぶし銀の田中泯さんを起用し、脇をきっちり固めています。子どもが主人公の、子ども向けの作品とはいえ、確かな演技力を持った大人が脇を固めることの重要性を改めて感じました。
一樹の成長とガッキーだけは良かった。
『ゴーストブック おばけずかん』鑑賞。
*主演*
城桧吏
*感想*
山崎貴監督の映画だったので、鑑賞しました、鎌倉ものがたりとドラクエが個人的に全然ダメだったので、不安を抱きつつ、鑑賞しました。(^^;
ん~~ちょっとお子様向け、、だったかな~
確かに大人でも楽しめましたが、前半がハマれず、後半になってから、やっとハマッた感じ、、ですかね。。(^^;
色んなオバケのグラフィックが凄かったし、臨場感はありました。
声優さんが豪華だったし、主題歌の星野源が映画の世界観と上手く合ってて良かった。
主人公の一樹が良かった。役立たずで自分に自信が持てなくて、友達からも揉めたりして、おばけずかんの試練を通して、徐々に自分自身が成長していく所が良かった。
新米教師のガッキーがある出来事をきっかけに、おばけずかんの試練に巻き込まれてしまうんですが、中途半端で頼りがない。しかし、一樹と同様に成長していく所が良かった。
本屋の主人の神木隆之介は、今回は地味な印象だった。
総じて、残念ながら個人的には微妙でした。一樹の成長とガッキーだけが良かった。。
んーやっぱりお子様向けなのかな・・・?(^^;
お化けと組んで友情強化
主人公はガッキーじゃなくて小学生の男子だったのね。
仲良し男子3人組が、神社に願い事をした後、一人一人の前に現れた、ずかん坊の言葉から、古本屋からおばけずかんを手に入れたと思ったら、突然異世界にとばされる。そこに巻き込まれてしまった臨時教師。そしてキーパーソンの女の子が現れる。それから元の世界に戻る為に、お化けを捕まえ始める。初めは何故捕まえなければならないのか、何故仲良し3人が同じ願いをしていたのか分からなかったけど、ちゃんと丁寧に説明してくれます。ま、ほぼ創造通りだったけどね。
小学生の友情話しなんだけど、ちょろちょろウルっとしちゃいました。ちょっと気になってたのは、大人とか子供とか何度も話していたこと。これはターゲットが子供の映画だからだったのかな。脇役のガッキー可愛かったよ。
テンポもゆるっとしていて、お化けとの戦いもとっても楽しかったけど、神木君が演じていた古本屋の主人の正体が分からず、モヤ。次回作で明かす気なのかな。
おばけの声優さんが豪華、神木くんがステキ
おばけの声優さんが、有名な方ばかりで、とても豪華でした。声がいいと臨場感がすごいです。
役者さんはやっぱり神木くんがすごくよかったので、初レビューを決意しました。(いつもここのレビューを映画を観るときの参考にしてたのでドキドキです。)
神木くんのかっこよさと神秘的な感じがあいまって、めちゃくちゃよかったです。
妖怪大戦争の頃とはぜんぜんちがう、オトナな神木くんでした。
ストーリーは比較的先を予想しやすい展開ではありましたが、おばけが出てきて単純に面白いということに加えて、死についてなど考えられるのかなと思いました。
夏の間にもう一回大画面で妖怪と神木くんを観たいなと思っています。
まさかの‼️❓永野芽郁がきたー♪‼️❓およ❓
ひと目見て、最後まで、少女が永野芽郁の少女時代そのものです、顔や仕草だけで無く雰囲気まで同一、それだけで見る価値あり。
どこかで、コラボしてほしいものです。
余談は置いといて、CGは笑えるほどチープですが、怪物がかわいいし、子供の友情も激アツ、ガツキーも変顔で鼻の穴に詰め物までする、整形が変形しますよ、お疲れ生です。
なんだか、ワンピースの今はなきときめきくらいあるかな、白ひげやエースが死んだ時くらいの。
なかなか、ほのぼのして良いですよ。
特に、永野芽郁クローン少女を是非。
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