劇場公開日 2022年7月1日

バズ・ライトイヤーのレビュー・感想・評価

全232件中、121~140件目を表示

4.0ソックスがキーパーソン

2022年7月9日
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モラン

3.0さあ行くぞ!無限の彼方へ!

2022年7月9日
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アンディが好きな映画。バスライトイヤーの話。 猫の声優に芸人さんをあててたんだね。うーーん。 アカデミー賞を意識したのか黒人さんと白人さんの結婚がありあからさまな気も。アンディが見ていた時代の作品っていう設定だからどうなんだろう? そして、宿敵悪の帝王ザーグ!やつの正体が!!

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KID君

4.5どうせ荒唐無稽なんだから‼️❓細かいこと気にしないで‼️❓今を諦めないで‼️❓

2022年7月9日
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矛盾は多くあるけれど、それが気にしなくなるほどシナリオが素晴らしい。 これほどハラハラドキドキするのはいつ以来でしょうか。 展開だけでなく、セリフとゆうか会話も素晴らしい、これだけでも料金の価値がある。 それに声優の鈴木亮平、今田美桜、かまいたち、その他、みんな絶妙で、どのキャラにも感情移入できる。 バズが二人いても良いじゃないか、バズの年寄りも良いじゃないか。 夢と希望に満ちた世界に、是非。 そうだ、映像も最高だ。

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アサシン5

3.0最高のおともだちロボット

2022年7月9日
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くま

2.0ファミリー向け無難作品

2022年7月8日
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つまらくはないが面白くもなし。 どこかで見たようなシーン多し。

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かとし

2.5子供には難しいかも

2022年7月8日
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6歳の我が子と観に行ったが、これは子供が全部理解するのは難しい内容かもしれない。トイストーリーとは随分違った趣の作品になっている。話の展開が単調で少し退屈してしまった。

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Ran

3.0「攻めた」作りが裏目に出てしまったか?

2022年7月8日
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「トイ・ストーリー」のバズ・ライトイヤーの物語は、単純なスペース・オペラなのかと思っていたが、予想以上に「攻めた」作りになっていて驚いた。そのチャレンジ精神は、大いに評価したい。 ただ、漂着した惑星に瞬く間に高度な文明社会を築いたり、そのくせ、何十年たってもハイパー航法装置のエネルギー源が作れなかったり、だったら、もうハイパー航法にこだわる必要はないのではと思えたり、そうこうしているうちに、ペット・ロボットがあっさり問題を解決してしまったりと、ストーリー的に、すんなりと入り込めないところが多かった。 そして、一番モヤモヤしてしまったのは、やはり、ザーグの正体だろう。「どんなに辛い過去でも受け入れなければならない」というメッセージを伝えるためには必要だったのかもしれないが、それでも、勧善懲悪のカタルシスを手放してまで、あのような設定にする意味はあったのだろうか? ところで、最初に出てきた、やたらと名前の長い士官候補生はどうなったのだろう?彼の成長と活躍を楽しみにしていたのに・・・

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tomato

4.0超光速の相対性アンチエイジング

2022年7月8日
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笑える

楽しい

萌える

期待どおり楽しめました。 ネコ型ロボットのソックスの一挙手一投足がとっても凝っていてホッコリ微笑ましくどんどん可愛くなってくる! IMAXで見るハイパー航行のミッション成功の映像に私は一瞬「無」になり無限の彼方を味わえました。

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ケセラッセーラ

3.5こういう背景があったのだなぁ…

2022年7月8日
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楽しい

幸せ

バズの声が今までと違ったらしく、違和感があった! トイストーリーのバズとは別物と思ってみた方がいいです。 アンディが観た映画、とのことだったが 子供が夢中になる内容かどうかはなんとも微妙だった、気がする。 ロボットが戦ったり、わちゃわちゃしてるのは楽しかったですよ!

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みーくん

3.0あっという間の90分

2022年7月8日
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笑える

楽しい

単純

内容は特に印象に残ってないけど、ストーリー展開は飽きさせず、終わった時えっ?!もう90分経ってる!というくらい中だるみもなく観ることができた。 バズ・ライトイヤーの元ネタという設定だったようだけど、これはちょっと子どもには難しいんじゃないのかとも思ったけど、まぁそういう設定だから、そういうことだろう。 フォックスは良かった。しかしあの仲間たちはいまいち好きになれなかったかな。その人達の背景が分からないから、なんか仲間と呼ぶにはうーんという感じだった。 ザーグも生きてるし、2を作る気満々だね。 LGBTや黒人多用や犯罪更生者など無理に多様性をアピールしている感じもして、それがクリエイターの流行りなのか知らんけど、なんか左翼的な思想がちょこちょこ垣間見れられて、ちょっと萎えたかな🤏 しかし、予告で流れてたスターマンが全く出てこないのはなんか残念だった…

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shito

3.5メカメカしいのがたまらない

2022年7月7日
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楽しい

興奮

知的

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fuji ai

4.0無限の彼方へ・・・

2022年7月7日
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ピクサー・アニメーション 「トイ・ストーリー」シリーズの メインキャラである おもちゃの「バズ・ライトイヤー」が 主人公の作品。 優秀なスペース・レンジャーのバズが ミッション中に 自分の力を過信し 宇宙船を危険な惑星に 不時着させてしまう。 責任を感じ 多くの乗組員や、同志で 指揮官のアリーシャを 地球に帰還させる為 危険なテスト飛行を繰り返すバズだが 一度の飛行時間は4分間 その間、惑星では4年が経過しているが 飛行を繰り返す。 気が付けば、62年の長い年月が経ち その間、惑星で家族を作り 生きると決めたアリーシャとの 永遠の別れも経験するバズが 新たな仲間達と 行動を共にしながら絆を深め 成長してゆく物語。 映像も美しかったです。 アリーシャがプレゼントした ネコ型友達ロボットのソックスが にゃんとも可愛いのです(≧▽≦) 心の状態は、時間と共に変化するもの 一瞬・一瞬を大切に 生きてゆきたいですね。

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LaLa

2.0面白みに欠ける

2022年7月7日
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トイストーリーでお馴染みのおもちゃのバズを主人公としたアドベンチャー。彼のルーツを明らかになるストーリーですが、やはり主人公の存在感が薄く地味な印象で面白みに欠ける。吹替声優にもかなり違和感を感じました。 2022-107

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隣組

3.5自分の選択は、自分の進む無限の彼方へ

2022年7月7日
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楽しい

単純

興奮

バズ・ライトイヤーと言えば、ウッディと共にアンディ少年のお気に入りのおもちゃ。 仮面ライダーやウルトラマンのおもちゃみたいなもの。 つまり、モデルがある。 『トイ・ストーリー』の作品世界の中で、子供たちに人気のTVアニメ。 それを、実際に映画化。 それが、今回の“バズ・ライトイヤー”である。 なので、『トイ・ストーリー』シリーズのおもちゃのバズとは全くの別物。 『トイ・ストーリー』と話が繋がってて、おもちゃのバズが宇宙で大活躍!…なんてのを期待したら、アレレレレ~!? おもちゃじゃなく、人間バズ! 性格も違う。 声も違う! だから『トイ・ストーリー』とは完全切り離して、ヒーローが活躍する宇宙冒険活劇として見るべし。 もっと子供向けかと思ったら、なかなか本格的なSFアクション・アドベンチャー。 未知の宇宙、未知の惑星。 “相対性理論”を織り込み、時も遥かに飛ぶ。 幾多のピンチ、困難…。 それらにぶち当たりながらも、我らの“スペース・レンジャー”は…? 自身のミスにより、未開の惑星に足止めを食らってしまったバズ。 仲間や大勢のクルーの為に、この星から脱出し、地球に帰還しようと手段を探す。 やっと突破口を見出だし、何度も何度も挑むが、文字通り時だけが過ぎてゆく…。 スペース・レンジャーの任務。…いや、自分自身の責務。 必ず、皆を助ける。が、失敗の連続…。 揺るぎない正義感の中に、苦悩も…。 時が流れていき、別れと出会い。 パートナーのアリーシャ。相手が何を言うか分かるほど、理解し合い、支え合い、信じ合っている。 恋愛関係はなく、欠けがえのないパートナーであり、盟友という関係がいい。 バズのお馴染みのあの台詞。これ実は、意気を高揚させるアリーシャとの“フィンガー・コンタクト”。『トイ・ストーリー』の時より奮い立たせるものを感じる。 バズがミッションに何度も挑んでいる間、アリーシャは惑星に仮設した基地で皆をまとめ、率いる。 自身の職務を果たすと共に、家族を持つ。愛するパートナー、子供、孫…。 “その時”が訪れるまで、自分の人生を全う。思わぬアクシデントに見舞われたが、この地で築いたものは幸せだった。 一方のバズは…。不可能なミッションに盲目的に挑み続ける。気付けば、大切な人たちを亡くし…。司令官も変わり、このミッションは中止。目的を失い、残ったのは孤独…。 中止直前、ミッション成功の希望。逃走し、飛んだ先で出会ったのは… アリーシャの孫、イジー。祖母にそっくりだが、正式なスペース・レンジャーではない。 彼女と行動を共にする、何かと失敗をやらかすモー、仮釈放中のダービー。問題だらけの面々。 そんな彼らとやむを得なく難ミッションに挑む事になる。 突如現れた巨大宇宙船を破壊する。 行く手を阻むロボット軍。それを率いるは…。 『トイ・ストーリー』とは全くの別物だが、知ってればこそのお楽しみもある。 バズと言えばのあのスーツ。おもちゃとして長年慣れ親しんでいたが、実は本当は超高性能スーツ! 宇宙服としての機能は勿論、ステルス機能やペンだって付いている! ヴィランはお馴染み、バズの宿敵、ザーグ。『トイ・ストーリー2』では『SW』的なびっくり驚きな設定だったが、今回もびっくり驚きな一捻り。今回のバズは“己との戦い”が描かれるが、それを象徴的に具現化。 “SFアクション映画”なので、アクションは迫力、冒険はハラハラ手に汗握る。映像や技術面含め、さすがのピクサー、高クオリティー。 物語もアクション、冒険、仲間、友情、絆…。 “バズ・ライトイヤー”というキャラクターにぴったりの王道劇。 面白かったが、やはり『トイ・ストーリー』ほどの凝った作り、アクションの見せ方、ユーモアや感動には及ばずかな。 オリジナルのウッディ声優の名優は、ティム・アレンからのクリス・エヴァンスへのキャスティング・チェンジに不満があるとか。 日本でもバズと言えば、所ジョージ。所さんのままの方が良かった…という声も多いだろう。 個人的に言わせて貰えば、そうだろうか…? 今回のバズは“おもちゃのバズ”ではなく、若く、熱い正義感の持ち主の“スペース・レンジャー”としてのバズ。 所さんのバズは好きだが、今回のバズには合わなかったろう。 鈴木亮平の声も思ってた以上に良かった。違和感も感じなかった。 だってこれは、新生バズなのだから! (おそらくU-NEXT配信になるだろうが、いずれクリス・エヴァンスのオリジナル声もチェックせねば) バズとザーグ以外は今回の新キャラ。 その人間新キャラも個性があって良かったが、でもやはりVIPは、超ハイスペックの猫型ロボット、ソックス。 アリーシャがバズに遺した“相棒”として、話し相手になったり、思わぬ武器が仕込まれていたり、ミッション成功のきっかけを見つけたり、ありとあらゆる場面で大活躍! 実は一番見せ場があり、頼もしい奴! “猫型ロボット”が素晴らしいのは、日米共通…? (かまいたち山内の声が意外や良かった!) 王道エンタメだが、根底に描かれていたのは、“選択”だったと思う。 自身の過ちにより、自分や仲間を危機に。自分の選択は間違っていたのか…? 責任を取ろうとする余り、大切なものを失う。自分がやっている事は正しいのか…? 人によっては、この未開の惑星で育んだ幸せ、人生。 そこで出会った新たな仲間。 それを間違えと言えるのか…? それを正すべきなのか…? 彼らの“全て”を無きものにしてでも。 間違え、失敗し、それでも築き上げられた“今”だってある。 何が正しかったか、間違っていたかなんて、分からない。 そこに意味や意義、尊いものを見つけられれば…。自分の選択は、自分の進む“無限の彼方へ”となる。 現時点の批評や興行から見ても、『トイ・ストーリー』ほどの成功は望めない。 しかし、本作のミッションはそれではないのだ。 かつてアンディ少年は“バズ・ライトイヤー”のキャラや世界観に夢中になった。大切なおもちゃの一つになった。 アンディ少年と同じく、今の子供たちをワクワクさせるスペース・レンジャーの宇宙冒険活劇として楽しめれば、このミッションは成功。 無限の彼方へ、さあ行くぞ!

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近大

2.0意外に説明的な話

2022年7月7日
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Scott

2.0こういう作品を求めてないんじゃない?

2022年7月7日
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オイラのようにトイストーリーのバズ・ライトイヤーのスピンオフ作品と勝手に思い込んで見た人には低評価なんじゃないかな。 ましてやお子様向けではないようなわけで……。 ストーリーもハラハラドキドキする訳でもなく、善と悪の闘いでの爽快感のある展開でもないので、盛り上がらない。 もっともっとザーグとの闘いで盛り上がらないとアカンでしょ。 アンディが大好きになる理由がそこにあるストーリーじゃないと……。 そんな中でコミカルな行動をするロボット猫、ソックスがいい味を出しているのは事実。皆もそう言ってます。やはりシリアス路線ではなくそっちの方向にカジをとりそのようなテイストの映画にして欲しかった。 余談ですが、別に かまいまたちの山内氏、嫌いな訳ではありませんが、少し違和感あったかな

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ケビタン

"未評価…"な映画

2022年7月6日
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いやぁ、途中で寝落ちしてしまいました…結構楽しみにしていたんですが(笑) 再び目覚めた時、バズ・ライトイヤーの冒険が何がどこでどうなったのか?…さっぱりです(笑) 未来の自分と戦ったりしてましたね…。 SFとしては佳作だったんでしょうか? もう一回観るか? ん…TV放送を待つとします(笑) *1番最後のなが〜いエンドロールの後にもオマケありです(いらん所だけしっかり見てた…)。

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stoneage

2.0映画早送り鑑賞世代のようなバズの感性に寒気

2022年7月6日
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seegen

3.5予告詐欺?若すぎるバズ

2022年7月6日
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 吹き替え版観に行きました。私にとってバズはダンディだけどちょっとズレている人物でしたが、今作のバズはウブで熱血漢な印象で「うずまきの髭ないし、思ってたのと違う」という印象でした。 なので私的には、「バズが活躍」ではなく、「バズ・ライトイヤーになる」というオリジンストーリーで、『トイ・ストーリー』のバズは今作の後のお話で仕上がるのかと推測しました。  アンディが今作のバズを見て感動したのかどうかはわかりませんが、「未知の惑星を開拓して、新しい故郷にする」というアメリカ特有のフロンティア精神にアンディは尊敬したかもしれない、と妄想してしまいました。そういえば、ウッディもカウボーイ=アメリカの象徴だったなぁ。  ポリコレ問題を抜きにして『バズ・ライトイヤー』が面白いかどうかというと、前半面白かったが後半イマイチという感想でした。4分間の宇宙航行が基地では4年経っていたという「浦島効果」は『インターステラー』を思い出しました。実験を重ねるごとにバズとその仲間の年齢のギャップがジワジワ大きくなる展開は背筋が凍った。  イマイチな理由は後半のポンコツ三人組がわざとらしいほどふざけているのが不服でした。ギャグのテンポが「ミニオン」で有名なイルミネーションのテイストに近い。ピクサーの洒落たジョークではなく、動作で笑いを取っているのがウンザリ。  ソックスは有能で可愛いし、IVANというAIも面白かった。人間よりも機械に笑いを取られた自分に喝!!

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keyton

4.0やはり猫型ロボットは優秀だということ(*^ω^*)

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プリズナーN0.6