アンチャーテッドのレビュー・感想・評価
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ゲームシリーズ全部経験者
ゲームのムービー見てるのと同じ事、
このシリーズは映画にしたらあかんやつ。
自分でやってなんぼのコンセプトなので退屈極まりない。
ほんとにゲームの実写ムービー見せられてるのと同じだと思った。
インディジョーンズとは違うけど同じ様な感じ
スパイダーマン見たいなアクションあるけど(主人公一緒だし)基本的には財宝を探し求める冒険推理物。
インディジョーンズっぽい感じもするが、仲間?や敵が異色。
ツッコミどころは満載だが、突っ込んだら負けかな。
まあ深く考えず、見て楽しむエンターテーメント映画としてはよく出来ている。
4DXの映画館で見ると面白いかも知れないね。
最後の終わり方からして続編作るつもりかな?
軽快
ルーベン・フライシャー監督らしい、
ライトでテンポの良いアクション。
ゲームの様に、
地上と地下を同時に進ませる、
ミッションの映像化もスムーズ。
CGだけど、
映像の迫力、アクション、音も、
全てバランスがいい。
地デジの洋画劇場に、
ピッタリの作品。
御免なさい
宝探し、仲間同士の裏切り合いとくれば面白くないわけはなく、地下の古代都市から南海の孤島へ。空中の船合戦も良い趣向。
約束だが殺された人は舞台から退場する。
野暮を承知で、実際に起っている戦争を感じながら観る自分に違和を覚えてしまう。
ラスト30分で、許す
整合性、物語の突飛な飛躍、感情移入の多寡、敵味方のきっちりとした筋、キャラの厚み、結果ありきではないハラハラドキドキの程度、熱、重厚でなくてもいいから、軽妙な洒脱さのあんばい……等など。
違和感の積み重ねで、ほぼ、入り込めなかったけど、
ラスト30分で、観てよかったあ〰️
クライマックスの発想と映像は、満足しました(すごい技術!)。それだけで、(えらそうだけど)『まぁー、許す』と思ってしまった。
そして、大画面で、映画館で、観てよかった(そうでないと、途中で観るのを止めてるかもしれない)。
一瞬、、キャプテンハーロックみたいだったし。
スパイダーマンNWHと比較してはいけない
トムホランド!ということでスパイダーマン気分も抜けず観た。
スパイダーマンと比べると面白さがかなり半減してしまうが、それを抜きにするとよくできた作品なのでは?ゲームはやったことがない
空と海と地の果てまで走る
◉こちらも当たった
スパイダーマンが大当たりしたトム・ホランドが、アンチャーテッドも当たるか、などと変な予想をしながら観始めました。原作がアドベンチャーゲームとは知りませんでしたが、メッチャ面白かったですよ。
◉異世界に飛び込む青年と中年
手癖の悪い青年と、かなり性格の悪い中年が、欲に引き摺られて街路や地下道を奔走。アドベンチャーは、何処にでもある身近な足元地点から始まる方が、改めて異世界へ向かうワクワクが膨らんで楽しい。
実録モノの方が絶対に似合うなどと思っていたマーク・ウォールバーグが、だんだん物語に溶け込んできたのが快感でした。
積荷はルービックキューブのようになって飛ぶし、スーパーカーも飛ぶ、海賊船まで飛ぶ。それに負けずに飛びまくったトム・ホランドに拍手と言うか、感激と言うか。
これだけ爽快な作品は久々でした。シャンデリアの中を泳いで行くネイトが、一瞬岡田准一さんに見えたりしました。
◉ネイトの人柄が素敵
トム・ホランドはお人好しそうで、本当に好漢。この作品も中盤からは「ネイトと愉快な仲間たち」みたいなノリで展開する。大半が命を失う訳ですが。
トゥムレイダーの新シリーズ?が、次回をはっきり匂わせたままに止まっていたり、インディ・ジョーンズの撮影が中断している今、このアンチャーテッドの次作を切に期待。
なかなか好きです
話的には王道(?)なトレジャーハンターものです。
町中のギミック類とか追いかけっことかけっこう燃える展開が多いので良かったです。
こういう系の主人公は大変な割に欲が全然ないのところがあまり好きではないのですが、その点でも本作は個人的に良かったです。
EDロール入るまで立つと勿体ないので注意(^^♪
何か色々と惜しい!
「アンチャーテッド」の原作ゲームの方は全てプレイしてきました。それを実写化すると決まってから、そんなに経たない内にもう公開とは!意外と早いことに驚きでした。
「トゥームレイダー」や「インディジョーンズ」のような謎解きアクションを期待していたのですが、ちょっと肩透かしでしたね…。
主人公ネイサンの若かりし頃が舞台ということで、トム・ホランドがキャスティングされた訳ですが、ちょっと若好きな感じが…。個人的にはトムホは理想のネイサン像ではなかったかな、と。
相棒のサリーも同等で…。
アクションシーンもどこかで観たことのあるようなシーンが多くて、そこまで熱中できませんでした。
ただ、物語は単純明快なので頭を空っぽにしても鑑賞できます。
原作ゲームの謎解きの方が難しかったので、映画の方は簡単すぎてそこもマイナスポイントでした。
次回作もトムホ起用なら若いまんまでしょうから、そこは期待できないのですが、さらなる難解な謎解きが立ちはだかる…そんな物語を期待したいですね。
音楽は「アイアンマン」、TVドラマ「プリズンブレイク」でお馴染みのラミン・ジャヴァディ。ハンス・ジマーの弟子らしい壮大なテーマ音楽でしたが、少しこれじゃない感があり、そこまで印象に残りませんでした。
原作ゲームファンには有難いサービスとして、エンドロールで原作ゲームの音楽が流れます。
これは嬉しかった!
エンドロールで使うならメインテーマとして使ってくれても良かったのに!とは思います。
IMAXシアターの音響と日本語字幕版で観ていただくのが一番良いのですが、吹替版も充実しており、女性陣に雨宮空さん、白石涼子さんといった人気声優さん達も集結しています!
時系列がめちゃめちゃですが、次回はアトランティスの話でも良いなぁ。
トムホは可愛い
大元のゲームはやってないけどどんなのかちょっと見に行ったら主人公はトムホのイメージではなかった。なんでトムホにしたんだろう。
トムホは顔が可愛いけどでも筋肉はしっかりついていて格好良かった。
出だしが斬新だった。途中も予想外のことがあって驚かされた。ただもう少し悪く活躍してほしかったな。最後は戦わずにスマートに去れたんじゃないかと思った。
びっくりするシーンもないし子供も楽しめる映画だと思う。
私にはストーリーか浅いというか説明不足、描写不足だなと思った。
二人のコンビは良かったけど もう少し仲良しになる描写がほしかったな。主人公もどうやって生きてきたのか知りたかった。
続きやるなら観ようかな。
#UNCHARTED
素直に面白かった!ザ映画!僕の大好きなタイプですね!しかも #TomHolland が相変わらずかわいいし!😍サイコーです!ぜひ続編を!!
続編待ってます!
文句なしのアドベンチャーアクション!
インディアナジョーンズ系の探検アクションコメディ、かなり定番的な展開ですが終始飽きずに次から次へとハプニングができて、爽快感があり役者さんたちも凄くよかったからめちゃくちゃ楽しかったです!
結局お兄さんと再会できないのちょっと残念だが次作のヒント残したので、もしかしたら!と期待します!
典型的なポップコーンムービー
吹き替え版で観ました。
まず、トム・ホランド演ずるネイトと
マーク・ウォールバーグ演ずるサリーとのやりとりが
とにかく楽しいし、二人のセリフがとてもいい。
女性の登場人物もとても魅力的で、この手の作品に
なくてはならないキャラクター。
アクションシーンで見せるトム・ホランドの身体能力も
「スパイダーマン」で証明したように、とても高い。
クライマックスでの空中戦も今までに観たことのないような
シーンに仕上がっていて迫力満点です。
全体的にとても楽しく贅沢な作品です。
シリーズ化に期待し、まず続編がありそうだし。
すんごいアンチャしてるし続編作る気満々、いいぞもっとやれ
インディジョーンズ、ハムナプトラを髣髴させる冒険活劇ゲームの映画化。
第3作目でハリソンフォードが遊んでるCMが出たのが記憶に残っている。
『PLAYする映画』をキャッチコピーにしていた本シリーズがホントに
映画化するのが感慨深く、私も原作をいくつかクリアしているのでどのくらい
アンチャーテッドの雰囲気を再現できてるのか気になって観賞。
結果はタイトル通り、インパクト抜群の飛行機内の戦闘や目的の宝は海賊船
主人公ネイサンのクライミング、サリーの胡散臭さ、敵のボスが小物で傲慢
そのボスの側近が独り占めを狙うetc…作品自体は無難ながらも原作要素を
うまく落とし込んでおり、本作はまさにアンチャーテッドの映画だった。
映画化にあたって各人物の関係や人物像に多少のリデザインがされてたが概ね
原作準拠。トムホランドがネイサンを演じるにあたってネイサンの年齢設定が
20代になり、彼の容姿とトレジャー事業がまだ慣れない若者ぶり演技が上手く
マッチしていた、当初原作フェイスとは全く似てなかったので不安だったが
杞憂だったようだ…それにしてもトムホランドの体の仕上がり具合が凄まじく
スパイダーマンから更に鍛えたようだ、鍛錬シーンで見れるバキバキ振りと顔
の印象と違いすぎて笑いそうになった。何かヒロイン?ポジのクロエの性格が
辛い過去がある峰不二子みたいだったが、終盤戦線を離脱する理由としては
しっくりくる、この頃は他人を信用せず出し抜くことに執心していたようだ。
後々彼女をメインに据え、性格が変わっていく話でも制作する伏線だろうか。
サリーはほぼ原作準拠、ゲーム世界線より若い頃と考えて見るとあの男なら
やりそうな行動ばかり、キャラが完成しているからそのままなのだろう。
終盤、ネイサンとサリーは服装が原作の彼らに寄り、次のお宝への道標っぽい
道具とまたまたハプニングが起こりそうな雰囲気を出して締めくくっている。
完全に続編作る気満々だが、次回作の敵はもしかしたらネイサンの兄のサムに
なりそうだ、原作でも敵になる構想があったので、映画でこのIFを見ることに
なるのだろうか、ちょっと悲しくもあるが正直どうなるか非常に楽しみだ。
ゲーム未経験者でも新鮮さしか感じない、創意工夫に満ちた一作。
原作となる大人気ゲームシリーズ『アンチャーテッド』を全く体験しないまま映画を鑑賞した観客による感想です。
『アンチャーテッド』自体は未経験だとしても、本編に入る前に様々なゲームのキャラクターが登場するロゴタイトルを観るとやはり心躍るものがありました。作品は冒頭から素晴らしいスピード感で、見せ場の連続なのに定型的な描写に頼らず、アクション、そして俳優の関係性ともに一つひとつの描写に創意工夫が凝らされていて、全く退屈しませんでした。
人気ゲームの映画化は、しっかり確立した原作(原案)があること、既にファンが付いていること、など製作する側からすれば比較的企画が立てやすい一方、「体験の深さ」という面では、どれだけ大画面で観ても映画はゲームに敵わず、映画化に際して完全にゲームの世界を再現するか、あるいは全く異なった表現/物語を追求するか、という方向性の難しさもあります。この点について、ルーベン・フライシャー監督はトム・ホランドの、(『スパイダーマン』シリーズで培った)重い責任を背負っているが、快活さは失わない若者というイメージを最大限に活かして、「トム・ホランドだからこそ実現できた映画」に仕上げることに成功しています。
マーク・ウォールバーグとソフィア・アリのチームの組み方も従来のバディ映画とは大きく異なっていて、最後まで彼らの関係がどうなるんだろう、という緊張感が持続して、それがアクション、ミステリー要素という縦線に対して重要な横線となっています。
これは原作をプレイしないと…。
トムホのかっこよさが詰まりまくってます
途中、ご都合の良い展開が続き、
おや?と思っても
見終わりの満足度高いです!
主人公らが異常にタフな映画好きなのでハマりました。
空中戦一番見入りました。
あと、バーテンしてる姿とか、トムホランドのカッコよさが詰まりすぎて楽しかった!そしてバディを組む系の映画ってのもいいですね。
皆様のご想像通りの映画です
王道中の王道。ザッツハリウッド映画。大冒険活劇。
誰もが観たことのある通りに魅せてくれるので愉快痛快です。ご家族で安心してご覧になれます。金曜ロードショーがよく似合う。
ラストで絶対ポケットから出てくると思ってたらやっぱり出てきた笑笑
何回も見たわそのシーン笑笑
ジャクスパローか
やけに手癖の悪い主人公が出てきます。
盗賊?トレジャーハンターと呼んでくれ。と言いたくなります。
インディージョーンズの系譜の、あのエンターテイメントです。
アクションの工夫とスパイダーマンの彼のアクションスターとしての才能を楽しめました。
全261件中、81~100件目を表示