バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティのレビュー・感想・評価
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まぁ楽しめますね
ただゲームを再現してるだけ
大作バイオをガチのC級で実写化
一言で言えば、「YouTubeで見られるよくできたファンムービー」。なぜCAPCOMは、この実写化を認めたのか? ツギハギ演出に埋めつくされています。
・トレーナーを雇えなかったのか?ほぼ格闘なし。アクションなし。学芸会レベル
・ホラーとしての演出は、評価すらしたくないレベル。前からゾンビが来て何故かほぼ抵抗で襲われるだけ。なんの驚きもない。驚異の低心拍。
・バイオファンが実写ムービーを作りたかっただけ。ひどい脚本。歴代キャラの個性は丸つぶれ。人物描写極薄。説明口調のセリフ。
歴代バイオファンとして、こんな実写化はしてほしくなかった。空間の広がりも、人物の質量も感じられず、安いCGとセットでとりあえず再現をツギハギしている...
せめてさぁ…最低限の予算があるスタジオに作ってもらおうよ...
微妙
みんなそんなにバイオハザードに思い入れあったんだ
ゲームとしてみれば問題ない
ゲームファン向け!
簡潔にいうと0,1,2あたりをくっつけた映画
たぶんバイオ初見だと理解は難しい
よかった点
・STARSの職場での雰囲気がみれた
・ちゃんとサブ重要キャラ(Gとかエイダ、ハンク)も登場
うーんと思う点
・キャラ設定に違和感
レオンは「泣けるぜ」的なイケメンキャラでお願い
ジルがシェバかと思った
エンリコ?を館のしょっぱなで殺さないでほしい
キャラは言い出したらキリないがシーン再現するならキャラも再現お願い。まあシーンも多少設定違うけど
・アークレイ山脈とRPDてこんな近かったっけ
・リサトレヴァーは登場しなくても問題なし
その分、ほかの追加シーンに尺使いましょう
・彼○島みたいに都合よく丸太(ロケラン)あったみたいなのもやめてほしいw
言ってゲームを2時間かからずにプレイしたみたいな感覚でみるとまあ問題なし
ゲームのバイオハザードマニアの感想です
はい。良く私の馬鹿レビューを覗きに来て頂きました。
ありがとうございます。
新型コロナウイルス オミクロン株か猖獗(しょうけつ)を極めています。凄い言葉です猖獗。なんか字面からして怖そうです。魑魅魍魎の次に怖い。あと・・・
饅頭、怖い。
うるせえー‼️落語かよ‼️
ここでいつもの自分語りになります。ごめんなさいね。私はゲーマーではないんですが、バイオハザードだけはプレイしています。最近はやっていません。 でも5
までです。(0があるので6作プレイ)
バイオハザードのためだけに、ドリームキャスト、ゲームキューブ、XBOXを買いました。他のゲームは一切やりません。まじ馬鹿!費用対効果悪すぎ!
そんな熱烈バイオハザードファンの私は充分楽しめました。
ミラ・ジョボビッチ版のバイオハザードはアクション映画でした。アリスはゲームには出てきません。しかしそれなりに楽しめました。ミラはウクライナ人です。後継者は、この方です。
ジャジャジャーン!
ダリア・ビロディド‼️
柔道 女子 48キロ級の銅メダリストです。でも世界選手権では三連覇。しかも国立キエフ大学で在学中って・・・文武両道、才色兼備、傾城の美女。
いやね、ミラ・ジョボビッチはモンハンに出ていたんです。年齢の事を言うのも申し訳ないんですが、現在46歳です。ちなみにアンジェリーナ・ジョリーも46歳。
ダリアちゃんは現在、21歳。ハリウッドがほっとかないレベル。インスタの更新頻度も多いです。
ウクライナの宝石です‼️
さて今回の映画の感想ですが・・・
あれれ?厳しい意見が多いですねえ。でもスペンサー邸とラクーンシティ警察署が出てきただけで嬉しいです。ゲームの1と2をベースにしたらしいんですが、忠実に再現されています。なにしろ私はラクーンシティに住んでいた事が有りますから。間違いない‼️
嘘つけよ‼️
あとね、アニメやゲームを実写化する時の定番のディスり。似てねえよ!
やめませんか?
まあ悟空が落ちこぼれの高校生でもいいじゃないですか。いや良くねえけど。
ワンピースがアメリカで実写化されるんですが、ロロノア・ゾロが新田真剣佑って! 違う! 必ずそういう人が出てきます。いいじゃないですか。
みんな違って、みんないい。
金子みすゞか‼️
ごめんなさいねえ。物語は大雨の中、クレア・レッドフィールド(カヤ・スコデラリオ)がヒッチハイクしたトラックでラクーンシティに向かっている場面で、幕を開けます。
R・P・D(ラクーンシティ警察署)に勤める、兄 クリス・レッドフィールドガ(ロビー・アメル)に逢いに来たのです。
嗚呼!クリスとかクレアって名前だけでワクワクする。
クリスの同僚が ジル・バレンタイン(ハナ・ジョン=カーメン) 上司がアルバート・ウェスカー(トム・ホッパー)
再度・・・嗚呼・・・こうやって名前を挙げているだけで懐かしく愛おしい。コロナ禍が収まったらみんなでカラオケでも行きたいな。私が唄うのは・・・
金太の大冒険‼️
ごめんなさい。検索しない下さいね。名古屋地区の方ならわかるかも知れませんが・・・
かなりピュアなホラー映画でした。カプコンさんが詳細なデータを提供したそうです。スペンサー邸でお食事中のゾンビが振り返った瞬間です。
逢いたかった 逢いたかった 逢いたかった!YES‼️
正気ですか? いやゲームと同じ構図、画角。古参のバイオユーザーは嬉しいんです。馬鹿だねえー
クレア役のカヤ・スコラデリオですが、前作は 鰐(クロール -凶暴領域-) 今度はゾンビと戦っています。いやはや忙しい人だね。殺人鬼の愛人もしてたしね。
そんなこんなで面白かったです。
本八幡のコルトンプラザで観たんですが、施設内の回転寿司に、行くのが私の流儀だったんです。ところがなんと閉店!一旦お寿司が食べたくなったら止まりせん。
それでめったに行かない。北口の飲み屋街をブラーリ。ところが殆ど休業中。まあ今時ですからね。
あれ?あれあれ?一店だけ大行列だよ。向かいのフェンスまで行列が伸びてる!
誰ですか?オチが読めたって言ってる人は?
はい。PCRの検査所でした。基本は五千円、当日だと1万円。陰性証明書が二千円。
いいお値段だね。
リアルバイオハザードだから致し方ないか。
こんな長文、駄文にお付き合い頂きありがとうございました。またお暇ならお付き合いして下さい。
流石にイベント少な過ぎ。
新訳バイオハザード
キャラはだれでもいいい。
ゲーム(主にRe)に近い感じです。
おそらくゲームがとても好きなんだろうなって感じます。
なのでキャラはどうでもいいんだなあってのも感じました。
主人公でさえモブみたいな扱いです。
キャラに期待してみた場合はハズレですが。
バイオという大きな枠で観れば熱いとおもいます。
少なくとも超能力バトルみたいなミラ版よりは遥かにバイオしてるかと。
それでも乗ろう‐CAPC〇M製‐ヘリ
例の街、ラクーンシティにてアンブレラが悪さしていると信じるクレアが、兄のクリスやシリーズお馴染みメンバーと共に闘っていく物語。
ワタクシ、ガチ過ぎない程度のバイオハザードファン。
そうです、4以降プレイしなくなったタイプの人間です(1~3リメイクはやったけど)。
作品としては、1~3&ベロニカまでやったワタクシ程度の知識の人にピッタリといって良いと思います。多分。
さておき、ゲームの設定を踏襲しつつも、映画オリジナルの側面もあり、といった感じで、巨大企業アンブレラの闇に迫りながら、ゾンビ達と闘っていく。
賛否はやはり分かれているようですね。個人的には、一流映画を期待していくとアレかもしれませんが、B級作品と思って鑑賞すれば充分な作品ではないかと。そもそもゾンビ映画ってそんな感じだと思いますし…。
とは言え、1&2の主人公共演と聞けばアツくなりそうなもんですが…やっぱり言っちゃいます。
全然似てないんですよね(笑)それでも、終盤まで観れば逆にこのマヌケなレオンが愛おしく見えてくるのでアリですが。
それと、喜ばせようとしているのはわかりますが、ちょっとファンサがしつこいかも。。そんなポンポン出さなくても…。
後は、バイオ2裏のG5形態と闘うエンディングのようなガチスリルも欲しいなと思ったり。。
25年も前のゲームのエンディングムービーの方が見応えがあるってのもちょっと寂しいかな(笑)
すみません、ニワカが脱線しました。
総じて、ちょうど良いゾンビ映画といった感じかと思います。難しくないし、時間も100分程でサクッと観れるし、大作を期待せず、この規模感だと割り切ってみるのが良いかと思います。
願わくば、ネームバリューだけでまた15年ほどもシリーズがだらだらと続かなければ…かな。
原作ゲームの雰囲気がよく出ている
ミラ・ジョヴォヴィッチ主演で映画化したシリーズもあったが、あちらは映画独自のストーリーで展開する、ある種二次創作的な内容だった。シリーズの1作目こそ原作の世界観に沿った作りだったが、続編が製作されるたびにアクション性とSFの要素が強まり原作からかけ離れて行った印象がある。それに比べると本作は原作ゲームにかなり準拠した内容となっている。具体的にはゲーム版の「1」と「2」を抱き合わせたような物語になっている。
監督、脚本は「海底47m」をスマッシュヒットさせたヨハネス・ロバーツ。彼自身、原作のゲームをこよなく愛しているということで、元々が持っている不気味でダークなトーンがうまく反映されていると思った。実際にゲーム画面と比較してみても、中々の再現度で、ロバーツ監督の映像に対するこだわりが感じられる。
ただ、2つのストーリーラインを1本のストーリーにまとめようとした結果、散漫な印象になった感は拭えない。クリスが特殊部隊の仲間とゾンビで埋め尽くされた洋館を探索するシークエンスと、クレアが警察署でゾンビの襲撃を受けるシークエンス。この二つを同時並行で描いている。当然クライマックスではこの二つが結びつくわけであるが、大きく盛り上がるまでには至っていない。原作を忠実に再現しようとした結果、夫々の物語が持つパワーが半減してしまったという印象である。
また、映像に対する再現度が高い一方、キャストについては原作との乖離がより強調されてしまった感じがする。このあたりはミラ版のキャスティングと比較すれば一目瞭然である。どちらにもゲームに登場するキャラクターが登場してくるが、再現度ということで言えば明らかにミラ版の方がクオリティは高い。
もっとも、本作は薄暗い場面でのアクションシーンが多いので、この違和感は観て行くうちに段々と慣れて行ったが…。
尚、エンディングで続編を匂わすようなおまけが付いている。おそらく製作会社であるコンスタンティン・フィルムは同社製作のミラ版「バイオハザード」の興行的な成功を鑑み、今回もリブート版という形でシリーズ化を狙っているのだろう。すべては数字次第だが、果たして?
ゲーム準拠
レオンとジルの見た目がもうだめ
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