バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティのレビュー・感想・評価
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やる気を感じられない。
そもそも似せる気がないといわんばかりの配役に、ゲームのシナリオを無理矢理ぶっ込んでひっちゃかめっちゃかしている展開。
原作のキャラ設定なんてなんのその。ミラジョボビッチのヤツより酷い原作無視。
これ以上の評価無し。ポイント使ってまで見るものではなかった。
これがバイオハザード?
何を見せたかったんだろ?
ネットで評価酷いから期待はしてなかったけど、ほんとにひどい
とにかくツッコミどころありすぎ
バイオ(ゲーム)ファンならふざけんなってなる。
あんなんレオンじゃねー!あれはジルってよりシェバのが近い!
ウェスカーに関してはサングラスかけてないただの陽キャのお兄さんじゃねーか。
なんでサムライエッジじゃねーの?
レオンVP70じゃなくてなんでM1911?は?
1時間の視聴でギブアップ
原作準拠だがやや地味か
製薬会社アンブレラが存在するラクーンシティである異変が起き始めていて…。
同名ゲームの新規映像化作品。原作の1と2をクロスオーバーさせた物語や原作準拠のセットはファン心をくすぐられるが、演出が地味すぎる点が残念に感じました。
娯楽と割り切っても
自宅鑑賞です。
20数年前のゲーム版バイオハザードをモチーフとしては再現性も高いのかもしれませんが、ゲームを実写にするにあたって再現性を高くすると現実(リアル)とのギャップが非常に感じられてしまい前半から疲れてしまいました。
声が聞き取りづらく、音量を上げると突然の爆音BGMで驚かされてリモコンを手放せず・・・(笑)
ミラジョコビッチ版は全て見ましたが、あちらの方がゲームに寄せていない分楽しめました。
ウェルカム? 完全にゲームオーバーだよ、バイオハザード
そもそも『バイオハザード』を映画しか知らず、ゲームは少~しだけしかやった事のない私。
その映画も面白かったのは最初の2作だけで、後は…。全く面白くもなくなり、話も訳が分からず。中島美嘉が出てたのって何作目だっけ…?
ようやく“ゲームオーバー”したと思ったら、“再プレイ”。
ハリウッド今やお馴染み、スタッフ/キャスト一新のリブート。今回はゲームに近いホラー色が濃くなり、設定や登場キャラもゲームを下敷きにしているという。
ゲームファンには嬉しいだろうが、ゲームをほとんど知らない者にとっては…。
映画版は辛うじてミラジョヴォが美人でクールなヒロイン・アクションだからそこそこ見れた点あったんだけど…。
案の定これは、リブート失敗例。
前シリーズも決して傑作ではないが、面白味も作品の出来も何もかも劣化。
『バイオハザード』の名を冠していなかったらB級アクション・ホラー。(でなくとも充分B級の類いだけど)
ゲームを再現したような洋館、前シリーズの後半辺りではすっかり影が薄くなったゾンビやクリーチャーのインパクト、恐怖と緊迫感に満ちた雰囲気は出ている。
特筆すべきはそれくらい。後は魅せるものが何もない。
前シリーズはゾンビ・ホラー色を濃くすると固定ファンしか喜ばず、だから敢えてヒロイン・アクションにしたという。
差別化やゲームファン納得の声を汲んだからと言って、“ゲームに忠実に”が映画のクオリティーに比例するとは限らない。寧ろ、エンタメ性が損なわれ、ファン以外への入り口の広さも狭まれ、端からファンしか楽しめない作りになってしまっている。
それでも誰もが見れるように設定し直した“DAY 1”。それも巧く機能しているとは言えず、やはりゲームを知っている前提で描かれ、話の展開的には停滞。
ゲームの人気キャラが一堂に介したファンならワクワクの登場人物だろうが、これも知らないと…。いやそれ以前に、各キャラへの描き込みや魅力が皆無。映画オリジナルのキャラでありながら、アリスの存在感は大きかった。
何よりの問題点は…
雨が降り続ける夜、洋館や地下通路など、屋外でも屋内でも暗闇のシーンがほとんどで、画面が暗すぎて今何が起こっているのか分からぬ点多々。かの『AVP2 エイリアンズvsプレデター』に等しいイライラ感。
それから、ゾンビやクリーチャー出現時や襲撃時の過剰な音響。それは迫力の音響ではなく、ただただ耳障りでうるさいだけの騒音。改めて“映画音響”の使われ方について思った。
面白さが分からず、不快に感じた点もあり、自分にとってはリブート版『モータルコンバット』に続く“クソエー”。
原点回帰どころか、シリーズ終焉。あのラストシーンからまたまたシリーズ化を狙ってるだろうが、もう本当にこれで“ゲームオーバー”でいいだろう。
…と、まあ、あくまでこれは『バイオハザード』やゲーム版に興味無い者の一意見。
『ウルトラマン』に興味無い者が『シン・ウルトラマン』見たって面白さが分からないのと同じ。
ゲームに近くなって、ファンなら前シリーズより楽しめるかと思うので、まあ気にしないで下さいな。
(でも、単に一本の映画としてつまらなかったんだよなぁ…)
追伸
ゲームファンの方々のレビューを読むと、キャラ名は同じでもキャラ改変が酷いし、話もめちゃくちゃだらけだと言う。
本当にトンデモコレジャナイ感なのね…。
2022年 99本目
リメイクの話聞いたときは期待大だったが残念。
バイオ全てプレイ済みだし、ミラのもアニメも視聴済。原作に忠実。。。ではない笑
そもそも1と2を混ぜるのも✕
全体的にスリルがない。
ゾンビにあれだけ襲われるがすぐに噛まれない笑
最後のロケランあっさりしすぎだしあの近距離なら普通クリスとかも死んでるでしょ。
リッカーにしろただ登場させただけ。
再々リブート望みます
始まり
バイオハザードシリーズ始まりの物語。
過去のシリーズからは別の物語へと、バイオハザードアナザーストーリーの始まりか?
ホラーアクションとしては迫力あって楽しめるが、過去のシリーズファンからは意見が別れるところか。
かゆい うま
ジルとレオンの人選が間違っていると思う。
演技ではなく、イメージの問題。
ジルの中の人はシェバだったらそんなにクレームなかったろうし、レオンも明らかにインド中東系だろ。ヘタレキャラ改変は気にはならなかったが…
(ポリコレ配慮系で)ワザとやってんのかな?
ストーリーはゲームの1と2を合わせたような構成。
入門編にはいいと思ったが、それには尺がたりねぇぞ(案の定駆け足展開)。
コードベロニカにもちょっと触れている。
バイオ世界を広げる上ではいいエッセンスか。
どうせなら0のレベッカや3のネメシスも登場してほしかったが…さすがに欲張りか(^~^;)
続編待ちかねぇ…
新しいバイオハザードの幕開け
今まで見てきた、バイオハザードシリーズとは全く別モノの作品。
特にラクーンシティが、異変によって徐々に恐怖の街へと変わっていく経過を、夜の時間帯を上手く取り入れながら描かれいるので、怖さが倍増していたのでホラー映画として充分楽しめた。
エンドロールの最後に、次回作を匂わせる演出があり、なんだか新しいバイオハザードの幕開けが始まるかのようで今後が楽しみですね。
各キャラの改悪が…
シリーズの何作かを部分的に繋げた感じ?がしました。
映画の内容として個人的にはまぁ楽しめました。
建物や背景などゲームに忠実に再現されてるところがあったものの、各キャラのイメージが違い過ぎ(改悪)なのが気になりました。
一部、ミラ版バイオの俳優にすれば良かったかな、と感じました。
面白かったが期待値が高いとがっかりするB級映画
バイオハザードが好きなので楽しくは見れましたが人にお勧めできるかと言われたらできないです。
バイオ1~3あたりを知っている方が期待値低めで見たらかなり満足できるかと。
所々にお~!っと思うシーンはあるものの総じて微妙。
もう少し何とかならなかったのかなと思う点が多い作品でした。
特にキャラクター改変は人によっては見てて苦痛になってしまうかもしれないので注意です。
原作ゲーム好きとして評価
良かったよ?? スクリーン小さいし上映回数少ないし酷評ばかり並んでるけど良かったぞ?ファンサしようとし過ぎて蛇足な点は多々あったけど普通に楽しいB級パニックホラー+ゲームリスペクトが見える美術やキャラの使い方で満足した。キャラを似せる気?そもそも別アースでしょ
馴染みのあるキャラ名とそうじゃないのとで生き残り予想ができてしまうのも、幾つかの作中記号でその後の展開に気付いてしまうのも良し悪しだろうけど個人的には「進研ゼミでやったとこだ!」って感じで楽しかった。
何より良いのは美術。警察署やら地下やら洋館やらの作り込み……間取り、壁紙や床の色、本筋に全く関係ない小物、それから武器。ゲームの1と2で使える武器だけ出してきた。キャラに関しては名前と設定だけちょっと借りました、なんだけど、どう似せようとしても無理だからその舵の切りようは正解
つい部屋の小物に銃弾などのアイテムを探してしまう
初代バイオのゲームを体験している者にとっては そこそこ楽しめました...
初代バイオのゲームを体験している者にとっては
そこそこ楽しめました。
洋館や警察署、ピアノの仕掛けに振り向きゾンビ等
実に懐かしかった でもゲームを知らなかったら
微妙だったかも。
キャラ設定に関してはレオンが鈍臭いヘタレだったり
他のキャラもゲームと比べると「え!?」って感じだったけど
まぁそこは許せるかな。
ゲーム体験者だけど作品としては単純にミラジョボの
バイオの方が面白かったです。
いいぞ!もっとやれ!その方向のまま!
旧バイオが隠しもしなかったチープなB級映画感を、本当にチープな制作費で作ってしまった傑作。
また、アイデア勝負の低予算ハリウッドらしく、予算節約の趣向を凝らした恐怖演出が光る。
ある大きな事情を抱えたラクーンシティで、洋館事件と市街地のパンデミックが同日に起こってしまった"もしも"の世界が舞台。
背景や台詞にはシリーズのプレイヤーへ向けたイースターエッグが散りばめられていて、これから発売する配信と円盤でじっくり確認してゆきたい
ミラ最強バイオより好き。 原作を改変してて、一部に配慮してるんだろ...
ミラ最強バイオより好き。
原作を改変してて、一部に配慮してるんだろうなって思った。
おい!そのロケットランチャーどこにあった!?
ジョボヴィッチ主演の前シリーズと比べ、さらにゲームの世界観に近づけた作品。
前シリーズのような爽快さは少なく、バイオハザード世界の中でシリアスにゾンビパニック映画って印象を受けました。終始悲壮感がただよいます。
「トラックが感染者を轢くシーン」や「かゆうま」と数多くゲームシーンが盛り込まれていて、それを見つける度にちょっと嬉しくなります。
ただ終盤のバイオハザードお約束とはいえ、突然のロケットランチャー登場にはしらけました。
映画でその展開は面白くない。 ・・・それとも2週目だったのかなw
B級映画かなあ!
期待して見に行ったけど、最初の養護学校から始まりから、なんか、変な始まり方で、アクションシーンも寂しいまのがあり、ゾンビは、ただただ、汚いという感じでした!
ラスボスは、顔が笑えるものだったので、ホラーパロディ映画かと思ってしまいました!
終わり!😅
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