バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティのレビュー・感想・評価
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ゲームの雰囲気を学べた
ゲームをプレイしたことが無いので、雰囲気を楽しめました。
俳優さんの演技力に頼っている部分は多少あるかも…。
原作があって忠実に再現しようとすると、なかなか難しい部分も
あると思いますし。。。
まぁ楽しめますね
ゲームのことは全く知りません。今までのバイオハザードシリーズは全部観ました。ジョボヴィッチはさすがにマンネリ化してきたなと思ってたので、今回の全く新しい内容は、それなりに面白く観れました。
ゾンビ系映画が好きな私としては良かったと思いますよ。
ただゲームを再現してるだけ
ゲームをほぼ忠実に再現したと聞いている。
うん、ほんまにゲームだなぁ、、。
2時間ずっとゲーム画面を観てる感じ。キャラクターをざっくり説明してるだけやから、共感しないし、ひたすら動きを追ってるという。
雰囲気は好きだが、それだけ。
起承転結も盛り上がりも欠け、淡々とストーリーが進む。
比べると、やはりポールWSアンダーソンは同じ低予算でもすごい映画を作ったと思うし、サイレントヒルはよく成功したなぁと感心する。
熱量に欠けた今作。
続編を望む人は少なさそう。
大作バイオをガチのC級で実写化
一言で言えば、「YouTubeで見られるよくできたファンムービー」。なぜCAPCOMは、この実写化を認めたのか? ツギハギ演出に埋めつくされています。
・トレーナーを雇えなかったのか?ほぼ格闘なし。アクションなし。学芸会レベル
・ホラーとしての演出は、評価すらしたくないレベル。前からゾンビが来て何故かほぼ抵抗で襲われるだけ。なんの驚きもない。驚異の低心拍。
・バイオファンが実写ムービーを作りたかっただけ。ひどい脚本。歴代キャラの個性は丸つぶれ。人物描写極薄。説明口調のセリフ。
歴代バイオファンとして、こんな実写化はしてほしくなかった。空間の広がりも、人物の質量も感じられず、安いCGとセットでとりあえず再現をツギハギしている...
せめてさぁ…最低限の予算があるスタジオに作ってもらおうよ...
微妙
ホラー的な演出やゲーム内の演出・設定はまだ良かったしリスペクトを感じるところもあったが、キャラクター設定を滅茶苦茶にする必要性を感じられない。
リサの造形が某大怪獣映画レベルの低さでガッカリ。
もっと良くできたはず
こんなことって....
映画の内容としては良くも悪くもB級映画的なノリでそこそこ楽しめたが、問題はポリコレ要素。
近年アメリカを中心として人種性別による役割を撤廃するため、黒人のヒーローやヒロインの活躍が多くなっており、その度に議論が巻き起こっているそう。
もちろん差別はダメだし、私自身ポリコレに反対しているわけではないのだが...
原作の設定を変えてしまうのはなんなのか?
ジルは原作では作品によってデザイナーが変わったりしているので、顔つきは各作品毎に別人になっている(これは男性キャラも同じ)が、一貫として白人系の人間であることは変わっていない。
しかし本映画はなんとジルが黒人系の女優を起用してでの公開である。
違和感や文句の一つや二つが出るのは製作者も重々分かっていたはずなのでは??それとも何か重圧に負けたのだろうか?
レオンも同じ。おおよそ原作を再現したとは言いがたいキャスティングに加え、ただのヘタレと化している。
この理由は簡単で、要は原作では完全無敵の超人であったレオンをそのまま映画に持ち込むと、女性の活躍が狭まるからである。つまり強い女性を表現したいが為に外見も中身も別のキャラクターとして描き、女性を活躍させるが為の"装置"としてレオンを"改悪"したのであろう。
あまりにも安易な描写に心底ガックリ来た。
こんなことをして女性の社会進出が叶うとでも言うのだろうか?
また劇中最後にウェスカーが復活し、エイダと接触するわけだが、原作ではエイダはあくまでウェスカーの部下であり(ただ裏切ったりはしている)、ウェスカーの上に立つ人物ではなかったはずだ。この映画の脚本的には納得行くのだが、折角原作を再現しているのであれば何とかならなかったのであろうか。
更にもっと言えばウェスカーや署長、バーキンと言った"悪役"はポリコレが適用されず?白人キャストが起用となっている。もう何が言いたいかはお分かりであろう。
申し訳ないがこれではただのエゴにしかなっておらず、ポリコレがますます嫌われていく原因になりかねない。
このままのペースでポリコレが進むとマズイことになると私は危惧しているのだが、現実になりつつあるのが1番怖いことである。
ホラー的な演出はよかった!
内容は、プレステで数日かかるゲームを
2時間で全クリした感じでした
ホラーの演出も映像も安っぽくなくちゃんとしてました
ラクーンシティの警察署のロビーとかそのまんまで懐かしかったです
一緒に行ったバイオファンの友人は
銃関係の扱いに関して
ミリタリーオタ向けにはなっていなかったとのことでした
再現率
1と2を合わせたような作品だろうか。
当時をしこたま思い出した。
どう言えばいいのか、オリジナルへのリスペクトに溢れてるのか、そもそもオリジナルのカット割が秀逸すぎるのか。再現度も高ければ、再現率も高かった。
ボンヤリとした記憶が呼び覚まされる感じ。
あ、このカットあったなとか、この流れ覚えてるとか、そんな事が過る時が無数にあった。
そして既視感があるくせに、結構怖い。
刷り込まれた何かなのか、鮮度の高さなのか。
なのだが、ホラーとかスリラーかと聞かれれば、ちょいと即答しにくい。
確かに怖くはあるが、ベースの話がおとぎ話ではあって、あくまでゲームというジャンルなので。
趣きのある洋館だとか、彷徨うゾンビだとか、荒廃した街やユラユラ揺れるブランコやら。かなり高得点なギミックを配置していても、フルCGの脳みそ男が現れたら気も削がれもするだろう。
元々が観る為の作品ではなく、playする作品なので。コンセプトが違うものなのだ。
にも関わらず、ここまでの再現率を感じてしまうとは。改めてバイオハザードというゲームの優秀さに感嘆し、原作をプレイしたくもなった。
ちょっとした原点回帰を促すような役割もあったりするのだろうか?視覚から入る映画という作品を経て、その世界観を体感するゲームの世界へと。
バイオハザードを知らない世代も増えてるだろうしなぁ。
増えるといいなぁ。
名作である事は間違いないもんな。
完全な仮想空間なのに、ドアを開けるのをホントに躊躇し、10分近くドアのグラフィックを見つめながら、コントローラーのボタンを押せずにいるなんて。
バイオハザードが初めての体験だったなぁ。
みんなそんなにバイオハザードに思い入れあったんだ
そうそう!バイオハザードってこんなんだったな!
ちょっと懐かしいしゾンビバトルしてるなぁ。
ゲームは当時何作かプレイ。旧映画シリーズも3くらいまで見た。キャラクターもストーリーもふわっとわかってるくらい。の私の感想。
バイオがわかってない!的な低評価多いのですが、こんなにもファンに愛されているシリーズだったんですね、、、
ゲームの実写化で前シリーズより大作っぽくない雰囲気。ファンの皆さんの期待に応えられなかったかもしれませんが私の期待値的には十分楽しめました!
ゲームとしてみれば問題ない
ゲームファン向け!
簡潔にいうと0,1,2あたりをくっつけた映画
たぶんバイオ初見だと理解は難しい
よかった点
・STARSの職場での雰囲気がみれた
・ちゃんとサブ重要キャラ(Gとかエイダ、ハンク)も登場
うーんと思う点
・キャラ設定に違和感
レオンは「泣けるぜ」的なイケメンキャラでお願い
ジルがシェバかと思った
エンリコ?を館のしょっぱなで殺さないでほしい
キャラは言い出したらキリないがシーン再現するならキャラも再現お願い。まあシーンも多少設定違うけど
・アークレイ山脈とRPDてこんな近かったっけ
・リサトレヴァーは登場しなくても問題なし
その分、ほかの追加シーンに尺使いましょう
・彼○島みたいに都合よく丸太(ロケラン)あったみたいなのもやめてほしいw
言ってゲームを2時間かからずにプレイしたみたいな感覚でみるとまあ問題なし
ゲームのバイオハザードマニアの感想です
はい。良く私の馬鹿レビューを覗きに来て頂きました。
ありがとうございます。
新型コロナウイルス オミクロン株か猖獗(しょうけつ)を極めています。凄い言葉です猖獗。なんか字面からして怖そうです。魑魅魍魎の次に怖い。あと・・・
饅頭、怖い。
うるせえー‼️落語かよ‼️
ここでいつもの自分語りになります。ごめんなさいね。私はゲーマーではないんですが、バイオハザードだけはプレイしています。最近はやっていません。 でも5
までです。(0があるので6作プレイ)
バイオハザードのためだけに、ドリームキャスト、ゲームキューブ、XBOXを買いました。他のゲームは一切やりません。まじ馬鹿!費用対効果悪すぎ!
そんな熱烈バイオハザードファンの私は充分楽しめました。
ミラ・ジョボビッチ版のバイオハザードはアクション映画でした。アリスはゲームには出てきません。しかしそれなりに楽しめました。ミラはウクライナ人です。後継者は、この方です。
ジャジャジャーン!
ダリア・ビロディド‼️
柔道 女子 48キロ級の銅メダリストです。でも世界選手権では三連覇。しかも国立キエフ大学で在学中って・・・文武両道、才色兼備、傾城の美女。
いやね、ミラ・ジョボビッチはモンハンに出ていたんです。年齢の事を言うのも申し訳ないんですが、現在46歳です。ちなみにアンジェリーナ・ジョリーも46歳。
ダリアちゃんは現在、21歳。ハリウッドがほっとかないレベル。インスタの更新頻度も多いです。
ウクライナの宝石です‼️
さて今回の映画の感想ですが・・・
あれれ?厳しい意見が多いですねえ。でもスペンサー邸とラクーンシティ警察署が出てきただけで嬉しいです。ゲームの1と2をベースにしたらしいんですが、忠実に再現されています。なにしろ私はラクーンシティに住んでいた事が有りますから。間違いない‼️
嘘つけよ‼️
あとね、アニメやゲームを実写化する時の定番のディスり。似てねえよ!
やめませんか?
まあ悟空が落ちこぼれの高校生でもいいじゃないですか。いや良くねえけど。
ワンピースがアメリカで実写化されるんですが、ロロノア・ゾロが新田真剣佑って! 違う! 必ずそういう人が出てきます。いいじゃないですか。
みんな違って、みんないい。
金子みすゞか‼️
ごめんなさいねえ。物語は大雨の中、クレア・レッドフィールド(カヤ・スコデラリオ)がヒッチハイクしたトラックでラクーンシティに向かっている場面で、幕を開けます。
R・P・D(ラクーンシティ警察署)に勤める、兄 クリス・レッドフィールドガ(ロビー・アメル)に逢いに来たのです。
嗚呼!クリスとかクレアって名前だけでワクワクする。
クリスの同僚が ジル・バレンタイン(ハナ・ジョン=カーメン) 上司がアルバート・ウェスカー(トム・ホッパー)
再度・・・嗚呼・・・こうやって名前を挙げているだけで懐かしく愛おしい。コロナ禍が収まったらみんなでカラオケでも行きたいな。私が唄うのは・・・
金太の大冒険‼️
ごめんなさい。検索しない下さいね。名古屋地区の方ならわかるかも知れませんが・・・
かなりピュアなホラー映画でした。カプコンさんが詳細なデータを提供したそうです。スペンサー邸でお食事中のゾンビが振り返った瞬間です。
逢いたかった 逢いたかった 逢いたかった!YES‼️
正気ですか? いやゲームと同じ構図、画角。古参のバイオユーザーは嬉しいんです。馬鹿だねえー
クレア役のカヤ・スコラデリオですが、前作は 鰐(クロール -凶暴領域-) 今度はゾンビと戦っています。いやはや忙しい人だね。殺人鬼の愛人もしてたしね。
そんなこんなで面白かったです。
本八幡のコルトンプラザで観たんですが、施設内の回転寿司に、行くのが私の流儀だったんです。ところがなんと閉店!一旦お寿司が食べたくなったら止まりせん。
それでめったに行かない。北口の飲み屋街をブラーリ。ところが殆ど休業中。まあ今時ですからね。
あれ?あれあれ?一店だけ大行列だよ。向かいのフェンスまで行列が伸びてる!
誰ですか?オチが読めたって言ってる人は?
はい。PCRの検査所でした。基本は五千円、当日だと1万円。陰性証明書が二千円。
いいお値段だね。
リアルバイオハザードだから致し方ないか。
こんな長文、駄文にお付き合い頂きありがとうございました。またお暇ならお付き合いして下さい。
原作は知らないままの、先入観なしで 見ました。 ミラ・ジョヴォヴィ...
原作は知らないままの、先入観なしで
見ました。
ミラ・ジョヴォヴィッチのバイオハザードとは、別物として見ましたが、
よくあるホラー映画で
二時間でおさめられてるのは、良かった。
続編までは、微妙です。
流石にイベント少な過ぎ。
ゲームでバイオハザードを知ってると思しきカップルが、鑑賞後にツッコミまくりで盛り上がってる姿を横目で眺めながら、あと2回転くらいして欲しかったと、ダラダラと物足りなさを漂わせながら退場した私です。
4回転は望めなくてもですよ。3回転は期待できると信じてたのに、シングルだった〜!
さすがに、これは物足りねーぞ。オイ。
って思いました。
バイオ初心者の人はオススメしない
今回のバイオハザードはゲームがほぼモチーフなんだけど、ホラー感が強いのにクリーチャーが雑な扱いは流石にないし、キャラクターなんて見たとき、こいつだれ?ってなるぐらい全然似てない、ラスボスのバーキンとか第2形態でロケランで即死だし、レオンなんかゲームではイケメンで優れてるのに映画では陰キャで他ノリもなしにこれっと言った活躍がない。まぁ映画を見るならバイオの知識はある程度頭に入れて映画を見た方がいい
新訳バイオハザード
新訳バイオハザードとしてゲーム内容とかキャラクターとか気にしないで鑑賞したら割と良作
ゲームを中心に考えてしまうと最初からあまりに違いすぎて違和感を感じてしまうが、中盤からはちょいちょい入るバイオオマージュの演出も気にならなくなりラストまでしっかり終わる
次回に続く終わり方だし、こじんまりとした作風で今後も観てみたい
キャラはだれでもいいい。
ゲーム(主にRe)に近い感じです。
おそらくゲームがとても好きなんだろうなって感じます。
なのでキャラはどうでもいいんだなあってのも感じました。
主人公でさえモブみたいな扱いです。
キャラに期待してみた場合はハズレですが。
バイオという大きな枠で観れば熱いとおもいます。
少なくとも超能力バトルみたいなミラ版よりは遥かにバイオしてるかと。
それでも乗ろう‐CAPC〇M製‐ヘリ
例の街、ラクーンシティにてアンブレラが悪さしていると信じるクレアが、兄のクリスやシリーズお馴染みメンバーと共に闘っていく物語。
ワタクシ、ガチ過ぎない程度のバイオハザードファン。
そうです、4以降プレイしなくなったタイプの人間です(1~3リメイクはやったけど)。
作品としては、1~3&ベロニカまでやったワタクシ程度の知識の人にピッタリといって良いと思います。多分。
さておき、ゲームの設定を踏襲しつつも、映画オリジナルの側面もあり、といった感じで、巨大企業アンブレラの闇に迫りながら、ゾンビ達と闘っていく。
賛否はやはり分かれているようですね。個人的には、一流映画を期待していくとアレかもしれませんが、B級作品と思って鑑賞すれば充分な作品ではないかと。そもそもゾンビ映画ってそんな感じだと思いますし…。
とは言え、1&2の主人公共演と聞けばアツくなりそうなもんですが…やっぱり言っちゃいます。
全然似てないんですよね(笑)それでも、終盤まで観れば逆にこのマヌケなレオンが愛おしく見えてくるのでアリですが。
それと、喜ばせようとしているのはわかりますが、ちょっとファンサがしつこいかも。。そんなポンポン出さなくても…。
後は、バイオ2裏のG5形態と闘うエンディングのようなガチスリルも欲しいなと思ったり。。
25年も前のゲームのエンディングムービーの方が見応えがあるってのもちょっと寂しいかな(笑)
すみません、ニワカが脱線しました。
総じて、ちょうど良いゾンビ映画といった感じかと思います。難しくないし、時間も100分程でサクッと観れるし、大作を期待せず、この規模感だと割り切ってみるのが良いかと思います。
願わくば、ネームバリューだけでまた15年ほどもシリーズがだらだらと続かなければ…かな。
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