「ラストに号泣」こんにちは、私のお母さん リブレさんの映画レビュー(感想・評価)
ラストに号泣
終始ぬるい笑いで話が進んでいき、このまま終わるのかと思いきや、ラストにタネ明かしがあり号泣。主人公はまったく10代には見えないけど、実際のお母さんをベースに話を作っているようなので、なんとしてでも自分でやりたかったんだという思いも伝わってきました。
あと若い時の母親役の役者さんがよかったです。笑い方が明るくかつ愛情深くて、この人でなかったらラストの感動シーンにここまで感情移入できていなかったと思います。
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