「小さなパン屋なのに喫茶コーナーを作ったばかりにビッフェみたいになった主人の話」死刑にいたる病 まさとさんの映画レビュー(感想・評価)
小さなパン屋なのに喫茶コーナーを作ったばかりにビッフェみたいになった主人の話
誰がどの様にして人を殺めたのか?をほぼ無視して
拘置所内での無理問答をセリフ口調で正当化していくだけの作品
全ての出来事が作り手の辻褄が合う様に展開していくので忘れ物が後付けされている、是枝監督の「三度目の殺人」によく似てるなと思いました。
小さな街で大量連続殺人事件!少年院帰りなら1人目からでも疑われそうなもんだと思う。
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