「オープニングが最高潮」死刑にいたる病 マッツさんの映画レビュー(感想・評価)
オープニングが最高潮
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オープニングの映像と音楽が素晴らしいですが、その後すぐに不快なシーンが入り意気消沈。我慢しながら見た爪に関する伏線は中途半端な回収。
血まみれの傷舐めてくる彼女に全く共感できず、その彼女に関するラストのオチも唐突、どうやって主人公との関係性知った?
最も理解に苦しむのは人を殺さなかった為に子供でない事がわかったという部分。そんな台詞この時代に言わせますかね。劇中最も冷めたシーンでした。
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