翔んで埼玉 琵琶湖より愛をこめてのレビュー・感想・評価
全386件中、41~60件目を表示
僕が滋賀県人だったら激怒していたかも。一言で言うとくだらない作品。
前半の、和歌山行きの航海の時にかかった音楽をどこかで聴いた記憶があったが、映画の途中で思い出した。埼玉県の歌だった。50年ほど前、1年だけ埼玉県に住んだことがあるのだがいまだに覚えていて(歌詞も半分くらいは)自分でも驚いた。所々台詞回しが面白い("阪流"とか"近江兄弟"とか藤原紀香の産地偽装とかは笑えた)だがトータルで見ると実にくだらない作品ではあるが。とび太の扱い方は良かったが、鮒寿司と信楽焼の扱い方はいくら何でも酷いのでは?僕が滋賀県人だったら激怒していだのではないか?武蔵野線がディズニーランドに繋がっているとは知らなかった。亡くなった中尾彬が少しだが出ている。
おもしろいけど翔んで埼玉ではないのが残念
阿久津はどうした?笑
最初のGACKTさんから、伊勢谷友介さんへの愛を感じるセリフ
出る人出る人みんなおもろいー
クセが強いー
爆笑いたしました
これぞエンタメ
これぞ娯楽映画
細部にまで関西あるあるが散りばめられていて
むちゃくちゃおもろかったですね
通天閣の滑り台もちゃんと使われてましたしー
知らんけど 連発
関西三強が
大阪、京都(京都市内)、神戸って所もわらえる
あと、大阪の黒黄色の戦隊員
胸に書いてる
豊中、天王寺、枚方。。。
他、見えなかったー
全部気になるなぁ
また、ゆっくり観ようと思う
GACKTだって関西出身だもんねー
みんなの関西弁が上手くて出身地も合わさってて
更に面白かったです
トビオには感動させられました😭
トビオ〜〜いつも守ってくれてありがとよ!
同じテイストが楽しい
関西パワーはスゲーな、からの、日本人のアイデンティティ
前作の首都圏における、埼玉県の自虐ネタから、
関西圏のメジャー県とマイナー県の抗争に、展開させたのはスゲーなぁと思った。
吉本芸人他、関西人役者のパワーがあり過ぎて、
主役を食っちゃうどころか、ストーリーそのものがどうでもよくなる。
まぁ、それも面白いのだが。
日本は島国で、国民としてのアイデンティティがあるようでない、
とはよく言われているけど、考えてみれば、県は多くが「地続き」。
県民意識こそ、欧州各国の人が持つアイデンティティに近いのかもしれない。
今度は、九州バージョンも作ってくれんかな。
今田美桜、蒼井優、吉田羊、松田聖子、武田鉄矢、妻夫木聡、そしてタモリ!
芸能人も多いから、キャスティングが楽しそう。
感動させよう、泣かせようという意図はまったくないw
楽しい映画でした。
最後まで見るのが苦痛な位くだらない
マ王的には「和歌山より愛をこめて」となるかな
今年の夏は正に、茹だる、という言葉が相応しい🥵
実は5LDKのマ王邸なのにエアコンが1台も無い🌬️
貧乏なのでは無く単純にマ王の住んでる地域が涼しいからなんだけど、今年は事情が違う様子だ🌀
そういうワケで愛猫と共に部屋で沸騰している😫
加えて更に地震の影響で下手な外出も億劫になってしまった😥
折角、某花火大会を見に行く予定もパーになる始末😭
ここまで動けないなら、もう映画しかない👍
しかも普段なら観ない映画をチョイスするには絶好のタイミングだ←断定する根拠は聞かないで
前作を観ている映画バカにとってはパート2も観なくてはならないなんて常識中の常識🥸
なので星の数からして出オチ感が否めないが、観てみました「翔んで埼玉 琵琶湖より愛をこめて」
まぁね、出演者だけでも今夏の暑さ8割増になるメンツだからして、こんな日に観る映画じゃないわな💦
内容なんて「パタリロ!」を読めば過度で愛ある偏見に満ちたストーリーなのは解っていたハズなのに、やはり暑さとは正常な判断を失ってしまうようだ😥
最早、映画としての体を成してないのに見入ってしまうのは、キャラの体温が瀕死の42度くらいだからなのだろう🤔
ある意味、危うい☠️
エンドクレジットまで気を利かす配慮は好感が持てるが1作目同様、映画館に足を運ぶ勇気は無い🙅
無駄にカロリー高めの演技も相俟ってるから時間が経つのが速いのなんの😳
もしかしたら名作?いやいや、マ王としてはホラーに近い肝試し的な映画だと断言してもよい😂
兎に角、これほど今日が三連休初日で良かったと思った事は無かった✨
映画館での鑑賞オススメ度★☆☆☆☆
やんわりBL度★★☆☆☆
無駄に豪華出演者度★★★★☆
埼玉ユーモア忘れずに滋賀から愛を叫ぶズルい続編
場所だけ変えて同じことやっちゃう剛腕
都民なので前作は本当に笑えて面白かった。本作はもちろん観るつもりでいたけれど、やっぱり少し不安はあった。関西のネタについていけるのか?と。
前作はイタリアでもウケたらしい。関東とか関西以前に埼玉も知らない人たちにだ。
イタリアの話を聞いたときはよくわからないなと思ったけれど、本作「琵琶湖より愛をこめて」を観て分かった。地元ネタとか分からなくても関係なかったのだ。
このシリーズは、わけのわからないシチュエーションとか、わけのわからないセリフなどの、わけのわからなさがすでに面白いんだ。
そして、最も感心してしまったのが、物語の構成や、中でやっていることを前作と全く同じでもう一度繰り返したことだろう。
ピーナッツの代わりにたこ焼きを詰められ、自分の県の自虐を言い、出世の秘密と一般人パート、他諸々。
コメディなのだからそんな反則みたいなことが笑えていい。同じことやってんなと分かるだけで何だか楽しくなる。
前作でのキャストは、少し手探り感を感じたけれど、本作では誰も彼もノリノリ。
兵庫県知事は藤原紀香だったんだな。何を言っているのか分からないと思うが、藤原紀香だったんだ。
あとはやはり「煮るなり焼くなり抱くなりしてくれ」のバカっぽさが最高でした。
全386件中、41~60件目を表示








