映画 おそ松さんのレビュー・感想・評価
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おそるべし、「Snow Man」人気。ラウール見直したぞ。要はジャニーズアイドル❤️映画。しかし「嫉妬心」にメラメラと燃えるジジイのワシの評点は当然低いのだ。コレでイイのだ❣️
イヤイヤ「Snow Man」9人ってメンバ多すぎて、誰が誰だか?
ジジイのワシにはわかんないよ。おそ松「さん」6人兄弟でも足りなくて・・クローザー的な3人追加って・・
「おそ松「くん」」と言えば、昭和30年代終わりから、
40年代初頭にある程度成長していた人にとっては
「イヤミのシェー!」がお決まりのお約束。当時の子供の写真ほぼ9割以上の人がこのポーズ
とっていたと思う。
そういう自分は、40年代生まれだから
微妙に「おそ松くん」も「イヤミのシェー!」も知らない世代。
でも、天才バカボンと「ひみつのあっこちゃん」等で赤塚不二夫はお馴染み。
しかしジャニーズアイドル❤️主演❤️映画ということで、事前席予約が盛況すぎて
恐ろしかった。
何コレ、と、ジジイのワシは密かに嫉妬心をメラメラと燃やし乗り込んだ。
前の3列の見にくいところ除いてほぼ満席。9割以上が女性。
明らかに「イヤミのシェー!」には無反応な、ワシより若い人ばかり。
イヤイヤ、チビ太もトト子もツボだが
「おそ松「くん」」といえばイヤミのシェーだろ💢
と言いたいジジイの燃え盛るライバル心というか「嫉妬心」
も「おそ松「さん」」世代の女性たちの熱気に跳ね飛ばされてしまった。
くっそー・・と思ったが、ジジイの燃え盛る嫉妬心もアイドル❤️「Snow Man」の飲み込まれてしまった。
赤塚不二夫の漫画はバカバカしさがツボだから・・要所を押さえれば、ジャニーズアイドル
でも親和性が高い。基本、細かい脱力系のギャグだから・・
俺、ジジイだから「オマージュ」って言葉大嫌いな訳、「おま・・・」って響きだけで
だからリスペクトで良いと思うが「カイジ」だか「ロボコップ??・・間違えてたらごめん」の
引用は皆んな理解してたみたいでクスクス笑いが🤭あったけど
「おそ松さん」世代には「七人の侍」はピンと来なかったみたい、皆んな。シーンとしてた。
ちょっと最後の強引な結末は誰しも分かりにくい。
ただ、トト子、イヤミ、チビ太を狂言回し的に起用して、バカバカしく進行した点は良い。
ギャグの連発は赤塚不二夫の精神を受け継いでいる。
でも、明らかに現代風味付け。
ラウールはじめ「Snow Man」すごいじゃんか、まあ演技は特筆すべき点はなく普通だけども・・
リタイア定年年金より前の世代のジャニーズファンの方【女性とは限らないが、殆ど女性、LGBTの方も勿論】
絶対必見の力作。
ただ、普通のクソジジイのワシにとっては鬼門だった。
メラメラと燃え上がる嫉妬のライバル心も、ジャニーズファン❤️の熱気に完全消火🧯されてしまったよ。
勿論、僻み「ひがみ根性」の 星⭐️⭐️2•5だっ❗️って書いてる自分の「器の小ささ」
が情け無い。でもやっぱり「2•5だっ❗️」(キッパリ)
【Snow Manのファンの方にとっては星⭐️⭐️⭐️⭐️🌟5確実です。念のため。正直言えば最後の結末と、要所要所で
展開、セリフがクリアでない点は改善事項ですが。概ね皆さま楽しまれていた模様】シールのオマケ付き、
原作知らなくて
原作知らないけど見ました。
とにかくはちゃめちゃなストーリーで、おそ松さんってこんなによくわからない内容なの?と驚きましたが
とにかく笑いが止まらなかった映画でした。 す
オリジナルキャラの活躍がすごいと思う
これはおそ松さんよく知らない人でも見て楽しめますよ!
新たな派生松誕生!ジャニ松?スノ松?
アニメ勢なので実写は興味なかったどころか抵抗あったがSNSでアニメ勢からの評価よく気になり見に行ったが当初の抵抗からイメージ変わった。申し訳ないが実写決まった当初から見るまでずっとジャニーズのための作品だと思ってたがアニメ好きな人のほうが楽しめるんじゃないかと思った。松好きな人には受け入れられるカオス感だけど松見たことない人からしたら本当に意味わからないしつまらないと感じそう。見たジャニーズファンは大丈夫か!?楽しめたか。これから見に行くなら1期は見といた方がいいかもです。
エンドロールで驚いたけど2.5舞台やアニメ関係者がかなり関わっていて当初思っていたジャニーズのための映画ではなくおそ松さん実写を作りたいから始まった企画だと言うことがパンフなどのインタビューを見て知り勝手な先入観で決めつけてたことが申し訳なくなった。
アニメ同様スピード感ある展開と訳分からんストーリーおそ松さん特有の見るだけで疲労する感じがまさにおそ松さん。ハタ坊だけはまるで別人で残念
長い
SnowManのファンでもおそ松ファンでもない自分が見て、最低とまでは行かないけど後半長くて苦痛だった。ハルのくだりしつこすぎて。一方、七人の侍のパロとかアイディアは面白いのにそっちはあっさりしすぎで消化不良。
もう少しスッキリさせてあと10分ほど削ればもう少し見られるものになった、かも。
”おそ松さん”実写化の最適解
アニメは1期から見ていたアニメファンかつ、Snow Manのファンです。
本日2回鑑賞しました。
感想としては表題の通り、これが実写化の最適解である、と感じました。
「何にも分からないこの感じ、アニメと一緒だ!」と謎の感動すらあります。
実写化というだけでマイナススタートの評価だとは思いますが、アニメファン、Snow Manファンどちらにも寄り添った楽しめる映画になっていると思います。
訳わかんない映画でした
SnowManによるSnowManファンの為のコントみたいな映画。
はちゃめちゃって言葉を使って宣伝していましたが、実際にはめちゃくちゃな映画。
なんだかよくわかんない感じでどんどん繋ぎ合わせた映画。
原作ファンは真顔で見るんだろうなーなんて思いながら見ました。
笑って欲しい感じで作った映画っぽいですが、館内もさほど笑いは起こらず。
演じてる彼らはさぞかし楽しかっただろうなって思いました。
ちなみに私はSnowMan大好きでSnowMan目当てで初日に行きましたがクソ映画でした笑
ネタバレしない程度に感想
正直行く前は批判怖くてTwitterしばらく離れよとか思ってた。けど映画見てそんなことしなくても良いことに気づくほど良作
今回は松クラでもあるけどスノ担寄りとして行ったから自担激甘で寛容に〜とか本当失礼だし舐めてた
でも序盤の掴みからの加速が漫才のテンポのようで、どんどん畳み掛けて行く形でおそ松さん原作的パロ要素、カオス、下ネタがあって伝説の1話を見た衝撃があった笑
個人的には一松の声と十四松の挙動言動が最高だったのとトト子ちゃん、物語終わらせ師のMVP感が強かった(個人の感想)
あとチビ太の声の寄せ方とイヤミの再現度は流石、ピリオドとカラ松のアクションは筋肉松片割れがでてて良かったしハリネズミのジレンマ()だった笑笑
チョロ松はイケメンすぎてビビるけどツッコミの速度が的確、おそ松兄さんはクズ顔がよく再現されてた
がんばってる感はよかった
アニメ勢です。
良かった点
・冒頭でアニメの六つ子達が自己紹介してくれる
・最初の導入、締めがメタくてゆるい
・身体を張ってる
・トド松、チビ太、イヤミが上手い
・パロディや複数の世界観を楽しめる
(その世界観も各キャラの特徴が活きていてよかった)
・どんなにはちゃめちゃな状況でも、クズでニートな自分達の根本は揺るがないところ
がんばってほしかった点
・松造に白髪があるなら松代にもあってほしかった
・各キャラ特有の動きやセリフが見たかった
・映画の尺でアニメの様な混沌を長々とやられると飽きる
・ハタ坊は見るに耐えなかったくらいひどい
・出すならちゃんとにゃーちゃんの出番も見たかった
2回目は見なくてもいいかなと思いました。
松クラ界隈で軒並み高評価だったので・・・
松クラ界隈で好評だったため予定にはなかったが仕事終わりに見に行きました。
細かいところを言えばこのシーンは別のキャラの方がとかアニメと実写どうしても分けて見ないとって面もあるのが星4の理由。ただ実写松・派生松としては確かにこれは面白いし何度も見たくなるという松クラ達の声に同意。
わけがわからないまま進んでく物語が本家松ぽさあるし実写だからできるメタ発言も最高。推し松(十四松)が推し松すぎて驚き。動きもだけど声がそっくり。演じてる人の元の声が分からないからあれだけど元々似てるのか寄せて演じたのか分からないのが小野さんにめっちゃ似てた。トッティの豹変ぶりもよかった。
なにより一番懸念されてたオリキャラ!!!実写化で一番嫌な言葉といっても過言ではないオリキャラの存在が最高な働きしてる!オリキャラがいいと思ったの初かもしれん。アニメに逆輸入して欲しいくらい個人的に好き
松クラじゃないと分からないネタとかもあって
演じてるジャニーズを見に来たジャニーズファンはついていけるのか?
おそ松さん見たことない人たちはついていけるのか?
そこが心配なぐらいアニメおそ松さんワールド全開。
実写と松ステプロデューサー同じとのことで最高の脚本あっぱれ!!!
松クラから割と高評価なのに納得
アニメとまるっきり同じじゃないととかキャラ愛強い人はちょいちょいある実写故の違いが気になるかも?そういう面である程度アニメと実写は別物!派生松って感じで見れる人にはおススメ。
糞オブザ糞
snowman好きな友達に連れられ行きました。
原作ファンでもなければsnowmanファンでもありません。ただただ時間の無駄でしたし、笑えるというより頑張ってんな的な感想だけしか出てこないレベルです。
snowmanファンは楽しめると思いますが、館内は上映中にも関わらず害悪なsnowmanファンがうるさかったので行く予定のある方は最低限のマナーは守ってください。
おそ松さんファンが見ても最高!
原作おそ松さんのファンの者です。
同じおそ松さんのファンの方で批判などのレビューもあったのを見かけましたので、好意的な意見もあるよ!というのをお伝えしたいです!
まず、最初にアニメの絵が出てくれたところに原作ファンへの配慮を感じました……!
また、原作ファンなら感じるはずの「顔が違う(6つ子に見えない)のでは」「実写は無理があるのでは」そんな不安に応えるような、メタ発言やそれすら笑い(&本筋のキー的要素)にする脚本にとっても感動しつつ感心させられました。
おそ松さんワールドはギャグアニメかつ自己責任アニメなので、不安要素は笑いとネタに昇華して、全部おそ松さんにしよう!ともはや開き直る部分が、凄まじくおそ松さんらしい最高の脚本だなぁと思います!
原作のおそ松さんは、なんでもありのハチャメチャ展開で、着いて来れないファンは置いていくスタイルなのですが、「SnowManさんたちはジャニーズ……やっぱり誰でも楽しめる万人受けの映画にされちゃうのかな……」なんて思っていたのが馬鹿らしいほど、みんなを振り落とす勢いで走り抜ける映画でした!(しかも最高に面白い)逆に、すの担の方はこれに着いていけるの!?と不安になるくらいでした。
SnowManさんたちの6つ子、本当に最高の6つ子でした……!
勉強するおそ松なんて本編では見れないので普通キャラ崩壊する所ですが、向井さんが演じたのは間違いなくおそ松でしたし、チョロ松もホストになっても本当にチョロ松でしたすごい
十四松は乗り移ってました……憑依……
一松も本当にしっくり来ていて、最高でした……
トッティも可愛くて腹黒くて表情まで演じてくださって本当に面白く、カラ松もかっこいいアクションといつもの素のカラ松の二面性が表現されまくりでした!
一番最高だと思ったのは、エンド、クローズ、ピリオドの役割でした!
私を含め、おそ松さんファンは6つ子以外の登場人物に厳しいので不安があったのですが、3人は敵ではなく応援したくなるキャラでしたし、めちゃくちゃ面白くて、3人が違和感なくおそ松さんワールドに馴染んでいたように感じました!
細かいところまで原作に忠実だったなと思います。おそ松さんワールドを大切にして映画を作ってらえて嬉しかった……
実写化の成功だと私は思いました!
これでいいのだ!
アニメガチ勢でないと理解できない
そうでなくても理解できない。やっぱりイケボ声優達のおそ松さんじゃないとねえ‥
まあSnowManもさぁ作中で実写化ムリとか疲れるとか言いながら演じているわけで大目にみますよ。
イヤミやチビ太やトト子ちゃんやハタ坊やパパ松ママ松はちゃんと実写化されてますよ。
本当にアニメ見た?
はじめに。演者さんへの批判ではないとハッキリ記しておきます。
まず第一に視聴後の感想は「本当にアニメ見た?」でした。そりゃ、アニメのはちゃめちゃ感はあったので、見たんだとは思いますが。
ただ、そのキャラがそういう行動する!?それはその子じゃなくてこっちの子でしょ!?というシーンが多すぎる。多すぎる。
制作陣、まさかアニメちらっと見てたいして6つ子の見分けつかないまま作ったんじゃないだろうかと思うレベル。
きちんと一人一人6つ子の個性を理解できていれば、あんな行動は取らせないと思いますが。
SnowManさん、他役者さんファンの方にはいいのではないでしょうか。
ストーリーとしてはむりやりながらも(ギャグだから、実写だからを全面に出して)なんとなくまとまっていた気がします。
ただ原作ファンとしては、どうしてもキャラクターを適当に扱われているように感じてしまいました。二度と見ませんし、これならCMありTVでTwitterしながら見るので充分。
お金の無駄でしたが、貴重な社会勉強にはなりました。原作ファンにはおすすめしません。
おそ松さんアニメ勢の感想です。
おそ松さん アニメ勢の感想なのでそこは把握お願いします。
正直クソ映画でした。お金払ったの初めて後悔しました。「アニメのおそ松さんの実写化」ではなく「実写のおそ松さん」だと思えばまだ見れるのかなと思います。十四松を演じてた方はアニヲタらしく忠実な再現をしていたなと思いました。
ただやはり最初からメタ発言をして保身に走っていたりそれぞれのアニメのキャラクター性が全くなくなっていたりアニメの実写ならもう少しストーリー性を持たせた上で実写して欲しかったです。おそ松さん第1期の1話のようなカオスっぷりだと言うコメントも多いですが今回の映画とは意味合いの違うカオスだと思ってしまいました。普通にストーリーが長すぎるしつまらなかったです。
六つ子という難しいキャラを演じたsnowmanが悪いとは思いませんが、やはりもう少しアニメを見たり勉強して欲しかったなと思ってしまいます。
おそ松さんへのキャラ愛が強い方は堪えられないと思います。ただおそ松さんのアニメの雰囲気が好きな人は松クラでも見れると思います。
あとは一部なのは分かっていますが、映画上映中に黄色い歓声上げたりジタバタしたりしているスノ担の方々にはきちんとルールを守って映画を見てほしいし、実写を批判しているアニメファンを叩くのもやめて欲しいです。Twitterで好評しかないのは叩かれるから表立って言ってない、配慮しているのをわかって欲しいです。(これも一部なのでアニメ勢が全員否定してると思わないでください。)
よくやっていたしよくできた話でした
友人に誘われて見てきました。
参考までに、Snow Manもアニメも知ってますがどちらにも思い入れはない人の感想です。
印象としてはアイドル映画らしからぬ、原作の世界観に忠実だと感じました。
きっとアニメファンの人が一番楽しめそう。Snow Manのファンはあれいいのかな?笑
渡辺さん、宮舘さん、阿部さんの終わらせ師(エンド・クローズ・ピリオド)というオリジナルキャラクターが良いです。一番面白かった。
長男おそ松(向井さん):キャラクターにはまっていた。ほっこりかわいいクズです。主役でした。
次男カラ松(岩本さん):もっとナルシストでもよかったかも?アクションシーンかっこいい。
三男チョロ松(目黒さん):チョロ松ということを忘れちゃいました。まんまSnow Manじゃなかった?
四男一松(深澤さん):再現度かなり高かったと思う。すごくよかった!
五男十四松(佐久間さん):こちらも再現度かなり高め。しっかり十四松ワールド!
末っ子トド松(ラウールさん):あの大きさでちゃんとトド松だった!たまたま昨年の主演映画を見ていたので衝撃でした。彼は何というか…凄いね?もっと色んな役が観たくなりました。
そしてトト子、イヤミ、チビ太は素晴らしかったです!
酷評が多いけどそんなにひどかったかなあ?途中別映画のパロディなんかも出てきて楽しめました。物語のこんがらがり具合もうまく最後回収できてたし。何より演者の皆さんから熱いものを感じましたよ。でもまあ一回でいいですけど(笑)。
実写化を逆手に取った傑作
元々今回主演を務めるSnowManのファンだった為、期待半分、不安半分な思いでアニメのおそ松さんのファンである友人と観にいきました。
今まで自分自身も数々のアニメや漫画の実写化で幾度となくガッカリしてきた覚えがありますが、「おそ松さん」が元々持っているハチャメチャ感であったり、何でもアリ!な要素が上手くハマっていて、純粋に楽しかったです。
鑑賞後、友人からも、だいぶアニメのおそ松さんを研究というか、よく見て撮影してくれたんじゃない??動きとか、うんうん!こんな感じ!!と思えて凄い楽しかったよ!って言って貰えて、とても嬉しかったです。
実写化絶対反対!の方々の気持ちも十分分かりますが、もしもちょっと興味はあるなぁ〜、最近笑ってないなぁ〜って方には1度見て欲しいです。
原作ファン、Snow Manファンどちらも楽しめる映画
この制作スタッフたちは原作を読んだことがあるのか?と思う映画があるなか、今回はおそ松さんの実写化舞台に携わる方がプロデューサーであったり『おそ松さん』の世界観をしっかりリスペクトした映画でした。
もちろん原作と比べた時に違和感のある部分もあるが、実写化にしたらこうなったと考えたらそういう松もあるのかなと思いました(笑)2回、3回見ることに受け取り方とか理解の仕方が変わって楽しそう。
おそ松アニメファン×Snow Manファンコンビで行きましたが終わったあとは
原作を知らないSnow Manファンから見たら「めちゃくちゃ面白いけどこんなにカオスで原作ファンから怒られない?大丈夫?」
原作ファン「想像以上に原作に寄せててめちゃくちゃ面白いけど、こんなにカオスでSnowManのファン大丈夫?なんか尻出させてごめん」
まさにこんな感じでした。
カオスすぎるだろう。
原作を観たことないので比較することはできません。
もともと原作ファンからは批判の対象になっていたこともあり余り期待はしていませんでした。だから余計にかもしれませんが、あまりにもカオスすぎて結構面白かったです。笑いをこらえるのに大変で観終わってから疲れがどっと来た感じがします。
席が90%ぐらい埋まっていたので次は人が少ない時に観に行きたいです。
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