群がり

群がり

解説

イナゴの養殖で生計を立てるシングルマザーが狂気に陥っていく様子を描いたフランス製ホラー。フランスの田舎町で農場を営むヴィルジニーは、高タンパク食品であるイナゴの養殖をしながら、2人の子どもを育てている。しかしイナゴが思うように繁殖せず生活は困窮し、思春期の娘との関係も悪化。そんなある日、ヴィルジニーはふとしたことから、イナゴに血を与えると活性化し繁殖が上手くいくことに気づく。ドラマ「不感地帯」のスリアン・ブラヒムが主演を務めた。Netflixで2021年8月6日から配信。

2020年製作/101分/フランス
原題:La nuee

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映画レビュー

5.0幸せとは

2021年9月11日
iPhoneアプリから投稿

イナゴ狂いのシングルマザー一家に起きたあれこれによって、幸せとは何かを問いかけるハートフルなテーマを持った作品であった。

感情を誘導するBGMはなく、日を追うごとにイナゴの羽音と母の狂気が増していく。この緊迫感と無駄のなさは美しさを感じてしまうほど。

パニック要素もサスペンス要素もありつつそういうジャンルの柱に頼ったありきたりな映像はない。この映画でしか感じたことのない不安や興奮に少し病みつきになっている。

フランス映画だからどうっていう知識はないが自分が魅力を感じる映画の物差しとして今後はイナゴより面白いか否かが基準になるだろう。

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たくぼっくす

1.5あまり刺さらず

2021年9月3日
iPhoneアプリから投稿

まず登場人物が攻撃的すぎるかなと。
ストーリーも盛り上がりにかけました。次世代食料としてイナゴの養殖を行うと言う話でしたがホラーにもよりぎれず微妙な感じで最後まで続きます。

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しじみの短い感想文

1.5設定は良かった!!

2021年8月20日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

寝られる

伊藤潤二的な設定で、またフランス映画なのが良いと思います。後半の展開が通常の映画の序盤から中盤にかけての盛り上がり方だと思いますし、良くも悪くも演出が地味で、全体としては退屈でした。

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*.꒰ঌ𝔸𝕟𝕘𝕖𝕝𝕠໒꒱.*

2.5短気な女

津次郎さん
2021年8月14日
PCから投稿

田舎でいなごをよく食べた。多様な調理法があるかもしれないが、わたしの知ってるのは甘露煮にしたやつ。食べたのはむかしで、畦でつかまえたのを母の実家のおばあさんが煮詰めた。

わるくないが、すごくおいしい──ほどでもない。昔から、やがて昆虫食がくる──という端倪はあったが、小ブームはあったものの、潮流にはなりえなかった。(と思うが、どうなのだろうか。)

しろうとの考えだが昆虫食がビジネスになりえるのは食糧難の地域で養殖供給するシステムではなかろうか。──とすれば巨大企業のやることのような気がする。

なので個人経営でフォアグラ向け(アヒルの餌)なんてたかだかしれている。──と思いつつ見ていた。きょうみぶかい仕事ではあるが、二子を抱えて女手ひとつ。生産販売を軌道に乗せたいが、うまくいかない。

それ以前に──この主人公ヴィルジニーには激高癖がある。こんな癇癪持ちに畜産業なんてデリケートはことはむり。映画の設定に過ぎないが。

安いパニック映画では、動物や昆虫が、劇薬や工業廃棄物などを摂取することで巨大化する。本作では巨大化はしないものの、人血を啜って凶暴化する──という話。雰囲気はいいが常套なパニックものだった。

反抗期の娘がいて母子の関係がアクセントになっている。娘さんがローラという名だが、フランス人が「ローラ」と言うとき、日本人が言えるラじゃない。どうやったらこのラを言えるんだろうか。

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津次郎
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