劇場公開日 2021年12月10日

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ラストナイト・イン・ソーホーのレビュー・感想・評価

全337件中、81~100件目を表示

4.5おしゃれで華麗で、音楽が良いホラー映画

2022年7月16日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

楽しい

怖い

1960年代のナイトシーンとアニャ・テイラージョイが凄くマッチしていました。
特に前半の自信満々なダンスシーンとオーディションの歌声は必見です。

ホラー単体としての怖さはあまりありませんが、それ以上に喜怒哀楽をここまで感じられるホラーはあまりないような気がします。
最早ホラーなのかサスペンスなのかファンタジーなのか難しいところです笑。視聴後の満足感は高かったです。

今作は1960年代の話ですが、現代でも邦画業界で女優さん側からこういった告発があったばかりなので、改めて考えさせられる内容でもありました。

ホラー好き以外の方にもオススメできるおしゃれで華麗なホラーでした。

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mi2

5.0ラストナイト・イン・ソーホー

2022年7月6日
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ホラー映画なのか…?映像美と圧倒的な世界観でホラー映画という事すら忘れる。

まず、主演の2人がめちゃくちゃ可愛い。それだけで目が引けるのにネオン街なんてもう反則でしょ。

圧倒的、美。

「怖い」と言うよりは「不気味」の表現のが合うかなぁ?
テンポも悪くなく、飽きずに楽しめました。

※批評には個人の価値観が含まれるのでご了承ください。

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築地 歩波

4.5面白かった

2022年6月26日
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鑑賞方法:映画館

なんとなくこんな感じ感じだろうと予想しながら観ていたけれど、後から結構凄いって思った。すごく面白かった。

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ジョーズ

3.5見える人の青春とはこんなにも大変なものなのか

2022年6月2日
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鑑賞方法:映画館

拡張現実のようにあちらの世界とこちらの世界が重なって見える不幸のことなんですが、自分が実際こんな目にあったらすぐさまゲームオーバーになってそうです。

ネタバレなしではこんなことしか言えませんが、殺伐とした話なのに不思議とホッコリするのは登場人物がなんだかんだでいい人ばかりだと感じているからなのでしょうか。
親切な少年や気に入ってくれている先生だけでなく、マウントモンスターのルームメイトでさえなんだかんだで主人公のことを気にかけているのをわかってるようですし。
主人公のパワーの源泉が憧れということもあり、ポジティブに傾くと凄いことになります。
こういうのもお母さんの影響なんでしょうか(紙一重な感じもしますが)。

それにしても初老の男性に対する思い込みが酷い・・・

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アモルフィ

4.0音楽いいッスね〜(◠‿・)—☆

2022年5月28日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

難しい

霊感少女エロイーズが過去に生きる悲運な少女サンディとシンクロ、ホラー要素ありの「タイムスリップ謎解き」といったところ。
終盤にすべてをひっくり返す展開は秀逸。

2人が瞬時にスイッチするテクニックもお見事。
(でもメイキングを見ると萎える)

「ダンス天国」「恋のダウンタウン」60年代の音楽がこれも良い。

主人公の能力にまだ語れるエピソードがありそうなので、「霊感探偵エロイーズ」シリーズにならないかなぁ…

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YOU

4.0メンヘラ・タイムリーパー

2022年5月24日
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昔、近所のパブで奄美大島から上京したばかりのバイトの女学生と知り合った。

いかにも島出身って感じで、純朴で可愛らしい娘だった。

店が閉店となり、数年疎遠となったが、急に連絡があり久しぶりに再会する事となった。

駅前の待ち合わせに現れた彼女は、15キロ増量しており、化粧も服装も「場末のスナックの激安姫」のように激変していた…

聞けば、疎遠の間に悪い男に弄ばれ、我に帰れば近所の公園で這いつくばって砂を掻きむしっていたりと精神を病み、入院していたのだと…

君は都会に向いてない、田舎に帰りなさい!

と諭し、その日以来会ってないので彼女がその後どうなったかは分からない。

本作を観賞しながら、そんな思い出が甦った…

あ、とても面白かったです、流石エドガー・ライト!!

′6~70年代ジャッロ系作品の再構築なので

シン・ジャッロ

ですな!

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ヒロ

4.5これはおもしろい!怖くないよ!

2022年5月23日
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鑑賞方法:DVD/BD

笑える

悲しい

楽しい

ロンドンの古い街並みや音楽、時代背景、使う小物もデザインも、胸がときめいた。
何よりストーリーが奇想天外。
主人公が恐れていた幻影たちは、彼女を脅かすものではなかった!
真の犯人はこの人だったのか!!
あーおもしろかったー

ホラーだけどそこまで怖くないので見てみてください。

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映画鑑賞初級

4.0巧みにな

2022年5月13日
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巧みな物語の展開につい見入ってしまう。

60年代と現在
夢を持ちロンドンに上京したふたり。
シンクロしていくが、

真相に迫るにつれあきらかになる事実

2人の演技は実物だと思う

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たかひろ

2.5スウィンギング・ロンドンの亡霊

2022年5月9日
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鑑賞方法:VOD

興奮

萌える

正しく60年代のロンドンを舞台にした物語かと思いきや現代的風景とヘッドフォンをしていたり旅立つまで気付かずに勘違いしながらの鑑賞、典型的な性悪女とその集団の可愛く無さ加減にどこまでも優しく寄り添うナイスガイ、60年代の文化やファッションを愛する割にVansのスニーカーは致命的!?

スウィンギング・ロンドンを象徴する俳優でもあるマイケル・ケインよりテレンス・スタンプを起用する粋な計らい、ヒロインでもある二人の若手女優トーマシン・マッケンジーとアニャ・テイラー=ジョイは勢いのある新鮮味とキュートさが効果覿面、エドガー・ライトの多様なジャンル性はサイコホラーへと単に例えるならヒッチコックやデ・パルマ、エロイーズの幻影はロマン・ポランスキーの『反撥』を想起させられる。

理想と現実の乖離、女性への搾取、亡霊となった男どもが助けを求める図々しい態度、今の日本映画界の問題に通じる物語とタイミング的に今時分での公開が望ましかった!?

個人的にはニコラス・ウィンディング・レフンの『ネオン・デーモン』と似た雰囲気を感じながらも、その領域には達しないエドガー・ライトの凡庸性、は言い過ぎか??

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万年 東一

2.52022年 73本目

2022年4月30日
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鑑賞方法:DVD/BD

人によって賛否が別れる作品。
サスペンスではあるがハラハラドキドキはない。
中盤までは都会に憧れる少女の話で少し退屈だった。ベイビードライバーは傑作で劇中に流れる音楽もストーリーも素晴らしく今作に対する期待が上がってしまいました。

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しゅん13

5.0主役お二方最高です!

2022年4月30日
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鑑賞方法:VOD

二重人格の話かなと最初思いましたが、そのあと自分を投影してるのかなとか…
アニャさんとトーマシンさんの演技が完璧で演出も凄かったな~
2人とも可愛いし、トーマシンさんは今後の出演映画チェックですね(^.^)

ラスト、実在(生きている)しているとは思わなかったのでしてやられましたけど。
60年代って凄くオシャレなんですね
また流行るかも(  ̄▽ ̄)

それで元警官は亡くなったのかな(..)

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yuu

3.5ホラーだと知らず。

2022年4月30日
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観てしまったぁ。。。ホラーだった。

でも観れるホラーだった。ホラーってただ驚かすだけの物が多いから基本スルーしがちなんだけど。

内容は薄いし、なんだか話にいるんだかいらないんだかわからないルームメイトとかもあって、疑問点は多いし、無茶な展開なものの、構成がいいのか、割と楽しめました。

あんな騒ぎアーリア人以外が起こしたら、監視対象か、強制送還されると思うけどね。なんで捕まらない?と、気になりつつ観てしまった。

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大粒 まろん

5.0観たことない映像、展開、スタッフ&キャストの結束!

2022年3月15日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

興奮

去年最後も最後の大晦日レイトショー鑑賞の本作がまさかの個人的2021年No.1作品だった!

これ程先の読めない展開は初めて位の体験で、じっくり練られた緻密な脚本、様々な映画ジャンルをいくつも彷彿させるエンタメチックな展開、予想不可能な演出、そして結末…

素晴らしい役者たちに脱帽!

去年の最初で最後の満点に相応しく、日本上映権のあるうちに再度映画館で観たい作品だ!

※年末の忙しさと、混乱する位の素晴らしい出来にレビュー下書きのまま放置してました…😅

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死亡遊戯

5.0映画って「総合芸術」だと改めて認識させられた

2022年3月11日
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映画を構成する要素は一杯ある。

ストーリー、演技あたりが目立つところだが、他にも、
撮影、カメラワーク、照明、
セットデザイン、
音楽、選曲、音響効果、
衣装、メイク、
特殊効果…

無数の要素、というかその部門のアーティストが集まって、それを監督がまとめて、1本の映画になる。

本作はそれを改めて思いださせた。
上記の1つが欠けてもダメだし、
それぞれは良くとも、まとめる「監督の手腕」がなければダメになる。
そういう意味で、これらを高次元でまとめた監督の手腕というかバランス感覚は素晴らしいと思う。

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みっく

4.52021年に見た映画では一番好き

2022年2月27日
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鑑賞方法:映画館

ロンドンを舞台にしたおしゃれなホラー。
テーマがヘビーで人によってはきつく感じる可能性があるが、音楽と映像のマッチが最高なのでおすすめできる映画だと思う。ベイビー・ドライバーも好きだがこっちの方がより好み。
世界観が強く引き込まれたため展開をよむ暇を感じず、ラストも楽しめた。

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ヌル

3.0残るか残らないかというと残らない

2022年2月18日
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鑑賞方法:映画館

最初は、
「ホォ~、なかなか面白い発想だなぁ…」
「どうなっていくんだ?!」
とワクワクドキドキしていたのだけど、
途中から、
「早く伏線回収して進んでちょうだいっな」
て思うようになって、ちょっと飽きちゃった。

さらに、いい人があの仕打ちなのは、ちょっと突然過ぎだし、
「なんで!ちょっと無理やり感ない???」って思っちゃった。
さらに、集中力なくなってきて、
「ゾンビもどきや、グロいの好きよねぇ…この監督」
なんて別のこと考えちゃったし、
そういうの入れたいなら、コメディに寄った作風の方が得意な気がした。

だから、観る直前に同じ監督だったんだと、
作品検索してて知ったのだけども、
『ホット・ファズ』と『スコット・ピルグリム』が、めっちゃ好きだったのですが、
この監督、笑いの要素多めの方が断然に上手くて面白い気がしました。

また、まったく別物なのだけど、
女性が虐げられる部分で、
『ヤング・プロミス・ウーマン』を思い出しちゃって…。
で、あちらが女性監督で、こちらが男性監督っていうのが解る気がする。
こちら、なんとなくモヤ~っと違和感が残ったんだよ…。

音楽、ファッションなど、アート的なセンスはカッコいいから、
ベイビー・ドライバーより前の作品よりは、広い層にウケるんだろうね。

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hkr21

3.5達人の平均値

2022年2月15日
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じゅうぶんに楽しませる映画でしたが、エドガーライトならもっといけた気がします。というか、私見にすぎませんが、エドガーライトとしては凡作だとおもいます。ところがトーマシンマッケンジーとアニャテイラージョイ。ふたりが映画の水準を青天井に上げている──という印象をうけました。どっちかひとりでも贅沢な、いまもっとも旬な、とうだいきっての、ふたりだと思います。

映画はファンタジーに落としたいのか、サスペンスに落としたいのか、曖昧でした。テレンススタンプが演じた老翁やいじめっ子たちの存在も、不統一な感じがしました。

エリーが夢・幻影を見ている大部分はファンタジーが支配しています。華やかで謎めいていて、ぜんぜん別のところへ落ちるような気がしていました。
とりわけ序盤の楽しさ・なにがおこるのかわくわく感はすごいものでした。それが、わりとふつうなサイコサスペンスへ落ちてしまいます。
夜ごとcafe de parisに行ってサンディの分身となる夢・幻影がキラキラ描かれているので、てっきり、ミュージカルになるような気さえしていました。

とはいえ、いい映画でした。

トーマシンマッケンジーがみりょくを発揮していました。まっしろな肌、大きな目、小さな顔にバランスのいいパーツ、丸顔で童顔、ハスキーな声、痩身だけどグラマー。ジョジョのときも思いましたが学園もの等でふつうの人を演じているところが見たいです。

この映画は(かんたんに言うなら)田舎の夢見がちな女の子が、はじめての都会生活に疲弊し、その弱った心に、下宿にいた霊たちが取り憑いた──という話、だと思います。おそらくホラーにジャンルされると思いますが、まるでそんな気配がないのは、さすがエドガーライトでした。

『本作は、ニコラス・ローグ監督の『赤い影』やロマン・ポランスキー監督の『反撥』など、他のイギリスのホラー映画からインスピレーションを受けていると言われており、ライトは本作がタイムトラベルを使用していることにも言及している。』
(ウィキペディア:ラストナイト・イン・ソーホーより)

こじんてきな印象では紅い影とも反撥ともちがいましたが、それらがインスピレーションとなったというこの解説にはおおいに納得しました。
また、テレンススタンプやダイアナリグ、Rita Tushingham、Margaret Nolanら、往年の老俳優が、わりとはっきりした役どころで出ていますが、過ぎ去った60年代を描くためであり、演者たちの老若は過去と現在を対比していました。エドガーライトが言うタイムトラベルとはその(過去と現在を行き来する)ことだと思います。

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津次郎

2.0これはホラーなのか…

2022年2月13日
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鑑賞方法:映画館

高評価を見て期待しすぎてしまった。

映像、音楽、役者さん、とても素晴らしいが
ホラーとは呼べないのではないか…

アニャテイラージョイがとことん美しく、色っぽかった。

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酒

4.0オシャレなホラー映画 映画館で3回観て…

2022年2月12日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

興奮

まだ上映してたので、2回目3回目と観てきました。

1回目は渋谷ホワイトシネクイント 2021年12月
2回目3回目は新宿シネマカリテ 2022年2月

全部ミニシアターですが、ミニシアターが似合う作品だと思います。

公開当初、ホワイトシネクイントでは、劇中のドレスが、レプリカだけど展示されてました。

とにかく!!オシャレな映画です!!

ただのオシャレ映画じゃなく、ただのホラー映画じゃなく、オシャレなホラー映画?

ないですよね、オシャレなホラー映画って、あんま、ほとんど…

独自で、新しくて、いいと思います。

音楽もホント素晴らしくて、

サンディ・ショウ、キンクス、サーチャーズ、フー、スージー&バンシーズ、などなど…

名曲ばかりです。

特に、スージー&バンシーズがかかるのはシビレました。

監督が、夢の中で他人になる夢を見るらしく、その夢からインスピレーションを受けたらしいです。

人物が、時代が、場面が、よく変わるので、少し分かりずらい箇所があると思います。

1回観て分かった気でいたけど、分かった気でいただけで、

3回観てみて、やっと理解できた。

1回観た方も、また観ると、新たな気付きがあると思います。

僕は、3回観たけど、まだ観たい(笑)

ネオンが妖しく光輝く悲しき美しい世界、素晴らしい名曲に彩られた世界、60年代のソーホー、に入り浸りたい。

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RAIN DOG