ジュラシック・ワールド 新たなる支配者のレビュー・感想・評価
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恐竜どっきりはもう慣れたよ、と思ってた私でもハラハラした
炎の王国がビックリする程つまらなかったので期待してなかったが良い意味で期待を裏切られた。
過去作のオマージュも取り入れつつ新しい要素も沢山はいっており楽しめた。
市街地の恐竜チェイスはドキドキしっぱなしだった。
初めてジュラシックシリーズを観ました・シリーズの予習は必須です…
タイトルの通りシリーズ初の視聴
他のシリーズ見たことがなくても楽しめるという意見もあり挑戦してしまいましたが
やはり見てからいった方が何倍も楽しめたなあ…と後悔してます
恐竜映画ですが、登場人物のそれぞれの持っている背景が様々に重なり合い、人間ドラマでもあります
よって、その背景を掴める過去のシリーズは本作を鑑賞するに当たって必須だと思います
素人の感想とすれば
恐竜があれだけ巨大で、スピードもあるのに、主要な登場人物が皆逃げ切れてしまうのが
ドキドキ感を薄れさせてしまうのではないかと感じさせました
多少なりともやられてしまった方が、次は大丈夫か?とドキドキ感を煽られた気がします
私としては主人公達が誰もやられない恐竜よりも、イナゴの方にドキドキさせられてしまいました
子供たちに対してイナゴの大群が登場し、飛び回るシーンは圧巻でした
今後、恐竜抜きにした昆虫だけの映画見てみたい気がします
総じて、ハッピーエンドで終わるのが、この映画シリーズの良いところなのでしょうか
過去の作品、これから観てみたいと思います
あららら
なんでこうなった。
リアリティを失ったらこの作品は終わりじゃない。
専門家ではないので実際はわからないがあの見た目の恐竜が寒冷地で生きていけるんか?食料は確保できるのか?
イナゴに至ってはもう…
馬鹿馬鹿し過ぎて感動する間もなかった。
非常にお金のかかった娯楽作品 並のね。
素晴らしい映像、音楽も良い。緊張感あるアクション。
ただ、いずれもかつて見た映像のブラッシュアップ版でしか無い。
面白くないとは言わないが、新しい驚きはない。
ストーリーもまあ、想定内。
30年続いたシリーズの完結版として非常によく纏まっている。
まあ、敢えて言えばそこだけが評価ポイントかな。
映画館以外で見る価値は無いと思う。
逆に映画館であれば迫力を感じる事ができる。
そこは薦めます。
シリーズ最大の危機的状況!バイクはやっぱりオフロード!!
遅まきながら映画館で鑑賞して参りました。
途中度々
スターウォーズ
インディジョーンズ
エイリアン
バイオハザードなど、
色々な映画のテイストを感じますが
どれも良いとこ取りのドキドキワクワク感で
中だるみするシーンが一つも無いのも珍しい、
一作目からのファンは勿論、
他作品のみ鑑賞している方でも楽しめる作りに大満足です。
前作一番モヤモヤした少女の存在も
母を直接知る人から(しかも二人!)話を聞けた事で
ママが居た、愛されていたんだと知り、
やっと自分が何者であるかという安心感を得て
揺るぎないアンデンティティが、きちんと確立出来て良かった。
他にも突っ込みポイント盛り沢山、
白い女性のファッションセンス、忘れられない頭蓋骨、
三次元移動に欠かせないスキルはパルクール、
どんな危機的状況でも愛を伝える時間だけは別枠よ!
炎で注意を逸らすの、今回は成功しました!!
罪悪感が芽生えて助けた?いや、赤毛が好みだったから。
そういう動機ってあるよね。
パイロットの登場にリアルな必要性があったとは。
ラストシーンに表現された中国の良心を現実にも期待します。
それから全編を通して随所に散りばめられた凝ったアングルはどれも印象的でした。
あと、管制塔に居た太っちょの男性はネドリー?ネドリー出てた?誰か教えて下さい。
シリーズ完結作そしてジュラシック全ての最高傑作
やっとやっと感想を出します!!長かったいつ出そうかいつ出そうか、悩みに悩みました。このジュラシックワールドと言うシリーズが終わってしまったと言う悲しさが大きすぎてどうレビューを書こうか悩んで居ましたが、今日やっと出せました。
「ジュラシックワールド炎の王国」のお話から4年人間と恐竜は、どうやって共存していくか今作は、そこにテーマを置きお話は、完結へと進んで行きました。
では本題です。
まず、キャストです。ジュラシックワールドシリーズからオーウェンとクレア、そして前作から成長した姿で登場したメイジー(メイジーロックウッド)さらに可愛くなっていて演じたイザベラさんをそのまま使って下さり本当にありがとう。イザベラさんは、素晴らしい女優さんですよね、本当に海外の子役様は凄いなと思っていました。そしてジュラシックワールドで登場したバリーもマルタの地で再登場してくれたのには、本当に感動ものでした。先に書きますが、アトロキラプトルをオーウェンと2人で捕獲するシーンは、あの場面を思い出さしてくれる最高なシーンでした。ありがとう再登場してくれて、
そしてそしてジュラシックパークでのキャスト達の登場には、鳥肌以外の他何も感じませんでした。予告から既に出ていましたが、やはり僕がこの全ての作品を好きになったのには、このメンバー達がいたから今こうしてジュラシックワールドが生まれたんだもんなと感じさせてくれたので涙は止まりませんでした💦(序盤の序盤でしたが、)
老けていても若さが見え隠れするサトラー博士
いつも最高なシーンを見してくれるマルコム博士
そして我らが憧れる博士アラン・グラント様
老いても尚過去のパークの懐かしさが見受けられる博士の仕草や言葉は全てにおいてこのジュラシックを楽しみにしていた全ての視聴者に感動を与えてくれたなと思いました。イアン・マルコムが恐竜に向かって火の松明で対抗し、食われる1歩手前でやり遂げるシーンは、パークの頃を思い出し常にヒヤヒヤしますが何度観ても感動ですよね!!最高でした!
今作の敵で、あったルイス・ドジスンがあの頃のパークで出ていたと考えるとやはりジュラシックの監督、脚本家諸々の皆様はよく考えて居られるなと思いました。
ヘンリーウー博士もよくずっと生きて居たなぁーって思いますよね、この博士全て成し遂げてるな〜っといつも感じてました笑
さぁキャストについてざっと話しましたが、私がもっと語りたいのは、ここからですよ!!やっぱりジュラシックには、欠かせないこいつら居なきゃダメだよな!!恐竜達だぜ!!
まず、パーク・ワールド関係なしにヴェロキラプトルのブルーとベータについて話します。
前作で強敵の恐竜を小柄ながらに博物館屋敷の槍(?
か鋭い鋭利で見事にぶっ刺し勝利を掴んだブルーは、4年の時を経てオーウェンとの関係性を忘れてしまい敵対心をオーウェンやクレアに向け更には、自分のクローンであるヴェロキラプトル(ベータ)を生み出し育てていてそうかパークの頃から恐竜達は、子供を作らないためにみんな雌恐竜だったねと思い出しでもやっぱりブルーは賢いから自分のクローンまで作っちゃうんだと関心してしまいました。母性溢れるブルーの姿にあ〜ブルーも、母親になってもうたんかと悲しい気持ちになりました。今作では、ブルーの活躍は少なかったですが、ブルーが行ってきた活躍全てを思い返せば素晴らしい事ばかりです。オーウェンとブルーの絆は必ず切れることはないと僕は信じています!ありがとうブルーとオーウェン
さぁでは、初めにパークで登場した恐竜達の感想です。少し見やすいように箇条書きで行きます。
・ディロフォサウルス パークの時のあの恐怖を思い出させてくれてありがとう。君の毒は世界一さ!そしてその羽本当に恐怖だよ笑ドジスンを食べてくれてありがとね笑
・ピロラプトル(もなはず)この羽が生えた恐竜には怖い以外の感情は無いものだと思ってます笑氷のシーン怖すぎやでホンマに後君ら本当にしつこいで迷惑だからやめな(੭ ᐕ))?
・ケツァルコアトルス ワールドではいつもプテラノドンでしたが、確かパークでも常にいた気がするケツァル本当に厄介だった貴様は、飛行機を壊すのに長けてる君は素晴らしいよ笑
・そして最後は欠かせないティラノサウルス・レックス!君無くしてジュラシックは語れないよ!いくら改造恐竜に負けようと挫けることなく今作でも最後まで活躍してくれたお前には本当に感謝だよ!ありがとな!エンブレムのマークになった瞬間の鳥肌はやばかった!恐竜と言ったら貴様が1番に名前が上がるよ!さらに強くなれレックスよ!俺はお前が1番好きだぁ!!
ワールド編
・テリジノサウルス 前作の串刺しと同じパターンには、萎えてしまいましたが、君の戦える手段はその特徴的な爪だよね、そうだよね、って思い観てました。
テリジノの印象は少ないよ、以上
・やっぱり欠かせないモササウルス
君は序盤か、終盤のどっちかにか出れんのかね、悲しい奴だな笑って思いました。人は食べない優しい恐竜、海の海帝 モササウルス お前に勝る者なし
・ギガノトサウルス 改造厨のお遊び恐竜 いつも人を騙すあのニンマリ顔がいつもCGなのにどこかリアルでこいつは絶対に会いたくなく恐竜だなって感じますよね、恐竜は改造しちゃ絶対にダメ
・そしてブルーのクローンであり息子のベータ(?)
娘のベータ は、序盤で拐われてしまい登場は、かなり遅かったですが、勇敢で素晴らしい恐竜ちゃんでした!
どれもどこのシーンを切り取っても最高な恐竜達でした!!ありがとう恐竜達 大好きだよ
さぁ長くは、なりましたがそろそろおしまいにしたいなと思っております。シリーズ3作品目のワールド 新たなる支配者
結末としては、やはり恐竜と人間の共存は、難しく人間が簡単に扱ってしまうものではないと今後後世に語り継がれるといいなとおもいました。
やはり我々男の子は、昆虫や恐竜に物凄く興味を湧いてしまう生き物であり、行き過ぎる研究をすると人間ゴミになると言うことが深く分かりました。
今作は、今まで触れてきて来ませんでしたが、イナゴはやはり時事的にお話に入れる必要があったのかなと疑問を持ち更には、恐竜メインちゃうのって疑問持ちました笑。まぁそれがなかったらサトラー博士とグラント博士の登場をどう結び付けるんだろうになりますもんね。笑
いやーやはり追っていた、楽しんでいた作品が終わるのには、悲しさ付き物ですよね、賛否両論別れるのも当然だけど、過去作シリーズを観た全ての方々には、観て欲しい作品です。
ありがとうジュラシックパーク、ワールドまたいつか何処かで会おう!ずっと少年心は、忘れないよ
恐竜達ありがとう!
2022 152本目(劇場17作目)
まさかの旧作だと思ってレビューしてました笑
遅ればせながら鑑賞。ジュラシックパークから恐らく全作劇場で観てると思うが(覚えてない笑)
ようやく完結?
中盤までアクション映画かなぁと思ってたけどやっぱり恐竜のハラハラドキドキ満載。
初めて劇場でジュラシックをみた子供の頃のように楽しめました。
それに加え懐かしの登場人物達。サムニール渋い
この映画もレンタルや配信でというよりは、ぜひ劇場で楽しんでほしい1本です。
なんかいろいろギリギリ
TOHOで土曜日の朝イチ回
ジュラシックシリーズ通算6作目
過去作全てスクリーンで鑑賞している
今回完結というしやっぱりスクリーンで観ねば
iMAXだの3Dだのいろいろ検討して結局普通の字幕版
でも通常料金で映画を観るのは珍しい
過去の主要キャスト全部載せラーメン嬉しい
個人的には3のオヤジにも出てきて欲しかったが
決して想像を越えない既視感の展開
安心のハラハラドキドキ
・バイクを恐竜が猛スピードで追いかける
・なんかいろいろギリギリ
やっぱり女性が活躍する
・白い服の女の悪ぶりいい
・黒人パイロット頼もしい
・主人公の地獄の黙示録的なシーンも面白かった
(地獄の黙示録は観てない)
経営者いかにもながら現代風なたたずまいがよかった
イメージはビルゲイツ スティーブジョブズ 孫正義
・なんかおたくというか人見知りというか
・善人風
・でも強欲
・薄いジャンパーを羽織っている
・なんか食べている ガムとかナッツとか
中国人研究者は前作では死亡フラグの悪役だったと記憶しているが
今回ver. up 中国マネー恐るべし
最後はお約束の恐竜同士の頂上決戦と咆哮
完結編とのことだがこの終わりかた…
冒頭に描かれていた恐竜被害問題は解決していないような
ほとぼりがさめたらまたやるか そのときは付き合うよ
30年後だと80歳を超えてしまう
夏も終わり朝イチの空いた映画館は冷房寒
サンダル履きを後悔した
3時間弱は年寄りの泌尿器に応える
終幕後トイレに駆け込みセーフ
やっと外に出て冷えた身体を暖めながら
街の中心部まで歩いた
エージング完了後 市役所前で缶ビール2本と
家から持参の軽いおつまみセット
小雨が振りだしたものの
松の下のベンチに助けられる
さらに歩いて久々の上海酒家でマーボー焼きそばと餃子♪
と思いきや なんと閉店してた 憎き新コロの影響か
いつもの映画館の後にたまに行くお気に入りだったのに…
気を取り直して街中に戻り 前から気になっていたバーミヤン
もとロイホがあったところ
麻婆餃子口になっていたので麻婆豆腐とギョーザライスセット
ロイホの時より混んでいる
おひとりさまカウンターもあり注文はタッチパネルで可能
会計もセルフ可だった
いい休日だった
観れて良かったです
「ジュラシック」シリーズ完結作、、、
「ジュラシックワールド」を初めて観た時に少しガッカリしたのは今では良い思い出です♪
やっぱり「ジュラシックパーク1」の恐竜というものをメインにした映画へのトキメキを抱き、あの壮大なメインテーマと共にスクリーンで初めてブラキオザウルスを観た時は
サトラー、グラント、両博士と共に目を丸くして😳😳
最高に興奮しました、、
あの興奮と感動を超えれる映画はそうそうありません。
今回の完結編もシリーズ1の感動に比べれば劣るものの
この完結編がなければ、歴代の登場人物との共演も観れなかったので、私的には🙆♂️🙆♂️💮でした♪
こんなに良い作品を子供の頃から長いスパンで
楽しむ事が出来て本当嬉しく思います☺️
Tレックスを弱く演出しすぎなのは許せませんでしたが
最後の最後で汚名返上出来たので良しとします笑
シリーズ1からのTレックスも大切にされてるんだなと
感じれました🥺🥺
シリーズ完結…これで映画界からも再び恐竜達が絶滅。残念。
遂に終わってしまった…。残念!!
子供の頃から恐竜好きで、特にT-REXが大好きだった。
ジュラシックパークで動くT-REXをみて感動&興奮したのを今でもハッキリ覚えている。
自分的に非常に愛着あるシリーズだった。
そのシリーズの絶滅は非常に感慨深い。
今作はストーリー的には、う~んと思う所も多々あるが、これまでのシリーズへのオマージュやシリーズのキャスト集合など最後に相応しかった。これはこれで良かったと思う。
やはりクリスプラット良いし、サムニールも良い年の取り方して良い味だしてた。
そして何より恐竜達がワクワクさせてくれる。
ただ最後に子供の頃に戻って一言、言いたい!!
『T-REXが他の恐竜に負けるわけないもん!!』
『T-REXが最強の恐竜じゃもん!!』
面白かった! 最高にエキサイティングな最終回!!
「ジュラシック・パーク」と「ジュラシック・ワールド」を上手にクロスオーバーさせた、とても良くできた脚本だと思います
突っ込みどころはいっぱいあるけど、そんなのは気にしちゃいけません
①グラント博士(サム・ニールさん)はエリー(ローラ・ダーンさん)への何十年の片想いが成就する
②メイジー(イザベラ・サーモンさん)は自分はただのクローンで本当の自分はいないと自暴自棄で反抗期のティーンエイジャーになっていたけど、オリジナルである母親の生前のビデオや面識のあったエリーの思い出話によって、自分がただ実験的に造られたクローンではなく、子供が欲しかった母親の愛情をいっぱい受けて産み落とされた尊い命であることを知り、ようやく心の底まで一人の人間として完成する
③オーウェン(クリス・プラットさん)とクレア(ブライス・ダラス・ハワードさん)、そしてメイジーの3人は②によって心通わせ本当の家族になれた
④人類はようやく恐竜を受け入れ、共存するという大いなる決断を下す
と、全てが高次元のハッピーエンドで終わる、なんとも清々しい後味、みごとです
そしてそのハッピーエンドの立役者となる新キャラ、元空軍パイロットのケイラを演じるディワンダ・ワイズさん、すごく綺麗でふとした表情がとてもセクシーな女優さん、勇敢な女性をとてもカッコよく演じ、何度も主人公たちの危機を救います、このキャラがいなければハッピーエンド無かったですね
オーウェンの恐竜に追われながらの街中でのバイクチェイス、それと並行し描かれるケイラが猛烈な勢いで追ってくる恐竜からクレアを助けて軽トラで疾走する一連のシーンはここだけで一級のアクション映画のワンシーンとして成立するほどの圧巻のクオリティ
そして並行し進んでいた新旧キャストのストーリーが今回の悪者バイオシン社の研究・実験施設で合流し、ラストは主人公達を襲う猛烈に強く残忍な陸上最大級の肉食恐竜ギガノトサウルスにシリーズのアイコン的存在のティラノサウルスと両手に3本の長い爪を持つテリジノサウルスが協力して挑む大迫力の三つ巴 恐竜バトルシーンとストーリー/映像共に大興奮で大満足の2時間半でした
恐竜主体の世界にはできないでしょう
感動のジェラシックパーク以来だが面白く観る。
クローンで悩む娘も良いし、恐竜とのカーチェイスなど眠らせない。
過去作との絡みは存ぜぬが行き当たりの展開も気持ち良しとしよう。
共存は思い込みだろうか?
大団円
『ジュラシック』シリーズ6作目にして完結編。
このラストに向けて作られた『ジュラシックワールド』三部作のようだけど、ラスト直前のクライマックスシーンが、どうにも都合が良すぎてイマイチパッとしない(^_^;)
そのクライマックスシーンまでは十分に楽しめたんだけどねぇ~(^^)b
とりあえず、過去2作で強烈な印象を残したモササウルスをもうちょい登場させて欲しかったなぁ~(^_^;)
それにしても、恐竜は羽毛があったという事がわかってきた昨今。『ジュラシックワールド』三部作だけでも恐竜の見た目が変わってきたなぁ~
ってゆーか、あの中国系の科学者。
俺はあいつがまたやらかすと思うぞ~
それが続編への布石かな?
恐竜との共生は可能か?
問い:恐竜との共生は可能か?
答え:可能。しかし、人間よりも他の動植物の方が先に共生の解を見出すだろう。
☆ラストの動物と恐竜が共に過ごしているシーンが良かった。
ハラハラドキドキ
始まりから終わりまで、ハラハラしながら観ていたので、どうして私はお金を出してまでこんな怖い思いをしているのか?ってくらい疲れた。恐竜は全部CGという事なので役者さんは演技するのが大変だったと思います。パークかワールドか、いろいろ忘れてしまったけど、見応えあるシリーズでした。迫力満点。現実は、恐竜と共存しない世界になってよかったとつくづく思う。
ハンドパワー健在
登場人物が多すぎるためかキャラ紹介で1時間ぐらい掛かって結構退屈しました。
相変わらず、カートゥーンのように出来過ぎた展開で童心に返ってみれば結構楽しめるのではないでしょうか。
3人でハンドパワーのポーズをとったときは、絶対わざとだと思いましたが。
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