前科者のレビュー・感想・評価
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森田剛が良い・・☆
ドラマは見ていなくて、連載中の原作を少し読んだ程度の知識で鑑賞。
趣味の合う友人が、良かったとの感想だったので、期待して見に行ったのだが
少し物足りなかったかなぁ・・
有村架純はいつも通りだったので、安心して見れた。
森田剛は、ちゃんとした作品を見たことがなかったのだが、抑えた静かな
演技がすごく良かった。
物語は、有村架純演じる保護司の日々が描かれる。
他の方のコメントにもあるように、全くの無報酬ということは鑑賞するまで、
知らなかった。
・・って言うか、逆に無報酬じゃないと出来ない仕事なのかもしれない。
ここで描かれる保護司のように献身的に支える人ばかりではないかも
しれないが、どんな思いがあれば これだけ寄り添えるのか・・と思う。
有村架純演じる佳代が抱えている過去や森田剛演じる工藤の生い立ちなども
語られていくが、何か足らないような印象を抱いてしまった。
許す心
鑑賞後に思ったことは、やはり「人」を救うのは「人」しかないという事だなと。
出会う人の影響力というのは計り知れない。
どん底にいる時に誰と出会うかでしょう。
殺人犯、親を目の前で殺された子供、殺人犯に親を殺された子供、殺人犯を更生させようとする人。
誰に感情移入するかで、見方が変わるような印象を受けました。
有村架純の底力
有村架純の感情バロメーターの振り切った演技力。
それに対比しての森田剛の静かだけど雰囲気だけで分からず存在感。
それだけでこの映画を観る価値が十分にある。
新米刑事くんだけちょっと演技のベクトル違ってミスリード感みたいな含ませ方してたのが余計だったかな。他の役者にしてほしかった。マキタスポーツは良い。
でも新米刑事くんの言ってたセリフで、
枯れた花、誰が片づけてると思う?アスファルトにこびりついた花びらってブラシで擦っても取れないんだ
みたいなのがあって、そこでもの凄い強烈なメッセージを感じた。
とりあえず有村架純に惚れてしまう映画です。
人間、破壊は一瞬、建設は死闘❗
森田剛くん、有村架純ちゃん、森田の弟役のみのる役の青年。リリー・フランキーのおやじ役。よかったねー。いかに元受刑者の更正がムズイか、でしょうか。社会の仕組みが も少し元受刑者の更生しやすいように仕事や住まいや弱者の福祉が進むといいが。現実は厳しいのかな。
有村架純が良い
訳ありげな新米保護司を有村架純が熱演。有村架純ってこんな役もできたのか!という新鮮な驚きがあり高評価。森田剛の演技も良かったですね。いくらなんでも共感まではできませんでしたが。
人を傷付けて殺人に奔らせるのも、一方でそれを必死に思い留まらせるのも、どちらも人との繋がりなのですね。感動作でした。
というか保護司って無報酬なのか。素人感覚ではあり得ない。真面目に務めようとすれば非常に負担の大きい仕事。これを無報酬でやらせるなんて、建前はともかく、この国は犯罪者の更生を軽視しているのだろう。学校の先生もそうだが、この国は社会に必要な仕事に対し、本人たちのプロ意識に甘えるばかりで、報酬で報いようとしない。
本当に重要な仕事かと議論するならまだ良いが、そういった正面からの議論すら避けて場当たり的な対応に終始することに反吐が出る。
有村架純と森田剛の役者としてのスキルを示したサスペンスの佳作
WOWOWがテレビドラマと連動させた企画。
ドラマは観賞済み。
原作コミックは未読。
物語は完全オリジナル…らしい。
「殺人犯でも更正できると思いますか…」
森田剛演じる仮釈放された受刑者が問う。
「はい」
有村架純演じる担当の保護司が答える。
「あなたの更生に寄り添います」
保護司は相当大変な仕事だと思う。ほとんどの場合、保護観察対象者と直に接するのは保護観察官ではなく保護司だ。非常勤の国家公務員だとはいえ、ボランティアでこの職にあたる。保護観察官を補完するための日本独自の制度らしい。
犯罪のその後を描いた物語はいくつもある。被害者遺族の物語や、元犯罪者の社会復帰の物語など…。
この映画は、保護司の視線を通して犯罪者側の犯罪後を描いているが、協力雇用主(“一条直也”桜木健一)が悪意からではなく「前科者らしい」という言葉を発したくらいで、前科者というレッテルが作用して事件が起きるわけではないので、タイトルが適していないような気はした。原作からとったタイトルを変えられないなら、テレビドラマ版のように副題を付けても良かったかな、と。
更生を誓った工藤誠(森田剛)が、保護観察期間終了を目前に道を過ってしまうのは、極めて特異な状況からだ。
彼の生い立ちも、連続殺人事件の背景も、保護司の手が届かないミステリーの設定であり、リアリティーが薄れていく。
だが、森田剛の成りきりぶりが見事なので、我々は彼の更生を願わずにはいられないのだ。
阿川佳代(有村架純)がなぜ若くして保護司になったのか。その答えは全編をとおして徐々に見えてくる。
女性保護司を偶然見かけたエピソードはドラマ版でも少し語られていた。それが直接的なきっかけとはいえ、彼女を強く保護司の道に進ませた背景には、本編で明らかになる少女時代の事件があった。
終盤でこれを佳代が工藤に話す場面、有村架純の柔らかなトーンの語りと森田剛が嗚咽する表情、二人の演技が胸を打つ。
圧倒的に主演の二人で引っ張っている映画だが、ドラマ版から続投の石橋静河と、マキタスポーツ、木村多江らがスパイスとなって映画の味を整えている。
映画的な見せ場は、工藤逮捕のシークェンスだ。張り込みの刑事たち、更正した工藤の父親(リリー・フランキー)と佳代の会話、忍び寄る兄弟、三竦みの緊迫した場面に子供達のビデオ映像を織り込んだ巧妙な構成だ。
ただ、この悲惨さを伴うアクションシークェンスでは、佳代は単なる目撃者でしかない。彼女が工藤の父親から何を学んだのか、工藤にどのように寄り添うのかということよりも、悲しい運命に操られた兄弟の不幸、はたまた実の親子の断ち切れない絆の存在を示したのか、テーマ性が希薄になってしまった気がして残念だ。
たが、クライマックスはこの後に用意されている。
工藤の復讐を阻止しようと刑事(磯村勇斗)と佳代が工藤のもとへ急ぐサスペンス。
「これ以上、被害者を増やしてはいけない!これ以上、加害者を増やしてはいけない!」佳代が叫ぶ。
そして、佳代は工藤に心から訴え、エールを送るのだ。
さて、犯罪者の更正とはどういうことなのだろうか。犯罪を犯す者には何らかの欠陥があるのだとすると、それは治療で治すことが出きると言う弁護士(木村多江)の解説には説得力があった。その病の深さにもよるとは思うが。
元殺人犯を校正させて社会復帰を支えている団体が、被害者遺族の会と意見交換を行う様子を報道したテレビ番組を観たことがある。
ある遺族の女性がその団体のお陰で立派に社会復帰している元殺人犯に言った。「あなたは過去を反省して更正したかもしれない。でもあの犯人もあなたのように反省できると思いますか」
その女性の夫の命を奪った加害者は、裁判で反省の色を示すどころか非道な態度を示したことが報道されていた。
そう投げかけられた元殺人犯の男性は言葉を失っていた。
どんな病も完治するものと不治のものがあることを思うと、犯罪者の更生(治療)にも完璧はあり得ないだろう。
しかし、結果が得られるかどうかは別として、弁護士=木村多江が語る言葉こそが理解しておかなければならないことかもしれない。
「更正という点において、残虐な殺人者であっても線引きされてはならない」
「…以上!」
答えのない命題はモヤモヤし続けるしかない
不幸な境遇が連鎖する状況は、鑑賞する者にも救いようがない痛みと無力感を与えます。そして、ただそこに自分のこと以上に時間と気持ちを通わせて寄り添うことのできる人への崇敬の念も。
従ってこれらの要素がしっかりと描かれていれば、何か個別の事情をお持ちの方でなければ、感動を誘うし、泣けます。
もちろん、私もそのひとり。
有村さんが若すぎて、『むしろ自らが相手(男性)に対して意図せざる性的暴力の誘発要因になりはしないか』という心配を除けば、いい作品だと思います。
社会に復帰してからの周囲からの色メガネ(差別等)の問題や本人がなかなか溶け込めない場合など、劇中で有村架純さんが言っていたように、法律も福祉も制度的なものには限界があるし、いま、実際の世の中では、一定程度は再犯防止も含めて機能しているのか、状況はどうなっているのか、とても気になります。
余談というには、あまりにも不謹慎な想像かもしれませんが、仮に私が復讐目的で、死刑にはならないように過失を装った殺人を犯し逮捕されたとしたら、そしてまだ復讐の相手が他にも残っているとしたら、たぶん極めて模範的な態度を継続し、少しでも刑期を短くし、仮釈放中もまた極めて模範的に振る舞い、次の復讐の機会を待つと思います。
見かけは立派に〝更生〟できると思います。
社会に放り出されて不安になり、またすぐに犯罪を犯し捕まるという人も少なくないと聞きます。
〝監視〟の程度にもよりますが、人間関係にあまり神経質にならずに済む環境で、決まったルーティンの労働奉仕をやり続けることで贖罪になるのなら、そのほうがいい、なんて考えもあります。
でも、本人がそう望んでも人権尊重の観点からは刑期以上に拘束するわけにもいきません。
答えのない命題では、こうしていつまでもモヤモヤが尽きることがありません。
ツライ
23本目。
保護司って、まあこんな事するんだな位の知識。
でも、無償って。
十字架背負って出るのかと思ったけど、そうではなく知らないと言う罪かな。
でも、係わっている人全てに当て嵌まる訳ではないけど。
良作です。
WOWOW未見。「メガネっ子の有村架純」のビジュアルに惹かれるという不純な動機から鑑賞しましたが、良作でした。
もちろん有村架純も良かったのですが、森田剛の演技が完璧で役にしか見えず、エンドロールを見るまで「元V6の森田剛」であることを認識できていませんでした。
若干、都合の良すぎる展開もありますが、役者さんたちの演技がそれを上書きしていきます。
「更生」とはなにか、どうすべきなのか。重いテーマですし、ハッピーエンドにもなりにくいですが、自分も救われた感情を抱いてしまった映画でした。
現代社会が見え隠れ!
WOWOWドラマで見たのは、まだ駆け出しの保護司、その3年後で良い映画作品。病んでる社会の描き方、キャストの使い方がいい為か、役にハマっている感じ、有村さんにスポットあてすぎ?ならの 展開。問題点がこんな鋭いとは思わず、カット割りも良い。
相手の意思を尊重し寄り添うというポリシー
有村架純演じる阿川の徹底した寄り添う姿勢が印象的だ。
阿川は本人の意思を尊重し、その意思に寄り添ってあげることが本人の更生に繋がるのだということをどんな状況でも意識しているのだろうと感じた。
困難が訪れた時、勇気を出して人に頼ることの大切さを改めて学ぶことが出来た。
そして、最高の役者たちの骨太な演技に心を動かされた。森田剛の瞳の奥の闇を感じる演技には強く心を動かされた。
WOWOWからの視聴
森田剛は俳優としてこれからも重要な役を任される人だと思います
彼の上手さを初めて知ったのは舞台で、「夜中に犬におこった奇妙な事件」でした、有村架純は「中学聖日記」多分有村架純だから最後まで見たと思う
彼女は清順さの中に芯を感じる役作りが上手い女優さんなので好きです、綾瀬はるかもタイプはちがうけどそんなイメージ
前科者、、役者さんの上手さで最後まで目を逸らさず観れました
犯罪者は特別な人間ではない。
有村架純の熱演に脱帽である。若い女性の保護司というのは特別な存在である。よく知らないが、「保護司」というのは無給の国家公務員という立場からも分かるように、人生の経験を積んだ経済的には余裕のある人がボランティアでやる仕事に思う。それを人生駆け出しの何も持っていない女性が、コンビニでバイトをやりながら従事するなんてありえない。そこには強い動機なり思いがあるのかもしれない。そんな謎の保護司を有村架純が実に巧みに演じている。一筋縄ではいかない犯罪者に対する本気度が伝わって心地よい。物語が進むにつれて彼女の人となりも徐々に明らかになっていくが、「社会正義」みたいな上から目線の使命感ではなく、彼女自身の贖罪感みたいなものが根底にある。なるほど犯罪者とある意味同じ目線でいられるから、彼らからも信頼されるのだなと納得させられる。
この作品は、苦労して犯罪者を更生させましたという内容ではなく、むしろ更生の困難さとそこに手を差し伸べる事の大切さを教えてくれる。人は間違いを犯す生き物である、「弱さ」を恥じる事はないというメッセージが伝わった。
サスペンスの色が強くなった分感じる「過ちとの精算」引っかかりもなく良かった
ドラマ版鑑賞済。どうにも逃れられない現実に向き合いながら、不確かな答えを手繰る。役者たちが骨の髄まで見せるような圧巻ぶりで、1つひとつが重く心に残る。
ドラマ版も同じような空気だったが、映画は3年経ったので、阿川佳代を描く内容は少なめ。よって「償うことは何か」に重きを置いたプロットに。ドラマ版の不安は払拭され、結構グッと引き込まれる。それでもちょっと終盤は間延びしていたが、芯が強くて硬い。決して現実的ではない部分も多かったが、心にスーッと沁みるような温もりが存在していた。
同時に、ドラマ的なカラーよりサスペンスに近い濃度だったのも印象的。次にどうなるか分からない、それは展開としてもあるが、心の揺れにもある。ドラマ版から一貫した「悲劇の元凶」を掘り下げながら向き合うからこそ、重みが滲む。
内容により厚みを感じさせるのは、やはりキャスト冥利に限る。有村架純さんが中学から推しなのだが、毎度毎度佇まいから何から宿り、いつも別格なのだと感じさせられる。そして、過去の役とは1つも被らない。新人時代の阿川佳代とも少し違い、構えや寄り添い方にも違いが出ている。
そんな姿を凌駕しそうな森田剛さんには優しさが、若葉竜也さんには彷徨う感情が宿る。阿川佳代の幼少期を田畑志真さんが演じていたのは嬉しかったし、カトウシンスケさんも華を添える。総じてキャストの力が大きい作品でもあると感じた。
「更生」とは生まれ変わるということ。そんな手助けをする人を無償の愛、いわば性善説で行う今の制度はいかがと思う。報われるべき対価があるべきだし、彼女の正しさが全て正解とも思えない。だからこそ、どの距離でもいいから考えるべき問題なのかもしれない。そういう意味では、メディアのレンズを通す今作に意義を感じる。皆正しく生まれ変われるように、その手を取りたい。
こんな仕事?があったとは
エンドロールで漫画原作と知りました。この仕事?ならいくらでも話が作れそう。連続ドラマ向きだなと思ったら、WOWOWドラマだったのですね。
保護司について勉強になりました。こんな仕事?ボランティアがあるとは、、、なぜ無給なのか。
評価が高いのも納得。ストーリーも切ない。また、どうなるのか最後まで引き込まれた。中だるみ無しの133分。細かいところは、そんな間抜けな人いる?とかちょっと気なるけど、そんなことはどうでもいいくらい良い映画でした。
演者が凄い。演技が上手いとかそういうことではなく、まさに本人という感じ。森田剛と有村架純は特にすごい。若葉竜也もいい。マキタスポーツも磯村勇斗も石橋静河も。
また、演出というか映像というか、それも完璧でした。
個人的に、献花のところはまさにそうだと思います。事故でも事件でも、献花するなとは言わないけど、持って帰らないといけないね。交差点の花とか。もっと言えばお墓参りのお花も。毎月月命日に献花してくれるのは嬉しいけど、墓守する側からすると大変ですね。
加害者と被害者が線引きされずに物語になっている所が良い。加害者が被害者で被害者が加害者で。善人と悪人の境界が曖昧で。誰でも加害者にも被害者にもなる。
最後の方、それってそういう意味なのか、、、と涙。
むしろ保護司ってタイトルでもよかった。
元受刑者の再出発への第一歩を見守り、支援する保護司。殺人で服役した工藤誠の保護司となった阿川佳代。その更正を手助けしていた最中、近くで連続殺人事件が起こり真面目に働いていた工藤が姿を消すというストーリー。
保護司はあくまでも対象者の今を見ている。その人物の過去や本質の全てを知っている訳ではない。自分に見せていた姿が本当とは限らない。その現実を突きつけられ苦しむ佳代。でも関わった以上真実を知りたいと工藤の過去に触れながら行方を追う。その中で自分自身の過去とも向き合ってゆくことになる。
サスペンス要素盛り沢山で見応えはあったんですけど、かなり都合良すぎの展開で3回くらいげんなりしてしまった。銃強奪は1映画1回が関の山でしょう。警察無能か、ってなります。実のヴィジュアルキャラみたいなのもなんか違う気がする。
これ観て何より衝撃だったのは保護司がボランティアってことでした。よほど人生経験積まないとできないことのように思うけど、実際は若い方もいらっしゃるのかな。頭が下がります。
【前の前も考える】
この作品は切ない。
まず、この作品に物語として描かれた状況にどのように向き合うかというより、前科者になってしまう前、つまり、犯罪を犯す前に救いの手を差し伸べることが出来るような社会であって欲しいと、僕は祈りたくなった。
誠や実の人生はあまりにも過酷だ。
(以下ネタバレ)
警察の無関心やマニュアルありきの対応。
行政の穴だらけの措置や無責任。
虐待やイジメ。
よく報道もされることだが、どこか一つでも救いがあればと思ってしまう。
この作品を通じて「保護司」の位置付けや役割を初めて知った。
そして、過酷なボランティアだなと考えてしまう。
佳代の保護司となった経緯や葛藤、真司への贖罪の気持ち、みどりとの交流を通じて、この仕事の持つ意味や意義も感じる。
また、自分も含めて先入観を持ちがちな社会のあり方も考えてしまう。
Amazonprimeのドラマも観てみたくなった。
絶対ドラマとセットで観るべき!
ドラマ版最終回での佳代の顔をぐちゃぐちゃにした号泣シーンを見てこそ主人公に強く感情移入できるというモノ。みどりさんとの惚れてまう絆もドラマでの紆余曲折を知ってるからこそ実感できる。一方映画を観てやっと佳代が保護司を目指した背景が明らかになる。そういう意味ではよくある「劇場版=豪華キャスト版」ではなく両者がシームレスに繋がったうまい作りだと思った。WOWOW恐るべし。キャストも皆良い演技だったが有村架純はダントツ!心が打ち震える演技とはこういうモノなのか。嫌でも一緒に号泣しちゃうじゃないか。あまちゃん、ひよっこ同期生の中でも完全に水を開けましたな。
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