ドラゴンボール超(スーパー) スーパーヒーローのレビュー・感想・評価
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ネタバレ無しで観れて良かった
ネタバレを観ないようにして映画館で観たら期待以上の展開で最高でした。
3DCGは始めは少し違和感はありましたが、途中から気にならなくなった、と言うか最後の方の展開は3DCGだからこその迫力だったかもしれないと思いました。
ストーリーは過去作からいろんな要素を持ってきていたのでまたレッドリボン軍が敵というのも違和感なくはまってましたし、主役の良さがとても出ていて良かったと思います。
強い悟飯とピッコロが戻ってきて最後まで活躍していたのが嬉しいですね。
あの頃も今も変わらない興奮を、それが
ドラゴンボール
ドラゴンボールZ
ドラゴンボール超
(GTはちょっと分からないけど笑)
今回の新作映画もやっぱり最高でしたよ!!
ストーリー的には地球で起こった事で前回のブロリーより小さめなスケールだった様な気もするけど、アクションシーンはいちばん興奮しちゃった気がするなぁ。
やっぱり悟飯とピッコロの活躍と師弟愛、そして悟飯とパンの親子愛が泣かせてくれるのよ。
悟空やベジータの活躍がなくて寂しいという気持ちもなきにしもあらずだけど、今後の展開がまた楽しみなったよね!
悟飯の活躍とパワーアップで、なんだか悟空やベジータが少しだけ小さく思えたのは俺だけかな⁉︎
ガンマ1号2号も物語の終盤にかけてどんどんカッコ良くなるのも見ものですね!
観て孫なし!(損なし)
期待していた通りの出来でした!!
ストーリーの組み立てもしっかりしていて最初は3dで不安でしたが全然問題なく、ラスボスや悟飯の覚醒なども個人的には満足でした!!
地球生まれのスーパーナメック星人!
2018年に公開された映画ブロリーの続きであり!全世界とドラゴンボールファンが待ち望んだ続編。実写版ドラゴンボールの予習もしていたワイに隙はない程に準備万端で挑んだが、、、
まさか!今回の主人公がピッコロさんとは…ある意味で斜め上を行くサプライズに正直、前作ブロリーとは違った視点で!やっとやってくれたかのファンの願望を叶えてくれる一作品となっており、終始歓喜に心ときめかせ少年時代に、東映アニメフェアで見たZ映画版を彷彿とさせるオマージュ等に、「これ、これ、これ、これ!こういうのでいいんだよ、こういうので」っと頷ける劇場版ドラゴンボール映画!
悟空&ベジータが強くなっていくに連れ、過去ライバルであったピッコロが置いていかれていく感があったが、今回は余すところなくピッコロのカッコイイ姿がこれでもかと描かれて師弟関係の悟飯とのコンビも復活し!悟空&ベジータがいなくても、これほどのカッコ良さと強さを魅せてくれた事に感謝しか無かった😹
舞台も過去のレッドリボン軍のDr.ゲロの孫と新たなる人造人間と、過去の宿敵の復活とくれば、過去の覚醒シーンや劇場版『超サイヤ人だ孫悟空』に登場した悪のナメック星人からのオマージュと様々な感情を思い起こさせてくれ、超のアニメ版は正直苦手だったが、映画版は完全に新しいドラゴンボールとリスペクト感も含め往年のファンも楽しめる作品となってて、面白かったぁあああ!!
全編CGで最初は若干の違和感もあったものの、数分感見てればドラゴンボールの世界に惹き込まれ、違和感なく見れたが願わくばラストの必殺技の悟飯は手描きが個人的には良かったんじゃないかと頭をよぎったかな!?🤔
見終わったあとは気持ち的に、腹八分目ではなく、お腹いっぱいになった気分だった🍚
今までのDB映画の中でも一番展開が読めない
2022年劇場鑑賞135本目。
予告で情報を出しているような出していないような感じでしたが、結果的にほとんど情報出していませんでした。
今までのDB映画って最初(もう観る前から)にラスボスが分かっていて、それをなんやかんやで悟空なり悟飯なりがかめはめ波か元気玉で倒して終わるんだろ、と予想がついたのですが、今回誰が最後〆るのかも含めて全然予想がつかず、最後の最後までオラワクワクすっぞ状態でした。
しかし風呂敷をさらに広げた感じではありますので、野沢雅子さんがご存命のうちにちゃんと終わらせるのも作り手の指名ではないかと、それだけは思いました。
アプデされ続けるノスタルジー
純粋に楽しいアプデされ続ける名作。
今回の主役はピッコロ!
きっと悟空よりも深い絆で結ばれている
悟飯との師弟関係が素敵。
くぅー。ラストの演出が憎いです。
鳥山明先生もほぼ忘れていたはずの
(もしくは無かったことにしていたかもしれない)
懐かしいピッコロのあの設定が久々に。
悟空とベジータメインの
ゴリゴリバトル作品が続いたので少し趣向を変えて
違うキャラが活躍する本作は新鮮でした。
親しみのわくストーリー
個人評価:3.5
少年期の名シーンが綺麗な絵と動きで蘇る回想シーンは、ファンには堪らないご褒美だ。
3Dの動きや色の質感など、さらに進化したアニメーションを見た感じになった。ただ一歩間違うとゲームの映像にも見える瞬間もあったので、好みは分かれるのかもしれない。
ピッコロのスピンオフ的なストーリーはいつもと違う一面も見れて、ピッコロにより親しみが湧く。
バトルシーンが迫力満点!
「ドラゴンボール」天下一武道会ぐらいまでしか読んでないんで、楽しめるかなと思ったけど…
しっかり楽しめました。
特に3DCGを使ったバトルシーンは迫力満点。
ピンチの悟飯やピッコロにハラハラ。
最後、ちょっと感動もした。
普通に楽しめました。
展開とか、ピッコロ、ご飯の覚醒うんぬん気に入らないと批評する人もいるけど、そんなの気にしなくて良いと思います。自分はしっかり没入できました!
人造人間編のオマージュが随所に散りばめられているので、本当にドラゴンボールが好きなファンはそれだけで楽しめますよ。
映画としてはブロリーより面白いけど、ドラゴンボールの映画としては…※ネタバレなし
悟飯が主役というより、ピッコロが主役の映画です。
ピッコロが話を進めて、戦闘も悟空とベジータ不在の中リーダーとして指示を出し、作中で強くなった分戦力としても大活躍で、ピッコロのための映画といえます。
その分予告での予想より悟飯の活躍シーンは少ないなと思いましたので、僕のように悟飯がずっと出て活躍する映画と期待していくと肩透かしくらいます。
敵は人造人間であるガンマ1号、2号はかなりいいキャラクターしています。
キャラクターとしてもユーモラスで、戦闘はコミカルに見せるシーンもあるが、銃を使ったりなど今までの敵との差別化もあり、二人共にしっかりと見せ場ありました。
ただ、前作ブロリーと比べて、戦闘時間が圧倒的に減っています。
その分映画としてはストーリーがしっかりしていて起承転結あるのですが、個人的にはドラゴンボールの映画にそんなのいらないからブロリーの時みたいに戦闘増々で見せてほしいという願望がありました。
映画として良く出来てるのが今回のスーパーヒーローで、ドラゴンボールとして良く出来てるのが前作のブロリーかなと思います。
こうは書きましたが、悟飯のアレにはテンション上がりました。
ただそこも、せっかく人造人間のくだりがあるなら、キッカケは人造人間関連であの方が良かったように思えます、どのみちガンマ達がああいう結末になるなら…
そうすると今回の映画で考えると大分唐突になっちゃうので、そのためにも序盤からもう少し悟飯を出して、人造人間との因縁を深めていれば過去作オマージュもできたのにと思いました。
あと最後の技はそっちじゃなく、魔閃光にしてほしかったーと思ったり
全体にはよくできてると思いますし、
TVシリーズにもしっかりと悟飯だして活躍させてほしいです!
だってコメディーだもの…
簡単に…
面白かった❗️
キャラたちがイキイキしてて楽しい❗️
音楽はマーベルぽくてカッコいい❗️
ラストの戦闘シーンは激アツ‼️
ご都合主義?何を今更‼️
だってドラゴンボールてギャグアニメじゃん‼️
問題ない‼️
ワクワクしね〜ぞ。
単なる時間伸ばしなのか、必要と思えないシーンがやたらと多かった。
ピッコロが普通のおっさんの様で癒えた。
大きければ良いってもんでもない。
敵が強くない。
簡単に強くなりすぎ。
と、不満だらけなんだけど、見応えのあるシーンもあったりするし、パンちゃんは可愛いし、それなりには楽しかった。
ぜってぇー観てくれよな!
これはスクリーンで観なきゃ。
悟空とベジータ。オマケ的な扱いだけどそれでも十分過ぎるほど楽しい。
程よい笑いも作品の良いアクセントになっています。
ブルマの願いは全女性の願いかと…
ファンならずとも観て孫なし。
鳥山先生らしさが溢れる映画!
当日朝から観てきました!
CGも違和感なく素直に映画に入れました。
鳥山先生の機械美のイラスト感や
原作をリスペクトする感じがとても素晴らしいです。
ちょっとラスボスが物足りない感がありますが
それ以上に御飯とピッコロが良過ぎてにならないです。
ガンマ1と2がいい味出してますよ!
DRAGON BALLリアルタイム世代ですが
本当に幸せな一日でした。
DRAGON BALLが好きな人は是非見てほしい作品です。
映画を作って頂いた方達に本当に感謝しています。
楽しかった。
フルCGとの事で心配でしたが気にならなかったです。
それぞれ新形態は少し期待ハズレと言うかあまりかっこよく無く感じました。
ストーリーはピッコロさん中心で進み新鮮で面白かったです。
相変わらずピッコロさんのネーミングセンスの無さに懐かしさを感じました。
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