ドラゴンボール超（スーパー） スーパーヒーロー : 関連ニュース
「ドラゴンボール」新シリーズ、悟空が躍動するPV公開 鳥山明描き下ろしキャラクターイラスト初披露
漫画「DRAGONBALL」の完全新作アニメシリーズ「ドラゴンボールDAIMA（ダイマ）」より、原作者・鳥山明氏が描き下ろしたキャラクターイラストが初披露。あわせて、悟空が躍動する新PV、鳥山氏がデザインした新キャラクターの設定イラストも公... 続きを読む
2024年2月10日
オリジナルアニメ「ガールズバンドクライ」4月からTV放送 演奏シーンを収録したティザーPVやKV公開
東映アニメーションの原作・企画・製作によるオリジナルアニメ「ガールズバンドクライ」が、2024年4月からTOKYOMX、サンテレビ、KBS京都、BS11でテレビシリーズとして放送されることが決定した。ティザーPVとキービジュアルが公開されて... 続きを読む
2024年1月16日
【2023年の映画界を振り返るVol.3】宮崎駿監督作の宣伝なしの興行展開とバーベンハイマー問題
2023年の映画界は、実にさまざまなニュースが駆け巡りました。異例の興行を展開して大ヒットした作品の話題から、長年にわたり活躍してきた映画人たちの訃報、海外の映画祭における日本勢の大健闘など、挙げ出したらきりがありません。映画.comでは、... 続きを読む
2023年12月30日
「君たちはどう生きるか」全米で初登場首位！ スタジオジブリ作品として歴代最高のオープニング
サンクスギビングデーとクリスマスの間となる、12月第2週の北米映画市場の興行成績は鈍化し、市場全体の興行成績は、2023年のワースト3位になるとみられています。しかし、新型コロナウイルスのパンデミック後の12月と比較すると、改善傾向にあるよ... 続きを読む
2023年12月11日
鳥山明「SAND LAND」で考える、日本がアニメ大国になった理由とは？【コラム／細野真宏の試写室日記】
映画はコケた、大ヒット、など、経済的な視点からも面白いコンテンツが少なくない。そこで「映画の経済的な意味を考えるコラム」を書く。それがこの日記の核です。また、クリエイター目線で「さすがだな～」と感心する映画も、毎日見ていれば1～2週間に1本... 続きを読む
2023年8月19日
「ベイビー・ブローカー」「シン・仮面ライダー」「エスター」前日譚“何度も観たい”おすすめ映画作品一覧【アマプラ／7月配信】
「もう一度観たい！」「映画館で見逃してしまった……でも、やっぱり観たい」。そんな思いに応えてくれる「AmazonPrimeVideo（アマゾンプライムビデオ／アマプラ）」。2023年7月から配信（見放題）開始の“新着作品”をご紹介します！例... 続きを読む
2023年7月1日
「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」7月11日からアマプラで見放題配信！ 劇場版全作品が視聴可能に
鳥山明氏による大ヒット漫画「ドラゴンボール」を原作としたテレビアニメ「ドラゴンボール超（スーパー）」の映画化第2弾「ドラゴンボール超（スーパー）スーパーヒーロー」が、7月11日からAmazonプライム・ビデオで見放題配信されることがわかった... 続きを読む
2023年6月28日
東映、2022年の年間興収は325億円で歴代最高記録に！ 「ONE PIECE FILM RED」「THE FIRST SLAM DUNK」が大ヒット
東映の2022年の年間興行成績が発表され、興行収入が325億6366万570円、観客動員は2364万6555人を記録した。年間興収は、22年9月30日時点で、09年の最高記録（179億8025万4340円）を超えていたが、最終的には群を抜き... 続きを読む
2023年1月11日
「ONE PIECE FILM RED」が2位に初登場！【全米映画ランキング】
11月第1週の北米映画市場はまたもや低迷し、累計興行収入は、9月中旬以来の低水準となりました。そんななかで、ワーナー・ブラザースのDC映画「ブラックアダム」は、3週連続で首位を獲得。週末3日間で興収1850万ドルを売り上げ、先週末からの下落... 続きを読む
2022年11月8日
「ONE PIECE FILM RED」で東映の決算はどうなる？ 「円安」は＋、－のどっち？【コラム／細野真宏の試写室日記】
映画はコケた、大ヒット、など、経済的な視点からも面白いコンテンツが少なくない。そこで「映画の経済的な意味を考えるコラム」を書く。それがこの日記の核です。また、クリエイター目線で「さすがだな～」と感心する映画も、毎日見ていれば1～2週間に1本... 続きを読む
2022年10月14日
「ドラゴンボール超（スーパー）」最新作が初登場首位！ 2位はイドリス・エルバ主演の「ビースト」 【全米映画ランキング】
1カ月以上低迷していた北米の映画市場では、ようやく観客動員数がわずかに持ち直しました。8月3週目の週末は、「ドラゴンボール超（スーパー）スーパーヒーロー」が首位を獲得。同作は、ソニーのアニメ専門ストリーミングサービス「Crunchyroll... 続きを読む
2022年8月22日
「ONE PIECE FILM RED」は興行収入で歴代最高となれるか？【コラム／細野真宏の試写室日記】
映画はコケた、大ヒット、など、経済的な視点からも面白いコンテンツが少なくない。そこで「映画の経済的な意味を考えるコラム」を書く。それがこの日記の核です。また、クリエイター目線で「さすがだな～」と感心する映画も、毎日見ていれば1～2週間に1本... 続きを読む
2022年8月5日
映画「ドラゴンボール超」オレンジピッコロの「本気の戦い」を映したキャラPV披露
公開中の劇場アニメ「ドラゴンボール超スーパーヒーロー」のキャラクターPV（ピッコロver.）がYouTubeで披露された。PVはピッコロ（CV：古川登志夫）が悟飯の娘パンに修業をつけるシーンからはじまり、ふだんの硬派なピッコロとのギャップが... 続きを読む
2022年7月16日
「ソー ラブ＆サンダー」が初登場1位！ 「モエカレはオレンジ色」は4位【国内映画ランキング】
7月9日～10日の国内映画ランキング（全国週末興行成績・興行通信社提供）が発表された。マーベル・シネマティック・ユニバース（MCU）の人気シリーズ「マイティ・ソー」の第4弾「ソーラブ＆サンダー」（ディズニー）が、土日2日間で観客動員23万7... 続きを読む
2022年7月12日
映画「ドラゴンボール超」孫悟飯ビーストVSセルマックスの激闘を映したキャラPV披露
公開中の劇場アニメ「ドラゴンボール超スーパーヒーロー」のキャラクターPV（悟飯ver.）がYouTube（https://youtu.be/6M9weY2IE2g）で披露された。PVは、ピッコロのピンチに眠っていた力を発現させた悟飯が、銀髪... 続きを読む
2022年7月8日
「トップガン マーヴェリック」が1位を守る！ 2位に「バズ・ライトイヤー」、3位に「映画 ゆるキャン△」など新作3本が初登場【国内映画ランキング】
7月2日～3日の国内映画ランキング（全国週末興行成績・興行通信社提供）が発表された。今週の動員ランキングは、「トップガンマーヴェリック」（東和ピクチャーズ）が土日2日間で動員23万6000人、興収3億9100万円をあげ、1位の座を守った。累... 続きを読む
2022年7月5日
「ドラゴンボール超」入場者プレゼント第3、4弾が決定 野沢雅子ら登壇の応援上映付き舞台挨拶も開催
公開中の劇場アニメ「ドラゴンボール超（スーパー）スーパーヒーロー」の入場者プレゼント第3弾および第4弾が「厳選シーン＆台本ビジュアルボード」に決定した。入場者プレゼントのオモテ面には作中から厳選した名場面があしらわれており、ウラ面にはそのシ... 続きを読む
2022年7月4日
映画「ドラゴンボール超」新PV公開 オレンジピッコロ、孫悟飯ビースト、セルマックスが登場
興行収入12億円を突破した劇場アニメ「ドラゴンボール超（スーパー）スーパーヒーロー」の公開後プロモーションビデオが公開された。「ドラゴンボール超スーパーヒーロー」は、「ドラゴンボール」シリーズの原作者である鳥山明氏が、脚本やキャラクターデザ... 続きを読む
2022年7月1日
「トップガン マーヴェリック」が今週もV！ 3位「ベイビー・ブローカー」、4位「アンパンマン」など新作登場【国内映画ランキング】
6月27日～26日の国内映画ランキング（全国週末興行成績・興行通信社提供）が発表された。前週1位に返り咲いた「トップガンマーヴェリック」（東和ピクチャーズ）が土日2日間で動員29万6000人、興収5億500万円をあげ、2週連続の1位。累計成... 続きを読む
2022年6月28日
【観客動員100万人突破】映画「ドラゴンボール超」冒頭映像5分、6月26日まで限定公開
劇場アニメ「ドラゴンボール超スーパーヒーロー」の観客動員数100万人突破を記念して、同作の本編冒頭映像5分が東映公式YouTubeチャンネル（https://youtu.be/qZ170UAbXVo）で6月24日午後6時からプレミア公開され... 続きを読む
2022年6月24日全45件中、1～20件目を表示