シン・仮面ライダーのレビュー・感想・評価
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斬新な所はあるが一回だけではわからない見所満載!
いきなりバイクシーンから始まる本編!
二時間とちょっとで納めるのだから仕方ない(ヤングジャンプのショッカーサイドを読んでおくとよいです。)原作漫画をベースにテレビ版とはちがったキャラクター満載、サプライズキャストも沢山!そのうち二人はなかなか見つけにくいですが、それは愛嬌で!ショッカー○○○○のシーンは昔のテレビの演出なのでご愛嬌!ラストに凄い事があるので、是非とも劇場にてわくわくしながらご覧下さい。
一応PG12(12歳以下は保護者が必要)
一部、グロいシーンあります!
サプライズキャストが振り切った演技しててすごかった。シン世界は絆で繋がっているということがわかる作品でした。
サプライズキャストがすごすぎる!
※続編を作りやすい構成をしてるみたい(雑誌のインタビューで庵野さんが答えてる)
ので是非ともシン仮面ライダーをしっかり皆さんで見て、楽しみに待ちましょう。
ラストの歌のメドレーにも意味があるので聞き逃さないで!
随所に良い意味でテレビ版の音楽が使われてるのも素晴らしかった!
※原作漫画モチーフ、再現の正確さ、本郷たけしの演出の違いはあります。緑川ルリ子の言葉を聞き逃さないように。
※エンディングの歌セレクトにも意味があります。
4月28日にて鑑賞7回目です。
※ショッカーアプリも是非。
※カード、タグ配布あるところあります、是非もらって下さい。エヴァコラボカード追加(4月28日より)
※エヴァの映像追加(4月28日より)
これじゃダメだ
私にとってのリアタイ「仮面ライダー」は、「ストロンガー」や少し時間空けての「スーパー1」。
1号2号ライダーについては一般教養としてのイメージでしか知らないので、あらためて今回鑑賞前に、配信されている過去のTV版を初めから数話分確認したが、これがまたかなりエッジの効いた作品でビックリ。
特にアクションシーンが、早回し・コマ送り・逆再生・イラスト使用など、その後の特撮でもあまり見ない様な特殊な演出が満載。
他にも女性構成員4人組とか、色使いなんかも独特な雰囲気があって、当時の子供達の心を揺さぶったされたのも何となく頷ける。
で、本作である。
正直、非常に評価はしにくい。
この映画を「楽しんだ私」は確かに存在する。
だからこそ。
いや、率直に言って「これじゃダメだろ」。
庵野ファンであればこそ、やはり言わねばならないと思うんだ。
「いやぁ、相変わらず庵野さんらしいや。こんなの、ファンでないと解んないんじゃね?クックックッ…」
とほくそ笑んでいる場合ではない、と痛切に感じている。
私は、庵野監督を「カルト作家」だとは思っていない。
彼は「ナウシカ」の巨神兵の作画で我々の度肝を抜き、「トップ」「ナディア」「エヴァ」で鑑賞した多くの人の心を確実に掴んだワケだし、「シン・ゴジラ」は実写でもその才能を証明した。
しかし、それ以降の作品はどうだろう。
現在、日本映画界において、監督の名前だけで客を呼べる稀有な作家の一人であるが、もう業界あげての「崇拝」「祭り上げ」の域に達している気もする。
話が概要に広がりすぎてしまった。
以下は内容に触れますのでご注意下さい。
途中までは特撮アクションとしても面白かった。
でも後半に向けてどんどん違う映画になっていく。
相変わらず人間ドラマはかなり雑。
監督得意の文字による説明が本作ではほとんどない分、演者同士の棒立ち台詞の応酬(もう「会話」というレベルではない)がいつも以上に多く、その中で細かな状況が延々と解説されていく。
「自分の首のマフラーを切なそうに見つめて、グッと握る」
それだけで心情は伝わるのに、台詞で言わせないと気が済まないんだろうな。(いや、そうしないと観客には伝わらないと思ってるのか。)
特に浜辺美波の正面どアップがすごく多いので彼女のファンは楽しめるのかも。
シン・ウルトラマンの時もそうだったけど、基本的には「突っ込みシロ」を楽しむスタイルは今回も健在。
「おいおい、逃げるんかい!」
「ライダーと対決せずに退治できるんかい!」
「さっきまで道路走っとったんちゃうんかい!」
PG12になって、高い年齢層を相手にしたリメイクになっているはずだが、やはり庵野さんはストーリーや人間ドラマ、全体の整合性や辻褄には、ホントに興味がないんだろうな。
その代わり、ディテールにはこだわってるのがよく解る。
で、後半は「人類補完計画」へ。
後半のアクションらしいアクションはあのバイクチェイスなんだけど、暗すぎる画面の中で、ほぼ同じ形、ほぼ同じ様な色の目が錯綜していて、誰がどこでどうなっているのか解らない。
最後まで、原作やTV版への細かなオマージュネタは散見されるものの、それは監督自身が「俺のライダー愛」をただ自慢げに、特権的に注ぎ込んであるだけ。言ってみれば「仮面ライダー」というコンテンツを私物化している様にさえ見えてしまった。
純粋にお金を払った観客として、金額分楽しめたかというと、その実感はない。
そして、私が庵野ファンでない人にこの作品を勧められるかと聞かれたら確実に「NO」である。
勝手な話で恐縮だけど、私は大好きな庵野監督が、やはり日本人にとって「カルト作家」ではなく「国民的な監督」として存在し続けて欲しいと願っているし、そういう作品で楽しませて欲しいと思っている。
もちろん個人的には、です。
そういう意味で、もちろん私は作品を楽しんだけど、「これじゃダメだ」と明確に思っている。
「次作こそ」と身勝手な願いをかける一方で、本作では緑川ルリ子も本郷猛もこの世から去ってしまう。
今回テーマに「継承」が唱われていて、使命を帯びたヒーローの苦悩と孤独が「監督」という仕事の比喩だとすれば、次回作の予定も見えてこない今、ファンとしては今後の彼の作家活動に何か変化があるのか、という不安もよぎっていたりする。
杞憂でありますように。
他のシンシリーズとは違う、表現の難しさを感じた。
これは…どう?
結局、安田顕は何処にいたの?
公開初日(昨日)観てきました。
ンマァ、シン・ウルトラマンで言う所の長澤まさみのポジを浜辺美波がやってる感じで、やたら浜辺美波がウンチク語りが多く、肝心の戦闘シーンが少なく感じたのは否めない。
最初の戦闘シーンが迫力あったので、あんな感じでバトルが多いのかと思いきや…実はそうではなく、やたらそれぞれのキャラがペチャクチャ一人語りする場面が多くて(勤務後に最終上映時間で観たのもあり)途中欠伸が何度も出てしまった。
私自身、幼少期は仮面ライダーよりも戦隊ヒーロー系(ゴレンジャー以降)に傾倒して育ってきた為、実際の所仮面ライダーには詳しくはないのだが、それでも本郷猛や一文字隼人位は知ってるので、何と無くだが「あー、確かにこんな形していたなぁ〜」と、朧げな記憶を思い起こしながら観ていた。が、それでも申し訳無いが、池松壮亮が本郷猛は正直な所、シックリは来なかったなぁ…そもそも藤岡弘がガタイもガッチリしていて背も高いイメージの印象が強いのに、池松は背も低いしお世辞でも強靭さは微塵も感じられない…
柄本佑にしても、仲間になってからの(そこに変わるまでの展開が早すぎるのもあるが)妙な軽さが浮き出すぎていて、何とも言えない気持ちになった。
個人的に良かった見所としては、爆走している最中のバイクの変形シーンは格好良いなと思った。あのバイクの形は好き。
最終上映時間に行ったのもあり、観客は皆30〜60代のオジサン・オバさん層ばかりだったので、客質はとても良かったのが救い(自分も漏れなく後半の方の年代に入る)。
ところで…安田顕は何処にいたのだろうか???
未だにそこだけ気になっている。
なにげに悪役人が豪華。
控えに言って最高でした!
浜辺美波のプロモビデオ
あくまで、私の感想ね。
私には主演の彼に魅力が無かった。素人かと思うような演技に、棒読みに近い感情のこもってない台詞で、途中から冷めてしまった。こういう演出だったのだろうか?。素人さんかと思ったら、いろんな賞をもらってるのね。逆にそっちに驚いた。あまりにも大根演技にしか見えん。しかもイメージ合わない。内容も、近年の仮面ライダーを意識しすぎたようなフレンドリーな敵に、ド派手な仮面。今ひとつノレなかった。藤岡弘リアタイ世代の私の作品評価は2です。
ではなぜに評価3.5?
まず・・・浜辺美波が魅力大爆発してるからプラス1しとく。言わせてもらえば、(監督の好みだったのか)ほぼ浜辺美波のプロモーション作品と言えるほどの出演シーンの多さ&セリフ多い&アップ多様・・・しかも可愛く魅力的に。そして(ほぼ)最後まで出ずっぱり。これだけ顰めっ面が可愛い女優さんも珍しいのでは?。
んでもって、脇役が良すぎたから、プラス0.5。
ライダースーツがめっちゃ似合いすぎな柄本兄貴。予告で見てすでに『おっ!似合うな』と思っていたが、本編観てもやはり似合いすぎてた。こっちが主演で良かった気がする。で、何しに出てきたのか意味不明の(シン・ウルトラマンの功労者)長澤まさみ。あんな扱いでいいのか?。大活躍の西野七瀬。庵野作品常連で今回は出演シーン多めの竹野内豊に加えて、同じくシーン多めのウルトラマン斎藤工などなど。
仮面ライダー大好き庵野監督の、インディーズ的なマスターベーション作品。それが私の感想でした。付いて行くには、今回はちとハードル高いぞ。
仮面ライダー、私は2号派。
ゲストビジットの回で観てきた!
エリア的に西野七瀬さんでラッキーすぎた。顔小さすぎるし、可愛すぎた。時間はめっちゃ短かったけど、眼福すぎ。
仮面ライダーには全く触れてきてない人生だったけど、シン・ウルトラマンを見て、予想以上に良かったのでシン・仮面ライダーにも期待して観てみることに。
全体的に割と面白く見れた、バイクのシーンとか迫力あって特撮見てるな〜ってワクワクがあった。けどなんか物足りない感が残ったかな。なんでかはっきり分からないんだけど、仮面ライダーの1号がなんかパッとしない感じ?戦うことに最初抵抗あったくせに、そんなすぐに自分を犠牲にしてまで戦えるもんかね?っていう。
ショッカーが全面的に悪者だと思ってたから序盤混乱。仮面ライダーもショッカー??なのか。予備知識なしの自分にはちょっと難しかった。
あと、聞いてない豪華キャストね。サソリオーグでまずびっくりしたし、エンドクレジットで、え?いた??っていうビックネームがゴロゴロいてびっくりした。キャスト確かめるためにもう一回見たい。笑
これが仮面ライダーか!って興奮があったし、面白く見たけど、どっちかというと私はシン・ウルトラマンの方が好きだったかな〜。(シン・ゴジラはいまだに見れてない)
浜辺美波が可愛いだけ
とにかく浜辺美波が可愛いだけ
個人的に一番大事な戦闘シーンは
戦闘員との戦闘はワンパン ぐしゃだけ
怪人との戦闘は蜘蛛オーグを除き全部酷い出来
ラストの蝶オーグ戦ですら薄暗い場面で発勁で吹っ飛ぶ→起き上がって立ち向かう→発勁で吹っ飛ぶ→数回繰り返した後唐突に弱まって隙が出来て倒せると言った具合
ストーリーは藤岡弘が演技していた方ではなく石ノ森章太郎が描いていた漫画の方を読んでいる前提でトントン拍子で説明無しで進む
総評として金掛けた同人作品みたいなイメージ
個人的に告知ムービーでテンション激上がりだった為にこの上なく残念で仕方が無い おそらく今後庵野作品は二、三週間置いてから評価確認してから観に行くか検討するようにする
日本男児のDNA
まずは面白かったです。
世代的にドンピシャですが、子供のころ観ていたテレビ版より石ノ森章太郎愛を感じますね。シンウルトラマンが普通に楽しめはしたものの、ゆうてそれほどでもなかったので、あんまり期待していなかったのですが、これはなかなか面白かったな。
日本人の男の子のDNAには仮面ライダーカッコいいっていうのは組み込まれてるんだと思います笑
それと何といっても祐と池ちゃんはやっぱり上手い俳優ですよね。二人そろってからはグッと引き込まれました。ウルトラマンとかゴジラはあれっきりっぽいけど、これに関しては2号主役のバージョンも観たいな笑
最近MCUをフェーズ順で見返しているんですが、マーベルも面白いけど俺はやっぱりこっちですね~。
これは、何に対するリスペクトかで全てが変わる。
一緒に観に行った50代の妻でさえ、「これは意見がわかれるわね?」と呟いた作品です。
私は観覧し始めて、少ししてから「あ、石ノ森漫画版の構図だ」と理解してから一気に楽になりました。
緑川ゆり子を誘拐した車を先回りするサイクロン号をはじめ、ショッカーライダーにサイクロン号で囲まれるところなど、様々箇所で漫画版の構図が使われていいます。
漫画版は一回たりとも変身ポーズはありません。
更には第二の皮膚としてライダースーツを認識しているし、サイクロン号がなければ、変身できないのもそうです。
(フェイスクラッシャーから血を吐くのは、仮面ライダー THE First以降のお約束演出?)
ラストシーンのダブルライダーの会話は、2巻のセリフそのもの。
とは言え、随所昭和初期のTVそのものを彷彿させる演出も。(当時は全体的に画面が暗かった)
スーツが堅いから足が伸びきらないとか、「本人」が演じているとか………
TV版・本郷猛をリスペクトする人たちは受け入れるのが難しい作品だと思います。
しかし庵野監督の作品は、また何か仕出かすのでは?と観るまで安心できない……
ところで安田顕さんは何処にいた??
とてもよかった
怪人が拳銃で撃たれて死ぬ。怪人がライダー以外に全く無敵ではなく、一般人が拳銃を使えば倒すことができることに悲哀を感じて、ゾクゾクする。すごくいい。
ショッカーがアホっぽい。そもそも人の幸福など他人が決めることなどできないという、根本が分かっていない。まったく余計なお世話で、バカが力を持つとひどいことになる見本のようだ。真面目に解釈しようとするとこんなふうに思うのだけど、実際製作する場合、敵の基本理念などどう設定するのが面白いのか、そっちの立場で考えると難しい。他にどうすればいいかすぐには思いつかない。
柄本佑がイケメン役でキメキメで面白い。ジャニーズとかイケメン役者を使わない決断がかっこいい。
途中トンネルで戦う場面が暗すぎてよく見えない。改造人間は死ぬと泡になるのだが、服も消えるのは意味が分からない。
(追記)
撮影密着ドキュメンタリーを見てもう一度見る。密着では苦労していたアクションシーンは初めの方だ。カメレオン男までずっと面白いのに、ショッカーの基地に行くトンネルのバッタオーグ集団戦からチョウオーグ戦がとてもつまらない。アクションは長ければ長いほどダメではなかろうか。絵面もつまらない。ダムとか工場とか線路とかの方がいい。
戦ってる最中にどの怪人もよくしゃべる。改めて一文字が素晴らしい。
アクションと緑川ルリコがよか!
話は、イマイチやけど。浜辺美波や西野七瀬、長澤まさみがよかよね。一文字隼人もいいやん。
石ノ森章太郎の原作に忠実かな。13人の仮面ライダーもいたしね。森山未來は、仮面ライダーV3みたいやな。シモン真人の歌がいい。そして竹野内豊が、立花とうべえで、斎藤工が滝なんやね。
全てのバイク乗りに
エヴァもゴジラもウルトラマンも、
庵野秀明の新解釈は本当にグッとくる。
オリジナルのいい所を都合よく上手に拾い
自身が1番熱いと思う所に気持ちを加える。
勘違いし寂しい感想を書かれる方がいますが
雰囲気はかつての空気を味わいつつも、
全く新しい、現代の解釈のもとでリメイクされた
新しい解釈の物語として、楽しむべき作品。
バイク乗りだった父からのメッセージとか
ヘルメットと共に、風を感じながら走ろうとか
本来のモデルであるバッタから着想する
力強いジャンプやキックとか、
進撃ばりに想いを込めたマフラーとか…
オリジナルよりも熱い手心で、より一層
本作品の良い所を膨らませた良い品だと
僕は感じました。
(1号2号は世代では無かったからよかったのかも)
ちょっとだけ知ってる人や知らない人の方が
楽しめるのかも知れませんね。
オリジナルは、あくまでリスペクトの範囲内で。
ぜひスタッフロールの最後まで(あっという間ですが)
味わって欲しい。
昭和のオジサン方、全員集合ですよ!
"シン•ウルトラマン"のオリジナルからの逸脱ぶりにガッカリした経験から、今回ほぼ々期待してませんでした。ところがドッコイ素晴らしい出来に脱帽です!
まずライダー•サイクロン号•ショッカー等の造形のカッコイイこと!それらが当時には無かったVFXで縦横無尽に暴れまくります。そこに重なるライダーサウンド、もうたまりません!コレは現役視聴世代だから堪能できる至福の時間でした。「平成ライダー世代とはこちとら根っこが違うんだぁ!」と言わんばかりに全細胞で反応してしまいました。
話のテンポも良く、次々と現れるショッカー怪人に興奮が止まりませんでした。ラスボスとの決着に多少"?"を感じましたが、もうそんな些細な事は問題にもなりません。
エンドロールに流れるライダー名曲メドレーを聴きながら、目一杯の多幸感に満たされました。
石ノ森章太郎版の実写化
世界観の角度
平成ライダーほどの自由が無い
子供の頃はウルトラマン派で、平成ライダーも詳しくは無いけど、初代仮面ライダーのリメイクだから縛りが多くて、自由がないのは、やむなし。
リメイクであっても原作をうまくオマージュできたのがか、シンゴジラ、シンウルトラマンだとすると、流石にネタ切れというか、ある意味一番オリジナルに近く
いろいろなSF考証を追加しても、一から世界観の構築ができる平成ライダーほどの自由があるわけでなし、この時代に世界征服を目指さない悪の秘密結社の最終目的ってあまり上手くいっていない気がした
浜辺美波は、見事な演技で、作品のシンを、作っていた。
女怪人はどちらもファンなのだけど、どちらも役に合っていない気がする、過去作のキューティーハニー(今なら間違いなく、シンキューティハニーというタイトルだろう)に、比べるとも一つだし、もっと言うと怪人の数減らしても良かったと思う
本当にこれは申し訳ないのだけど、主役がマジカルラブリーに見えてしまって、集中出来なかった
庵野ワールドの役者さんがたくさん出たり、ロボット刑事Kとか、MAGIの筐体等、くすぐるネタ満載で楽しめたけど、庵野さんにはもっと時間とお金を与えて欲しいし、
自分の作ったモノに縛られず自由にやって欲しい。とりあえず次作も見に行きます
仮面ライダーのフルコーラス聞けたのは良かった
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