劇場版 呪術廻戦 0のレビュー・感想・評価
全500件中、161~180件目を表示
これ学校の行動に最終許可出すのは都知事なのかしら
東京都立呪術高等専門学校、もとい呪術廻戦0。
ちゃんと原作読んでから観た方が良いね、これは。
理解が深まるし、何よりも前世紀の子にはエヴァの呪いが深過ぎてシンジ君がチラつき過ぎる。
「死んじゃダメだ死んじゃダメだ死んじゃダメだ…」
エヴァ
友達に勧められて見ましたが、非常に面白かったです
外伝の映画ということで起承転結が上手くまとめられており、また作画が綺麗で感情移入もしやすく、主人公がアヤナミの名前を叫んだときは思わず泣きそうになりましたが、そこは気のせいだったかもしれまん。
エヴァンゲリオンが好きな人も楽しめると思うので、迷っている方には見に行ってほしい映画です。
良かった。
皆さんのレビューを見ていると、原作、アニメを経験している人と未経験の人で感想が真逆なんですね。まぁ、当たり前っちゃ当たり前なんでしょうが…経験者にとっては期待値が下駄をはいてるでしょうし…
私はどちらも未経験、まっさらの状態で観に行きました。
なので、最高っでした。
変に戦闘シーンが長過ぎないのもよかった。
レビューで、間の京都や都内での戦闘シーンはいらなかったように書いてありますが、あれは未経験者にとっては親切なシーンです。でないと、最後の夏油と五条の会話の意味がわかりません。
king gnuの主題歌でクライマックスのセリフが歌詞になっていますが、あのセリフを切り取ってメロディーをつけるなんて、さすがの常田さんです。
とにかく、良かった。
そのまま、もう一度観ようかと思いましたもん。
原作を読みこんでからもう一度観ますね。
2年生が最高
もう、ほんっとに2年生がかっこよすぎて特に真希ちゃんをほんっとに更に好きになりました!
2年生のツンデレ!2年生のふざけてるしてる感! それに加えて戦闘シーンがカッコよすぎた❤
も1回観に行きたいです。
やっぱ辞めます2022年映画の公開予告が沢山出てるので フルーツバスケット 五等分の花嫁 などもう楽しみすぎます!
そして1番は君の名はや天気の子の監督さんが制作する映画です!
純愛だけど、里香ちゃんこえーーー
里香ちゃんマジこえー
映像が素晴らしく、内容が濃い。
天才が揃った日本アニメの最高峰。世界でも日本が先頭を走ってると改めて感じた。
でも、里香ちゃん怖いから子どもには見せられない。子どもが悪いことしたときに見せるといいかも。
そして、泣き叫ぶ子どもに言い放つのさ
「失礼だな、純愛だよ」
りかちゃーーーーーーーーーん❗️
※いくらちゃんではない。
乙骨憂太についてよくかかれてて
ほんとに面白かった。
りかちゃん強すぎて草。愛のパワーかな。
りかちゃんに頼りすぎの乙骨憂太かと思いきや
自分のスペックも高いやん、できるやつやん!
棘のビジュ凄すぎん???かっこよすぎ。
内山さんおにぎりの具しか言わないのは寂しい、、、🥺
あ、私は夏油嫌いじゃないよ。
失礼だな、、純愛だよの決めセリフ
恥ずかしくて無理⸝⸝⸝⸝
めっちゃ面白かった!
挿入歌のカッコ良さでテンション上がりました!
公開日から1ヶ月以上経ってしまいましたが、やっと観に行けた!!!
(アニメ知識のみだけど)面白かった!
作画も(声優陣も)良かったけど、挿入歌含め音楽がめっちゃカッコ良かった…テンション上がる。
ストーリー的にヤンデレ彼女かと思いきや、まさかの彼氏がヤンデレwwとなりましたが、無事に純愛として浄化出来て何よりでした…。
(TV版)本編ではチラッと役なキャラ達のプロモーションもばっちりだし、最後まで今後の本編が気になるいい伏線が随所に見られて後引く内容ですね!
うっかり、原作全巻大人買いしてしまいましたw
乙骨パイセン(cv.緒方恵美)だと、どうしてもシンジ君が過っちゃうんだけど、まぁ四半世紀もやってたからなぁと思いつつも台詞回しも結構それっポイの多かったと思うのはオトナの穿った見方でしょうか…w
どうしたって、何にも事前説明されないで連れて来られて、さぁ、本番で戦え〜!って言われる理不尽設定なのは主人公の性なのか…。。。
本編主人公(虎)が割とカラッとした性格なので、パッと見如何にも「少年誌」ぽい感じがしますが、乙骨君然り登場人物のバックボーンが其々しっかりあって皆んな魅力的なキャラなのが人気の秘訣なのかなぁ。
続編アニメも期待しています。
ハマって2回目
1回目は原作、アニメシリーズ、共に全く見ずに視聴。感想は、良く出来ててわかりやすいし面白い、原作も読んでみようかな。
そして今回、漫画0とアニメ半分ほど見て視聴。原作に少しTV放送分のアクセント、良い出来だなあ。次のアニメシリーズ見たくなったし、原作も大人買いしそうな勢いです。
呪いを生むのは人間なんだ!!!
原作の0巻は未読の者です。
今年最初の劇場での鑑賞でとても楽しめました。
テレビアニメシリーズの時から感じていたのですが、この作品はキャラクターの心情描写がかなりリアルですよね。漫画・アニメのキャラクターというより、一人の人間という感じがします(勿論、身体能力はぶっ飛んでいますが)。今回もそのことをより感じることができ、特に乙骨の心情の描き方がとても良かったです。二時間弱の映像の間に彼は劇的に変化しますが、そこには不思議と違和感を感じませんでした。描くべき部分がきちんと描かれ、それらを見事に繋げられています。里香ちゃんも良かった。呪いとなっても一人の女の子としての感情が残っていて、可愛らしいとも思ってしまいました。花澤香菜さんの演技も圧巻です。
作画は勿論文句なしです。アクションシーンは動きがすさまじいので動体視力がかなり必要です。また、音楽もかっこよかったです。弦楽器のかっこいい音を浴びているような感じでした。
ラストは切なくて涙腺が緩んでしまいましたが、しかし見終わった後には不思議と清々しい気分になりました。とても気持ちのいい終わり方だったと思います。また、人間の感情をリアルに描いているけれど、コミカルな部分もありとてもクセになってしまうのも呪術廻戦シリーズの魅力だと思います。自分も時々脚本を書いていますが、個人的にとても勉強になる作品です。
映画館で激怒しました‼️
さて本当に久しぶりの投稿です。色々有りまして・・・
申し訳ありません。
映画の感想に行く前に・・・
映画って一期一会です。対峙するものです。2時間一本勝負。全集中の呼吸です。
貴重なお金と時間を使っているんですよ。穢す奴は許さん‼️まっ時間潰しでもいいけどね・・・
しかし私のスタンスは揺るがん。
で、映画館で後ろから2番目の席で観たんですが、後ろの子供がうるさい。とにかくずっと喋ってるんです。小学生の高学年くらい。しかもボップコーンをボリボリ食べている。つまりノーマスクです。今時ですよ。
えー、私も大人なんで我慢しましたよ。でもまだ喋っている。家で見ている気持ちなんでしょうね。傍若無人。『傍】(かたわら)に【人】【無】きが【若】し(ごとし)
小一時間経ちました。まだ喋っている!温厚な私も流石に教育的指導が必要と判断しました。優しく注意しましたよ。優しくね。今時ですからね。
しかし口からでた言葉は・・・
おまえら‼️黙れ‼️ぶっとばすぞ‼️
あれ?優しくないじゃん。上映中の映画では主人公が激怒している。憑依したのか?そんな乱暴な言葉は発するつもりはなかったんですよ。ふと口をついで出たんですね。
ぶっとばすって・・・ルフィしか言わない。
なんか、謝っていました。あのねー始まる前に言っていたでしょ。上映中はお静かにって。
ここで小学生の視点に立ちます。私は後ろの方に気を使って気配を消しているんです。突然の激怒。青天の霹靂。霹靂一閃。今時ですからね、そんな経験はないでしょう。切られた!
怖かった。PTSD(トラウマ)になった。
映画では呪言を操るキャラ。大丈夫か?
そこからは一言も喋りません。まあ当たり前。真剣に怒っている人間は怖いよね。
私は良いことをしたのか悪いことをしたのか、わかりません。でも公共の場でも映画館は格別。バスや電車は我慢です。
一期一会だからね。
でもね、ある意味この子たちを救ったのかなあ・・・
勝手にそう解釈しました。今後は上映中はもう喋らない。多分。世の中はもっと怖い人もいるからね。
さてと、ここから映画の感想です。もう読まないでいいですよ。おまけですから。
なんか偉そうな事を言ってすみません。呪術廻戦はお初です。原作もアニメも知りません。
多分ですが、ジョジョの奇妙な冒険を思い出しました。ジョジョの特徴を一言で言うと、超能力の可視化です、で、呪術廻全は呪いの可視化。
まっ、鬼滅の刃の時も感じたんですがジョジョの作者の荒木飛呂彦先生は偉大です。好きな悪役は4部の吉良吉影。卑劣だし強いしかっこいい。一人につき一つのスタンドを最終的には三つも使うんだよ。
キラークイーン
シア・ハート・アタック
バイッア・ダスト
なんだかわかりますよね?クイーンの楽曲です。
バイッア・ダストは正確にはアナザー・ワン・ザ・ダスト。邦訳は地獄に道連れです。
おっと、関係ない話しが多いですね。すみません。
さて映画の話しに行きます。呪術廻戦ですが・・・
言いづらいんじゃ‼️
私が以前考えた早口言葉があります。
美術室と技術室で果実酒
これすっと言える人っていますか?
いやいない。
映画と関係ないんじゃ‼️
素人ながら堪能しました。作画は神レベル。おにぎりの具しか言わないキャラクターも面白いね。でも私が一番好きな梅干しって言ってなかったような気がします。
熱烈なファンのみなさんから観ると違うのかな。
でも乙骨くんの活躍見たさに原作の漫画を買ったんですよ。2巻。そしたら・・・
いないでやんの‼️
まっある意味群像劇なんですかね。
浅い話しでごめんなさい。
シャケ‼️
鮭なのにおにぎりはシャケって言うのはなんでだろう。
お付き合い頂きありがとうございました。
エンドロールで感情MAX
スピーディーでスタイリッシュな演出と音楽でテンポも良く面白かった。
.
エンディング曲、King Gnu「逆夢」がストーリーにドンピシャでエンドロールでさらに感情が昂ぶりました。
.
次は4Dで観たい。
シンプルに面白くかっこいい
ストーリー自体がシンプルで呪術未視聴者でもわかりやすく、かつ簡単なキャラ紹介もしてくれるので誰でも楽しめそう
キャラ自体は沢山出てくるけど、いい意味でサブキャラに時間を全然割かない(しかし、しっかり短時間で見せ場はある)のでちゃんと2時間乙骨憂太を見れる
呪術好きにとってもお馴染みキャラが短時間出演でもしっかり見せ場がありめちゃくちゃかっこいい姿が用意されてるファンにも嬉しい仕様
MAPPAの気合いの入った作画も相まって戦闘シーンがめちゃくちゃめちゃくちゃかっこいい。面白かったです。
ちなみに、冒頭めちゃくちゃシンジくんですが話が面白かったので後半は気になりませんでした。シンジくんより乙骨くんの方が俄然素直な人間だったのでアニメ26話をかけてやや明るくなれたシンジくんより立ち直りが早いです。
一番やっかいな呪いが「愛」だとは…指のリングが食い込んで外せなくなった私
最近一緒に映画に行ってくれない連れ合いがこのアニメにはまっていてこれならいいよと言うのでかなり久し振りに誰かと映画を観た。本編連載前に描いたというエピソード0でアニメシリーズには登場しない?乙骨憂太(おっこつゆうた=キャラの名前がことごとく複雑)という呪術高専東京校の一年生が主人公なのだがエヴァンゲリオンのシンジくんに似た気弱な性格で声優さんも同じらしいし憑りついている霊?もヴェノムのそっくりさんでその関係性も似ている。登場するキャラも既視感のあるものが多いがこれだけ二番煎じを網羅していただけるといきなり映画を観てもこの特異な設定をすんなりと受け入れることができるし都立高専に呪術の専門学校があり、パンダがしゃべってもとくに驚かない。
「愛が一番やっかいな呪い」という五条先生の名言がテーマである。魅力的なキャラがわんさか出て来るが呪言師の狗巻棘(いぬまきとげ)君が一番好き。「シャケ」とか「コンブ」とかおにぎりの具だけであんがい会話というのは成立するものだなという発見。そして何よりクライマックスの大爆発を全面黒で表すという大胆な手法に目からうろこが落ちました。
原作未視聴
呪術知識なしモ○ストで見たことある程度ですが、付き合いで鑑賞、結果原作の前の?話で知識なくても楽しめました戦闘シーンも綺麗でカッコ良い、原作を見てみたくなる作品、映画館に入った時にもらった小雑誌?に若干ネタバレ書いてあったのはちょっと笑えた
初見でも楽しめました
原作もアニメも観ていませんでしたが、クオリティが高いと聞いていたので観てきました。
スピンオフ的なものだったので、知識がなくてもよく分かりました。
適度にコミカルシーンもあり、話も適度には重たいですが胸糞悪くなりませんし、絵も動きもいいし、声優さんや音効さんがクオリティ高かったです。
一本の映画として十分楽しめました。
全500件中、161~180件目を表示