「社会の波にもまれて、疲弊してく姿」明け方の若者たち やっすーさんの映画レビュー(感想・評価)
社会の波にもまれて、疲弊してく姿
僕と彼女は飲み会で知り合った。
僕と彼女はすぐに意気投合して仲良くなった。
僕は就職した会社で頑張ろうとしたが思い通りにならなかった。
そのうえ、彼女と突然の別れがきた。
彼女の秘密はもともと僕に聞かされていたが、改めて現実を突きつけられてショックを受けたが、自分の現状を受け入れて歩み出そうとしたという内容だった。
大学生が就職して、会社に出てこんなはずじゃあなかったとショックを受け悩みながらも歩んでいく姿が印象的でした。
彼女の秘密を知っていても、彼女のことが大切に思えたということはよっぽど好きだったんだなと思いました。
コメントする
やっすーさんのコメント
2022年7月9日
琥珀糖さん。
暫くです。
こちらこそ、共感とコメントありがとうございます。
僕も、「ある夜、彼女は明け方を想う」は観てないです。
黒崎結菜さん演じる彼女が既婚者でそのことを北村匠海さん演じる僕に話していたのは、この作品で描かれていましたよ。
確かに、切なくなる映画でした。
琥珀糖さんのコメント
2022年7月9日
やっすーさん、暫くです。
私は「ある夜、彼女は明け方を想う」を
観てないんです。
黒島結菜が既婚者だと、北村匠海は前から知ってたんですか。
切なくて共感する映画でしたね。