SNS 少女たちの10日間のレビュー・感想・評価
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見たくないものがマスキング越しにこれでもかと見せつけられる今ここにある危機にゾッとするドキュメンタリー
未成年者がSNSを通じてどんな危険に晒されているのか?それを観察するために本作の制作スタッフは小学生にしか見えない幼い顔立ちをした女優を募集。オーディションで選ばれた3人の女優に自宅から私物を撮影スタジオに持参してもらい、3人が幼少期に過ごした子供部屋をそれぞれ再現。そこにカメラを据えスマホとPCを用意し、それぞれ偽名で12歳の女子としてSNSにアカウントと作成するとどんな人達がコンタクトしてくるかを10日間観察する。彼女達を守るために用意されたルールは7つ。 1.自分から連絡を取らない。 2.自分が12歳であることを告げる。 3.誘惑や挑発と取られる言動はしない。 4.露骨な性的指示は断る。 5.何度か頼まれた時のみ裸の写真(あらかじめ用意したフェイク写真)を送る 6.こちらから会う約束は持ちかけない。 7.撮影中に困ったらいつでも待機している精神科医や弁護士に相談する。 彼女達にコンタクトしてきた成人男性は実に2458人。そこに確かに実在する男達が次から次に浴びせてくるインモラルな言動に果敢に挑み続ける3人。やがて製作スタッフの1人があることに気付き、撮影は想定外の展開へと急激に加速していく。 これはもう想定していた以上にエゲツない作品。次から次に現れる魑魅魍魎達の顔と局部はギリギリマスキングされてますがそれを3人は直視し、臆面もなく繰り出してくるインモラル極まりない要求に、どんな過酷な10日間になるかを覚悟して引き受けたはずの彼女達が激しく動揺する様は見た目が幼いことも相俟って非常に実に辛いもの。そんな凄惨な撮影風景に挿入される専門家達が読み解く彼らの素性に子供達が日々恐ろしいリスクに晒されていることが暴かれていてゾッとします。特に驚いたのは彼らのうちペドフィリアが占める割合はせいぜい数%とごく少数だということ。であれば今目の前で繰り広げられていることは決して他人事ではないことをシレッと知らされてるのは残酷過ぎます。しかしそんな掃き溜めにも救いがないわけでもないこともしっかり刻んでいるのでそれが垣間見えた瞬間に思わず泣きました。 そして終盤彼女達はある行動に打って出るわけですが、そこで明らかになる事実もまた重量級、盛大にウンザリさせられます。しかしながら、そんな絶望感をチャラにするのが凄惨な体験をやり遂げた彼女達の勇ましい姿。着実に経験値を上げながら次第に逞しさを表情に滲ませてくるのをしっかり捉えているので、見たくないものをこれでもかと見せつけられているのに後味の悪さはそんなに残りません。 とはいえ、小さなお子様をお持ちの親御さんは早く家に帰りたくなるやつだと思います。
本来普通のことを言っている、イケメンが救いに…
SNS 正直、怖いもの見たさで友人と二人で見に行きました。 終始胸がムカムカしていました。 いえ、一部を除いてです。 途中に登場したイケメンの場面。 今まで登場したひどい男たちとは違い、自分の欲求を満たすために少女を使うことがなく、少女を諭してくれる存在で、とても素敵(に演出されている?)でした。 友人と2人で見ていたのですが、 共に、そこで感動して泣いてしまいました。 なぜなら、どうせこの人もひどい人なんだろうと思っていた時に、急にきた天使のように感じたからです…。 しかし、彼は、いわゆる常識のある大人が子供に教えるべく普通のことを言っていたまでです。 このドキュメンタリーを見ていく中で、 私の考えが世間は最悪な男ばかり…という視点に変えられていたこともある意味、 映像作品の恐ろしい点です。 たまたまですが(?)イケメンすぎる看護を勉強する学生。 逆に、整いすぎていて、気持ちの整理ができた今、気持ち悪い=おじさんたち、 イケメン=最高! という変な式が作り上げられそうで恐ろしいです。 人は簡単に操作されうる!! 怖い!です。 そんな救いも一瞬ありましたが、 結局は、ラストの終わり方もモヤモヤしています。 突撃はしたものの、彼はどうなったのか? 警察に資料を提供したとはいえ、 ドキュメンタリーに協力したのは、12歳に見える12歳ではない女優。 彼女たちに対して、様々なことを要求した男たちは、捕まることはないのかもしれない。 まぁ、そんなことは蔓延しているよね… で済まされてしまっているのが現実かもしれないと思うとやはり辛いです。 私にとっては、このような世界のことは、 現実ではないように思っていました。 しかし、友人にはSNSを通じてそのような経験があるとのこと。 びっくりしつつ、それが事実であり、 日本でもあるということを知り恐ろしくなりました。 今後生まれてくる子供たちが、 親の姿を見て育ち、解き放たれたネット環境の中でどのようになっていくのか恐ろしくもあり、自分もしっかりしていかないとなと思いました。
げー気持ち悪るぅぅ
げー気持ち悪るぅぅ。 見終わった感想。 少女に送りつけられる自慰や局部の動画、静止画をたくさん観せられる。(ボカシはある)あー気持ち悪かった。 衝撃的すぎて、すぐはとにかく胸クソ悪い、気持ち悪い、しかなかった。 それでも、映画は観てよかった。 SNSが普及したおかげ?でこういう映画もとれたが、この問題、成人による子供への性的虐待は大昔から多くあるし、問題も大きかった。 そもそも生物としては妊娠可能になれば直ぐに妊娠するさせることが多く子孫を残すことになるから、文明化以前は、初潮すぐの妊娠は、ヒトの重要な生き残り戦略だったはずだ。 しかし、人類の進化文明の進化とともに戦略は変わり、現代では犯罪行為になる。しかし、本能は追いついていない部分があるのだと思う。 犯罪であることはわかっているであろう、この12歳の少女3人に10日間で群がった2400余人の大人が証明しているように思う。 性的虐待は犯罪で重罪だということをわからしめなくてはいけない。一方、それがわかるから自らをコントロールしている大勢の本能を持つ人の心の中を想像すると、そのあまりにも脆い人の理性を思うと恐ろしくなる。 子どもたちへの危険を避ける教育を考えよう。
すごい理論
3人の女性たち確かに幼いけど12歳には見えないよなーと思ってたけど、弁護士の話を聞いてるシーンで大人と並ぶと確かに子供に見える。 こんな子供に見える人におじさんたち何やってんだよ。特に最後の人。大人とネットでコソコソ話をするような子どもに育てた親が悪いって。突撃されていきなり早口でその理論をけっこう長い間話すってことは普段からそう思ってるんでしょう。おぞましい。 専門家いわく小児性愛の傾向が見られない人が多いってのがより怖いです。大人の女性が好きだけど、扱いやすいから少女を的にするの? 性的な話をしなかった男性、映画を見てるときは救われたような気がして感動したけど、相手は12歳って言ってるのに「頭のいい人と話をするのが好きなんだ」ってのあとから考えるとちょっとやっぱり気持ち悪いかも。
フェイクドキュメンタリー!?
結構刺激的な内容の作品。
ベビーフェイスの役者を選ぶオーディションからはじまるが、幼少期の出来事の告白から早速ショックを受けた。
その後の展開も囮捜査さながらの撮影で、ボカシがあるもののエグいエグい映像が続きます。
そして気になったのは中盤。
少女役の役者とのテレビ電話で、それまでとは違ったまっとうなちゃんとしたことを言う人が出てきたと思ったら、次第と男性のボカシが外れてきてイケメンのお兄ちゃん登場!
そんないい具合にイケメン出てこないでしょ!笑
しかも言ってることも洒落が効いててかっこいい!笑
あまりの都合の良さにフェイクかと思ってしまい、ここから先の展開が「ドッキリ」に思えてしまい残念。
これも最近流行りのフェイクドキュメンタリーなのかな⁉︎
怖すぎる
怖いし、男である自分はこの映画に出てくる男と同じなのではないと吐き気がした。途中出てくる一人の男性に救われたかのように思ったが、こいつもどーなん?とは思うわな。見ず知らず小学生とネットて喋りたいとかおもうかね?
胸クソ
とにかく胸クソが悪い。 少女達への性的虐待の実態を調査するために集めた大人の女優さん達の殆どが、少女時代に既に同様の性的被害を受けていた、という事実が既にして現実の深刻さを現している。 まして実験が始まってからの、大人の(しかもかなりシニアな)男たちが臆面もなく少女たちに要求する様を見ているだけで、こんな大人が手ぐすね引いて待ち構えているネット世界はどんなディストピアなのかと思わせられる。 しかし、唯一ジェントルだったのが若い男性だったのは救いかもしれない… 知っておくべき事実ではある…
実はスカッとする作品
こういう癖の相対的な人数自体は、ネットがなかった時代から同じで卑劣な行為自体も変わらないと思し、幼い頃の微かな記憶からも確信出来る。 そういった意味で描かれる事すべて想像の範囲内だったが、映像でまざまざとSNSでのやり取りや訳の分からない言い分を見せつけられ、かなりギョッとしてしまう。 そして、話を聞く振りをして心無い行為へ誘導する様子に、彼女達と同じ様に絶望感に引きずり込まれる。 しかし、女の子のバシャで目が覚まされる。 実際に会ってキレるシーンにハッとし、急に怯む男性の間抜け面にスカッとした。 個人的には女の子の反撃をもっと見たかったし、ここを強調する事によって、癖の人達の変化が起きる作品かもしれないと思った。
守ってあげたい
こんにちは❗️テレビ朝日のじゅん散歩から 参りました。わたくしは・・・ ぼったくり男爵と申します。 こらーーー‼️ よく私の馬鹿レビューを覗きに来て頂きました。いきなりの高田純次ネタ、失礼しました。 さて前回は千葉の蘇我のシネコンに行かせて貰いました。県境をまたいだ上に悪態をついて本当に申し訳ないです。 さてこの映画も蘇我でしかやっていません。が、色々検索していたら都内でもやっていたんですよ。但し池袋です。いやあ行かないなあ。池袋。人生で10回以下しか行った事がない。池袋は。ここは・・・ 街自体が灰皿みてえな街だな❗️ 失礼しました。いわば埼玉県人のディズニーランドです。埼玉県人は渋谷、原宿、六本木に行く前にこの街で東京の空気に慣れてから東京デビューするわけです。 ちなみに千葉県人は、それに該当するのが錦糸町です。錦糸町。それは・・・ ここは街自体がたんつぼみたいなもんだな❗️ こらこら‼️ 埼玉県人は海が大好きです。平時のGWだったら葛西臨海公園でバーベキューです。大体.意味もなく砂を掘っている。大人も子供も。あと海水を舐めて、わーーしょっぱーい。で、足が泥だらけで・・・ 行列の出来る足洗い場‼️ はい。枕を終わります。色々すみません。特に埼玉の方ごめんなさい。また葛西臨海公園でバーベキューが出来る日がくれば良いですね。 10年ぶりの池袋は小綺麗になっていました。いやいや 小汚い飲み屋ばっかで、頭の中でエジプシャン ファンタジー。(酒場放浪紀のテーマ曲) そんな感じが良かったんですが・・・ おいおい、いつになったら映画の話しになるんだよ! べらぼうめ❗️ 失礼しました。大変に珍しい チェコの映画でございます。海岸で若い二人が恋をする物語。 それはチャコです。チェコは内陸国なんで海岸はございません。 まず見た目が幼い18歳以上の女性を集めてオーディションをします。3人の女性が12歳になりきってネットの男性と交流します。つまりドキュメンタリー映画です。驚くことが起こります。なんと・・・ ネットに上げて数分で多数が参加します。何だ、こいつら。変態か?その後10日間でなんと2458人のオオカミたちが少女達(実際は違うが)に群がります。 気持ち悪い。見たくない。目と口以外はモザイク処理されていますが・・・それが気持ち悪さを加速させる。 大体服を脱げと命令するし、自分の下半身を弄っている。さらに下半身の画像を送信してくる。馬鹿丸出し。みっともねえ❗️万死に値する。一応 12歳だぞ。 ちょ!待てよ❗️便宜上、オオカミって言ったけど違うだろ!オオカミは気高く美しく親愛なる生き物だろ。 そんな奴らの比喩に使うんじゃねえ‼️クソが‼️ この話しは遠い内陸国チェコの話しじゃない。極東の島国はもっと酷い。 教訓は知らない人に裸の画像を送ってはいけません。 確かにな。その通りだ。しかしね、親の世代はその前に教えなきゃいけない事がある。それは・・・ 同調圧力だ! 例えば女子5人でテーマパークに行ったとする。発言力が強い女子が みんなでお揃いのカチューシャを買おうよ。可愛いよ。 うん。わかるよ。確か可愛い。でもな全員そうなのか?そこで拒否出来るのか?トイレに行った時に、 あの子ー空気よめないよねー そう言われないか? そんなのはクソだ❗️ スマホの所持もそうだ。子供がスマホをねだる時のキラーワード。みんな持ってるから。ラインに入らないとハブされるから。etc…. それもクソだ❗️同調圧力だ❗️ そこからだ。スマホを与えるのは。林修先生の名言を紹介したい。 小学生と中学生の友達なんてクソだ❗️ 過激な意見かも知れません。ここで話しの流れが変わります。旭川の女子中学生が自殺した事件。極寒の川に飛び込んで死んだ事件。 凄惨なイジメの果てに自死を選択しました。加害者は鬼畜だ。女子もいる。悔しいよ。悲しいよ。親にも言えなかったんだ。 現在進行形で悩んでる中学生もいるだろう。でもね、あなたは一人じゃない。イジメで、悩んでいるんだったらまず両親。担任の先生。それも無理なら地域の児童相談所。それでもきつかったら、NPO法人 BONDプロジェクトに電話して欲しい。とにかく・・・ 死んじゃだめだ。死んじゃだめだ。死んじゃだめだ。何回でも言うよ。死んじゃだめだ。 そんな中学生に観て欲しい。がレィテングかR15。観れない。いやそんなの関係ねえ!トラウマになっても良い。 裸は本当に愛する人だけに見せるものです。あなたの世界は狭い友人関係が全てもかもしれない。でもそんなもん、クソだ。一人ぼっちでも良いよ。学校なんて行かなくてても良いよ。 死んじゃだめだ。泣く人はいるよ。 You don't have to worry worry 守ってあげたい あなたを苦しめる 全てのことから 後半は柄にもない感じになってしまいました。 読んで頂きありがとうございました。汚い言葉が多くてごめんなさい。
おぞましい男たち
よく撮ったなと思う。ネットの性的犯罪については聞いてはいたが、自分で見ることもないので、おぞましい男たちのバカな言動は寒気がした。なんでいきなり自分の性器をさらしたり、女の子の声を聞きながら自慰行為をするのか、理解に苦しむが、これがネットの現実なのだろう。女優たちはこの仕事に雇われたとはいえ、頑張ってこの現実を暴くのに健闘してくれた勇気を買いたい。というのは、オーディションの段階で候補者の少女たちの多くが既に同じ目に遭っていたことが明らかにされているからだ。全く他人ごとではなく、チェコと同様のことが世界中で起きているのだろう。重要な警告だ。
いぬ
この手のサイトでああいう仕込みをすれば、こういう結果になりますよと 利用する男達の大半はオナ○ー目的なんだし、オナ○ーしているときの男なんてキモいの一言だし、腹すかしている獣にエサやっているんだからこうなりますよと(唯一のイケメン君が仕込みかと思うくらいの無法地帯) 男も問題だが、サイト自体の問題、ネット教育の強化も問われる
人権侵害の犯罪者サンプル集
久々に「観てよかった」と「観るんじゃなかった」の同時攻撃をくらいました。 ここに出てくる獣どもは「幼児性愛者」ではありません。 痴漢やレイプ犯と同じで、「小さな子どもなら、抵抗できないから何しても構わない」と思い込んで、「狙っている」んですわ。 通り魔が、「誰でもよかった」と言いながらも女子どもしか狙わないのと一緒。 子どもを、自らの支配欲を充足させるために、征服し屈服させる「虐待対象」「物」としか見ていない、卑劣な人権侵害の犯罪者でしかありません。 不快感で、砂をかむような、胃の中から嫌な香りが口の中に広がるような、そんな嫌な気分になりました。 奴らの存在と同時に許せないと感じるのは、SNS(Facebook、Instagram、Skypeなど)が、未成年の使用や、性的コンテンツ・発言を自らの基準で規制しないこと。 過度の規制は検閲に当たるし、私的発言の制限もまた人権侵害でもあるので難しいとはいえ、犯罪者が野放しなのはどうかと思いました。 さらには、子どもと親のコミニュケーション不足による、子どものSNSでの無警戒な利用がいけないとも感じました。 遠いチェコの話だと思えず、同じようにSNSが悪用できる環境にある日本にもある危険だと思います。 自分に子どもがいたら、不安で気が狂いそうになる内容でした。
【リアルSNS児童性犯罪告発ドキュメンタリー。子供達へのSNSとの関わり方をしっかりと理解させる必要性を改めて、認識した作品でもある。】
- チェコでは、子供達のネット閲覧制限が緩い事が、冒頭のテロップで流れる。- ◆三人の幼く見える成人女優さん達は、このドキュメンタリーの準備をしている時は、まさかあそこ迄愚かしき男達から、多数のアクセスがあるとは、思わなかったのではないかな。(10日間で約2500人が、アクセスしたそうである。) 架空の12歳の部屋を"創作"している時の姿が、何だか、楽しそうだったからである。 だが、弁護士、精神科医の立ち会いの下、愚かしき男達との遣り取りを続ける中で彼女達は、疲弊して行く。 - 観ている側も、いい加減ゲンナリしてくる。それにしても、モザイクがかかった下劣な男達の"獲物を狙うような眼"が恐ろしい。- ◆そんな中、唯一現れた、途中でモザイクが外された大学生の男性の "裸は、愛する人にしか見せては駄目だよ!"と言う、至極当たり前の言葉が心に響いた。 疲弊していた女優さんの眼に溢れる涙、スタッフの女性の頬を伝う涙が、印象的である。 <性犯罪オンパレードのこの映像を基に、実際にチェコ警察が捜査に乗り出した、リアルSNS性犯罪告発ドキュメンタリー。現代社会が直面するSNS児童性犯罪に、強烈な警句を投げ掛けた作品である。>
イマイチ平凡過ぎか?
何となく全体的ドッキリカメラ的でヤラセっぽくて現実味が薄い その後実際にカフェで会う場面もあったが実際に会えば二十歳前後の娘に12歳はすぐパレるだろうね!こんなの公開したらあれもしかしてお前だろと特定されそうだしもう少しこれまでのデータや犯罪被害の実例などを折り込んだりナレーションや解説も入れたらよかったと!やはり馴染みの薄いチェコ 米国や日本版なら実感があるが!
今の時代にあるべきドキュメンタリー。
必要なんだろうね、こういうドキュメンタリー。 チェコだけなのかどうかわからんが、こういうことになってるんだなと驚いた。 娘のいる父だけにあっち側には同情しがたいかな。 ただ、モデルになってる女の子は皆さん普通に可愛かった。音楽に合わせてのってる感じは特に。 そのせいか、小児性愛というよりも普通の人にもぐっとくる感じになっちゃったんだろうね。 もっと明らかにブサイクな子供であれば違う印象をもったのかと思ったが、それも難しいんだろうね。
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