SNS 少女たちの10日間のレビュー・感想・評価
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言い方は悪いけど、SNSのやらせ番組。
ドキュメンタリー番組。
正直、気持ち悪い(゚Д゚)
若い子に群がるエロイ男性群。
画面越しに見ているだけでも、吐き気がしてきて途中から早送りして最後を確認した。
逮捕されないと思って、こんなバカな事をやっているバカ男が沢山いる。
SNSの恐さを改めて感じました。
大漁
すぐに釣られる者に唖然とする。元々匿名性など担保されていない空間だが、自ら壊し暴露していく。終盤の現実の公共空間での彼らの反応との対比。弱者ぶりが際立つ。妄想したいたいけで無抵抗な少女像への猛ラッシュとマウント。性被害以上に彼らの闇が映し出される。
性行為を引き出し、嘲るのは趣味でない。どの道、滑稽にしか見えない行い。空間におけるミスマッチ。空間設計に難点があることに相違ない。
何のための映画?
特に新しい発見もなく、予想通りの内容(検証結果)でした。
監督からしたらこれで良かったのかわかりませんが、なんでわざわざこの検証をして、しかもそれを映画にしようと思ったのか気になります🤔
まあ、ティーンの女の子に対する警鐘?
だとしても若い女の子がこの映画を観るかといったらそれは疑問ですが、、、😅
薄い。
色んなジャンルの映画を観てきましたが、
鑑賞途中で吐きそうになったのは初めてです。
途中でてきた大学生の男性は、ごく普通のことを言っている。
このドキュメンタリーで取り扱ってる内容としては、正直カットしてもよかったと思います。
この作品を作った監督は、何を伝えたかったんでしょうか。
この題材を取り上げたなら、もっと深掘りして欲しかったです。
オーディションし、女優を集め、部屋をセットし、ただ変態な男たちが存在し、晒しただけ。
ラストで、警察を動かしたとありますが。
え、終わり?
と思ってしまいました。
インターネット犯罪に合わないための啓蒙として各国に映画化してほしい題材
ヴィート・クルサーク監督作品は初見。
ほとんどの人に日常として浸透したSNSでの女性への性的被害についてのドキュメンタリーと言うことで、SNSの一利用者として観ておくべき作品だと思ったので観賞してみた。
この作品を観終わった後に思ったのは、各国で制作されるべき内容で、未成年がインターネット全般を使う上で犯罪に合わないための教材として観るべき内容だった。
そのまま12歳を起用すると性的被害や児童虐待になる題材をドキュメンタリーにする為に、成人女性を起用して行ってもらうことで制作出来たのは良いアイデアだと思うけど、事前の同意やアフターケアがあるとは言え、自分の欲求を解消したいが故の悪意の塊をぶつけられる(しかもそれは優しげな声で覆う人間もいる)のは精神的負担が大きいんじゃないかと思った。
自分もネット上で絡まれて暴言を吐かれた経験はあるけれど、性的な被害を受けることはなかったので、女性はこんな下衆なことを通り魔的にネット上でされているのかと気分が悪くなって嫌な動悸がしたし、作品中で言われているようにこんな経験が男性経験の一番最初になるとそれがトラウマになってこの後の男性がまるごとこういうモノだって思うのもしょうがないと思う。
加害者の顔を目と口のみモザイク掛けていないのもニヤニヤした顔や支配してやろうって高圧的な表情が伺えて更に嫌悪感を抱いたし、スタッフロールでSkype着信音を女性合唱にしてたのはまるで通話先の加害者に女性達が泣かされているようで、この作品を端的に表してる気がした。
監督は"悪質な人や行為を完全に無くすことは難しいのです。
社会全体での議論を開始し、ネット上での攻撃者からどう子どもたちを保護するのか、それだけでなく自分たちでどのように守っていくのか、その方法について前向きなアイデアが生み出されることを望みます。子どもたちが危険な状況に遭遇することを忘れないでください。また、この映画が報復を扇動するようなことや、何か子どもたちに危害を与えそうと思われるものを禁ずるような流れにはならないことを願います。
子供たちが身を屈めてタブレット端末をじっと見ているより、もっと楽しいことがあるということを伝えていくべきなのです。私たちから始めましょう。私も常にスマートフォンに目を細めながらメールを打ったりしています。そしてそれが良くないことだと分かっています。私のため、そして私の子供たちのためにも、そんな姿で彼らに記憶されるのは望ましくないのです。"と言ってるのが概ね同意出来るけれど、加害者の動機やそういう犯罪に合わない為に行われていることについては描かれていないように感じた。
この作品が制作されたのは2020年だけど、その頃日本では架空のキャラクターが描かれたポスターが『女性の性的被害を助長する』として規制しようとする"自称フェミニスト"の一部の人たちがいて、そういう人たちにこそ実際に性被害を受けている人にどういうことをされているのか、それを起こさない為に本当にするべきことはなんなのか、日本やその他の国でも各々のインターネットでの犯罪に合わない為の啓蒙活動含めて映画化してほしい題材だと思った。
やっていることはドッキリそのものだが全く笑えない
スクリーンで観たかった一作
レンタルで見つけ準新作ながら借りた
5回に小分け
やっていることはドッキリそのものだが全く笑えない
その後の顛末からすると
おとり捜査ともいえるので微妙な気持ちになった
社会的な意義はあると思うのだが
ゲスの様子をみんなで吊し上げるみたいな感じで
気分は益々悪くなる
帰宅した男を待ち伏せてやりこめる場面も
お互い論点をすり替えているように感じた
自分のしていることを棚にあげ
こんなことをして何が楽しい と問う男に
お前はこういう仕事をしてるだろ と返す
なんかズレている
楽しもうと思っているわけではない
お前のしていることを世間にさらしてまずお前を懲らしめ
二度と同じことをできないようにする
更にはお前のように卑劣なことをするやつが
出てこないようにするのだ と言えばよい
痛いところを突かれたという若干の後ろめたさもあったか…
相手が未成年でなければドスケベホイホイだからなぁ
コメディと紙一重なのだが鑑賞後の爽快感はまるでなし
唯一救われる場面があってよかった
変態ばかりの映像の中で
普通の人がとてつもなく尊く見えた
こわっ。キモっ。(例えじゃなく)吐き気がする。 こんなんもし12歳...
こわっ。キモっ。(例えじゃなく)吐き気がする。
こんなんもし12歳とかの子がやられたらと思うと…。
誠実な青年もいたけれど、彼女もいるこの人がじゃあなぜ12歳の女の子とビデオチャット?で話そうと思ったのか、はちょっとモヤる。(別に彼も怪しい!ってことじゃなく。)
しかもこれだけの人数が性的な目的で交流を求めてくるとなると、標的にされる少女たちは逆にこの青年に気持ちが持ってかれるんだよね結局…。
本業が子供相手とか、女性も関わってくるとかもほんとに胸糞悪い展開。
でもチェコに限った話じゃないし、もちろん日本だって同じことが起きているわけで、なんかもう絶望する。
オンライン
ネットを使うのが子が6割で、41%の子どもが性的画像を送りつけられ、5分の1の子が会うことに抵抗はないと・・・いきなり分率と百分率と分数の計算をさせられた。俺は小学生じゃないぞ!まずは10を基準にして分子÷分母で・・・て、忘れちまったよ!
50歳のおっさんが22歳の孫がいるってのもビックリだよ。で、刑法では15歳未満の児童に何チャラかんチャラでって、どう考えてもこの50歳のおっさんに子どもが出来た年齢を考えると怖くなってくる。おいおい、法律の映画なのか算数の映画かわからなくなってきた。あ、ドキュメンタリー映画でしたね。
変態オヤジがいっぱいいることもわかったし、これはチェコだけの話じゃないだろう。日本でも東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件ってのがありました。おかげでビデオテープいっぱい持ってるだけで変な顔されるし、アニメが好きだというと女の子に嫌われるし・・・困った事件だったよ。まぁ、異常なオトコを見せつけられたため、何となくヤラセっぽい気もしたんだけど、どこまで信じていいのやら。
そんな中で最も気になったのが、看護師になろうとしている大学生の男。変態ばかりの相手してたら、砂漠の中のオアシス!清涼剤みたいに爽やかな青年の登場で、作品も一気に盛り上がりました。彼こそがヤラセですよね?(←まだ言ってる)。もう一つ印象に残ってるのがわんちゃんがおしっこでした。
スカイプは使ったことないけど、昨年はzoom初体験しました。国の支援金を請求するための事前審査のためだったのですが、相手は女性。なんかムラムラしてきました。いや、失礼、緊張してしまいました。しかも、画面は真っ暗。一方通行・・・
「では写真を送ってください」
「えっ!?」ドキドキドキ
これはもうイジメですね!虐待です!でも支援金欲しいからしょうがない。などと、緊張しまくったものの上手くクリアしました。ただ、その後に○○の写りが悪いとか、メールのやり取りが色々ありまして、一ヶ月以上かかりました。ま、コロナじゃなきゃzoomなんて使うこともなかったし、いい経験させていただきました。
映画の評価としては、もっと早くに警察と協力すれば良かったんじゃないの?と思ったので、ちょっと低め。
SNSに潜む危険。少年少女の親、必見の衝撃的ドキュメンタリー。
少女がSNSへ登録するとどうなるかの検証を、
成人女性を使って行ったドキュメンタリー映画。
それを聞いただけで、どういう事実が繰り広げられるか
想像つくと思いますが、モザイクのかかった
まさに不愉快極まりない映像が延々と続く映画です。
事実を伝えるドキュメンタリーなので、
どうすればいいのか、という答えが示されない。
親にとっては、非常に後味の悪い映画ですね。
R15指定のようですが、これは
親と一緒に子供たちに見せてもいいんじゃないかな
そんなふうに思いました。
世界中にロリコンはいるんだなぁ…
最初から最後までずっと気持ち悪かった。
ロリコンが多いのは日本だけだと思っていたけど世界中にいるんだ…やってはいけないこと、踏み越えてはいけないラインが何故わからないのか…。
異常者って自覚があっての行動だから余計に恐ろしい。
どいつもこいつも
終始、クズ、消えろ、と呟かずにはおれない映画でした。
どうしてどいつもこいつも、自分のナニを見せたがるのか、何なんだよ、特殊な性癖なのかよ、と思ったら2000人以上の大人って。
しかも、分別つかない幼い男かと思ったら、じじいだったり、それどころじゃないおじいちゃんみたいなのもいて、もう、特殊じゃないんじゃないの、こういう理性で性欲抑制できない人、たくさんいるんじゃないの?なんなら、この劇場に居るおっさんどももみんなそうなんじゃないの?みんな持ってる欠陥なんじゃないの?とか思ったりして、モラルとルールに頼ってる今の仕組み不味いだろう、と心底思って怖くなった。
しかもどいつもこいつも、突っ込まれたら弱々で12歳が相手でも自分の意志がとかあくまで自分の責任の所在の無い事を言い訳して、とにかく、すれ違うおっさんが気色悪く見えた。
これは、企業姿勢問うべきだろう。
あと、男はみんな欠陥ある前提で欠陥修正するプログラム教育しないとダメじゃないの?
とにかくおっさん当人のモラルと子供の注意だけじゃ守りきれない。
そもそもそういう生き物がのうのうと自己弁護しながら生きながらえる社会もどうかしてる。
あー、とにかく、もう、どいつもこいつも…。一切酌量するポイントが無かった。なんなんだよ。これってチェコだけ?世界全部こんな?
見た男性は何を思うんだろう。
ごめんね、めちゃめちゃ男性否定して。
今回のは男が対象だったから、おんなじテーマで女版あったらやっぱり気色悪いと思うけど。
リアリティーショーとしては傑作
テーマがはっきりしていて、構成も素晴らしい。決してテレビでは扱えないテーマを映画としてちゃんと正面から捉えている。
リアリティーショー映画として確立できる、決してドキュメンタリー映画ではない。
道徳としては「?」は残る作品。決して12歳の少女に変態行為は絶対にしてはならない。しかし、道端に財布を置いて取った人間を窃盗罪だから警察に突き出すのか?
人間の善をどこまで信じられるか?
本当のテーマはここにあるのではないかと考えさせられる映画。
中盤に出てくる好青年ばかりではない世の中どう生きていくか?この青年の会話が終わったあとに流す女優の涙が本当の感動なのだろう!
すぐそこにある闇
これは異国の、遠い世界の話ではないんだろう。
理性があるはずのヒトの、恐ろしく原始的で醜悪な一面。
作品内で語られる”実際の小児性愛者はごく一部”という言葉に心底驚いた。
それはきっと性欲というより支配欲からくる行動だからで、
子どもたちが標的になってしまうのは自明のこと。
社会の裏側ともいえるwebの世界で匿名になると現れる闇。
すこし編集を加えて、本作を義務教育で見せるべきと思った。
追記:作中でひとり「いいやつ」ヅラした男が出てくるけど、あいつも同じ穴の狢。
一線を越えないだけ他のよりマシかもしれないけど、状況さえ整えば簡単にあっち側へ転ぶやつだと思う。マジで性犯罪者には、額にタトゥーなり一目で分かる目印をつけてほしい。
恐ろしい“変態一本釣り”
かわいらしい娘たちと釣り上げられた奴等たち
画面に写った奴等がヤラセじゃなければ…とんでもない変態たちだ。
撮ってる方もルールを作ってアフターケアもするのは良いが、起こり得る可能性から何が起こるのか?は想定できてるはず。
案の定、変態がゾロゾロと現れ局部を露出し「気持ちが悪い」の連呼なのだが、形式では12~13才の女の子と思って集まってくるので、油断しまくっている。
彼女ができないと愚痴を言うヤツに正論でネットでなくリアルで作るべきと伝えるといきなり電話が切れたりする。
いきなり◯慰を始めるクズもいる。
子どもと思って強い拒否がなければ、服を脱ぐ事を強要し、もっと酷いことを要求しだす。
警察に通報すると言うと変態なりの言い訳を始める。
顔見知りまで登場し、なりすましでなければヤバい子ども関係のイベントに関わっている奴まで出てくる。
観てるこちらとしてはたちどころに案件として「カモン!ポリスメン」なのだが、“釣ってる”のでそのまま継続
子どもたちは何故こんな連中と話すのか?思春期の複雑な感覚で親に話せない、親と揉めているとかになるとこんなよく分からないネットに答えを求めるのか?イヤな世の中だ。
しかしながら集めた女の子も粒ぞろいで、ゾロゾロと変態が釣れる。そう言う奴等を調べたらガチ小児性愛の人間は数%で意外に少ない事に驚いた。
作られた意図はともかく、小中高校くらいでネットに触ってる子どもには見せて良いと思う。
ネットにはなんでも転がっている。
素晴らしい善意も、底抜けの悪意も。
ストーリーが進む毎に変態のステージが桁違いに上がり、「◯◯出来ないのは君が胸を見せてくれないから」などと宣うのだ。対応している女の子も泣き出す子も出てくる。
こんなド変態に遭遇しまくると、子どもの相談に真摯に向き合って誠実に対応するレアな大人が少ないが現れると感動的だ
別の意味で子どももスタッフも救われてる。
観てるこっちも「まともな人がいる」と驚いてしまう(笑)
そして終盤、手作りカフェでの変態の友釣りが始まると何処まで本物なのか恐くなる。
カフェに呼び出して与太話を聞いてる最中にいきなり親から電話がきて、変態の顔色が変わる。
特にトリを務める人物は格別で自宅に直撃で問い詰めるも下らない言い訳に終始し逃げ去ってしまう。
ラストにチェコ警察が映像データ通信データを通じて得た情報で捜査を開始したとあった。
ネットを触る子どもに否が応でも教えておかねばならない事実であると思う。
彼らの知らない知識を得られる場であるが、それは彼等より遥かに知識に長けた人間と相対すると言うことだ。善意の人なら良いがそうでなければ…。
よく教えておいても手口が巧妙で恐ろしい事になると言うのを教えておきたいのに、難しい問題だ。
安易にこの作品を見せて済むものでもない。何しろモザイクモリモリだ。
むしろアホな奴だと自分から飛び込んでしまうかもしれない。
子どもの危うさは今更の話だが、変態たちの言い訳は腹が立った。
ネットにいる変態の実態に迫る興味深いドキュメンタリーだった。
犯罪予備軍やロリコンの性的嗜好を矯正することができないのであれば、どう回避するか学ぶしかない
専門家が言う。「彼らは幼児性愛者ではない」と。
恐ろしいのは実験に登場するのは、一般的には「普通の男性(女性)」だということ。
支配欲という誰しもが少なからず内に持っている欲求が、何らかのきっかけで暴走する。
実験で明らかになったように、その欲が子供に向かうのは、ただ単に大人より知恵が無く、扱いやすく、脅せば容易く操作できると思っているからだろう。
きっとゲームのように、一つ言うことを聞かせるごとに達成感を得るのだろうし、未成熟の段階の開発されていない精神や体を弄ぶことは、特別感を得て、高揚せずにはいられないんだと思う。
しかし、しつこい。画面に頻繁に登場する男たちのなんとしつこいこと。囮になった女性3人が断り続けて諦めた輩も大勢いると思うが、ふるいにかけられた(?)者たちのこの粘着質なパワーはいったいどこから?と呆れを通り越し嫌悪感をもよおすとともに、その心理を不思議にも思う。
相手が離れた場所にいるにも関わらず、その場を支配されるかのような心理にさせられることに、恐怖を感じた。不思議なもので、人間は命令され続けると思考停止してしまう瞬間がある。SNSだって、きっぱりとネットを切断すればいいだけなのに、何かしらの報復が怖くなりそれができなくなるのだ。
実験は先に進み、実際に接触者たちと会うところまで踏み込む。
少女を演じる女優たちとカフェで話している人たちは、実際に性的行為に話を持ち込まなくても、それはただ単に勇気がないか、理性が押しとどめたのであり、彼らの中に性的行為への欲望があるのは明らか。
それが怖いのは、少女たちが事なきを得たのはたまたま、だという事実。
驚いたのはそのなかにカップルもいて、3p目的の女性もいたということ。
半ばおとり捜査のようでもあり、食いついた人たちを煽り焦らして、わざと犯罪者に仕立てているようにも感じなくもないが、きっと食いついてきた人たちは三人がいなかったとしたら、別の子どもを標的にするだけだろう。
と考えれば、この実験を通していかに子どもたちが危険な状態にさらされやすいのか、分かりやすすぎるほど分かりやすい。かなり衝撃的ではあるが、中高生の教育現場で見せてほしいぐらいである。
おそらく、映画で晒した人間たちの性的嗜好や性格を矯正することはできない。だとすれば、言葉の暴力や命令に対してどうあらがうか、その術を子どもや親が学んだ方が早いのではないか。
唯一チャットでまともだったのが、大学生の若者だったというのも皮肉。モザイクが晴れるとともに、少しこちらの気持ちも少し晴れていくようだった。
気持ち悪かった。ラストで追求された奴が、ジプシーを差別してるのを聞...
気持ち悪かった。ラストで追求された奴が、ジプシーを差別してるのを聞いて、人としても最低だということを知る。少女たちの危険性を実感した。本当に腹が立った。こんな犯罪を野放しにしておくことが許せない。
犬の小便、しかもカフェの中
最後、会いに出てきたオッサンたち。基本偽装で嵌めて、引っかかった連中。
犯罪者予備軍とはいえ、チョットマスコミの横暴だと感じた。嘘ではめた情報を警察に提供はダメだよ。
勿論18歳未満どころか、小中学生レベルとチャットだかSNSとは言え、性的画像の強要はいけない。変態のクズ野郎だ。反吐が出る。
ただスマホが急激に情報の中心になった近年は、確かに16、17歳の反抗期は制御が難しいが、小中学生レベルは親が秘密の通信は制御しないと、児童性犯罪の引き金になるのは言うまでもない。
ただ、こういうドキュメンタリーもテレビの「モニタリング」みたいな、いわゆる「嵌める」番組も、何割かは割り引いてみないといけない。完全に「ヤラセ」では無くても、どんな映像も、何割かプロデューサー意向の、脚色、話の膨らませ、虚偽がありうることは皆心得ないといけない。
まあ最後の変態男性への大挙したインタビューは真実ならメディアの横暴だし、ヤラセの可能性もあるねぇ。
ということです、チェコではカフェで、犬、放たれて、男性の服を掛けた椅子にも小便。というのに一番リアルな衝撃受けた。そっちの方が気持ち悪いよ。
ブタ野郎だった
そもそも私がSNSで話す人を探す考えがなかったので、それが驚きました。ましてや、自分だったら12歳の異性と話したいなんて微塵も思いません。下心ありきとしか思えないし、話していることやってることも気持ちが悪く、ペドなんだと思う。確かに私も若い時に露出したのを見せられたことがあったり痴漢にあったりと、若い女性というだけで本当リスクあります。だから、テクノロジーの力でこういう男性が少女に近寄れない様にして欲しいです。
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