ブリード・キャンプ 家畜収容所

2020年製作/108分/デンマーク
原題または英題:Breeder

スタッフ・キャスト

監督
製作
アマリー・リンボ・クイスト
マリア・モラー・クリストファーセン
脚本
シセル・ダルスガード・トムセン
撮影
ニコライ・ロク
音楽
ぺーター・ぺーター
ペーター・ケイド
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映画レビュー

1.0ウーン

2021年10月13日
iPhoneアプリから投稿

 研究の内容が今ひとつ判りづらい。にしても女性を誘拐してきて家畜同然の扱い。観てきてちょっと気持ちが悪い。血とかそんなに出ないけど、やってることはとても痛いし、汚いし。 もう少し短くてもよかったかも。

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アンディぴっと

0.5誰の向けの…

2021年10月4日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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KEI

2.0グロテスク

2021年8月14日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

デンマーク製で題名からも覚悟を決めていたが、それを上回る気色の悪さだった。 近所の女性が怪我をして駆け込んできたので、夫が病院に連れて行く。 なんとなく怪しかったので、携帯を追跡すると、そこは夫が勤める研究所だった。 行ってみると、すぐに捕まり監禁され、実験に使われることに。

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いやよセブン

1.5研究が分かりづらい

2021年2月3日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

寝られる

男性限定ながら若さと精力を取り戻す治験をする女性フーベン。 そこに出資をする男性トマスとその妻ミア。 成果を急ぐフーベンは独自で実験場を作り、不法滞在の女性を施設に拐っていた。その施設に気づいたミアは、、、。 分かりづらいが、独特の設定がある前半。映像も普通なので期待して観ていたものの、トマスの行動から段々と面白くない方向に。 フーベンの治験も後半は何がしたくてその施設を維持しているかも分かりづらく、ラストは無理矢理事件解決にしました感あり。 原題のブリーダーもピンと来ず、邦題もピンと来ず。 良いタイトルが浮かばなかった理由も分かります。 グレーゾーンを意識し過ぎたか? そんなデンマーク映画です。 (ちなみに家畜って程でも無く、少しグロです)

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巫女雷男