バースト・マシンガールのレビュー・感想・評価
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THE・B級映画!
突然拉致られ、右腕切られ闘いを強要させられる。最後に敵を倒し、主人公がその座に。エロにグロにゴア全てを網羅。
ま・さ・にB級を正しく作った作品です。(笑)
なので、理屈や辻褄など無視で結構ですが、逆に話や展開には中弛みなど無く、しかもキッチリと因縁の相手(ライブ邪魔した輩ども)や心配した恋人の悲劇など押さえるところは、しっかりと話の要所に入れてあるので、大作映画でもありがちな「あのキャラどうなった?」がなく、また理不尽な世界に染まっていく主人公達も観ていて違和感も無かったので、単純ながら話の流れや盛り上げ方、展開はしっかりしているのかと。
敢えて言うなら、アクションをもうちょっと。
せっかく訓練シーンを入れているのだからもっとダイナミックかつスピーディーなバトルに出来ていれば、更に評価上がったかな?(笑)
最後の方で、ポケモンフラッシュ(笑)演出があり。あれ外国では、問題になっていないのか?
光過敏性発作にご用心
バーストマシンガール×サンダードーム ローグ・ワンのフォレストウィテカーみたいな奴の見せ場はもっと欲しかった スペアパーツってそういうことねなラストはB級らしい雄叫びのようなものを感じてgood
もっと派手めなアクション欲しかったなー。
お話は単純明快だからあとはバトルシーンの盛り上が方だと思う。ワイヤーアクションでも使ってもっと派手めな動きが欲しかった。あと、真面目に練習シーンとか入れてるからちょっとそこらあたりでテンポがおちる。まあ、理屈はあっているんだけど…。けど、楽しめたかな。
ミス45って何ですの?
右手が切り落とされ、右腕の肘から下の肉が削がれて武器取り付け用アタッチメントをつけられた女達が闘う話。 荒ぶるカナディアン・ガールズバンドが謎の集団に拉致された上に右腕を改造されて、生死を賭けたバトルロイヤルの駒にされて…。 設定は振り切っていて良いのだけれど、そのままおバカで振り切ってヒャッハーとやったら良いのになんか堅い。 謎の特訓シーンは妙にマジメなのがシュールで不覚にも笑ってしまったけどw 結局最後までそんなノリで中途半端なまま終了じゃあねぇ。 最初のバトルは3人じゃ…とか、武器のショボさの割にヤケにアタッチメントの長さが…とかツッコミは無用で。
AMGエンタテインメントに謝りたい! くそ映画配給会社に! 失礼
いつも通う図書館でのワンシーン...
つい昨日、図書館の玄関口で若い婦人が、泣け叫ぶ子供をしり目にあくまでもの話し、子供を放置しネグレクトと思える時に、たぶん子供は図書館から帰るのを嫌がったのかもしれなくてダダをこねていた、ちょうど年を召されたジイさんが通りかかり、可哀そうに思ったのかポンポンと彼女の頭をたたいていた。普通ならいいが...
消毒もせずにのお話
南の島国で働いていた時に感じた事は、いろいろあって、特に女子は肌がきれいなんて言われているけど、そのノッペリ感はあたしからするとあたしも含めてキショクが悪いし、曖昧さが日本人って精神的に下劣で不潔な事。
言っちゃった、ウフフ
You've been chosen. To appease the gods. So rest now, okay? Your
baptism is coming up very soon.
紋切り型の政府や高名、高学歴のコメンテイターが一切言わなかった
”初詣禁止”
この映画では、その禁句的な描写が、オイオイと思ってしまう。
良く描けたね💓
日本の産婦人科医の本当のナリワイを否定し、宗教上決して描いてはいけない人の生死にかかわる事。そんな事はほっといてダヴィンチが宗教画で描いた異端とされるユダを登場させたように... この映画は感動させられる。
良く描けたね💓
はっきり言ってクダラナイ映画
でもニッポン国なんてチンケな島国では決して描けない映画
だってロバート・ロドリゲス監督の映画が何故か予告編を見るだけで神経に触るし、一切、彼の映画を見る気にさせないのによく似た映画として自身のピーピングトム的な性格から『プラネット・テラー in グラインドハウス』をキショクの悪いのを我慢して、本気で観る気にさせた映画...
食わず嫌いが良くわかる映画
なんです。
だって、だって、だって... バカすぎる映画には、ブッ飛ぶぐらいのガラクタ観も必要ってか⁉
でも図書館のあのジイさん、いやお年寄りが彼の中では、covid-19は存在しないってか⁉ 認知をし、他人の事を気遣う大脳皮質の崩壊... 易怒性の始まり、始まり~って、この映画の皆さんが怒っていらっしゃるのと同じくらいに何故か共時性の現れ。
意味不明かな?
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