僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッションのレビュー・感想・評価
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ヒロアカはいつもヴィランがいい
『ヒロアカ』のヴィランは、説得力のあることを言うやつが多い。今回のヴィランもなかなか心理を突いてくる。今回のヴィランは、個性が人類を終末に導く「個性終末論」を唱えている(個性特異点とおなじことでいいのか)。『ヒロアカ』の世界では個性をみだりに使うことを法律で禁じているが、それはみんなが自由に個性を振るえば社会がとんでもないことになるからであり、そんな危険な力を持たせ続けることに危惧をいだく人間は当然いるだろう。「“個性”は世代を経るごとに混ざり深化し、いずれコントロールできなくなる」という主張には一定の説得力がある。
今回のヴィランがそういう主張する動機は、自身の個性で不幸になった過去を持つことにある。個性のせいで傷つくことになった人々もいるというのは、本編でも描かれているが、個性は多くの人を実に傷つける厄介なものでもあるんだろう。
これは現実社会の色々なことのメタファーとして読むこともできるだろう。個性を身体能力に置き換えて考えることもできる。あるいはテクノロジーの発達を解釈すれば、どんどん発展して高度になっていくテクノロジーはいつか暴走して、人間には止められないのではという恐怖とも繋げて考えることもできる。
本編のヴィランもいぶし銀揃いだが、今回の映画も光るものがあった。名ヴィランがいるから『ヒロアカ』はいつも面白い。
アジカンが良い
・凄惨なテロ
・世界同時展開されるヒーロー作戦
・大量殺人犯として指名手配される主人公
・逃亡しつつ手に入れた鍵で逆転
このプロットでここまでテンポと盛り上がりがいまいちの作品になるのは残念
理由は明確で「魅力の低い映画オリジナルキャラクターを中心にしたこと」
これが凄い強いキャラクターだったり、女の子や赤ん坊、ケモノならまだ良かったが
半端なキャラクターを据えてしまったので残念な結果になった
バトルもゴリ押しで解決、
前作では成功していた異能活用したアクションも本作では演出がいまいち
うーん・・・
内容がしっかり子供向けで単純。もっと作画を良くしないと楽しめない。...
内容がしっかり子供向けで単純。もっと作画を良くしないと楽しめない。映画verで制作して欲しい。最後の戦闘シーンだけ良かった。
最後は謎のジョジョ技が見れた。
人気の理由が何処に‼️❓
テレビの録画、初めてなんで、上映中のを観るかどうか予習の意味で観た。
てんこ盛りの内容なのだが、なぜか引き込まれない。
映像の質も昭和のアニメくらいかな。
それでも、そこそこ、それなりに面白い、ありがとうございました😊
でも、映画館では観ないかな、テヘペロ。
一度観たら絶対もう一度観たくなる
公開から3周年ということで記念にレビューします。
公開当時は一度観たら充分だろうと前売り券1枚で臨みましたが、まったくもって足りませんでしたね。
もともとヒロアカは作品自体が大好きでしたが、所謂“推し”キャラは特にいませんでした。なので、ノーマークだったゲスト声優(俳優)のオリジナルキャラクターにまさかこんなにもハマるなんて思ってもみなかったです。
当時私は適応障害で苦しんでいましたが、劇場へ何度も足を運び鑑賞することで、妙な気も起こすことなく、無事社会復帰することができました。
今作には現在進行形で救けられています。
それだけチカラをもらえる大好きな作品です。
まだの方は是非ともネタバレを踏まずに観ていただきたいです。
一度観たら絶対もう一度観たくなります!
ワールドヒーローズミッションの製作に携わった全ての方々に感謝申し上げます。
ありがとうございました!
世界選抜≒日本代表。 アクションシーンの作画には目を見張るものがあるが、ツッコミどころの多さが目立つ。
ヒーローを目指す少年、緑谷出久の成長と活躍を描いた青春アクションテレビアニメ『僕のヒーローアカデミア』シリーズの、劇場版第3作。
世界同時無差別テロを画策する思想団体〈ヒューマライズ〉壊滅のために結成された世界選抜ヒーローチームに加わることとなった雄英高校ヒーロー科の生徒たち。
デクはエンデヴァーの指揮の下、爆豪、轟と共に「オセオン」という国家でミッションに従事するのだが、運び屋の少年ロディとの出会いにより事態は思わぬ方向へと転がってゆく…。
◯キャスト
ホークス…中村悠一。
轟焦凍…梶裕貴。
今作のゲストキャラクターである、オセオンで運び屋として生計を立てる少年ロディ・ソウルの声を演じるのは『銀魂』シリーズや『キングダム』の吉沢亮。
テレビアニメはほぼ未見。劇場版前2作も未鑑賞。ただ、原作は本作封切り時点の最新刊である31巻までは読了しています。
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(2020)や『劇場版 呪術廻戦 0』(2021)など、近い時期に公開されたジャンプの同僚たちの映画が桁違いの大ヒットを飛ばすなか、まあまあの興行成績に終わってしまいイマイチ存在感を発揮できなかった本作。
『鬼滅』や『呪術』が原作に沿った内容だったのに対して、本作の内容は原作にはないオリジナルエピソード。
この作品だって決してアニメーションとしてのクオリティが低いわけではなかったのだが、結果としてライバルたちに大きく水をあけられてしまったのは、やはり今の観客はよく知らないものよりは知っているものを求める、ということなのだろう。
お金を払う以上、確実に楽しめるという安心感が欲しい。そうなってくると、内容のわからないオリジナルエピソードはどうしても不利になってくる。なぜ最近はオリジナルの映画が少なくなり、フランチャイズ映画ばかりが制作されているのか。「ヒロアカ」「鬼滅」「呪術」の映画を比較することで、その理由が透けて見えたような気がした。
ちょっと脱線してしまった💦
本作は原作でいうところの26巻、「冬のインターン編」と「超常解放戦線編」の間に位置するお話。
この辺からヒロアカは、地獄のようにシリアスでヘビーな方向にどんどん突き進んでいく訳なのだが、この映画に関してはそういう暗さは控えめになっており、よく言えば伝統的な、悪く言えば保守的で平凡な少年漫画的ストーリーが展開される。
まるで途中から始まったかのような唐突さで映画は幕を開ける。冒頭部分を見逃してしまったのか、エピローグはテレビアニメで描いたのか、そう勘違いしてしまうほどの急発進。
丁寧さには欠けるかもしれないが、退屈なセットアップをすっ飛ばしていきなり山場からスタートするという思い切りの良さは美点と言って良いでしょう✨
ヒロアカらしいアクション満載の映画なのだが、そのアクションの作画がとにかくよく出来ているっ!
例えば序盤でロディが見せるパルクールアクション。滑らかかつダイナミックな動きが非常に気持ち良く、これぞジャパニメーションだと誇りたくなるほどの高揚感を与えてくれた。
『NARUTO』っぽさを強く感じるバトルシーンも見応えたっぷり。てっきり西尾鉄也さんがメインアニメーターとして参加していると思っていたのだが、本作には不参加だった。
作画監督は西尾さんじゃなく、東映アニメーションの仕事で知られる馬越嘉彦さん。ケレン味のあるダイナミックなアクションを得意とするアニメーターである馬越さんの本領が遺憾無く発揮されている今作のアニメーション、まさに眼福と言った具合である😋
ゲストキャラクターのロディも良い。もう1人の主役と言って良いほど出番の多いキャラであり、最初から最後まで彼を中心に物語は進む。
お馴染みのメインキャラの中に1人だけオリジナルキャラが混じるというのは得てして異物感を生む。しかし、今作のロディはそのバックボーンの暗さがいかにもヒロアカらしく、また厭世的でありながらも兄弟想いなその性格には好感が持てるため、デクたちの中に混ざっても違和感はない。
人生に疲弊する彼がデクとの出会いにより成長し、再び夢に向かって歩むようになるその過程はベタだがなかなかに感動的。クライマックスの彼の頑張りに、ちょっと涙腺が緩んでしまったのはここだけの内緒。
声優を務めた吉沢亮も見事っ👏本職の声優に全く引けをとっていない。アニメっぽい声ではないので声優じゃないことには気付いたのだが、いやまさか吉沢亮だとは思わなかった…。これだけアフレコが上手かったら、普通に声優を本業にしても食っていけますっ!
アクションやキャラクターは概ね良かったのだが、物語的にはちょっと無理がある。世界同時多発テロを画策する宗教団体、それを阻止するために世界選抜ヒーローチームを結成した、と。そこまでは良いとして。
いくらなんでも、世界選抜チームに日本勢多すぎませんっ!?ほとんどがデクの知り合いじゃあないですか。
大体、そんなヤベー組織を相手にするのにインターン生がバリバリ前に出て活動するって…。ヒーローの世界的人材不足は深刻である。
そりゃテレビアニメの映画化なんだからお馴染みのキャラクターを登場させない訳にはいかないのはわかる。わかるけどさ、なんで現地のヒーローよりも日本のヒーローの方が数が多いんだよっ!おかしいだろっ!!自国の件は自国でなんとかしろっ!!
日本は超常解放戦線の奴らがウヨウヨしていてヤバいんだから、他国の事情にヒーロー派遣しとる場合じゃないと思うんですけど。
クライマックスの爆弾解除キーもさぁ。なんで中央集権型なんだよ💦そんなよくわかんないシステムにしてるから、キーひとつでテロが失敗するんだよ。リスク分散は基本でしょうに…。
また、敵の親玉フレクト・ターンに面白みがないのでラストバトルがまるで盛り上がらないのも大きな問題。「反射」能力はどうしてもバトルが単調になりがち。その能力を破る方法がパワーでゴリ押すというものだったことも、展開の単調さに拍車をかけている。
そもそもこいつの動機がよくわからん。「反射の能力のせいで親からも見放され友達も出来ず恋人とも別れた。あーもうやってられへん!!世界壊すっ!」っておいっ!色々アグレッシブすぎるだろっ!?
大体「反射能力が愛すらも跳ね返してしまう」とか言ってたけどそれってどういうことなの?上手いこと言ったつもりかも知れないが、意味不明である。
敵の首魁に魅力が無いというのは、少年漫画アニメとして大きな欠点。せめてデザインがカッコ良ければねぇ…。
アニメーションの動きは大変見応えがあったものの、お話の平凡さと設定の無理矢理さは受け入れがたい。
これなら無理にオリジナル脚本を用意せず、「超常解放戦線編」をそのまま映画化した方が良かったかもね。
今後も毒ガステロが起きたら不味いんじゃ
国際毒ガステロなので外国に行って調べていろいろなところに分散して行って毒ガス爆弾を探して止めるミッションです。
毒ガスを吸うと個性能力が暴走して死にます。
今回は外国で犠牲者が大量に出たあと、敵が世界同時多発テロを予告したので世界各地で毒ガス爆弾を探して解除しよう、みたいなスタートです。
外国に行って、主人公の知り合いになる映画登場キャラと交流して、
敵と戦って行きます。
ただ、今回ヒーローは毒ガスを吸うと能力が暴走して死ぬの確定だから、
このミッションは犠牲者をだすの折り込み済な作戦です。
一歩間違ったらみんな死んでたとこです。
たとえば敵が悪魔で、
毒ガス爆弾が予告より何時間も早く爆発とかの意地悪するとか、
毒ガス爆弾ではなくお菓子の袋の窒素ガスが毒ガスに置き換わってて開けたら無差別テロとか、
都市ガスの配管に毒ガス流し込むとか、
電車の吸気口に毒ガス流し込むとか。
毒ガスの特効薬もなくて、
毒ガスレシピが公開されたら
第二第三の模倣犯が繰り返したら
いつかはみんな死ぬと思う。
というのがボクの高確率で負ける未来体質思考。
これ不味いと思う。
最終的にはラスボスと手下が特別強いのですが
ヒーロー数人でどうやって攻略するかが見所です。
ただ、ラスボスが最強体質のわりに瞬殺してこないので、ストーリー補正で正義が勝つまで主人公にとどめはさしてこないです。
主人公はなんどもチャレンジできるので、そのうち勝ち目をつかんでいく感じです。
面白さよりはつぎどうなるのか心配な、かんじ。
前作に劣らない出来
前作はクラス全員に活躍の場があったが、今回はデク、爆豪、轟の活躍がピックアップ。
見せ場のあるキャラを絞ってるからかまとまりが良く思える。
ストーリーは中弛みすることなく最後まで楽しめました。
作画も良く、かなりヌルヌル。黒鞭を使った逃走シーンはスパイダーマンを彷彿させるし、戦闘シーンも迫力があって良かった。ただ、最後の決め技はちょっと微妙に感じました。ネットでネタにされるのがなんとなくわかる。ラストバトルは前作、前々作に劣るかな。
そしてゲストキャラの声優に抜擢された吉沢亮だが、演技がめっちゃ上手い。普通に声優としてやってけそうなレベル。
アクションがグレードアップ
本作で3度目の劇場版ですが、今回はオリジナルキャラクター「ロディ」がデクたちと同年代の男の子としてイキイキと描かれており、冒頭から全てにおいてカメラワークも斬新でサントラに合わせてとにかくアクションシーンを中心に楽しかったです!
ロディの声の吉沢亮くんも一瞬忘れるくらい違和感もなかったので本編に出てきてほしいと思うくらい好きになりました。
ドラマチックな展開も良かった。
アジカンの主題歌もバッチリ好みでした。
Plus ultra!!!!更に素晴らしい映像美
どんどんと物語は、佳境に進んでいく中の映画第3弾の今作。自分が思う今作のテーマは、「2人の主人公」だったなと思います。いつもながらのデクと今作登場のロディ・ソウルの2人がお互いで協力している姿は、お互いを信じあい。助け合う姿は、本当にかっこよかったです。
先に私が思う、良くなかったと思う点を挙げていきます。
・デク・爆豪・轟のむちゃくそかっこいいステルススーツの登場シーン短すぎぃ!!あんな広告でバンバン出しといて5分~10分で終了は、驚きだし残念でした。
・敵のもくろみが謎だった。⚠少し前の作品で記憶が曖昧であるため少し内容が間違ってるかもです。
ヒューマライズの皆々様は、個性を「病」と思っているのに何故自分らも個性使ってるの笑と思いました。まぁ敵も個性使わないと勝てないよね💦って感じました。敵の幹部フレクト・ターンの個性リフレクトは、一切自分に攻撃喰らわないの強すぎぃぃって思いました笑よくぞデク勝てたねって感じでした。
・ロディの個性をもったいぶっておいてその地味な個性って感じでした。まぁアシスト系個性なら今後の本誌とかでもいたらいいねって思いました。
・前作がA組みんなの活躍見れたから良いけど余りに登場シーン短すぎたねって感じました。
さぁさぁ残念ポイントを挙げましたが良かった点です!
・更に進化した作画。序盤から鳥肌連発の映像が繰り広げられていてマジで最高でした!デクvsフレクトのデクの何度もSMASHを連発するシーンのあの作画レベルは映画じゃないと出せないと思いました!
・ロディ役の声優を吉沢亮にしたこと。この方は、俳優も行けて声優も難なくこなすの凄くない!この人やっぱり天才俳優だなぁ~って思いました!
・敵の個性1人1人が雑にされずベロスの個性ロング・ボウシンプルに強いし見た目がしゅきぃ!!
そしてサーペンターズVS爆豪、レヴィアタンVS轟
この札にした作者、脚本神かよ!サーペンのソードキルに手も足出なかった爆豪だけど、しっかりと力で最後にはねじ伏せた爆豪カッコよすぎぃ!!かっちゃん!そして力でねじ伏せられる焦凍だが、1番熱かったのは、ショートが放った赫灼熱拳噴流熾炎でした!!
エンデヴァーを憎み自分の半冷半熱の炎の力を嫌っていたが成長し父と協力していくことで完全に個性を使いこなし自分のものにしたこの個性漫画でも早いとこみたいですね!!
・そして合間合間で流れる曲全てが良かったロディの心情を感じさせる曲 林ゆうきさんありがとうございます!「エンパシー」「フラワー」どちらも良すぎた!!
「ASIAN KUNG-FU GENERATIONS」の皆様素晴らしい音楽感動しました!!
両方の意見を甘味して評価4.5付けさしてもらいました!!ここまでハマった漫画・アニメは、久々です!
本誌は、終わりに近づき、漫画も最終局面に向かいました!まだまだ目が離せないヒロアカ 今年の秋から6期です!マジで楽しみにしてます!!
この映画を本気で作ったの?笑
同人作品レベルにキャラが頭悪い。
ちっちゃいレベルの変なシーンが多く感じる。
例えば、轟が馬鹿すぎる真剣シーンに、デクが明らかに暗号を送ってるのに、轟「あいつ、俺たちにイチゴを?」というアホな発言真剣にしてた。
あとスパイダーマンのようなワイヤーアクションっぽいのを使うために、馬鹿の一つ覚えに黒鞭を多様して、戦闘にメリハリがない。煙幕とか使えよって思う。
あと序盤の犯人との追いかけっこで、何回も捕まえそうになると、寒いギャグで取り逃がすを繰り返しトムとジェリーかと思った。
また 瞬間移動のようなジャンプや壁蹴りをしてるのに、敵が近くなると急にペタペタ走り出して追いかけっこし始めるので、市民の影響を最小限にして捕獲する気あるのか?と思った。
全体的に原作のヒーローの縛りやジレンマ(ルールや法など)を取っ払って、無理矢理ストーリーを起こしてる気がする。
他にも、1Aのメンバーいる?って思ったり、表面しか理解しない馬鹿なファン(好きなキャラがいて、好きな声優が喋ればいいなど)向け作品。
映画的・アニメ的な芸術性や深みは、過去2作品と比較して本当にショボい。2度は絶対に観ない。
2022年 60本目
日本のアニメは安定してるなぁ。
鬼滅や、呪術ほどのストーリー&クオリティはないがそもそもオリジナルストーリーだから比べることはできない。
戦闘はすごい楽しいが、中だるみ感が多少ありました。もう少し、他キャラクター(ばくごう達以外)の戦闘シーンあっても良かったかな
漫画は佳境ですが次の映画も期待します。
冒頭に着てたスーツがかっこよかったのに、その一回(数分ほど)だけで...
冒頭に着てたスーツがかっこよかったのに、その一回(数分ほど)だけでしか見れなかったのが残念。逃避行中の挿入歌がシーンとあってない気がして、映像に集中できなかった。
戦闘シーンは凄くよかった。動きもかっこいい。
正直に書きます。
正直に書きます。ネタバレします。
今回の映画は面白く無かったです。2回目がA組でメインで、姉妹がそこに入ってる感じがあったのに対して今回はオリジンメインではなくて、ロディとデクメインの映画でした。おまけにかっちゃんと轟が出てきました。あんなにステレススーツを宣伝してたのでオリジンメインで半分くらいは着てるもんだと思って見に行きました。しかし最初の部分部分だけで残念でした。最後の戦い時に着ても良かったのに…
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