バーンスタイン&ウィーン・フィル ベートーヴェン全交響曲シネコンサート

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バーンスタイン&ウィーン・フィル ベートーヴェン全交響曲シネコンサート

解説

名指揮者レナード・バーンスタインがウィーン・フィルハーモニー交響楽団と取り組んだベートーベンの全交響曲演奏会の模様を収録した映像をスクリーン上映。1977年から79年にかけて行われた同演奏会は、クラシックファンの話題をさらい、80年レコード・アカデミー大賞を受賞。82年にはテレビシリーズとして放送もされ、エミー賞にノミネートされるなど高い評価を得た。ベートーベン生誕250年、バーンスタイン没後30年を迎えた2020年、この歴史的な全9交響曲のライブ収録映像を、スクリーンで一挙上映する。上映はプログラムA=交響曲第1番&第3番「英雄」(計87分)、B=第2番&第5番「運命」(計79分)、C=第4番&第6番「田園」(計88分)、D=第7番&第8番(計73分)、E=第9番(合唱付き/76分)の5つに分けて行う。

1977年製作/ドイツ
原題:Leonard Bernstein Beethoven Symphony Cycle with Vienna Philharmonic
配給:T&Kテレフィルム
劇場公開日:2020年12月1日

スタッフ・キャスト

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映画レビュー

2.5なにしろ鑑賞料金が高い。。

2020年11月29日
iPhoneアプリから投稿

ベートーヴェンイヤーに相応しい好企画でレニーとウィーンフィルの熱演が映画館で観たらどんなものか?!
と興味は尽きないが、鑑賞料金が高くていつもあきらめてしまう。。
通常の1,900円にならないものだろうか。
同じ理由でメトロポリタンオペラも行けてない。

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