劇場公開日 2021年8月20日

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孤狼の血 LEVEL2のレビュー・感想・評価

全542件中、301~320件目を表示

4.0期待の意味を込めて星4つ!

2021年8月28日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

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M hobby

5.0舐めてた

2021年8月28日
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鑑賞方法:映画館
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yumeko

3.5前作とは別物

2021年8月28日
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3時間近い作品。ちょっと長い。鈴木亮平が怖い。理解を超えた残忍さ。ストーリーは前作の方が厚みがあった。役者も前作に比べると軽い感じ。斎藤工にしても吉田鋼太郎にしても彼らが出てくるとCMがチラついてしまって役に入り込めなかった。その中で村上虹郎君が良かったわ。

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poke143

3.0面白かった。だがしかし…

2021年8月28日
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豆腐小僧

4.0映画館で堪能する映画!

2021年8月28日
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広島の本通りに大きなポスター出てるし、やっぱり映画館で見るべきだなと思って行きました。

結果、映画館で観て良かった〜!
上林が本気で怖い。それを演じる鈴木亮平も神がかり的な怖さ。。迫力ありました。
日岡と上林の対決もお互いしぶとい笑

エンタメとして楽しめました。吉田鋼太郎さん出てくると、ホッとしました^_^

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Sakiko

5.0良き

2021年8月28日
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怖い

興奮

萌える

最高でした。ヤクザ・サスペンス・潜入捜査・アクション・BL、いろんな要素が詰まってて飽きない。ヤクザ映画は割と組の関係性がややこしかったりするのだがそれも最小限でわかりやすかったです。1作目も良かったがさらに良い。松坂桃李かっこよすぎ、鈴木亮平怖すぎ。俳優さん全てサイコーでした。韓国ノアールが大好きで、日本ではこんな作品作れないのだろうと思ってたら、出来るじゃないですか。今後も、観た後立てないぐらいの日本ノアールを作ってほしいとおもいます。

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むーらん

3.0力作だが、役所広司と真木よう子の担った「象徴」の穴は埋めがたい

2021年8月28日
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「極道を法律でおさえつけたところでなんも変わりゃせんわい。奴らを生かさず、殺さず、飼い殺しにしとくんが、わしらの仕事じゃろが」という大上(役所広司)の遺志となる正義を受け継いだ日岡(松阪桃李)。四角四面だった“広大”は、風貌から評判から言葉遣いに至るまで、すっかり不良刑事となって暗躍し、抗争するヤクザを手打ちに持ち込み、それぞれに甘い汁を吸わせながら、大上の死後3年にわたって、危うい均衡を保っていた。そこに、前作で一ノ瀬(江口洋介)に首を取られた五十子(石橋蓮司)の申し子である上林(鈴木亮平)が服役を終え娑婆に戻ってくる。

金という蜜と引き換えに、暴力による支配をアホらしく見せた日岡の策略だったが、上林はあくまで暴力支配によって全てを手に入れる、ある意味でヤクザとしての原点的で強力な行動原理を持つ。たった一人の突き抜けた狂人の登場によって、日岡の慢心と、所詮はヤクザの浅慮さと、権力抗争に明け暮れる警察組織の腹黒さが徐々に首をもたげ、日岡が作り上げてきた危うい均衡は綻びを見せ始める。

狂気の上林を演じきった鈴木亮平は怪演と評するに相応しい。恵まれた体躯、笑ってない笑顔、いきなり沸点に達する怒り、唐突に行動に移す無謀さなど、「怖い」以外の形容詞が見当たらない。ほか、日岡に牙を抜かれた吉田鋼太郎、宇梶剛士、寺島進の古参ヤクザの面々、在日コリアンとして翻弄される村上虹郎、微塵も反省していない滝藤賢一、ほぼサービスショット要員の筧美和子もいい。後半に二転三転するストーリー展開も娯楽要素満載で面白い。

ただ、惜しむらくは、全編を通じて、暴力支配に傾かざるを得ない上林の抱える「個人の生い立ち」を底糸にしてしまったため、「正義とは何か」を問うた前作のような奥行きがなくなってしまった。歪な正義の役所広司や、彼が歪なりに守ろうとした真木よう子といった象徴性が薄くなってしまったところが悔やまれる。上林や近田姉弟を追いやった貧困や差別などを主題化し深掘っていったら、あるいは違った展開になったかもしれない。ラストもやや唐突で凡庸。

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えすけん

4.5ど・迫力

2021年8月28日
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鑑賞方法:映画館

眼をそらす場面が何回かありました。
否定はしません。こういう場面もありだと思って観ています。

鈴木亮平、すご過ぎ。
背が高いってやっぱ迫力ですよね。

西野七瀬さんは美人。「あさひなぐ」で初めて知りました。
あの時は「かわいい」だけだったのに。もう、大人の魅力で。
美人は何を着ても美人だなあと思いました。

※  ※  ※
この日はもう1本観る予定だったけどやめました。
理由は寒くて。
映画館は半そで短パンはやっぱ寒いわ。

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51

5.0広島

2021年8月28日
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公安はあの2人を野放しにして自分たちの手は染めずあの2人で互いに潰し合いをさせるつもりだったのか?
梅雀はあの写真を撮った時から全てが演技だったのか?
1991年にカープがリーグ優勝を決めた日は晴れていたと思う。タブルの試合で2試合目にカープが勝利し中日を大逆転で破ってのリーグ制覇だった。胴上げ投手は大野。でも胴上げ投手は津田になって欲しかった。

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taka

5.0西野七瀬が可愛すぎる

2021年8月28日
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やんちゃ

3.5個人的に思うのは・・・

2021年8月28日
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がさいれ

4.0鈴木亮平が凄い‼️

2021年8月27日
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もうそれに尽きます‼️‼️

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mark108hello

4.5骨太な日本映画!!

2021年8月27日
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松坂桃李の演技の幅をまた見た感じですね。その他の役者さんも味が有り過ぎる演技でした。

時代が昭和かと思う映像の造り込みがなされていて、監督のこだわりや、役者、演技、演出、テーマ共に太く感じる映画で有り、日本でしか作れない日本の骨太さをひしひしと感じる作品でした。

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ソッケ

5.0最高の演技

2021年8月27日
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西郷どんの演技力には、かなり感動しましたが、またまた鈴木亮平さん、やってくれましたね!極悪の悪魔…上林を驚くべき演技力で、印象づけてくれました。
一方日岡役の松坂桃李さんもクレージーな不良刑事を熱演いただき、お二人ともかなりの熱演だったと思ってます。
あんまり評価されない西野七瀬さんも、それなりに頑張っててて、よかったと思ってます。
グロいシーンもあって、この手の映画が苦手な方もいると思いますが、日本のバイオレンス映画として、かなり完成度高いと感じました。
惜しむべきは、役所さん扮するガミさんを一目見たかったかな。

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M UCHIUMI

2.5孤狼の血が良すぎたのか?期待しすぎたのか?

2021年8月27日
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NOBUO FX

4.0もはやLEVEL MAX

2021年8月27日
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ヤクザと上手く渡り歩く刑事と
親分の仇である刑事を狙うモンスターの話。

まずは日岡の狼っぷりがかっこよすぎる。
短髪、喫煙、ヤクザみたいな服装、
前作の面影はほぼ無し!しびれました。
モンスターや警察内部に追い詰められ、
狼の究極体になります。
もう警察なのかヤクザなのかなんなのか、、
もはやLEVEL MAX!

そしてモンスター上林。怖すぎでしょ。笑
鈴木亮平さんさすがの演技力でした。
ただ、モンスター具合がすごすぎて
ちょっと話がぶっとんでた気が、、、
前作みたいな泥臭くてリアルな感じのほうが
個人的には好みでした。

その他登場人物も豪華でいいキャラでしたね。
虹郎くんは安定の良さでしたね。
吉田鋼太郎さんはもうコメディキャラに
転身したのかな?
早乙女太一さんの活躍もう少し見たかった、、

ラストは意味深な終わり方でしたね。
やはり狼である自分を求めてるってことですかね?
もう十分頑張ったから休みなさいって
言ってあげたい、、、

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マスノブ

3.5続・狐狼の血

2021年8月27日
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面白い、たしかに面白い。

ハマリにハマリまくったキャスティングと鈴木亮平の振り切った狂人ぶりが素晴らしい
鑑賞後には思わず(数年前にやめたはずの)煙草に手を出してしまいそうになる

義理人情と複雑に絡み合った勢力関係がヤクザ映画の醍醐味ではあるが、今作では比較的シンプルな構成となっており、余計な人間関係に頭を悩ませることなく物語に集中できる。
昭和から平成へと時代を変え、ヤクザ映画としての醍醐味は薄れたものの一級品のヴァイオレンス映画として観る者をひきつける

しかしこれははたして「狐狼の血」なのだろうか?
前作未鑑賞の客層に対しての配慮なのか、新たなファン層の獲得か、はたまた大人の事情なのか
前作との関わりがあまりにも薄いのではないか?
随所に影響力は見え隠れするものの、言葉の端に引っかかる程度の「ガミさん」の存在感。
まだ駆け出しだった「広大(ひろだい)」と馬鹿にされていた頃の日岡の面影
遠く網走にて服役中(らしい)一ノ瀬など
全くと言っていいほど語られないのはさすがに寂しさを感じる

原作にはないオリジナルなストーリーということもあるのだろうが、続編というよりは番外編のような位置づけなのだろう

いっそのことタイトルは「2」ではなく「続」か「新」にした方がよかったのではないだろうか

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ナッコー

3.0893映画の問題点

2021年8月27日
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鑑賞方法:映画館

私は職業柄、その世界の人達と縁がありある程度その家業を知っているかと思う。(現在は反社という事で縁は切れている)任侠という世界は戦後と戦前では違うと思う。戦後、GHQが警察から拳銃を取り上げたし日本にいた韓国、朝鮮、台湾、中国人を(第三国人)戦勝国として認めた為、彼らが徒党を組んで無法化した街を守るために組織に身を置いた人達もいた。893と言われる組織の財源はテキヤ、博徒はご存知の通り。愚連隊、暴力団、ギャング等とは区別していたと思う。しかし社会が安定し警察が治安維持出来る様になってからは任侠の世界は変わったと思う。企業と同じで組織維持のため資金源は多様化した。
そうして暴力団という名称がふさわしい組織が増えた。
この映画は、暴力団を描いているのであろうが監督、脚本家は実態を知らないと思う。想像で作っているためストーリーに無理があり過ぎる。
観ていて気持ちが悪くなった。カルトに近い役柄の上林など絶対に存在しないと思うし願う。肯定するのではないが任侠映画を観たい。
そんな思いで見ていたが鈴木亮平の演技には驚いた。彼がこのような役柄を演じられるとは思わなかった。この映画は彼の演技力だけが救いだったかな・・・

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xxiojio

4.5面白いんじゃ

2021年8月27日
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面白いの一言

ネタバレとして⚠️

瀬島夫妻の招待は「奥様は取り扱い注意」の伊佐山夫妻だと思う🤣シャレです😅

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ken009

4.52代目田中邦衛に感激!

2021年8月27日
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悲しい

怖い

興奮

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Naokisky2