スモーキー・アンド・ビター

劇場公開日

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スモーキー・アンド・ビター

解説

俳優として「GANTZ」シリーズなどにも出演し、自主製作で長編第1作「ハードボイルド・フィクション」を手がけた神威杏次が、同作に続いて監督・脚本・製作・撮影・編集などほぼすべてを一手に担って製作した長編監督第2作。ある人里離れた町に記憶喪失の殺し屋・諸星が迷い込む。諸星は、声をかけてきた美しい人妻のサトミに連れられ、町のリーダーの安藤が仕切る悪党派遣組織「ワルモノプロダクション」の事務所を訪れる。諸星の持ち物から、彼がプロダクションに登録済みの殺し屋であることがわかった安藤は、諸星を迎え入れ仲間に紹介するが……。西部劇のようなロケ地を舞台にしたライトなノリの無国籍ホードボイルドの「side A」と、邦画風のハードボイルドな物語が展開する「side B」という2つのエピソードで構成される。

2020年製作/103分/日本
配給:TEAM KAMUI

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(C)2020 kyojikamui

映画レビュー

4.5作家性は技術に勝る。

O西さん
2022年1月4日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

「HERO」にも出ていた俳優・神威杏次の監督作。

このタイプの日本映画をほかで見ない。「独特の世界観」とか「唯一無二」の謳い文句に納得。60年代から70年代のフィルムノワール、ヌーヴェルバーグの匂いがあり、そこに90年代タランティーノの遊び心が加わっている感じ。

低予算映画らしく、荒いカメラワークや造り的に安っぽい部分は多々あるのだけど、不思議に気にならず、独特の世界観に引き込まれる。技術的なクオリティより、監督の作家性が勝っている。

いろんな意味で不思議な映画(良い意味で)。

数多くの国際映画祭に入選したというのも納得できる傑作。

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O西

1.0FPIって何の略?

Bacchusさん
2021年1月30日
Androidアプリから投稿

楽しい

寝られる

裏家業と記憶喪失に纏わる二つの話。

sideAで山中を走る車がエンコして、近くのウエスタンな集落にたどり着いた記憶喪失の男と裏家業のヤツらが住む集落という流れから、急に話が飛んで都市部の路地に???

殺人だ人格だとみえて来て、あーなる程やっぱりsideBなのね。

一応数人が両sideに跨いで出ているけれど話も空気も別物で、それをミックスして行ったり来たりするからテンポが悪い。

ちょっとコミカルなsideAはまあまあ楽しめたけれど、sideBはシリアスな話をタラタラと、しかもそれをやるには演者さん達の力量不足。

学生の自主製作作品の様な出来栄えに感じた。

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Bacchus
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