劇場公開日 2020年10月23日

  • 予告編を見る

空に住むのレビュー・感想・評価

全94件中、1~20件目を表示

4.0縦と横の空間

2021年5月31日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

高層マンションの上階に住む主人公が、平屋の古民家を改築した小さい出版社に勤めている。縦に伸びる寒々しいマンションの非人間的な空間と、面で広がる古民家の出版社のアットホーム感。普通の人なた落ち着ける空間のはずの自宅が、この映画の主人公にとっては他者が入り込んでくる、落ち着かない空間なのが面白い。おばさんが突然訪ねてきたり、合鍵を持っていたり、ちょっと怖い。猫がストレスが原因の病気にかかるが、あの家は怖い。空中に浮いているような感覚の高層マンションの浮遊感も逃げ場のない怖さを際立たせる。
このマンションの部屋には両親の位牌がある。窓の景色をたのしませてやりたいと窓際に位牌が置かれている。何もない空間に何かが見えない得体の知れない何かが漂っている感じが冒頭から示されている。
高層マンションの地下のゴミ捨て場のシーンが何回が出てくるのも良い。華やかなマンションの地下の空間には華やかさはない。きらびやかな生活の残滓が捨ててあるだけ。そこで掃除している
猫を荼毘に付す主人公が煙がでないことを残念がっていた。煙となって愛猫が漂えばいいということだろうか。なぜかはわからないが、たしかにそれは素敵なことだと感じた。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
杉本穂高

3.5青山真治監督じゃなくてもよかった企画

2020年10月28日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

悲しい

EXILE界隈のファンには申し訳ないが、成立過程からして初めに彼らの楽曲(=映画の主題歌)ありきな企画で、準主役にメンバーの岩田剛典と来れば、ひいき筋の動員を当て込んだ商業映画と見なされても仕方ない。多部未華子の演技は良かったし、古民家を利用した零細出版社の職場の描写も興味深かった。ただ、青山真治監督が撮るべき映画だったかは疑問。

青山氏は小説も書くほどだから、作家性の強い作り手だと思っている。だが“北九州サーガ”第3作「サッド ヴァケイション」(07)の後は、監督作のペースが落ちて本作含め3本、しかもみな原作もの。かつての尖った表現者から、依頼案件をそつなく仕上げる職人監督になった印象を受け、それは成熟かもしれないが、さびしく感じたのも確か。

あと、武蔵小杉のタワマン浸水騒動以降、タワマンが以前ほど憧れの住環境じゃなくなったのも、タイミング的に気の毒。もちろん映画の責任ではないが。

コメントする (0件)
共感した! 14件)
高森 郁哉

3.0☆☆☆ 原作読了済み。 脚本には池田千尋。 『東南角部屋二階の女』...

2024年3月9日
iPhoneアプリから投稿

☆☆☆

原作読了済み。

脚本には池田千尋。
『東南角部屋二階の女』で、初めてその存在を知ったのですが。更に意識して観たのは『東京の日』でした。

↓は『東京の日』での自分のレビューより抜粋

まだキャリアは浅い池田監督ですが。男性を主人公に据えながらも、そのだらし無さや優柔不断な面を強調。対して女性達も、突然豹変する本音と建前の姿を辛辣な観察力で描写している。
今後は題材によっては大きく化ける要素が有る監督さんかなと思う。
でもこの様な題材での、小さい世界をほじくり返す事にたけているのかも知れませんが(笑)
(『東京の日』のレビューから)

昨年公開された夏帆主演の『RED』では、更に男に流され身体を重ねてしまう自堕落女性像で、賛否は有ったかと思いますが。少なくとも私には、今後も目が離せない存在ではありました。

それだけに、原作で描かれる不毛な愛に溺れ。自堕落な生活を続ける女性を描く内容に、合点が行く起用だったと、読みながら感じていました。
ただ、多くの人から共感を浴びるとは思えなかったのも本音ですが。

ここまではあくまでも原作を読んで感じていた事。
…………ところが出来上がった本編は、、、、

原作自体が、元々EXILEの曲を前提として書かれたモノ…との情報を読了後に知る。
(正確に言うと、多少は違うのかもしれませんが。大体はそんなところだと思う。)

時戸は原作だと、少なくとも主人公・女性コンシェルジュ・パリピー女・高級コールガール・若手女優を含め。噂を入れると6〜7人以上の遊び相手が居るとんでもない下衆な男。
でもEXILE関連映画で有る為か、その辺りは徹底的にぼかしている。そんなにもイメージが大事なのだろうか?…としか、、、

その為か?遊び相手の若い女性コンシェルジュは登場せず。代わりに、原作だとほとんど描写されない男性コンシェルジュ役には柄本明が。

このイケメン俳優。原作のイメージだと、外面は良いイケメンで。読みながら、最近まで放送されていた多部ちゃん繋がりで、瀬戸康史の顔がチラついてい居た。
原作には登場しないキャラクターとして大森南朋も登場する事だし。いっその事「ナギサさん」ファンの心を挑発し、モヤモヤさせる意味でも(本当に)瀬戸康史を登場させては、、、と言ったら怒られるだろうか(´Д` )

岸井・大森の2人は、映画オリジナルとして登場。
ミムラの役名が【今日子】から【明日子】へと変更されているのは。原作での主題が、《悲しみを乗り越えて前を向いて行く》との意味からだとは思いますが。ニャンコのハナはハルへと変更されていたのは、今一つ意味が分からず。

主人公の人生に大きな影響及ぼす…と言うか。今後パートナーになるかも知れない〝 すこやか先生 〟 は登場せず。原作では空気でしかなかったペット葬儀屋の永瀬正敏が、何やら意味深な台詞を言う。

元々は、不毛な愛に溺れれば溺れる程に、ハナの病は悪くなり。遂には眼は失明し、鼻と口は爛れて行く。

原作で彼女に寄り添う美雨は登場せず。代わりに岸井ゆきの演じる後輩と大森南朋。
2人とも原作には登場せず、自堕落な多部ちゃんとは、対象をなすカップルと言ったところでしようか。

そんな2つの恋愛模様を対象させ。都会の空の下で生きる自堕落な男女を描く為に、池田千尋を脚本に起用したのならば、何となく理解出来るところではありました。

………でも!………

青山真治の演出は、徹底的にオサレなセレブ(に近い)生活を撮りたかったのか?と思ってしまうほど。
時々、「何これ?哲学論?」と思うくらいに、難解で意味ありげな台詞が飛び出して来る。

どうやら、EXILE側の…

「イメージを大事にしてくれよ!」

…との要求に。

「俺は哲学的な内容にしたいんだよな〜!」

…と言った。青山真治とEXILE側と間の乖離が存在し、結果的にこんな歪な映画になってしまったのでは?…と、想像を巡らせてしまいます。

原作を読んだ際に、ミムラ演じる今日子(映画では明日子)が、日がなダラダラと過ごし。いつまでも悲しみにくれるだけで、一向に前を向こうとしない主人公に対して。一気に関西弁で捲したてる場面こそが、この話で1番のクライマックスだと思っていたのですが、、、

タワーマンションに住みます。



イケメン俳優とネンゴロになります。



ニャンコ病気になります。

広い意味で、原作通りと言えるのは、この3点だけだったとは、まさか思わなんだ。

※ まあ、何せ青山真治ですから。ここまで酷い内容でも、部分部分で哲学的な匂いをさせておけば。(ハスミン一派の強力なお墨付きは間違いないのだから)勝手に深読みして、「ああだ!こうだ!」と、裏付けしては絶賛する人が続出してくれるのですから。こんなにチョロい事なんぞ無い…って話でしようね(・ω・`)

2020年 10月24日 MOVIX亀有/スクリーン7

※ 貶しておきながらではありますが、流石に鬼畜に入るには余りにも早すぎる。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
松井の天井直撃ホームラン

3.5男一人

2023年12月18日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

平日昼間の劇場で観ました。そこそこ客が入っていましたが、男性は私一人きりでした。おそらく、もう2度とない経験だと思います。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ハモニカ犬

2.0寝落ち必至💤

2023年8月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

寝られる

いかにも文芸作品という感じ
何を伝えたかったのか
何を見せたかったのか

教えてくれ〜!

みんな何か闇があるんだろうけど、それが何か分からないまま映画は終わる

多部未華子さん 泣けない自分になったのはなぜ?
三村里江さん 何を抱えているのか?
岸井ゆきのさん なんでツッパるの?
岩田剛典さん ???

何よりサントラがまっっったく合ってない。
自論ですが映画・ドラマはサントラ命です!
なんですか、この有様は💢

コメントする (0件)
共感した! 0件)
零式五二型

1.5他人に興味を持ってもらうのは難しい

2023年8月11日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

今時の女性たちを描くと言う話だけど、家を無料で貸してくれている親戚への態度、良く解らない恋愛感情、夫以外の赤ちゃん、ところどころズレているところが一般人への共感性をなくしている
さらに監督のズレも加わっていて、原作ではアルバイトの女性、映画では女編集者、この時点でより作品が混乱してしまった

作品を作る以上、作者も監督も何かしらのビジョンを持って制作している
ただ作品への落とし込み、伝えるための表現が下手だと思う

解りにくい作品でも作品に深みがあり人物も魅力的なら何回か見て考察してもらえるけど、タワマン、若い男芸能人の哲学、不思議ちゃんな編集者、不貞の同僚、どれも浅い感じで興味を持てないのが残念だ

今時の女性と言う割に奇をてらった感があるので、もう少し有りがちな女性を描いていたら良かったかもしれない

コメントする (0件)
共感した! 0件)
柚子一味

2.5主人公が芸能人の男のどこに惚れたのか…。玄関の前で花食べてたの怖か...

2023年6月3日
スマートフォンから投稿

主人公が芸能人の男のどこに惚れたのか…。玄関の前で花食べてたの怖かった。主人公の後輩の女が一番謎。とにかくキャラクターに感情移入できず、内容自体もよくわからなかった…。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ぬおーん

3.0行間の部分がよくわからずでした。

2023年5月20日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

観るのはみれたものの、行間を読めずで。
義理のおばさんともめたのは何故?
犬の火葬に作家さん、何で?
あの出版社の社長っぽい人と作家さんの関係なんなの?
何だかよくわからないまま終わった印象。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
khapphom

2.0最低でも生きていく

2023年4月3日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

多部未華子さん主演だったので見てみたら、いまいちの内容だった。
飼い猫の葬儀屋役の永瀬正敏さんが短かったけど良かった。エンディングのEXILEの歌が浮いてる感じがした。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
olivia

2.5女性が自立する過程の物語。人は大地離れては生きてけないの。

2022年10月16日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

単純

幸せ

内容は、主人公の小早川直実(多部未華子)が突然両親を交通事故で亡くし身寄りを手伝ってくれた叔父夫婦のタワーマンション39階に飼い猫ハルと共に転居する。そこで1人と一匹で生活する中で右往左往しながら、主人公と関係する各々の人間が成長していく微妙な心の機微を表した物語。気になった台詞は『ハルは私だったよ』で飼い猫に自分を投影した表現が観客にとっても分かり易いなと感じた。印象に残った場面は、オムライス食べるシーンの握り拳を作るシーン。嗚呼嫌いなんだろうなぁと良くわかった。そんな映像的なギャップは行動の方が伝えたい事である場合が多くキャストの心の機微を技巧的に撮ってるなと思った。つまらなそうにInstagramを上げる叔母さん。主人公に恋心を密かに寄せる編集長。婚外子を産んだ職場の後輩。家庭があるのに妾に子供産ませる作家。お金があるが子供がない寂しそうな叔父さん。虚業家としての仕事に邁進する俳優。平行線を繋げようとする動物火葬屋。色々過去が濃厚さを感じさせるマンションコンシェルジュ。全てが振り子の様に揺れ動く心模様を絶妙に描きつつ、主人公の細やかな成長が描かれてカタルシスの解放に十分繋がった様に思えます。この映画のテーマは『欺瞞と家族と自分』の様に思えます。自分的には問題を絡ませる考え方が分かりづらいので親身に共感出来ない所がありますが気持ちを解る撮り方は美しいと感じました。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
コバヤシマル

3.5空(タワーマンションに、住んでみたい)

2022年6月22日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

2020年。監督・脚本:青山真治。原作:小竹正人。
「空」に近いほど高いタワーマンションの46Fの一室に暮らすことになった
直美(多部未華子)の日常を描いた映画です。
編集者の直美は独り立ちしている女性です。
突然、両親が交通事故死して、叔父の所有するタワーマンションに住むことになった直美は黒猫のハルを連れて引っ越して、そこの住人となります。
なにかと訪ねてきてお節介を焼く叔父と叔母。
内心ウザいと思っている直美。

そしてある日、エレベーターで乗り合わせたスター俳優の時戸森則(岩田剛典)
時戸は直美に間髪入れずアタックしてくる。
(この辺、ありえない設定だと思う)
そしていきなり部屋を訪ねてきて「オムライスが食べたい」・・・
なんて口説きますかねー。
この映画はどことなく軽い。
原作者の小竹正人さんは作詞家で作家。
EXILEや三代目J Soul Brothers・・・の作詞をしている人。
だから岩田がキャスティングされエンディング曲も三代目・・・が歌っているのも、
いかにもEXILE御用達ってことですかね。

多部未華子と岩田剛典のラブシーンも違和感は半端じゃない。
もちろんそのラブ・アフェアに愛なんてものは介在していない。
直美は時戸のアイドル本の出版を自分の出版社から出す・・・その下心から寝るのだから。
(もちろん彼がかっこいいとも思ったと思うし・・・愛がなかった訳でもないだろう)
でも好奇心とプライドを満足させるのと同時に、ビジネスの成功・・・が心の奥にあった筈です。

そして忘れてならないのが親より大事なペットの猫(ハル)
親の死でも泣けない直美が、ハルの病気は心底嘆き悲しむ。

ハルの病気と、同僚の臨月の編集者の後輩・木下愛子(岸井ゆきの)の存在感。
岸井ゆきのの役はインパクトがあった。
臨月でもお腹の子は結婚相手の子供ではない・・・とか。
ラストの出産場面とか、凄いシーンは岸井の出る場面なのだ。
多部ちゃんはインパクトでは岸井に負けているね(笑)
才気ある原作者の小竹正人さん。
「空に住む」
タワーマンションに住む若い女性。
その設定でここまでの作品を書いてしまうのは凡人にはなかなか出来ないことだ。
だからと言って胸を打つ映画だとは、到底言えないけどね。
お洒落感はありました。
「空に住む」のタイトル通り、地面に足のつかない映画だったなぁ(笑)
直美の勤める出版社の畳の仕事部屋の佇まいが、余計に身に染みた。
それとチョコっと出演する永瀬正敏。
職人技を見せてくれました。

コメントする 4件)
共感した! 2件)
琥珀糖

2.0上流いや上層階級

2022年4月3日
Androidアプリから投稿

マンションの入口のセキュリティは堅い入ってしまうと身内でも他人でも甘い?結局上層階級は見せかけですね!猫だけは見抜いてましたね!

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ken

2.5多部未華子さんが好きなら。

2022年2月20日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

多部未華子さんと職場の仲間たちの
芝居はすごく好きでした。
多部さんは演劇など経験を積んでますます
深くて自然な芝居をされてて
ほんとに魅力的です。

重要な役である岩田さんのお芝居は、
役としては自然なのかな、とも思いましたが、
芝居に深さが感じられず、
突然の感情変化について行けませんでした。
曲の雰囲気も内容とマッチしてない気が…

ファンの方には申し訳ないです。

また多部さんの新しい映画楽しみにしてます!

すてきな作品ありがとうございました。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
かいきり

0.5退屈だしよくわからない

2022年2月17日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

あの俳優の魅力が全然伝わらなかったので、始終??という感じ。何に惹かれた?言ってることも訳わかんなくなかった?叔母の行動、叔母への反抗、私がアホなのかもしれないけど本当よくわかんなかったです。ごめんなさい。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
いつこ

2.5うーん…

2022年2月14日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

「アイネクライネナハトムジーク」「あやしい彼女」「私に運命の恋なんてありえないって思ってた」などこの映画の主演である多部未華子さんに最近ハマっているので鑑賞しました。

映画や小説、アニメなどにも必ずしも起承転結は必要とは限らないと思いますが、それにしてもこの映画は展開が弱すぎる気がしました。

高評価をしている方はこの映画に潜んでいるメッセージや深さに気づいたのでしょう。しかし、展開の少なさや弱さなどにより自分にはあいませんでした。深くて難しい映画が得意な方にはいいのかもしれませんが、普通の高校生や大学生などには向いていない映画です。

自分は多部未華子さんが好きなので最後まで見れましたが、上に書いたことに該当しない方やキャストの中に推しがいない方にははまらない映画だと思います。見ないほうがいいとは言いませんがあまりおすすめしません。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
SAMURAI JAPAN

1.5何か物足りない映画だった!😣

2021年12月28日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

ハッピーエンドで終わらないようですね!😔内容がいまいちな展開でした!😔

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ライジングサン竹

2.5オムライス

2021年12月22日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

両親の死に泣けない主人公、
なのに愛猫の死には心が揺れる。
不倫の子を偽ってまで出産する母と夫と小説家。人の心って、複雑。
どんな時でもオムライスは美味しいのに変わりはない。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
上みちる

4.0親の葬式で泣けなかった女

2021年11月28日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

更に女っぷりを上げた無敵‼️多部未華子、魅力全開でした。
岸井ゆきの、いい味出してました。
とても良かったです。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
tuna

0.5何が言いたいのかわからない。1

2021年11月25日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

正直何が言いたいのかわからなかった。
両親を交通事故で一度に亡くした女性編集者が叔父叔母の世話で高層マンションの管理人として住むことになりそこで超イケメンの売れっ子俳優とエレベーターで知り合い関係を持つ。それから…。
何か全てが中途半端で共感出来るところがなかった。いい役者さんを至る所でチョイ役に据えてるが全然活きてない気がした。多部未華子、岸井ゆきのもせっかくいい役者さんなのに空回りで残念でした。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ペギールー

1.0主要人物もれなく変な奴

2021年11月23日
Androidアプリから投稿

編集者か知らんけど
少しひねた言い回し鼻につく
その上、尻軽
たべちゃん

絶滅危惧種の芸能人
さすがにもういないでしょ
1周回ってダサダサ
三代目

全て予想の斜め上の展開はウケた

それにしてもタワマンの人達
土足OKなん?

コメントする (0件)
共感した! 0件)
アルマ次郎