ザ・ファブル 殺さない殺し屋のレビュー・感想・評価
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工事の足場が崩れていくシーンでのアクションはすごかった。 相手がフ...
おとなしく出来ないので
主人公(岡田准一)は、しばらく大人しくしていろ、とボスから指示される。
足の不自由な少女(平手友梨奈)を見つけるが、以前、殺しを実行中に巻き込んでしまった子だった。
この子は怪しげなユスリ集団にいて、ボス(堤真一)は変態だった。
ストーリーはシンプル、アクションはアイデア満載で楽しめる。
期待感はガッカリの素
スタントすご!
めっちゃ面白かった!!
アクションシーンはすごい!
アクション凄すぎ
昔命を助けた少女と再会した佐藤。
彼女は、昔佐藤のターゲットだった人物と一緒に暮らしていた。
ターゲットだった人物は、佐藤が昔の殺し屋だと分かり、復讐をしようとした。
いろんな罠を仕掛けたが、佐藤はすべてかわしっていった。
佐藤は、ダーゲットだった人物を追い詰めて、決着をつけたという内容だった。
このシリーズは、殺し屋の話なのに暗くならずに話が明るく面白かったです。
前回もそうでしたが、岡田准一さんの演技がすごすぎです。
スタントマンじゃなくてあれを本人がやるなんて運動神経良すぎでしょと思います。
少女役だった平手友梨奈さんの鉄棒をやっているシーン見ていて応援したくなりました。
最後の終わり方、まだ続編があるのですかね。
楽しみです。
一作目を超える、大作
上手く作ってる
時給100円アップや(再)
前作を大きく上回るアクションの数々に感動するしかない。
ジャッカルのギャグを見てもファブルが笑わない場面があるなど全体的に緊張感があって、物語の中の笑いは控えめ。
コミック的な動きが前作同様に良くて「8秒か..ぁ〜ん..麻婆豆腐 煮詰まっちゃった」のシーンなどは監督の映像表現が素晴らしいなと思った。
佐藤二朗社長が、ファブルのことを過去にワケありの格闘家と勘違いして抱き上げて、岡田准一の足がプラーンなるのをわざわざ映しだしてるのって、もしかしたらレオンがマチルダ助けた場面のオマージュかもしれないな、と思った。
非常に面白かったです。
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