「守るものを無くした強さと切なさ」名も無き世界のエンドロール Kyonさんの映画レビュー(感想・評価)
守るものを無くした強さと切なさ
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幼少期から両親がいないと言う逆境から
愛と友情を見つけ、守るべきものができた
けれどそれすらも奪われてしまった時
人は守るものがないと強い
サスペンスとしての怖さもあったけど
自分には切なさが残った。
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幼少期から両親がいないと言う逆境から
愛と友情を見つけ、守るべきものができた
けれどそれすらも奪われてしまった時
人は守るものがないと強い
サスペンスとしての怖さもあったけど
自分には切なさが残った。