劇場公開日 2021年2月5日

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哀愁しんでれらのレビュー・感想・評価

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3.0誰もが知る「シンデレラ」の話の、本質を抉るような着想は面白い。ただ、終盤の展開は賛否両論必至?

2021年2月5日
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本作は「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM 2016」でグランプリを受賞した脚本を基に作られた作品で、受賞後にキャスティング等が決まり2019年12月に撮影が行われました。
これまでに「3月のライオン」(2017年)や「ビブリア古書堂の事件手帖」(2018年)などの脚本を手掛けてきた渡部亮平のオリジナル脚本による初の商業映画監督作品です。
前半50分くらいまでの、文字通りの「シンデレラストーリー」はなかなか面白いと思います。
冒頭の土屋太鳳が教室の机を歩くシーンの撮影手法は、様々なものを暗示していて独自性があります。
50分以降の後半からは、作品のタイトルが示唆するように「哀愁」が漂い始めます。
誰もが知っている「シンデレラ」の物語。でもそれは「実は怖い面がある」といった意外な本質を抉り、徐々に「サスペンス映画」の様相を呈してきます。
さらに加速していき、もはや「○○○映画」というジャンル分けのほうがしっくりくるのかもしれない展開となり…。

土屋太鳳は出演依頼を3回断ったのも理解できるくらいの難役でしたが、キチンと「代えがたい存在感」を発揮し役割を果たせていました。
田中圭も安定感のある演技で上手く相乗効果を生んでいました。
特に(伏線はあるとはいえ)論理が飛躍するようにも思えるラストはかなり賛否が分かれるかと思います。
実際に「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM」の最終審査の場でも議論が紛糾したようです。
それでもこの実験的な作品は、脚本上は伏線等を回収できているので世に出してみる価値はあります。
ちなみに、衝撃的な内容に神経を奪われがちですが、特に冒頭とエンディングの音楽は良いと思います。

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細野真宏

2.0性悪説

2022年1月19日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

何もうまく行かない女性(土屋太鳳)がひょんな事で知り合った医者(田中圭)と恋に落ちる。
医者には前妻との間にできた娘がいた。
二人は結婚し、幸せな人生を歩むかと思ったが・・・。
子供の扱いが好きなタイプの作品ではなかった。

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いやよセブン

3.0前半はシンデレラストーリー、後半は……

tochi59さん
2022年1月19日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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tochi59

3.0怖いっ!

2022年1月10日
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 トイレから筆箱が出てきたことを、小春はちゃんと大吾に話すべきではなかったのか?同級生の男の子に罪を着せたままなのだから、その後にも謝らなければいけないし、光にきちんと謝らせるべき。葬儀の靴の件にしても、お弁当をどうしていたのかと言うことも、きちんと追求すべきだったし、大吾と話し合うべきだったと思う。
 大吾の趣味からも、少し普通の感覚とは違うことが窺えるし、この親子は少しヤバい。やはり知り合って1ヶ月で結婚を決めるのは早い。もう少し相手のことを知ってから決めたほうがよかったのでは。
 勉強を見てもらっていた妹が、志望校の事で大ちゃんと意見が食い違い、小春に電話で相談していた時に、「お姉ちゃんは大丈夫?」としんぱいしていたが、妹はちゃんと理解して姉を心配していたんだなあ。
 自分の子供を信じたいのはもちろんわかるが、大吾も小春ももう少し冷静に事実と向き合わないから、あんなことを、、、何故あそこまでの行動に至ったのかはよくわからないが。
あの後、あの家族はどうなる?

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アンディぴっと

3.5不幸のどん底にいた女性が子持ちの開業医と出会って結婚する。 一見可...

省二さん
2022年1月9日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

不幸のどん底にいた女性が子持ちの開業医と出会って結婚する。
一見可愛らしい義理の娘が実はかなりの問題児であることが分かってくる。
色々ありながら、それでも一応はハッピーエンドかな、と思わせておいて、あのエンディングは予想できなかった。
賛否両論あるだろうが、完全に予想を裏切られたということで、私は本作品を評価する。

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省二

2.0評価は分かれると思う

2021年12月15日
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鑑賞方法:DVD/BD

怖い

難しい

具合悪くなった。精神が不安定な時に見ない方がいい。これを面白いと言う人の感想が気になる。

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ばしばし

4.0たおさんは悪ないよ

石川さん
2021年11月29日
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石川

2.5気持ちが悪い

tomotomoさん
2021年11月18日
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鑑賞方法:DVD/BD

普通の人間が少しずつ壊れていくさまが描かれていて、何とも言えない気持ちになる。

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tomotomo

4.0「世界を敵にまわしても愛する人を守る」の是非

高之さん
2021年11月14日
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ヤベー奴ランキングは、
小春>大悟>>>ひかり、で娘は圧倒的にマトモなんだよね。
「社会の目」を意識するあまり、社会(外)と対極である家族(内)に過度で厳格な理想を敷き、それゆえに世の中で大人へと成長する機会を失い、幼児性が抜けきれない夫婦の話である。

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高之

4.0だんだん闇に取り込まれていく様子を自然にみせていく土屋太鳳が素晴ら...

2021年10月9日
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だんだん闇に取り込まれていく様子を自然にみせていく土屋太鳳が素晴らしい。
弁当ない、筆箱とられたから最後までずっと落ち着かない。
不可解なことは必ず繰り返しうつしてる。エビシューマイを弁当に入れてたのにアレルギー何でもなかったのは食べてなかったからで、後に確かめる為にオニギリの具で試す。
剥製の耳とれちゃったくだりが一番サイコパスキッズ感が出ていた。その後の田中圭の「娘より肉、食べる事しかのうにねぇのかよ!あぁ!」がモラハラワードNo.1で一番言ったらアカンやつ。児童相談所内でいってた「子供の将来はその母の努力によってきまる」の誰だっけ?の正解がここでる。
田中圭ブチ切れ直前に小走りでこの場を離れていくのもクソガキ感がより増していた。
追いかけてきて泣いたのもサイコパス。

「ウチの子がやるワケないでしょう!」と言ってたが手紙を読んで固まっていたし、完全に娘がやったと思っていた。
中盤以降ずっと気持ち悪く、めちゃくちゃなラストではあるけれど面白かった。

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collectible

3.0怖っ

2021年8月14日
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ストーリーの良し悪しはともかく、土屋太鳳と田中圭の終わりの方の魂抜けたような表情がこわってなった。これ見ると子供を育てるのが怖くなりそう…。

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ムクムク

1.5稚拙

みみずさん
2021年8月1日
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鑑賞方法:DVD/BD

単純

寝られる

今更だし、感想をまともに書くのさえ面倒と感じる出来なので、簡単に。

とにかくストーリーが稚拙で現実離れしている。
娘を中心にしたホラーのようでもあるが、メインテーマは違うのだろう。
一体何を描きたかったのか、全くわからない。
展開も冗長でテンポが悪く、観ていて辛い。
何やらの受賞作って、どこが良かったのか?

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みみず

4.0そしてシンデレラとその家族はいつまでも不幸に戦慄に幸せに暮らしました

近大さん
2021年7月26日
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鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

興奮

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近大

3.0怖いと思った

2021年7月18日
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鑑賞方法:DVD/BD

怖い

子どものために良い母親になると自分に決めていた小春。
人生最悪の日に、大悟という男性に出会った。
大悟には娘がいたが、娘は小春と仲良くなり三人は家族になった。
三には仲良く過ごしていたが、次第に大悟と娘の本性が少しずつ分かっていき、小春は逃げようとしたが良い母親を演じ切ることを決めた。
そして、小春と大悟は娘のために自分たちができることをやったという内容だった。
話の前半は、三人の仲の良い生活が見れていたのですが、後半、大悟と娘のの本性が出てきて、小春もそれに染まっていくのが怖いなと思いました。
蛙の子は蛙という言葉は、小春の人生にそっくりだなと思いました。
自分が経験したことは、やっぱりやってしまうものなのかと思います。
親が子どもの人生に影響を与えるとしたら、小春や大悟のような親はいない方がいいのかとも思いました。
娘はこれからろくな人生を歩まずに幸せにもなれないだろうなと思います。

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やっすー

3.0クソガキの教育はどうすればよいのか。

2021年7月10日
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人生どん底の主人公が、医者と結婚して幸先良いスタートだったのに、クソガキに全てぶっ壊される話。

後半が妙に駆け足で、ラストなんかはかなり安易で意味不明。土屋太鳳は美しくて良いが。元妻の話とか、掘り下げたら楽しそうな材料結構あるのに。

前半良いだけに、後半ここまでクオリティがクソ化するのも珍しい。途中で作るの疲れちゃったのかな。

さして観る必要はなさそうです。

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やべっち

1.0哀愁しんでれら

RIRIKAさん
2021年7月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

劇場の予告で観た時はちゃんとは観てみたいなとは
思ったけど結構は劇場で観ないでTSUTAYAのお知らせで2日からレンタルstartとなってたので早速レンタル
して観ましたが劇場で観なくて正解たいして面白くもなんともない ミステリーとなってるけど何処がミステリーだよと思った 期待して損した レンタルにして正解でした。

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RIRIKA

4.0余韻がすごい

ふわりさん
2021年5月18日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

興奮

知的

前半のあり得ないシンデレラストーリーからの陥落がすごい。

太鳳ちゃんも頑張ってたけど、田中圭のモロハラにドン引きして、でも守ってあげたくなる仔犬感に心乱される。

ラストの「さすがだね」のバリエーションに俳優田中圭を見た。

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ふわり

4.0「子供の将来は、その母の努力によって定まる」

なりさん
2021年4月20日
iPhoneアプリから投稿

◎ ある意味ディズニーに喧嘩を売るアンチプリンセス映画
ディズニーのプリンセス映画、特に初期の作品では、幸せをただ待っている受動的な女性が、運命の王子様と出会い、互いのことをそこまで知らないまま、あっという間にハッピーエンドという展開が多い。
そして、それに憧れる女子は時代を経ても多いだろう。
しかし、この映画を観て「ちょ、待てよ」とあなたの心の中のキムタクが言ってるぞ。ディズニープリンセス婚して本当に大丈夫ですかと、ガラスの靴を履かせるそいつは、本当に運命の人ですかと、我々の曇った眼球をゴシゴシ拭いて注意喚起してくるような一本だった。
白雪姫も、いつだって毒リンゴを持った魔女になり得るんだよって話。
それと同時に、子を育てる”親”という大きなテーマもあった。
「子供の将来は、その母の努力によって定まる」
というナポレオンの残した言葉が作中に出てきて凄く印象に残ってるし、土屋太鳳演じる小春と田中圭演じる大悟どちらも母親という存在にコンプレックスを持っており、だからこそ小春は誰よりも母親になることに、大悟は家族や愛のあり方に固執する。
そんな小春は、母になることと母であることは違うと痛いとこ突かれたり、COCO演じる娘のヒカリとの関係だったりで、彼女なりの理想の母親像にどんどん押しつぶされていく様が、痛々しくもリアルに感じた。

◎土屋太鳳が三度もオファーを断ったエグ脚本を見事に彩った役者陣
今までに見たことのない新たな土屋太鳳を見れること間違いない。
彼女のピュアさ、真っ直ぐで真面目な印象が、今作の小春というキャラクターと、危うさという部分でリンクしているように見えた。
彼女自身、3回オファーを断って、4回目で小春が泣いてる気がしたということで、出演を決めたほど。かなりの覚悟を持って今作に挑んだことが伺える。
また、田中圭に関しても、彼の持つカジュアルで親しみやすい感じ、それでいて本性はクズでしたみたいなキャラクターを演じさせたら流石。
そして特に素晴らしかったのが、大悟の娘ヒカリを演じたCOCO。世界的キッズインスタグラマーで、今までの演技経験は0。そんな彼女の存在感たるや他に類を見ない。演技の上手い子役のそれとは全然違くて、そこにいるだけで目が行っちゃう。もうまるで”和風エスター”
主要3キャストのハマりっぷりはもう完璧でした。

そのポスターの異質さに、気持ち悪さと同時に何かそそられるものを感じ、気づいたら劇場に身体が吸い込まれていた。
パラサイトやジョーカーのようなブラックコメディ強めの映画が好きな人にはおすすめだが、確実に賛否両論の作品であることに間違いないし、ラストは放心状態になるので、心して鑑賞するように!

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なり

3.5本当の家族とは。現代を彩る、怖すぎるおとぎ話。

2021年3月18日
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悲しい

怖い

知的

【賛否両論チェック】
賛:家族を愛するがゆえに歪んでいってしまう、ヒロインの心が痛々しい。
否:まさにおとぎ話を地で行くような、ありえない展開の連続なので、その辺りの好みは分かれそう。ラブシーンもかなりあり。

 一言でいうなら、
「(怖い意味で)家族って・・・何?」
って感じさせる作品です。
 不幸の果てに出逢った、運命の人。彼とその愛娘と懸命に向き合おうとすればするほど、次第にヒロインの心が歪んでいってしまうのが、切なくも痛々しく映ります。以前は、いわゆる“モンスターペアレント”を蔑視していたはずのヒロインが、次第に自身が“モンスター”となっていく様を通して垣間見えるのは、家族への愛情が生み出す“いびつさ”です。
 ただラブシーンがかなりあるので、一緒に観る人は選んだ方がイイかもしれません(笑)。
 ひと筋縄ではいかない、現代の大人向けおとぎ話ですので、気になった方は是非チェックしてみて下さい。

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門倉カド(映画コーディネーター)

2.0和・洋・中全て今一歩なビュッフェのような作品だが、給仕は優秀

2021年3月18日
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鑑賞方法:映画館
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